九州って 水不足か洪水
どっちか極端ですね (;´Д`)
九州って 水不足か洪水
どっちか極端ですね (;´Д`)
西新宿のスバルビル
7月21日から解体が始まります
「新宿の目」はどうなるのだろう? (・_・?)
東京・新宿駅西口地下広場にある大型オブジェ「新宿の目」の一部分が壊れ、警視庁新宿署が器物損壊容疑で捜査していることが2日、分かった。
新宿署によると、オブジェの右側に約20センチの傷が付き、破損した部分が付近に落ちていた。
経年劣化によるものではなく、人為的に壊されたとみられる。
6月上旬、通行人から交番に「壊れている」と情報提供があった。
オブジェを所有する小田急電鉄が連絡を受け、被害届を提出した。
新宿の目は地下1階のビル外壁に設置されている。
30年前の動画ですが さすが上岡龍太郎
なかなか勇気ある発言だと思いますよ
芸人の興業を ヤクザが取り仕切るのは
江戸時代からの 永~い伝統ですからね
社名に「興業」とか入ってるし (^_^;)
日本の芸能史を振り返れば、美空ひばりの興行に、某反社会勢力が
ガッツリ絡んでたんだよなあ。 闇営業とかいうレベルじゃない。
▼山口組の田岡組長(当時)と美空ひばり

暗くて狭いところが大好きな猫にとって、洗濯機は最高の場所。
飼い主は洗濯前にしっかり中身をチェックしてほしい。
でないと、今回の猫ちゃんのように命を危険にさらしてしまうかもしれないからだ。
この悲劇に見舞われたのは、米ミネソタ州のご家族が飼育していたフェリックスという1歳の猫。
飼い主のステファニー・キャロル・カーチョフさんは3匹の猫と暮らしており、いつもなら必ず洗濯機と乾燥機に猫がいないか確認していたという。
しかし、この日に限って確認をうっかり忘れ、衣類を入れスイッチを押した後その場を離れてしまったのだ。
こうして約45分後、選択が完了しカーチョフさんがフタを開けると、濡れた衣類の間から猫の足を発見。
驚いてすぐさまフェリックスを動物病院の緊急窓口に連れて行くも、目は見えなくなり、肺には水が入って肺炎を引き起こしていたという。
その後、獣医の懸命な処置により徐々に視力は回復。酸素の吸入を続けているが、今では餌も食べられるようになり、経過は順調だという。
カーチョフさんは非常に後悔しており、「今回起きたことは二度と忘れません」と語っている。この出来事があってから数日間、茫然自失の状態だったそうで、「一生このことに悩まされるでしょう」と米CNNの記事で答えていた。
このアクシデントにより治療費は約76万円(7000ドル)にまで膨らんでおり、カーチョフさんの娘は米クラウドファンディング「GoFundMe」で資金を募っているという。
猫を飼っている方は、洗濯をする前に必ず中身を覗いてほしい。
萌慧ちゃんとGトリオを組んでいる
ゆりあちゃん(チエロ)と
理紗子ちゃんも登場(22分あたり) (^_^;)
じめじめ梅雨の雨降りもイヤだけど
梅雨が明けて また去年みたいな猛暑なら
それもイヤだなぁ (^_^;)
着物姿になると
銀座のクラブのママが国会議員をしている
ようにも見えます (^_^;)
自民党の三原じゅん子参院議員(54)による、大迫力の反対討論が話題となっている。
野党4会派は24日、安倍晋三首相への問責決議案を参院に提出した。
三原氏は本会議で、自民・公明与党を代表して反対討論に立ち、野党の姿勢を一刀両断したのだ。
女優時代を彷彿(ほうふつ)させるドスの利いた演説の影響もあり、決議案は反対多数で否決された。
立憲民主党の福山哲郎幹事長は同日、問責決議案提出の趣旨説明に立ち、「老後資産2000万円」問題をめぐる安倍首相の説明について、「不誠実極まりない」などと非難した。
これを受け、純白のスーツに身を包んだ三原氏が登壇し、
「国民にとって大切な大切な年金を『政争の具』にしないでいただきたい」
と切り出し、以下のような反対討論を展開した。
「高齢者の不安をあおらないでいただきたい。猛省を促します。
では、問います。
野党のみなさんは年金を増やす具体策を持っているのでしょうか?
具体案もないまま、いたずらに国民の不安をあおる。
かつて民主党のマニフェストで華々しくブチ上げた、
できもしない最低保障年金。あれは一体、何だったのでしょうか」
野党議員のヤジも気にせず、三原氏は続けた。
「民主党政権の3年間、年金支給額は増えるどころか、引き下げられていた。
はっきり言って無為無策だった。
安倍政権では今年、年金支給額はプラスとなった。
民主党政権の『負の遺産』の尻拭いをしてきた安倍首相に感謝こそすれ、
問責決議案を提出するなど全くの常識外れ。
『愚か者の所業』とのそしりは免れません」
そして、こう言い切った。
「野党のみなさん、もう一度改めて申し上げます。 恥を知りなさい!」
▼恥を知らない 野党のみなさん
ネット上では「品位に欠ける」「ひいきの引き倒しでは」
という否定的意見もあったが、
「スカッとした」
「腹がすわった迫力」
「さすが俺ら世代のヤンキー姉さん」
という肯定的意見も多かった。