サンサーンス
序奏とロンド・カプリチオーソ
会場客席でスマホ録音したものですので
ときどき雑音が入ったり 録音状態はそれなりです
主催者による公式録音や録画は別にあるかと思いますが
素晴らしい演奏の一端をご鑑賞ください (^_^;)
会場客席でスマホ録音したものですので
ときどき雑音が入ったり 録音状態はそれなりです
主催者による公式録音や録画は別にあるかと思いますが
素晴らしい演奏の一端をご鑑賞ください (^_^;)
旅行で関西方面 特に大阪ミナミへ行くと
ここは果たして日本なんだろうか?
と思うことがよくあります (^_^;)
「~じゃん」という日本語がある。
それなりに聞く表現だが、方言なのか、それとも標準語なのか。
定量的なデータを集めるべく、2019年2月6日から4月3日まで、「じゃん」を使う頻度についてアンケートを行った(総投票数2277票)。
はたして、その結果は――
なかでも、青森・岩手・山形・福島・栃木・山梨では得票100%を記録した。
巷間言われるのは「じゃん」は神奈川弁というもの。
確かに神奈川の結果を見ても「ごく普通に使う」「時々使う」の割合は全体の96.4%と高い数値を示し、俗説を裏付ける結果になった。
山梨・静岡も神奈川に隣接しており、相互に影響しあって「じゃん」が浸透していると考えられる。
その他の関東各都県でも「ごく普通に使う」「時々使う」で軒並み90%以上を記録した。
東京ではやや低く86.5%となったが依然高い数値だ。
「じゃん」は三河弁にも特徴的な表現で、三河弁の代名詞「じゃん・だら・りん」の一つ。
愛知県の結果を見るとやはり「ごく普通に使う」で75.2%、「時々使う」も含めると92.3%を記録し、方言として定着していることをうかがわせた。
全国レベルで見ても「ごく普通に使う」「時々使う」で80%を超えている。
全国的に通じる言葉と言ってもよさそうだが、その中で使用頻度が低かったのが関西だ。
関西では「ごく普通に使う」「時々使う」の割合は三重以外の全府県で50%未満にとどまり、三重でもちょうど五分五分の結果となった。
人口の多い大阪でも「使う」のグループは27.7%と低く、逆に「聞いたことはある」が47.7%、「全く聞いたことがない」グループは24.6%に上った。4人に1人が「じゃん」を全く知らないと答え、他府県でも同様の傾向が出ている。
関西では「じゃん」と同様の終助詞表現に「やん」があるので、積極的に「じゃん」を使う機会は乏しいのだろう。
関西で暮らしたことがある記者の実体験でも「やん」「やんけ」を耳にすることが圧倒的に多かった。
逆に「じゃん」はおぼろげながらほとんど聞いた記憶がない。ネイティブ関西人であればなおさらだ。
34都道府県で「ごく普通に使う」「時々使う」の回答が過半数を占めた中、残り13府県のうち7府県が関西に集中しており、関西の独自性が際立つ。
さらに関西の影響が強い北陸三県(福井・石川・富山)や四国でも「じゃん」の普及率は低い結果となった。
「じゃん」の東日本に対し、「やん」の関西――。
日常会話の語尾表現でも、東西の違いが浮き出る結果になった。
やはり小室問題の暗い影を感じます
状況をここまで悪化させた秋篠宮家に対する
不信任投票のようにも思われます (;´Д`)
共同通信社が4月1、2両日実施した全国緊急電話世論調査によると、ご即位された天皇陛下に、82.5%が「親しみを感じる」と回答した。
「親しみを感じない」は、11.3%にとどまった。
皇室典範で「男系男子」に限るとした皇位継承を巡り、
女性天皇を認めることに賛成は79.6%で、反対の13.3%を上回った。
内閣支持率は51.9%。4月の前回調査比0.9ポイント減でほぼ横ばいだった。
不支持は1.1ポイント減の31.3%となった。
今回のご退位は、上皇さま一代に限って認められた。
今後の天皇のご退位に関しては「認めるべきだ」が93.5%に上った。「認めるべきではない」は3.5%。
天皇陛下が即位後朝見の儀で述べられたお言葉
日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。
この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。
顧みれば、上皇陛下には御即位より、30年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御(み)心を御自身のお姿でお示しになりつつ、一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。
ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(さん)に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望します。
▲改元を祝して、神戸・阪神間から集まった45台のだんじり巡行
天皇陛下は1日午前0時、皇室典範特例法の規定に従い、第126代天皇に即位された。
同時刻に元号も改められ、「令和」時代がスタートした。
陛下は同日午前、皇居・宮殿で、皇位継承に伴う最初の儀式「剣璽等承継の儀」に臨み、皇位の証しとして伝わる剣や曲玉などを受け継がれた。
続いて「即位後朝見の儀」で国民の代表と会い、「国民に寄り添い、憲法にのっとり、象徴としての責務を果たす」など、天皇として初のお言葉を述べられた。
陛下はこれらの儀式に先立ち、宮殿「菊の間」で、午前10時過ぎ、天皇として初の公務に臨まれた。自身の即位に伴う二つの儀式を国の儀式として行うとする閣議決定を決裁された。
剣璽等承継の儀は午前10時半に始まり、陛下は最も格式が高いえんび服に勲章を着用して入場された。
新たに皇位継承順位1位の皇嗣となった秋篠宮さま、車椅子に乗った常陸宮さまが続かれ、三権の長や閣僚らが参列した。
