大騒ぎして世間の顰蹙を買っていた
青山こどもセンター
2021年4月開設で ゴーサインのようです (^_^;)
大騒ぎして世間の顰蹙を買っていた
青山こどもセンター
2021年4月開設で ゴーサインのようです (^_^;)
——————– 以下、昨年10/21のランチ会 ——————–
10月21日、抜けるような秋晴れの中、小田急線の経堂駅近くにて、太田くんを囲む会のランチ会&芳賀さん病気回復祝賀会が催されました。
次回の温泉合宿について慎重審議の結果、鶴巻温泉、厚木七沢温泉の日帰り温泉などが候補に上がり、いつものようにA級幹事の大田くんにご手配を一任して、年末~年始に実施することになりました (^_^;)
▼これまでの温泉合宿
2008年12月 第1回 箱根 「ペンションおかだ」
2014年10月 第10回 東山(会津若松) 「向瀧」
2015年04月 第11回 宝川(水上) 「汪泉閣」
2015年10月 第12回 館山 「ホテル川端」
2016年12月 第13回 舘山寺 「ウェルシーズン浜名湖」
2017年12月 第15回 喜連川 「かんぽの宿」
2019年01月 第16回 鶴巻温泉 「大和旅館」 日帰りランチ会
太田くんを囲む会 その実体は
太田くんに名幹事さんをやってもらって
温泉合宿を楽しむ会 なのです
なんと今年で温泉10周年! (^_^;)
▼10年前 第1回温泉合宿 箱根にて
▲▼ 新CD クリックするとアマゾンの売り場へ (^_^;)
新宿高校出身こじのりさんのライブスケジュールです
情報提供ありがとうございます (^_^;)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
ジャズフルート奏者小島のり子です。
来週で1月も終わり、早いですー。
ようやく2月3月のスケジュールをまとめました。
短いツアーも、ひとり九州ツアーもあります。
そして、都内近郊では、いつもの仲間、初めての共演
いつものお店、初めてのお店、と、吹きにまいります。
ライブへのお越しをおまちしています。
よろしくおねがいいたします。
Website
kojinori.com
「コジノリドットコム」
スケジュールもこちらにまとめてあります。
—
小島 のり子
kojinori★mac.com ★を@に
携帯でもさっくり読めるスケジュール
web01n.com/?id=kojinori
アメーバーブログ(インスタ連携)。
ameblo.jp/kojinor
居心地が良過ぎて 海外に行く人が減ってる日本
逆に海外から どんどん人が来てますね (^_^;)
米誌USニュース&ワールドレポートが23日、ウェブサイト上で発表した2019年版の
「世界で最高の国ランキング(Best Countries ranking)」で日本が2位に入った。
同ランキングは、同誌とペンシルベニア大学ワートン校、BAVコンサルティング社が共同でまとめた。
36カ国、2万人余りを対象に調査を行い、9つの指標(冒険、市民権、文化的影響、企業家精神、歴史遺産、経済成長、ビジネス、国家の力、生活の質)を基に80カ国をランク付けしている。
日本は昨年の5位から2位に浮上。
「世界で最も識字率が高く、先進的な技術を有する国の一つ」
「長らく、近隣諸国の文化的影響を受けており、
古代の伝統と西洋の生活様式が融合している」
などと紹介された。
1位は昨年同様スイス。
以下、日本、カナダ、ドイツ、英国、スウェーデン、オーストラリア、米国、ノルウェー、フランスがトップ10入り。
光源氏の右手の指が
ちょっと変ですね (^_^;)
「盛安本源氏物語絵巻」のうち、ヒロインの一人である夕顔の死を描いた場面が新たにフランスで見つかった。
江戸時代初期に描かれ、全容がわからないこともあって「幻」とも呼ばれている。
源氏物語絵巻で不幸な場面を描いたものは、極めて珍しい。
横たわる夕顔や死を嘆く光源氏、駆けつける家臣、建物の内装などが精巧に描かれた図は縦35センチ、横132センチ。
保存状態はよく、金がふんだんに使われている。
仏のコレクターが購入後、美術史家のエステル・ボエールさんを介して佐野みどり学習院大教授(日本美術史)が調査。
画風などから盛安本の夕顔と確認した。
