70【浮き世】

合唱コンクール

新宿高校 校長 戸田 弘美   新宿折々

 

1月20日(火) 1,2年次生 合唱コンクール
今年も例年どおりの中野ZEROホールで合唱コンクールが行われました。
 今年の合唱コンクールのスローガンは「百歌繚乱」です。たくさんの歌声が花のように舞台一面に咲き誇り、競い合う光景が目に浮かぶ華やかなス ローガンで、期待できます。
今年から、課題曲が学年別という新しい試みが始まりました。1年次生は校歌です。課題曲になったことで皆さんが校歌を数多く 歌ってくれること、美しい響きを大切に歌ってくれることが、私はとても嬉しく、今日の舞台を楽しみにしていました。
また、2年次生の課題曲は「夢みる人」 です。いつもながら、新宿生の選曲の良さに感謝です。フォスターの爽やかなメロディーは、若々しい皆さんの歌声にピッタリです。私もつかの間、観客席で夢 のような時間が過ごせそうです。
皆さんは短期間の「集中と切り替え」で、準備を積み重ねてきたことと思います。さあ、いよいよ開幕です。堂々と胸をはっ て、練習の成果を思い切り見せてください。
 昨年まで、課題曲は1曲に決まっており、1,2年次生全てのクラスが同じ課題曲を歌いました。今年からは上記の巻頭言で書いたように、学年別 課題曲になりました。このことが、今年の合唱コンクールの大きな楽しみの一つでした。
1年次生は課題曲となった校歌を四部合唱で歌いました。合唱になった 校歌はいつもより重厚に感じられて、聴きごたえがありました。今後、毎年、課題曲に校歌を入れることで、式等で歌うときにも美しい響きが聴けることが期待 できて楽しみです。
2年次生は課題曲「夢みる人」をクラスごとに丁寧に美しく歌い上げてくれました。1月の放課後には、校長室の並びの部屋に生徒が集まっ て練習しており、いつも「夢みる人」の歌声が聴こえると、私も口ずさんでいました。
一方で自由曲は1,2年次生それぞれ、クラスの個性や練習の成果が出て おり、皆、充実した内容でした。特に2年次生になるとレベルが高くなり、感心させられました。金賞は2年C組「僕が守る」(カッコ内は自由曲名)、銀賞は 2年A組「Gloria」、銅賞は1年C組「うたをうたうとき」でした。1年次生が銅賞に食い込み、盛り上げてくれました。
さらに音楽部による合唱と、有 志による木管四重奏をアトラクションで聴き、心が澄み渡りました。
最後に、課題曲の校歌と「夢みる人」を全員で合唱しました。生徒の歌声が大きく響き渡 り、会場の皆の心が一つになったような感動がありました。

 

明治通りのバイパス道路

新宿駅周辺の明治通りと御苑通りの位置(資料:東京都などの資料を基にケンプラッツが作成)

池袋と新宿、渋谷の3つの副都心をつなぐ明治通り。

JR山手線の内側に沿って走る東京都内の幹線道路だ。

慢性的な交通渋滞が問題となっているJR新宿駅の東側で、明治通りのバイパスをつくる工事が静かに進んでいる。

当初の計画が決まったのは、今から約70年前。

しかし、バイパスは開通することなく、長らく止まったままになっていた。

希少な樹木の群落がある新宿御苑の敷地に道路が掛かる計画となっていたからだ。

バイパスを整備する東京都は2005年、道路の構造を見直してこの群落を回避できるように計画を改めた。

工事は2010年からスタート。

2020年の東京五輪を前に、ようやく開通のめどがついた。

 

我々の在学中から 問題になっていた道路

一時は新宿高校が 移転になりそうだった  (^_^;)

 

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大学入試センター試験

新宿高校 校長 戸田 弘美   新宿折々

 

○1月17日(土)、18日(日) 3年次生 大学入試センター試験
年が明け、3年次生にとっては、いよいよ決戦のときが来ました。

まず、1月14日(水)L.H.R.の時間に3年次生のための決起集会が視聴覚教室で開かれました。

3年次生の担任や進路指導部の教員が、様々な注意事項を確認したり激励の言葉をかけたりして、生徒を元気づけていました。

生徒は皆、真剣な眼差しで聴いていました。

これからいよいよ、長丁場の受験期間が本格的に始まります。

体調に気を付けて、強い気持ちとゆったりした心構えで、思い切り力を発揮して欲しいと心から願いました。

 

なんだか 戦争に行くみたいだね  (^_^;)

