何はともあれ とりあえず この場面ですね (T_T)
何はともあれ とりあえず この場面ですね (T_T)
新宿・歌舞伎町で、11月20日午前3時半ごろ、多人数で暴行したとして、警視庁新宿警察署は、暴力行為等処罰法違反容疑で、住吉会系組幹部の伊藤親洋容疑者(48)と、松葉会系組長の長谷川貴久容疑者 (41)ら暴力団関係者4人を逮捕した。
新宿署によると、4人は 容疑を認めている。
4人の逮捕容疑は、新宿・歌舞伎町で双方の組員ら約50人で乱闘したなどとしている。
住吉会系の伊藤親洋容疑者が午前3時ごろ、タクシー運転手に因縁をつけていたところ、通りかかった松葉会系の長谷川貴久容疑者が、「極道がカタギ(一般人)に、そんなことするな!」 と一喝し、暴力団同士のトラブルに発展した。
歌舞伎町の現場には、両容疑者関連の暴力団組員らが続々と集まり、住吉会と松葉会、双方の暴力団同士、約50人の大乱闘に拡大したという。
新宿署は当初、タクシー運転手に因縁つけたのが長谷川貴久で、「そんなことするな」と一喝したのが伊藤親洋と発表したが、約12時間後に「逆でした」と訂正。一番大恥をかいたのが、新宿警察署でした。
松葉会の 長谷川貴久 いい奴じゃん!
現場で見たかったなぁ~ (^_^;)
世界的な指揮者で、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の公演などで来日したこともあるニコラウス・アーノンクールさん(86)が6日までに引退を表明した。
自身のホームページで明らかにした。
アーノンクールさんはベルリンで生まれ、オーストリア南部グラーツで育った。
ウィーン交響楽団のチェロ奏者として活躍した。
ホームページでは「体力的な問題で今後の予定をキャンセルした」と引退の理由に言及。
「舞台に立つ私たちと客席の皆さまの間で特別な深い関係が生まれ、一緒に幸せな発見をしてきた」と感謝の気持ちを表した。
自筆メッセージ
親愛なる聴衆のみなさま。
私の身体の力が及ばないため、今後の計画を断念いたします。いま、大きな思いが湧き起こってきます。舞台上の私たちと、会場にいらっしゃるみなさ まとの間には驚くべき深い関係が生まれました。私たちは幸せな発見共同体となったのです! この先も、その多くが残り続けるでしょう。今年のチクルスは、 今までと同じく、私の意志通りに行われますので、みなさまの変わらないご支援をお願いいたします。
ニコラウス・アーノンクール
地中海の真ん中に浮かぶマルタ共和国は、紺碧(こんぺき)の海に美しい石造りの家々や城壁などが調和する印象的な島国だ。
十字軍由来の「マルタ騎士団」やハンフリー・ボガートが主人公の探偵にふんした映画でもおなじみのダシール・ハメットの小説「マルタの鷹」などもこの島由来とされる。
人口の倍近くのネコが住むマルタは、ネコ好きの間では、田代島(宮城県)や青島(愛媛県)と同じ「猫島」として知られている。多くの愛好家が、風光明媚なネコの“聖地”に癒やされにやって来る。
「ネコは好きだよ。獲った魚はもちろんあげるさ。この島の伝統だからね。すごく古い文化だ」。島東部の港町・マルサシュロックで、漁師のアンソニー・ダマートさん(49)はそう話した。「まあ、あげるのは食べられない大きさのものだけど」 続きを読む
『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる漫画家の水木しげるさんが30日、心筋梗塞のため都内の病院で死去した。93歳だった。
水木さんは1922年、鳥取県境港市生まれ。
太平洋戦争時、激戦地であるラバウルに出征、爆撃を受け左腕を失うも復員後紙芝居画家となり、その後、貸本漫画家に転向。
代表作に『河童の三平』『悪魔くん』など。
1991年に紫綬褒章、2003年に旭日小綬章などを受章。
2010年には文化功労者にも選ばれている。 続きを読む
平成23年版以来4年ぶりとなる、平成27年版「朝陽同窓会 会員名簿」がこのほど発行され、予め購入を申し込まれた方々への発送を11月18日(水)、19日(木)の二日間で完了いたしました。
今後ご購入を希望される方は、同窓会事務局まで電話、FAX、メール等でご連絡ください。
価格は送料込みで1冊4,000円、事務局に来られて購入された場合は3,500円です。
事務局連絡先
Tel:(03)5368-8366
Fax:(050)3730-0138
メール:jchouyou★estate.ocn.ne.jp ★を@に
新宿高校を卒業して何十年もたったある年、初心から絵画に取り組もうと、母校美術教師を長く勤められた吉江新二先生に指導をお願いし、絵画部OBを中心に一部同好者も加えて、プロ・アマ混合で平成7年に発足した「ゼロの会」が、共同展第20回を記念して画集(作品集)を発行されました。
記念画集は共同展第10回を迎えた平成16年にも発行されており今回が2冊目。
間もなく96歳という高齢にもかかわらず壮健な吉江先生を囲んだ会は、新しい一里塚を刻んで、ますます意気盛んです。
事務局には2冊寄贈いただきました。
事務局会議室書棚に保管していますので、ご関心のある方はぜひ来局いただき、手にとってご覧下さい。
平成27年11月14日 続きを読む
冬の味覚アンコウを堪能してもらおうと、さかた医院の地元、茨城県大洗町で15日、「あんこう祭」が開かれた。
地元の料理人がつるしたアンコウをさばく「つるし切り」を披露、皮や肝が手際よく切り落とされると、見物客からは歓声が上がった。
「つるし切り」は、表面がぬるぬるして、まな板でさばくのが難しいアンコウの調理方法。
針に引っかけてつるし、包丁でさばく。
会場では、約2千食分のアンコウ汁が1杯100円で振る舞われた。
神奈川県海老名市から訪れた笈川歩さん(27)は「アンコウは初めて食べたが、身がぷりぷりしておいしい」と笑顔で話した。
27回生 卒業40周年同期会
日時:2015年11月7日(土) 17時から
場所:ウェストシティホール(新宿ワシントンホテル内)
会費:7,500円
すでに皆さんご存じかと思いますが (^_^;)