外人さんたちからも
ちゃんと徴収してね (^_^;)
環境省は22日、新宿御苑(東京都新宿区)の大人(高校生以上)の入園料を現行の200円から500円に値上げすると発表した。
子どもは50円から無料にし、3月19日から実施する。
値上げによる増収分は、トイレの施設更新や植栽の整備などに充てる。
値上げに伴い、現在は午後4時半までの開園時間を午後6時(夏季は午後7時)まで延長。
桜の開花時期や紅葉の時期には夜間のライトアップも行う予定だ。
普通の人が簡単にはマネできないけど
冒険は究極のゼイタク
という感じがいたします (^_^;)
アンデス山脈のチリとアルゼンチンの国境付近の南米大陸最高峰のアコンカグア(標高6960・8メートル)への登頂を目指していた冒険家三浦雄一郎さん(86)の事務所は21日未明、同行した大城和恵チームドクターの判断で登頂を中止したと明らかにした。
三浦さんの所属する「ミウラ・ドルフィンズ」は「プレスのみなさまへ」とのタイトルで「本日、プラサ・コレラより連絡が入り、大城先生のドクターストップとなり、三浦雄一郎のアコンカグア登山が中止となりました」と一報を伝えた。
プラサ・コレラは現地での最初の滞在地で標高6000メートル。
予定では21日に同6380メートルのインデペンデシアに移動し、22日に同6660メートルのラ・クエバを経由して、23日に一気に山頂を目指して、その日のうちにラ・クエバ、24日にプラサ・コレラまで戻って、下山時にはスキーで滑降することまで予定に組み込んでいた。
シャンパンを開けるときは
ビンをしっかり持ちましょう (^_^;)
「恋は盲目」「ホレた目で見りゃアバタもえくぼ」
ということで、DNAの為せるワザですから
お年頃の娘さんを持つ世の親御さんたちは
心配で夜も眠れなくなりますね (;´Д`)
日本の皇室は「世界最古の王室」として、世界中から畏敬の念を集めている。
今春に控えるのは、第126代天皇陛下への歴史的な「御代替わり」である。
そんなタイミングで「世界最古の日刊紙」である英国の『タイムズ』が、「若き女性皇族の恋の決着」を伝え、波紋を広げている。
「帰国すれば警備の手配も大変ですし、マスコミも注目しているというので、小室圭さんは留学先の米ニューヨークで年越ししたようです。
そういう事情なら、婚約内定者として、秋篠宮家に出向いて両殿下や眞子さまに年始のご挨拶をすべきところをできなかったのは、仕方ないのかもしれません。
とはいえ、秋篠宮家には新年の年賀状も届いておらず、秋篠宮ご夫妻への電話でのご挨拶もないようなんです。
どうやら、母親の佳代さんからも、なしのつぶてのようで…」
怪訝な顔をするのは、ある宮内庁関係者だ。
「ほんとうに、よかったね」。天皇陛下は、15万を超える人が集まった1月2日の新年一般参賀で、予定された5回を超え、日没間近に異例の7回目を終えられたとき、美智子さまをはじめとした皇族方に、そうおっしゃったという。
平成最後の年、御代がわりの年。万感の思いで、両陛下は最後の務めに臨まれている。
11日には、学術分野の第一人者から講義を受けられる「講書始の儀」が皇居・宮殿で行われた。
昨年、ノーベル賞を受賞した本庶佑(ほんじょ・たすく)・京都大学特別教授から「免疫の力でがんを治せる時代」という講義を受け、両陛下は手元の資料に目を落としながら、熱心に聞かれた。
《現在85才の明仁天皇は4月30日に退位する。(中略)その翌日には、息子である徳仁親王が菊の玉座に就くことになるだろう。皇室一家は、その時までに、眞子内親王のプライベートに関する遺憾な騒ぎを終わらせることを決めている。》
そんな報道が昨年12月30日、遠く英国の新聞紙面に躍った。
皇室ジャーナリストが言う。
「できるだけ静粛な雰囲気で御代がわりを迎えたい中、譲位と眞子さまの結婚問題を結びつけて報じられるのは、皇室にとって決して好ましいことではありません。しかも、過去の海外の報道とはまったく違う意味合いを持つ記事だけに驚きを隠せませんでした」
これまでも、眞子さまの結婚問題は海外でたびたび報じられた。
昨年7月、米紙『ニューヨーク・タイムズ』は、《小室氏を眞子さまのフィアンセとは呼ばないで》と題した記事を掲載。