陛下が壇上に立たれると、剣と曲玉、天皇が国事行為で使う国璽(日本国の印)・御璽(天皇の印)を持った4人の侍従が、一列になって入場。それぞれを陛下の前の台に置いた。
剣と曲玉は、陛下のお住まい・赤坂御所に安置されることになる。もう一つの皇位の証しである鏡は、皇居・宮中三殿の賢所に保管されている。
午前11時12分に始まった即位後朝見の儀には、皇后雅子さまや秋篠宮ご夫妻ら成年の皇族方計13人が参列。国民の代表として、安倍首相ら三権の長や閣僚、都道府県知事、都道府県議会の代表らが参列した。
陛下は、憲法と典範特例法の定めるところにより、皇位継承したことを明らかにした上で、「常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たす」と誓い、国民の幸せや国の発展、世界平和を希望された。
安倍首相が国民代表の辞で祝意を伝えた上で、陛下を象徴と仰ぎ、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ時代を創り上げていく」などと述べた。
陛下は午後、1日付で就任した小田野展丈・侍従長、河相周夫・上皇侍従長の認証官任命式に臨まれた。
その後、皇后さまと共に皇居・吹上仙洞御所を訪れ、上皇ご夫妻にあいさつし、宮殿では、皇族方らの祝賀を受けられる。
天皇陛下が退位礼正殿の儀で述べられたお言葉は以下の通りです。
今日をもち、天皇としての務めを終えることになりました。
ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します。
即位から30年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。
明日から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。
天皇陛下は平成31年4月30日、譲位の日を迎えられる。
天皇の譲位は、江戸時代の光格天皇以来202年ぶりで、憲政史上初めて。
陛下は同日午後5時から、皇居・宮殿で「退位礼正殿の儀」(退位の礼)に臨み、在位中、最後となるお言葉を述べられる。
陛下は同日をもって譲位し、30年余り続いた「平成」は幕を閉じる。
5月1日午前0時に皇太子さまが即位されて「令和」に改元される。
4月30日の退位の礼は、計11に上る譲位関連の最後の儀式。
憲法で定める国事行為として執り行われる。
天皇、皇后両陛下が宮殿「松の間」に入室され、側近が「三種の神器」のうち剣(けん)と璽(じ=勾玉)などを「案(あん)」と呼ばれる台の上に安置。
安倍晋三首相が感謝の意を伝え、陛下が国民に向けたお言葉を述べられる。
退位の礼の参列予定者は安倍首相と閣僚、衆参両院正副議長、都道府県知事ら約300人。
皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻をはじめ、成年皇族方が陪席される。
両陛下は退位の礼の後、皇太子ご夫妻や皇族方のごあいさつを受けられる。
その後も宮内庁や皇宮警察の職員らのあいさつが夜まで続き、平成最後の日を終えられる。
退位の礼に先立ち、陛下は30日午前、皇居・宮中三殿で同日の譲位を報告される。
天皇のみが着る祭儀の正装「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」を身につけられる最後の機会となる。
5月1日に上皇、上皇后となる両陛下は、同日以降の皇太子さまのご即位関連儀式には出席されない。
萌慧ちゃんママから
藝大モニコン(モーニング・コンサート)
のご案内をいただきました
萌慧ちゃんの演奏は9月5日です (^_^;)
職務権限の大きい 中央官庁の課長補佐クラスが
覚せい剤で汚染されたとなると
影響の大きさは 計り知れません! ((((;゚д゚))))
【速報】覚醒剤とみられる粉末を所持したとして、警視庁は29日、東京都足立区綾瀬、経済産業省のキャリア職員で経済産業省製造産業局の自動車課の課長補佐、西田哲也容疑者(28)を麻薬特例法違反容疑で現行犯逮捕したと発表した。
経済産業省のキャリア官僚で製造産業局自動車課の課長補佐・西田哲也容疑者(28)が、覚醒剤およそ22グラム、末端価格132万円相当が入った郵便物を受け取ったとして、警視庁に現行犯逮捕されました。
警視庁によりますと、覚醒剤は、アメリカから西田哲也に国際郵便で届いたファッション雑誌の袋とじの中に隠されていたということです。
取り調べに対し西田哲也は、「覚醒剤が入っていると知らなかった」と容疑を否認しています。
米国から密輸したとみられる覚せい剤の代替物を所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課などは29日までに、麻薬特例法違反容疑で、経済産業省のキャリア官僚で自動車課課長補佐の西田哲也容疑者(28)=東京都足立区綾瀬=を現行犯逮捕した。
西田哲也は「郵便物を受け取ったが、覚せい剤が入っているとは知らなかった」と容疑を否認しているという。
西田哲也の逮捕容疑は27日、覚せい剤約22.1グラム(末端価格約130万円)と認識し、入れ替えられた代替物を自宅で所持した疑い。
組対5課によると、米ロサンゼルスから成田空港に国際郵便で到着したファッション雑誌の中に覚せい剤が隠されているのを税関職員が発見。
通報を受けた警視庁が郵便物の中身を入れ替えて届けさせたところ、西田哲也が受け取った。
郵便物の宛名は別人で、届け先も異なる住所だったが、西田哲也は郵便局に電話し、自宅に届けさせていた。
同課は西田哲也が自ら使うために密輸したとみて、入手先などを調べる方針。
経済産業省の話 職員の西田哲也が逮捕されたことは誠に遺憾。捜査に協力し、厳正に対処する。