なんとなくだるい時、身体の関節をポキッと鳴らすと、スッキリした気分になるという人は多い。
しかし、関節を強く曲げ伸ばしすると音が生じる理由 について、ハッキリしたことは今まで誰にも分からなかった。
ところが、ついにそのメカニズムが判明したという驚きのニュースが飛び込んできた!
早速詳細についてお伝えしよう。
ヒザがポキポキいうので
気持ちが悪かったけど
もう慣れました (^_^;)
なんとなくだるい時、身体の関節をポキッと鳴らすと、スッキリした気分になるという人は多い。
しかし、関節を強く曲げ伸ばしすると音が生じる理由 について、ハッキリしたことは今まで誰にも分からなかった。
ところが、ついにそのメカニズムが判明したという驚きのニュースが飛び込んできた!
早速詳細についてお伝えしよう。
ヒザがポキポキいうので
気持ちが悪かったけど
もう慣れました (^_^;)
短時間で軽くアルコールを飲む「ちょい飲み」のできるファストフード店やファミリーレストランが増えている。
「食事のついでに気軽に飲みたい」という消費者の需要を取り込もうと、外食チェーンは居酒屋並みのメニューをそろえるなど知恵を絞っている。
以前から「テング酒場」 愛用してますが
ときどき「すき家」でも 「ちょい飲み」します (^_^;)
昨年3月、一年間の期間限定で川崎にオープンして以来、40~50代の“ウルトラ世代”を中 心に絶大な人気を博した「怪獣酒場」。
ヒーローのウルトラマンに蹂躙され、理不尽に倒されるウルトラ怪獣たちを主役とした“地球初”の居酒屋は、週末には 3時間を超える待ち時間も記録するほどの大盛況の中、惜しまれつつ今年3月末に“地球からの撤退”を余儀なくされた。
しかし、開店当初から常設店としての 営業を望む声が多かった事もあり、このほど「帰ってきた怪獣酒場」としてリニューアルオープンの運びとなった。
14日に行われた内覧会では「店長」のバルタン星人が、怪獣たちを引き連れて記者会見に応じた。
メトロン星人の「野望の部屋」改めペガッサ星人の「要望の部屋」にはスペシャルゲストとして女優のひし美ゆり子さんが登場し、カメラマンのフラッシュを浴びていた。
メニューにもさらなる充実をはかり、ウルトラマンに切断された「ゴモラ」の尻尾を模した「大阪城の悔恨~自虐のローストビーフ」や「タッコングのおススメ!オイルと蛸のハーモニー」等が新たに追加され、リピーターも楽しめることうけあい。
本来ならば宇宙人や怪獣が、ウルトラ戦士から受けた理不尽な仕打ちによるストレスを発散する目的で営業する居酒屋を、怪獣たちの居ない時間帯だけ、地球人 に解放してくれるというコンセプト。
もちろんウルトラ戦士およびその関係者は“入店お断り”だ。
くれぐれも、心身ともに?怪獣気分で日頃の鬱憤を晴らしに 立ち寄ってみてはいかが?
写真の一番左の怪獣
シャコみたいで気持ち悪い (^_^;)
東京・新宿の歌舞伎町で、6年ほど前に閉館した「新宿コマ劇場」の跡地に、大型の映画館やホテルなどが入った複合ビルが17日オープンするのを前に16日、記念の式典が開かれます。
新宿の歌舞伎町で6年ほど前に閉館した「新宿コマ劇場」の跡地には、30階建ての複合ビルが建設され、ビルには12のスクリーンを備えた大型の映画館、 「シネマコンプレックス」や、970の部屋があるホテルなどが入ります。
8階のテラスには、人気映画シリーズ「ゴジラ」の頭の部分が、初期の映画で設定さ れていた実物大と同じ、地上からおよそ50メートルの高さになるように設置され、16日から毎晩、決まった時間帯に目などが光って口から煙を吐く様子を見 ることができます。
ビルでは17日オープンを前に、16日は記念の式典が開かれ、「セントラルロード」と呼ばれるビルに続く大通りに赤いじゅうたんが敷かれ、地元の商店街の関係者などがパレードを行うことになっています。
一 方、歌舞伎町では、去年から客引きに安い値段で誘われて、店で数十万円以上の高額な料金を請求されるぼったくりの被害に遭うケースが相次ぐなど、悪質な店 が後を絶ちません。
このため、地元の商店街などではビルのオープンをきっかけに、料金が適正で客引きをしていないといった条件に合う優良な店だけを掲載し たガイドブックを新たに発行するなど、幅広い客層を呼び込むため、安全な街づくりに向けた取り組みを進めていくことにしています。
おネエさまたちのメッカ・新宿二丁目にあるバーのマスターにご協力いただき、恋多きおネエさまのみなさんにいろいろ聞いちゃうこのコーナー。
今回は、おネエさまのみなさんが考える「モテる女とモテない女のポイント」を教えてもらいました!
