店長は宇宙人ですが
スタッフは地球人に限ります
制服貸与 社会保険完備 (^_^;)
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新宿高校を卒業してから45年
迷路のような新宿駅の地下街は
今も拡大を続けています (^_^;)
日本を代表する小説家、夏目漱石。
大学予備門(のちの第一高等学校)時代はほとんどの教科で首席。
特に英語に関してはずば抜けて得意だったそうです。
帝国大学卒業後は、東京高等師範学校、愛媛県尋常中学校、熊本第五高等学校で英語教師として教鞭を執っています。
そんな漱石には、”I love you”を「我君を愛す」と訳した生徒に対し、
「日本人はそんな事は言わない。『月が綺麗ですね』とでも訳しなさい」
と指導したとされる逸話が残っています。
この表現が海外のサイトで紹介されると、詩的すぎるとして大反響。
またその奥ゆかしさが、多くの外国人にとって、非常に日本的だったようでした。
海外の反応
■ キャーーーーーーー、何この素敵過ぎる愛の告白❤️😭 +8 メキシコ
■ すごく興味深い……。
残念なことに私は日本語が話せないけど、
日本語の奥ゆかしさにはいつも魅了されてる。 フランス
■ 「愛」に対する文化の違いがすごくよく分かる話だよね。 イタリア
■ 美しい。本当にチャーミングな翻訳だ。
とても日本的だとも思ったよ :) イタリア
■ 興味深いし、最高にクール。
たしかに日本の作品を見てるとこのフレーズをたまに聞くな。
今思えばそういうことだったのかって事が結構あるわ。 スペイン
■ (※女性が同性のご友人に送ったメッセージ)
The moon is beautiful,isn’t it?(月が綺麗ですね) フィリピン
■ オーマイガーッ。英語だとなんとも味気ない😟 フィリピン
■ ナツメ・ソウセキの「吾輩は猫である」をずっと読みたいと思ってた。
でも日本語に詳しい知り合いに聞いたところ、
オリジナルのトーンは翻訳版では出せてないって言ってたよ。 イタリア
■ 「月が綺麗ですね」。なんてロマンティックな告白なんだ。 ベトナム
■ 日本人は詩的だなぁ。
まぁ人を愛するという事自体が一編の詩であるわけなんだよな。 +2 チリ
■ これは面白い。
日本人が愛情と月を結びつけるのは知ってたけど、
こういう背景があるなんて知らなかったよ。 +2 国籍不明
■ 日本人は月とウサギもよく結びつけるよな。あれは何なんだ? 国籍不明
■ 詩的すぎる。
私が日本の男子からそんな告白されたら絶対に断れない。 スペイン
■ これは背景を知ってないと訳せないよなぁ。
そのまま「月が綺麗」って訳されてるのが殆どだろう。 +2 イタリア
■ この告白の仕方はいいね。
南米だと「愛してる」は挨拶みたいなものだし、軽いんだよ。
「月が綺麗ですね」は本当に最高だ。 +4 アルゼンチン
■ 「聲の形」でもこのフレーズが出てきたのを覚えてる。 +6 ルーマニア
■ この話を知らない人が多くてビックリ。
てっきりアニメを観てる人からすれば常識なのかと。 +8 国籍不明
■ 私みたいなシャイな人間には打ってつけの言葉だ。 +3 フィリピン
■ 本当に素敵で、本当に興味深い。
だけど愛情を伝えるという極めて自然な事が、
なぜ日本人にとってはそんなに恥ずかしい事なんだろうか? フランス
■ 日本人にとって「愛」は複雑な物なのよ。
私は「月が綺麗ですね」の方がロマンティックで好きだなぁ。 フランス
■ 実に日本人らしい感性だ。
国民性が反映されててなんかいいなぁ。 +6 アルジェリア
■ 基本的には「スキダヨ」でしょ。
当然日本語には愛情を伝える表現がいくつもあるわけだけど。 フランス
■ 文化が離れていれば離れているほど、
こういう訳し方は理解するのが難しいかも知れないね。 イタリア
■ 日本人の精神性まで分かる話を教えてくれてありがとう。
日本語の繊細な表現はなかなか理解するのが難しい! 国籍不明
■ 「月が綺麗ですね」……か。