 

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牛丼「すき家」の社長は新宿高校OB

tinyReportsIMG_J20120817205104 牛丼チェーンの「すき家」を運営するゼンショーホールディングスは、2010年度の連結決算で日本マクドナルドホールディングスを抜く売上高3700億円余りを達成し、外食産業のトップに立った。10年間で20倍以上の急成長だ。

そのオーナー社長、小川賢太郎氏(66)は、「革命家」と呼ばれるほど異色の経歴で知られる。

1948年生まれの団塊世代で、1968年に都立新宿高校から東大に入学して全共闘運動に身を投じるが、安田講堂の“落城”で敗北を味わう。

その ときの身の振り方が他の学生と決定的に違った。

多くの学生が教室に戻り、就職したのに対し、大学を中退し、今度は港湾労働者を組織化すべく、荷役会社へと 潜り込んだ。

だが、そこでも挫折と幻滅を味わい、逆に資本主義の優位性を痛感する。

今度は、「資本主義体制の下で世界の飢餓と貧困を撲滅する」という大目標を立て、急成長中だった吉野家に入社した。1978年のことだ。これが今に至る道の始まりだ。

小川氏が入社した2年後(1980年)、吉野家は経営危機が表面化した。

小川氏は孤軍奮闘して自主再建を目指したが、会社は会社更生法の適用を申請。

「米、牛肉、醤油というシンプルな組み合わせの牛丼は必ずハンバーガー並みにポピュラーになる」と確信していた小川氏は3人の部下を引き連れて独立し、ゼンショーを設立した。1982年のことだ。

 

社名の「ゼンショー」は「全勝」という意味

そこには、敗北の連続だった小川氏の「これからは全戦全勝だ」との思いが込められている。

独立した小川氏は軍隊のような「鉄の規律」を導入した。

それを物語るのが、企業理念に加え、社員や店舗スタッフの動き方までこと細かく記した「ゼンショーグループ憲章」だ。

たとえば、カウンター席の客には、注文から原則10秒で牛丼を出す。

外食産業に詳しい経営コンサルタントによれば、これは「業界最速」だ。

「営業報告から掃除に至るまでやるべきことのタイムテーブルも秒刻み。時間管理の厳しさは本社の管理部門でも同様で、商談は30分以内、歩く時は1秒に2歩以上が求められる。外食産業の多くでマニュアル化が進んでいるが、ゼンショーは突出している」

ちなみに、社員には筋力トレーニングや朝礼時のスクワットが義務付けられていたこともある。

※週刊ポスト2014年4月25日号

 

「ブラック企業」というイメージから

いかにして脱却するか  (^_^;)

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坂本龍一の教育実習

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若き日の坂本龍一作品

先日、記録ファイル整理中、坂本龍一OBが教育実習に来た年=昭和48年(1973年)の新宿高校学園祭

管弦楽部(SPO )のために書いてくれた

偶然性の音楽《グループの為の反応》が出てきました。

2枚組でしたが、後半はどうしても見つかりません。

当時のジアゾ式青写真コピーは保存性が悪く、消えかかっていましたので、やっとの思いでクリーニング。初演した元部員に見てもらったのが次の図形譜です。

学園祭当日、部員有志を急遽集めて演奏したのですが、私・野村は有志募集の仲介人役。

演奏を面白がって聴いていただけなので、読譜・奏法がどのように指示されたのか記憶がありません。

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朝陽クラブ

「朝陽クラブ」第18回、」講演と懇親の夕べは

3月11日(水)18:00~20:00、

クルーズ・クルーズ新宿店(レインボービレッジ8F)で行われます。

今回のショートスピーチは元気象庁地震課長・18回生 小宮 学さんです。(演題は後日)

