
トイレに入って
和式便器だったりすると
ショックを受けます (^_^;)

トイレに入って
和式便器だったりすると
ショックを受けます (^_^;)

日本のメジャーなお祭りは
だいたい見て回ったんだけど
これだけは まだ見てないんです (^_^;)
福岡市で13日に行われた博多祇園山笠の「集団山見せ」で、同市出身のコメディアン、小松政夫さん(77)が、舁き山の上で舁き手を鼓舞する「台上がり」を初めて務めた。
山笠を愛する山のぼせを自負し、
「格別の感慨がある。街並みや時代は変わっても、
ヤマ(山笠)は変わりませんねぇ」
とほほ笑んだ。
櫛田神社(福岡市博多区)のそばで生まれ、小学生の頃から19歳で上京するまで山笠に参加し、舁き山と一緒に走ったり舁いたりして育った。
20年ほど前からは、同級生の縁で中洲流に入り、毎年、山笠の時期には仕事を入れずに帰省している。
山笠の魅力を
「人情でしょうなぁ」
と語る。
芸能界では昔のような師弟関係が理解されにくくなったが、山笠には厳しい上下関係で培われる絆が受け継がれていることに胸が熱くなるという。
喜寿を迎え、ますます山笠への思いは強まっており、
「ヤマにかかわる人が1人でも増えてくれれば」
と願っている。
また高齢ドライバーかと思ったら
今回の運転者は若い人でした
軽いケガで良かったね (^_^;)
7月13日20時10分ごろ、札幌市中央区南3西4の国道交差点で、軽乗用車が歩道に乗り上げ、信号待ちしていた歩行者の列に突っ込んだ。
札幌中央署や札幌市消防局によると、10~30代の男女7人が搬送され、いずれも軽いけが。
同署は車を運転していた札幌市清田区の無職男性(20)から事情を聴いている。
現場はススキノや狸小路に近い札幌駅前通沿いの繁華街で、一時騒然となった。
同署によると、運転していた男性は
「ほかの車を避けようとハンドルを切ったら、歩道に乗り上げてしまった」
と話しているという。
同署は、男性がハンドル操作を誤ったとみて自動車運転処罰法違反(過失致傷)容疑を視野に調べている。
7人ははねられたり、車を避けようとして転倒したりしてけがをしたもようだ。
現場の歩道にはガードレールはない。
この命がけのスリルが
祭りを盛り上げている
というのも事実 (T_T)
12日午後8時20分頃、大分県臼杵市臼杵で、「臼杵祇園まつり」に参加していた近くの介護職員河村辰彦さん(54)が山車(だし)にひかれた。
河村さんは意識不明の重体で病院に搬送され、約4時間半後、出血性ショックで死亡した。
県警臼杵津久見署や祭りの実行委員会によると、当時は山車が速度を上げて疾走する「辻出会い」の最中で、進行を指揮する「宰領」の河村さんが山車の前で転倒し、ひかれたとみられる。
山車は、高さ約5メートル、長さ約8メートル、幅約2メートル。
事故当時は16人が乗っており、重さは数トンに上るという。
臼杵祇園まつりは、江戸時代から続くとされ、県の無形民俗文化財に指定されている。
実行委は13日午前、20日までのまつり期間中、山車の参加を自粛し、子ども神輿などの中止を決めた。