こんなにワンダフルで印象的な愛の告白はないかも。
日本人が大好きだ。特に彼らのスタイルと優美さと穏やかさが。 国籍不明
■ こっちだと「君は星のように美しい」って表現をよく使う。
「愛してる」だと軽すぎちゃうんだ。 国籍不明
■ WOW 興味深い 0.0
一般的には「”だいすき”」って伝えるんだよね……。
個人的には直接的な表現よりも「月が綺麗」の方が好き。 チリ
■ 愛はもっと積極的に伝えるべきだと俺は思う。
単に月が綺麗だと感じた場合はどうすればいいんだ。 スペイン
■ これは単なる冗談なんじゃないかねぇ。
まぁ日本人っぽいし、オシャレでいいとは思うけど。 国籍不明
■ 男性からこんなロマンティックな告白をされたら、
きっと私は溶けてしまうと思う。 +4 フィンランド
■ 知れば知るほど日本の文化がもっと好きになっていく。
日本人はなんて繊細で美しい感性を持ってるんだろう。 フランス
■ 文学的で、本当に美しい愛情の伝え方だと思います🌕❤️ +30 シリア
■ ここのコメント欄、いいね。みんな恋人にタグ付けして、
「月が綺麗ですね」って伝えてるのが素敵だと思わない?
私は1人ポップコーンを食べてるわけだけど。 スウェーデン
■ 芸術的な翻訳だな。
本当に、こんなに芸術的な訳し方は、他にないよ。 +3 アメリカ
非常に優秀な外交官だった訳ですから
これから皇后陛下として皇室外交に
大いに能力を発揮していただきたい! (^_^;)
皇后になられた雅子さまは、幼少期をニューヨークで、高校、大学時代をボストンでお過ごしになった。
ボストンではどんな高校時代を送られたのか?
5月2日付の米紙ボストン・グローブ(電子版)が、過去の記事から、雅子さまの高校時代を振り返っている。
雅子さまが日本からボストンに移住し、ボストン郊外のベルモントにあるベルモント高校の2年生に編入されたのは1979年のこと。
当時の雅子さまにについて、教師の一人、リリアン・カッツ氏が、雅子さまが模範生だったこと、勉学に熱心で、化学、物理、数学、ドイツ語に秀でたこと、クラスのトップ10%に入る成績で卒業したことを回想、「彼女は素晴らしかった。頭が良く、優しく、思いやりがあった」と1993年の同紙の記事で話している。
ベルモント高校の1981年度の卒業アルバムに掲載されている高校時代の雅子さま。写真:boston.com
同紙に掲載された1981年度の卒業アルバムによると、雅子さまは、課外活動では数学チームとフランス語クラブに所属。思い出としては、ケネディ図書館、MASH(マッシュ)、ドイツ語、東京、ESL、エンサイクロペディアなどが記されている。「2年生の初めにここに来て、素晴らしい時を過ごしました。友だちみんなに感謝。友情は永遠」という感謝の一言も添えられている。
ケネディ図書館とは、ジョン・ F・ケネディ元大統領を紹介する映像や写真、遺品など、ケネディ元大統領に纏わる様々な歴史的資料が展示されているボストンにある博物館のこと。
MASH(マッシュ)は、アメリカで1970年代初め~1980年代初めにかけて人気のあった医療ドラマで、朝鮮戦争時、韓国の野戦病院に駐留していた医師たちに起きる出来事を描いたブラック・コメディだ。オーストラリア人ジャーナリスト、ベン・ヒルズ氏の著書「プリンセス・マサコ:菊の玉座の囚われ人」によると、雅子さまの高校3年時のクラスはMASH(マッシュ)の劇を行い、雅子さまはその制作に参加していたという。
同紙は、1993年の記事で、雅子さまが、少女時代、熱心なソフトボールのプレイヤーで、少年たちが一緒に試合をしてくれなかったために、女子ソフトボールチームを結成したことにも触れている。
また、当時、雅子さまはちょっとおてんば娘で、先生が雅子さまに「礼儀正しい日本の女の子にしてはあまりにボーイッシュ過ぎる」と言ったことや、雅子さまの妹たちが彼女を「愛するお兄さん(Dear Brother)」と冗談で呼んでいたという微笑ましいエピソードも紹介。