参加費は3,000円、興味深い講演を楽しみながらの飲み放題の立食パーティで、どなたでも参加できます。

多くの方の参加をお待ちしています。

世田谷「ガキ」殺害予告事件

P1090588←世田谷区役所

1月10日。よく晴れた三連休の初日にもかかわらず、世田谷の街中や公園ははしゃぎ回る子どもたちの姿が少なく、静かだった。

テレビや新聞で伝えられた「子ども殺害予告メール」を警戒し、多くの親子連れが外出を控えたためだ。

また第2土曜日のため区内の多くの小中学校で授業が行われたが、集団下校への付き添いを余儀なくされた保護者もいた。

筆者自身も世田谷区に住み、子育てをする身だが、その日は子どもとともに落ち着かない気持ちのまま自宅で過ごした。

殺害予告から6日が過ぎた15日現在、幸いにも世田谷区では関連する事件は報告されていない。

警察の捜査情報と犯人逮捕が待たれる中、単なるイタズラだと片付ける段階にはなく、引き続き子どもたちの安全にはいつも以上に注意を払う必要がある。

ネット上でも多くの情報が拡散されたこの事件だが、実は殺害予告が出された当日に不正確な情報が多く出回り、ある種の混乱状態になっていたことをご存じだろうか。

それは、行政の対応がネットによる情報伝達のスピード感に対してあまりにも無頓着だったことが原因だった。

非常時にこそ活用したいネットの情報伝達力。

それを生かすために何が求められるのか、整理してみたいと思う。

 

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パ酒ポート

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日本酒蔵、ワイナリー、ブルワリーなど、北海道各地にある酒蔵巡りを楽しめるスタンプラリー帳「パ酒ポート」。

酒造メーカーの利害を超え、北海道の お酒を通じて地域を活性化し社会に貢献したいという思いが結実したプロジェクトが成功した裏には、道内のお酒業界全体を底上げしたいという参画企業の情熱 がありました。

北海道酒造組合の副会長を務める田中酒造社長の田中一良さんに「パ酒ポート」にかけた地域活性化の思いを、そしてプロジェクト実現のために奔走し、参画企業を『チーム北海道』としてまとめ上げたJTB北海道法人営業部の田村千裕にプロジェクトの舞台裏を聞きました。

 

いなおたの皆さん ぜひ1冊  (^_^;)

 

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新宿駅南口 怨念の土地

35e8c0f0720679fb50c862a9f659299ea83906ef_w=666_h=329_t=r_hs=d93252582414c6cfb19da7021d6ee9fc 不動産業界関係者はもちろん、警視庁捜査関係者からマスコミの事件記者まで、知らないものはない著名物件が、JR新宿駅南口から徒歩3分の一等地にある。

まさに「怨念の土地」である。

過去に、信じられないぐらい数々の事件を引き起こし、「永遠の塩漬け案件」といわれたが、2015年2月17日入札で、公売(官公庁の行う競売)にかけられることになり、関係者の注目を集めている。

最低落札価格は21億9000万円。「怨念の土地」で何があったのか──。

 

山口組の大幹部だった後藤忠政も逮捕

ここには、「真珠宮ビル」という名の老朽化した雑居ビルが建っていたが、2006年3月、ビルを管理していた元司法書士が、地上げに絡むトラブルで刺殺された。

その2カ月後、急成長していたマンション販売会社・菱和ライフクリエイトの代表と、広域暴力団山口組の大物組長・後藤忠政氏(当時・現在は除籍を 経て引退)らが、土地売買をめぐる公正証書の虚偽記載で逮捕された。起訴後、最高裁まで争われ、菱和ライフクリエイトの代表は無罪、後藤氏は有罪が確定。 後藤氏は現在、カンボジア在住である。

刺殺事件の方は、警視庁組対4課が、実行犯や運転手など暴力団関係者を逮捕、現在も捜査は続いている。

さらに、ビル売却をめぐって、暴力団関係者らが「買い主」を「極道をなめんじゃねぇぞ!」と脅したとして、2012年6月27日、暴力団関係者ら5人を逮捕した。

なぜ、こんな土地が存在するのか。

「トラブルが続き、一般の企業が手を出さなくなるので、土地の価格が下落する。そうなると、暴力団系企業や腕に自慢のブローカーが集まって、安く購 入して高値で転売しようとする。それがさらにトラブルを誘引して事件化。繰り返されて、犯罪の温床となる」(警視庁捜査関係者)

所有権者は、後藤氏系列の不動産会社・ウォールから南口開発を経てジェイエス合同へと移転している。

東京都主税局の差し押さえは、2000万円程度の固定資産税の滞納によるもの。「入札」の物件詳細に、「賃料は月額450万円」とあるように、払えない金額ではない。

形状が良く大通りに面した一等地なのに、塩漬け状態が続いていることから、所有権者が高値転売を諦めて、東京都主税局を利用、公明正大な売却を目論んだ、と読むことも出来る。

ただ、ジェイエス合同はダミーであり、真の所有権者が明らかでないうえ、土地には前・所有権者の南口開発が権利者となって、ジェイエス合同に28億円の抵当権を仮登記している不可解さもある。

公売によって過去が洗い流され、有効活用されるには、まだまだ曲折がありそうだ。