絶世の美女にはなれないとしても、どうせならモテたい! と誰でも思うものです。
モテないあなたは、モテない女のポイントを押さえちゃっていないかチェックしてみてね♪
「たまに見せる色気」
「言葉づかい」
「素直さ」
「身だしなみ」
「恥じらい」
「公共の場でのマナーがよい」
「つくす女」
「笑顔、愛嬌がある、男性にも女性にも同じ振る舞い、シンプルな装い」
「ケバイ、高圧的、自分を前に出しすぎる」
「グチをすぐこぼす女」
「声がでかい」
「女性にほれられる女」
「笑顔なし、化粧が下手」
「ヒステリック」
「自己中」
「会話するとき、自分のことばかりベラベラしゃべる」
お ネエさまのみなさんが考えるモテる女像って、大和撫子的な雰囲気!
凛としていて上品で、だけど芯は強いみたいな、そういう女性ってモテそうです。
まあ、 大和撫子はムリだとしても……すぐにグチをこぼしたり、ヒステリックになったりなど、モテない女にならないように気を付けるべし、です!
新宿駅西口の地下通路を行き交う人々を40年以上にわたって見守ってきた「新宿の目」が、4年ぶりに点灯され、話題となっている。
彫刻家の宮下芳子さんがデザイン・制作し、1969年に新宿スバルビルの壁面に設置された「新宿の目」は、幅10メートル、高さ約3メートルの巨大な「目」だ。
アクリル製の「目」の向こう側に照明が仕込まれている。だが、2011年3月の東日本大震災後、節電のため消灯されていた。
再び輝きを取り戻したのは今年2月。
照明を蛍光灯からLEDに換え、省エネを図った。
作品を所有する小田急電鉄の担当者は「新宿エリアの新たなスポットとして、待ち合わせなどに活用してほしい」と話す。
「MIND食事法がアルツハイマーの発症率を5割も下げるよ!」というデータ(英文)がおもしろかったのでメモ。
・脳にダメージがある6つの食品
バター
マーガリン
チーズ
お菓子
揚げ物
ファストフード
・脳に良い15の食品 10しかないけど (^_^;)
緑黄色野菜
淡色野菜
ナッツ
ベリー類
豆類
全粒穀物
魚
鶏肉
オリーブオイル
ワイン
で、チーズは、良いの悪いの? (^_^;)
世田谷区長、保坂のぶと氏(都立新宿高校中退)は、中学生時代、学生運動の経歴などを書かれた ために受験した高校を不合格となり、千代田区教育委員会を相手取り提訴(内申書裁判)。
判例は現在も重要判例として認識されている。
元社民党所属、現在は無所属。
また、管理教育につい て疑問を呈した「学校解放新聞」を発行するなど、子どもの側に立った教育ジャーナリスト活動、市民運動を展開。
ふつうに全日制に入学してれば
我々の1年先輩ですね
「遅れて来た全共闘世代」かな (^_^;)
4月7日(水) 入学式
いつも白いズボンをはいてるので、「ズボンを1つしか持ってないのかも?」などとウワサされたりしますが、実は白いズボンを何本ももっていて、回してはいています。
なぜ「白いズボン」かと言うと、交通事故対策です。
あまりクルマの運転はしないのですが、ときどきレンタカーを運転して夜になると、黒っぽい服装の歩行者が非常に見えにくいことに気づきました。
それで自分が歩行者の時は、ズボンを白くしています。
人間の目は動くものに注目するので、歩行者のカラダで一番よく動く足を白くすれば、夜間でもドライバーに認識してもらいやすくなる、などと考えています。
日本国内だけでも、交通事故で毎年4千人以上(毎日10人以上!)亡くなっています。
これは交通事故発生から24時間以内に、死亡が確認された人の統計なので、実際はこれよりかなり多いはず。
これにケガした人も入れると、たぶん毎年数十万人以上が犠牲になっています。交通事故でケガする人は、死亡者の100倍以上いるらしい。
文明の利器の危険度から言ったら、クルマは原子力発電所より、はるかに危険です。
原発を廃止するなら、その前に、クルマの運転を全面禁止してもいいくらいです。
まあ、それは無理でしょうから、せめて自衛の策として、白いズボンをはいてます。
ちなみに「ズボン」という言葉は、やや死語化してますが、「パンツ」では下着と区別しにくいし、「スラックス」「トラウザーズ」もしっくり来ない。「ボトムス」では、スカートなども含まれてしまう。
ピッタリ来る言葉、知りませんか? (^_^;)