この商品を見たとき
着脱式なんて危険だなぁ~
と思ったけど やっぱりね
回収する意欲も無いし ((((;゚д゚))))
消費者庁は12日、調理器具ブランド「ティファール」の鍋で、調理中に取っ手がはずれて、具材が指にかかってヤケドする事故があったと明らかにした。
消費者庁によると、この事故は今年1月29日、東京都の住民が、ティファールの鍋で調理中、取っ手が外れて、食材が左手指にかかり、重いヤケドを負ったもの。
原因は調査中だが、レバーを固定する金属部品の成形が不十分なものが混じっていたのが原因でハンドルが外れやすくなっていたとして、輸入販売元のグループセブジャパンは2004年11月、ハンドルの無償交換のリコールを実施。
2004年からリコール対象の製品だったが、
15年経って今年6月10日までの回収率は28%にとどまっており、
今でも72%が欠陥品のまま使われている。
今回の事故は、2010年度以降初めての報告となるが、同社が重大事故として認識したのは、事故発生から5カ月後の先月27日と遅く、消費者庁への報告書提出期限を過ぎていた。
このため消費者庁は同社に対して厳重注意を実施するとともに、改めて「インジニオシリーズ」スライドボタン式着脱ハンドル(2003年2月〜2004年10月製造)49万セットのリコールを呼びかけた。
【この件に関する問い合わせ先】
グループセブジャパン インジニオ ハンドル無償点検事務局
電話番号:0120-101-370
受付時間:平日午前10時〜午後5時
がってん寿司グループは 元々は
埼玉県中心の店舗展開なのですが
東京都心進出には苦闘しています (T_T)
季節感あふれる催し
夏が近いのを感じます (^_^;)
江戸時代から続く恒例の「ほおずき市」が、東京都台東区の浅草寺で9日から始まった。
風鈴の音が響く境内には、鮮やかなオレンジ色のホオズキを並べた約100店が出店し、観賞や盆飾り用に買い求める人でにぎわった。
千葉県浦安市から訪れた女性(55)は
「仏様にお供えするためにしっかりしたものを選び、
家族の健康を願ってお参りもしました」
と笑顔を見せた。10日まで。
せっかくクジラ漁が解禁になったのにね
渋谷は谷間の土地なんで
水はけが悪いようです (^_^;)
渋谷・文化村通りの老舗くじら料理店「元祖くじら屋」(渋谷区道玄坂2、TEL 03-3461-9145)が7月31日、現在の場所での営業をいったん終了する。
同店は1950(昭和25)年に創業。
その後の開発により店周辺が様変わりする中、店を構える場所は創業当初から変わらず、現在はファッションビル「SHIBUYA109」が立つ路面の一角に店を構える。
店では、唐揚げ(780円)や「上赤身お刺し身」(880円)、「白ベーコン」「さえずり(クジラの舌)」、ステーキ、チーズカツ(以上980円)、「はりはり鍋」(1,980円)など、クジラの頭から尻尾までを使ったさまざまなメニューをはじめ、コース料理やランチ定食も提供。
食文化の変化などから食べられる機会が減っている日本伝統の鯨肉料理を味わえる店として親しまれてきた。
同店によると、店の1階部分が半地下になっていることから長年悩まされてきたという湧水による床やガス管などの劣化、老朽化などの影響で「やむを得ず、今回の移転になった」(同店)という。
大規模修繕に伴い、店は10月、道玄坂沿い「道玄坂鈴井ビル」3階に「元祖くじら屋 はなれ」として移転オープンする予定。
「さらなる100年を目指し、移転先でも、より一層お客さまに喜ばれる店を目指していく」とする一方、「いずれは当地に戻ってきたい」という意向も示している。
現店舗の営業時間は、ランチ=11時30分~14時(土曜・日曜・祝日は17時まで)、ディナー=17時~22時30分(金曜・土曜・祝前日は23時30分まで)。

安物の電池が入った 電子タバコやスマホは
簡単に爆発して 大ケガ(時には死亡)しますよ!
気を付けましょう ((((;゚д゚))))
オハイオ州クリーブランドのハーブさんのポケットの中で、電子タバコが爆発し、彼は太ももにバレーボール大の大きなやけどを負ってしまった。
爆発したバッテリーは、韓国LGケミカル製のLGHG2バッテリーで、ハーブさんは訴訟を起こした。
ハーブ氏は、この事故で
「もうちょっとで死ぬところだった、車にひかれるよりもひどい状態だ」
と語った。
トールマッジ・ディエリアさんは、電子タバコが爆発して、頭部を中心に体の80%以上に火傷を負って死亡した。
死亡の直接の原因は、電子たばこの破片が頭蓋骨に突き刺さってできた外傷。
ペン型電子たばこの破片2つが、頭蓋骨から見つかっている。
このペン型電子たばこの爆発は、アメリカで初の死亡事例となってしまった。