雅子さまが、大きな野球リーグに入るのを夢見ていたほどソフトボールが得意だったことにも言及している。
「彼女(雅子さま)は3塁を守る能力があり、ボールを校庭の外まで打ち飛ばし、(それを見た)少年たちは驚いてポカンと口をあけ、先生たちは眉をひそめた。彼女のヒーローはみな野球選手だった。彼女は大きな野球リーグに入ることを夢見ていた」
しかし、雅子さまはベルモントに引っ越してからは、テニスやスキーをするために、その夢を断念したという。
とはいっても、雅子さまはベルモント高校でもソフトボール部に所属、背番号11番で2塁を守っていた。チームメイトたちと一緒に写っている写真もある。上記の卒業アルバムでは、雅子さまは課外活動の中にソフトボールを入れてはいないが、ソフトボールの腕前が素晴らしいことで有名だったという。
同紙によると、前述のヒルズ氏の著書には、以下のように書かれている。
「ベルモント高校時代、学業記録以外で、彼女(雅子さま)に関して唯一公になった報道は、ソフトボールが上手いことから、彼女のことを“スラッガー(長打力のある強打者)・マサコ”と呼んでいる地元紙の記事だ」
皇居前広場が参賀を待つ行列で埋め尽くされました
新しい皇室への国民の支持は絶大なようです (^_^;)
天皇陛下のご即位を祝う一般参賀が4日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方が、宮殿「長和殿」のベランダで参賀者に応えられた。
1日に即位された陛下が公式行事で国民の前に出る初めての機会で、
「ここに皆さんの健康と幸せを祈るとともに、
わが国が諸外国と手を携えて世界の平和を求めつつ、
一層の発展を遂げることを心から願っております」
とお言葉を述べられた。
参賀は午前10時から6回行われ、陛下は毎回お言葉を述べられた。
参賀者は計14万1130人に上った。上皇ご夫妻や未成年皇族は参加されなかった。
平成2年11月に実施された上皇さまのご即位に伴う一般参賀は計8回で10万9800人が足を運んだが、今回はこれを上回った。
今年の新年一般参賀の参賀者は15万4800人だった。
参賀には米国、ドイツ、フランス、中国などのメディアの姿もあり、諸外国からも高い注目を集めた。
皇居のある東京都千代田区では最高気温が24・8度と6月上旬並みまで上がり、熱中症とみられる症状で倒れる参賀者が続出。
約120人が救護室で診察を受け、10~80代の男女28人が救急搬送された。
陛下は午後2時以降の2回のお言葉では、暑さの中の参賀に感謝を示す一言も加えられた。
また、最終回の前には雷が接近しているとの予報があり、両陛下が参賀者に配慮し、お出ましの時間を早められたという。
1号機2号機が失敗だったけど
ついにやりましたね \(^o^)/
日本で初めて、民間で開発したロケットが宇宙空間に到達した。
北海道大樹町の宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズは、5月4日午前5時45分に同町から小型ロケット「MOMO(モモ)」3号機を打ち上げた結果、高度113.4キロの宇宙空間に到達したと公式Twitterで発表した。
インターステラテクノロジズは「ホリエモン」のニックネームで知られる実業家の堀江貴文さんが創業したことから、ロケットも「ホリエモンロケット」と呼ばれることが多い。
その堀江さんは打ち上げ直後、
「宇宙は遠かったけど、なんとか到達しました」
と感慨深げにツイートした。
MOMO3号機は全長約10メートル、直径50センチ、重さ約1トンの小型液体燃料ロケット。
当初は4月30日に打ち上げる予定だったが、燃料の液体酸素漏れが直前に発覚。
部品の交換や強風のため、打ち上げを3度延期していた。
会場客席でスマホ録音したものですので
ときどき雑音が入ったり 録音状態はそれなりです
主催者による公式録音や録画は別にあるかと思いますが
素晴らしい演奏の一端をご鑑賞ください (^_^;)
旅行で関西方面 特に大阪ミナミへ行くと
ここは果たして日本なんだろうか?
