70【浮き世】

「新宿の目」 4年ぶりに点灯

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新宿駅西口の地下通路を行き交う人々を40年以上にわたって見守ってきた「新宿の目」が、4年ぶりに点灯され、話題となっている。

彫刻家の宮下芳子さんがデザイン・制作し、1969年に新宿スバルビルの壁面に設置された「新宿の目」は、幅10メートル、高さ約3メートルの巨大な「目」だ。

アクリル製の「目」の向こう側に照明が仕込まれている。だが、2011年3月の東日本大震災後、節電のため消灯されていた。

再び輝きを取り戻したのは今年2月。

照明を蛍光灯からLEDに換え、省エネを図った。

作品を所有する小田急電鉄の担当者は「新宿エリアの新たなスポットとして、待ち合わせなどに活用してほしい」と話す。

 

脳にダメージがある6つの食品

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「MIND食事法がアルツハイマーの発症率を5割も下げるよ!」というデータ(英文)がおもしろかったのでメモ。

・脳にダメージがある6つの食品
バター
マーガリン
チーズ
お菓子
揚げ物
ファストフード

・脳に良い15の食品  10しかないけど (^_^;)
緑黄色野菜
淡色野菜
ナッツ
ベリー類
豆類
全粒穀物

鶏肉
オリーブオイル
ワイン

 

で、チーズは、良いの悪いの?  (^_^;)

 

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世田谷区長、保坂のぶと氏(都立新宿高校中退)

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世田谷区長、保坂のぶと氏(都立新宿高校中退)は、中学生時代、学生運動の経歴などを書かれた ために受験した高校を不合格となり、千代田区教育委員会を相手取り提訴(内申書裁判)。

判例は現在も重要判例として認識されている。

社民党所属、現在は無所属。

また、管理教育につい て疑問を呈した「学校解放新聞」を発行するなど、子どもの側に立った教育ジャーナリスト活動、市民運動を展開。

  • 保坂展人(ほさかのぶと)
  • 世田谷区長(前衆議院議員・ジャーナリスト)
  • 1955年11月26日生まれ
  • 身長181cm、体重78kg
  • 家族
    妻と長男(会社員)
  • 趣味
    読書、ブロク日記(毎日更新)
  • ツイッター( @hosakanobuto )のフォロアー
    58,333人(2015年3月25日現在)
  • 座右の銘
    元気印 または、志太く(何事も、しぶとくあきらめません)

ふつうに全日制に入学してれば

我々の1年先輩ですね

「遅れて来た全共闘世代」かな  (^_^;)

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新宿高校 入学式

新宿高校 校長 戸田 弘美   新宿折々

4月7日(水) 入学式

 晴れやかな気持ちで、第70回入学式当日を迎えました。春の風、春の香りを感じ、心が自然と弾みます。
開式の前に例年通り、音楽部がお祝いの コーラスを披露し、会場である体育館いっぱいに、清らかな声が響き渡りました。
管弦楽部によるエドガー「威風堂々」が格調高く演奏される中、新入生が拍手 を浴びて入場し、入学式が始まりました。
それでは例年どおり、当日の校長式辞を紹介させていただきます(冒頭の挨拶部分はここでは割愛いたします)。

なぜいつも白いズボンか?

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いつも白いズボンをはいてるので、「ズボンを1つしか持ってないのかも?」などとウワサされたりしますが、実は白いズボンを何本ももっていて、回してはいています。

なぜ「白いズボン」かと言うと、交通事故対策です。

あまりクルマの運転はしないのですが、ときどきレンタカーを運転して夜になると、黒っぽい服装の歩行者が非常に見えにくいことに気づきました。

それで自分が歩行者の時は、ズボンを白くしています。

人間の目は動くものに注目するので、歩行者のカラダで一番よく動く足を白くすれば、夜間でもドライバーに認識してもらいやすくなる、などと考えています。

日本国内だけでも、交通事故で毎年4千人以上(毎日10人以上!)亡くなっています。

これは交通事故発生から24時間以内に、死亡が確認された人の統計なので、実際はこれよりかなり多いはず。

これにケガした人も入れると、たぶん毎年数十万人以上が犠牲になっています。交通事故でケガする人は、死亡者の100倍以上いるらしい。

文明の利器の危険度から言ったら、クルマは原子力発電所より、はるかに危険です。

原発を廃止するなら、その前に、クルマの運転を全面禁止してもいいくらいです。

まあ、それは無理でしょうから、せめて自衛の策として、白いズボンをはいてます。

ちなみに「ズボン」という言葉は、やや死語化してますが、「パンツ」では下着と区別しにくいし、「スラックス」「トラウザーズ」もしっくり来ない。「ボトムス」では、スカートなども含まれてしまう。

ピッタリ来る言葉、知りませんか?  (^_^;)

 

7日間のトレーニングで老眼を回復できる

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誰しも、年齢とともに視力が次第に低下してくる。いわゆる老眼だ。

見えづらくなると老眼鏡に頼ることになるが、できることなら健康な視力を維持したいもの。

そんな願望に応える研究結果が米国から届いた。

7日間のトレーニングで老眼を回復できることが実証されたというのだ。

鍵は、脳を鍛えることにあるようだ。

 

掲示物の回転目視を1日750回

カルフォルニア大学とブラウン大学の研究者が、若年者16人(平均年齢22歳)と高齢者16人(同71歳)を対象にトレーニングを実施した。

トレーニング内容は、ストライプ柄の掲示物を見つめ、それが時計回り、反時計回りどちらに回転するかを見分けるというもの。

掲示物の粒子の粗さに変化を加えるなどして、1日750回、トータル3750回受けてもらった。

そしてトレーニング終了後、参加者の視力を測定したところ、高齢者に著しい視力回復が見られた。

トレーニング前、コントラストの見分け能力は若年者がはるかに優れていたが、トレーニング後では高齢者の能力が若年者並みに改善していたという。

 

情報処理能力を鍛えると効果あり

また、若年者、高齢者ともに、よりはっきりとものが見えるようになったことも確認された。

特に高齢者では近くのものを、若年者では遠くのものを見るときの視力の改善が大きかった。

研究チームによると、脳をトレーニングすることで目から入ってくる情報を正確に処理できるようになり、これが視力回復につながっているのだという。

残念ながら、このトレーニングは緑内障などの病気を抱えている人には有効ではないようだが、それでも多くの人がメリットを享受できることになり、早い実用化が待たれる。

研究結果は専門誌「Psychological Science」に発表された。

 

出典元:Improving Vision Among Older Adults – Psychological Science(3/6)

 

お風呂大好き

もともと暖かい所(コタツとか)が大好きなので

慣れると超風呂好きになるのかも~  (^_^;)

新宿高校 合格速報会

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平成26年度 合格速報会

日時     3月24日(火)10時10分~12時30分

場所     新宿高校 視聴覚室(3F)及び自習室(1F)

発表者 平成26年度 新宿高校卒業生 文系6名 理系6名

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