どんどん高層化するのはいいけれど
火事は出さないで欲しい ((((;゚д゚))))
渋谷駅直上の超高層複合施設「渋谷スクランブルスクエア東棟」の開業日が11月1日に決まり、商業施設に出店する全212店の概要も明らかになった。
共同で事業主体となる東急電鉄、JR東日本、東京メトロが7月4日に発表した。
渋谷駅の直上に3棟を建設する大規模プロジェクト「渋谷スクランブルスクエア」の第1期として旧東横線渋谷駅跡に位置する「東棟」は、渋谷エリア最高となる高さ約230メートル、地上47階・地下7階の超高層ビル。
14階・45階~屋上に展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」を設けるほか、17階~45階にオフィス、15階に産業交流施設「SHIBUYA QWS」が入り、商業施設は地下2階~14階を占める。
「世界最旬宣言」をビジョンに掲げる商業施設は「ASOVIVA(アソビバ)」をコンセプトに掲げ、日本初上陸7店、渋谷エリア初出店45店、新業態37店を含む全212店のショップとレストランが出店する。
ファッションでは、高級ブランドや、渋谷のストリートファッションをけん引してきたセレクトショップなどが出店、「旬」を発信するほか、駅直結・直上の立地を生かし、「都市生活者」の利便性に考慮する店をそろえたという。
総営業面積は約3万2000平方メートル。
店舗内訳は、物販=125店、食物販57店、飲食28店、サービス2店。
地下2階~1階は、東急百貨店が運営する「TOKYU Foodshow EDGE(トウキュウ フードショー エッジ)」に、日本初上陸となるフランス発の人気パティスリー「MORI YOSHIDA(モリ ヨシダ)」やミシュランの星獲得シェフによるベーカリー「ティエリー マルクス ラ ブーランジェリー」などのスイーツや総菜店が集結。
同フロアにはJR東日本リテールネットが運営するエキナカ商業施設「エキュート」の新業態「ecute EDITION(エキュート エディション)」も出店し、旬のスイーツを専門に展開、老舗スーパーマーケット紀ノ国屋の新業態「Gourmand Market KINOKUNIYA(グルマン マーケット キノクニヤ)」も入る。
3階には、「バレンシアガ」「ジバンシィ」「ティファニー@渋谷スクランブルスクエア」などの海外高級ブランドや、日本発コレクションブランド「sacai(サカイ)」などが出店、2階・4階~9階にも、「ユナイテッドアローズ」「トゥモローランド」「ジャーナルスタンダード」をはじめとする人気セレクトショップなどのファッション・雑貨が集積する。
「知的好奇心を満たす店舗」として、10階には「東急ハンズ」、11階にはシェアラウンジを設けた「TSUTAYAT BOOKSTORE(ツタヤ ブックストア)」が出店するほか、14階には「公共メディア」へと進化するNHKの体験スペースとして、体感型デジタルコンテンツやラジオ公開収録などを展開する「NHKプラスクロスSHIBUYA」(14階)が登場する。
12階~13階は、全17店が並ぶレストランフロア「FOODIES SCRAMBLE(フーディーズ スクランブル)」。
日本初上陸となるマドリードで人気のスペイン料理「José Luis(ホセ・ルイス)」や、自社醸造のクラフトビールを提供する埼玉・飯能発のアラビア・地中海料理「CARAVAAN TOKYO(カールヴァーン・トウキョウ)」などが並ぶ。
ポップアップショップなどに対応するイベントスペースは、3階・7階・12階に配し、名称はそれぞれ「SCRAMBLE THE FACE(スクランブル ザ フェイス)」(3階)、「L×7(エル バイ セブン)」(7階)、「Scene12(シーン トゥエルブ)」に。7階の併設カフェスペースはカフェ・カンパニー(神宮前5)がオペレーションを務める。
「渋谷最高峰」をうたう地上約230メートルのパノラマビューが楽しめる日本最大規模の屋上展望施設「渋谷スカイ」(約2500平方メートル)は、国内外で活躍するクリエーティブ集団「ライゾマティクス」の一部門「ライゾマティクスデザイン」が演出プランを手掛け、「渋谷上空ならでは」の非日常的な空間を演出。
開業に先駆け9月1日から公式サイトで入場チケットの予約を受け付ける。46階には景色を一望できるカフェ&バーや、スーベニアショップも出店する。