と思うことがよくあります (^_^;)
「~じゃん」という日本語がある。
それなりに聞く表現だが、方言なのか、それとも標準語なのか。
定量的なデータを集めるべく、2019年2月6日から4月3日まで、「じゃん」を使う頻度についてアンケートを行った(総投票数2277票)。
はたして、その結果は――
なかでも、青森・岩手・山形・福島・栃木・山梨では得票100%を記録した。
巷間言われるのは「じゃん」は神奈川弁というもの。
確かに神奈川の結果を見ても「ごく普通に使う」「時々使う」の割合は全体の96.4%と高い数値を示し、俗説を裏付ける結果になった。
山梨・静岡も神奈川に隣接しており、相互に影響しあって「じゃん」が浸透していると考えられる。
その他の関東各都県でも「ごく普通に使う」「時々使う」で軒並み90%以上を記録した。
東京ではやや低く86.5%となったが依然高い数値だ。
「じゃん」は三河弁にも特徴的な表現で、三河弁の代名詞「じゃん・だら・りん」の一つ。
愛知県の結果を見るとやはり「ごく普通に使う」で75.2%、「時々使う」も含めると92.3%を記録し、方言として定着していることをうかがわせた。
全国レベルで見ても「ごく普通に使う」「時々使う」で80%を超えている。
全国的に通じる言葉と言ってもよさそうだが、その中で使用頻度が低かったのが関西だ。
関西では「ごく普通に使う」「時々使う」の割合は三重以外の全府県で50%未満にとどまり、三重でもちょうど五分五分の結果となった。
人口の多い大阪でも「使う」のグループは27.7%と低く、逆に「聞いたことはある」が47.7%、「全く聞いたことがない」グループは24.6%に上った。4人に1人が「じゃん」を全く知らないと答え、他府県でも同様の傾向が出ている。
関西では「じゃん」と同様の終助詞表現に「やん」があるので、積極的に「じゃん」を使う機会は乏しいのだろう。
関西で暮らしたことがある記者の実体験でも「やん」「やんけ」を耳にすることが圧倒的に多かった。
逆に「じゃん」はおぼろげながらほとんど聞いた記憶がない。ネイティブ関西人であればなおさらだ。
34都道府県で「ごく普通に使う」「時々使う」の回答が過半数を占めた中、残り13府県のうち7府県が関西に集中しており、関西の独自性が際立つ。
さらに関西の影響が強い北陸三県(福井・石川・富山)や四国でも「じゃん」の普及率は低い結果となった。
「じゃん」の東日本に対し、「やん」の関西――。
日常会話の語尾表現でも、東西の違いが浮き出る結果になった。
やはり小室問題の暗い影を感じます
状況をここまで悪化させた秋篠宮家に対する
不信任投票のようにも思われます (;´Д`)
共同通信社が4月1、2両日実施した全国緊急電話世論調査によると、ご即位された天皇陛下に、82.5%が「親しみを感じる」と回答した。
「親しみを感じない」は、11.3%にとどまった。
皇室典範で「男系男子」に限るとした皇位継承を巡り、
女性天皇を認めることに賛成は79.6%で、反対の13.3%を上回った。
内閣支持率は51.9%。4月の前回調査比0.9ポイント減でほぼ横ばいだった。
不支持は1.1ポイント減の31.3%となった。
今回のご退位は、上皇さま一代に限って認められた。
今後の天皇のご退位に関しては「認めるべきだ」が93.5%に上った。「認めるべきではない」は3.5%。