皇族の正式な婚約にあたる「納采の儀」が行われていないのに、留学先のフォーダム大学がホームページに「プリンセス・マコのフィアンセであるケイ・コムロ」と載せ、宮内庁の抗議によって削除された顛末を報じた。
それだけでも、日本の皇室にとっては名誉なことではないが、今回の英紙の報道は、関係者に衝撃を与えた。
記事のタイトルは、《日本の皇后陛下が“ナイーヴ”な眞子内親王のロマンスに終止符を打つ(Japan’s empress strikes to end romance of ‘naive’ Princess Mako)》というものだ。
「今回の報道が、“世界最古の日刊紙”である伝統あるイギリスの権威ある高級紙『タイムズ』で報じられたことがショックでした。興味本位のタブロイド紙や大衆紙とは違います。さらに、タイトルや記事中で美智子さまについて触れられていて、今までの報道とは重みが違います」(前出・皇室ジャーナリスト)
『タイムズ』の記事にはこう書かれている。
《美智子皇后陛下は、(中略)初めての孫と一般人との「不幸な“婚約”」を終わらせるために、主導的な努力を果たされている》
《伝えられるところによれば、皇后陛下は、小室氏が(金銭トラブルを)秘密にし、不誠実な態度をとってきたことに怒りを表されている》
さらに、美智子さまが
《小室さんが個人的な利益目的で皇室との関係を利用することを危惧》
されていると報じた。
「今回の報道が、小室さんの留学にとっても、大きな転機になるかもしれない」と、別の宮内庁関係者が言う。
「小室さんは留学先の大学で、VIP待遇を受けています。
3年間で2000万円以上とされる学費が免除され、日本の弁護士資格がないと受講できないはずのカリキュラムで学び、ニューヨーク州の弁護士試験に合格できるように教授によるマンツーマン授業も受けているそうです。
小室さんが、それだけ優遇されるのは、皇室との関係を利用したのではと指摘されても仕方ありません」
小室さんは留学直後、大学職員までも「日本のプリンス」と勘違いしていたほどの特別待遇で、全米有数のセレブ大学で学んでいる。
「日本では小室さんについていくつかの問題が大きく報道されていますが、留学先の米国ではほとんど認知されていません。むしろ、内親王は結婚すると皇籍を離脱するという日本の皇室のルールを知らない人も多く、“小室さんは間もなくプリンスになる”という誤解も多かった。
しかし、今回の『タイムズ』の報道では、美智子さまが“皇室ご一家の非常に強い守護者”であると紹介されました。
その美智子さまが、小室さんの皇室利用を懸念されていると報じられ、大学当局や現地の関係者たちも重く捉え始めているといいます」(前出・宮内庁関係者)
小室さんとしては、弁護士資格を取るまでは婚約内定者の立場のまま、優遇され続けたいだろう。
「小室さんは、試験でも点数に“ゲタを履かせてもらう”のを期待している」
(前出・皇室ジャーナリスト)とさえいわれている。
「しかし、異常な特別待遇を受けていることが現地で知られつつあるので、不公平を訴える大学関係者や学生も出てきかねない。いよいよ、そのVIP待遇も剥奪されるかもしれません」(前出・宮内庁関係者)
英国『タイムズ』は、紀子さまが眞子さまに語ったとされる言葉で原稿を結んでいる。
《愛は個人的な問題だが、結婚は家族の問題だ》
※女性セブン2019年1月31日号
▲海外で話題になっている「目黒寄生虫館」
「目黒寄生虫館」は世界で唯一とされる寄生虫を専門とした博物館で、
寄生虫に関する展示や研究・啓蒙活動などを行っています。
1953年に医学博士の亀谷了氏により私財で設立されており、入場は無料。
館内、あるいはウェブ上にて、任意で寄付を募っています。
建物の1階は「寄生虫の多様性」がテーマで、
ホルマリン漬けの寄生虫の標本を多数展示。
2階は「人体に関わる寄生虫」がテーマとなっており、
人の体や野生動物に寄生する寄生虫が紹介されています。
貴重な資料や標本が取り揃えられ、多くの事を学べる「目黒寄生虫館」ですが、
世界的にも非常に珍しい博物館であることから、
海外サイトでは珍スポットとして取り上げられ、大反響を呼んでいます。
コメント欄に寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。