70【浮き世】
最大瞬間風速70m
大きさ階級 //
強さ階級 非常に強い
移動 北北西 20 km/h
中心気圧 935 hPa
最大風速 50 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 70 m/s ←これは大変な風速です! ((((;゚д゚))))
9月3日(月)3時現在、非常に強い勢力の台風21号(チェービー)は、南大東島の東を暴風域を伴って北北西に進んでいます。
気象庁によると、4日は台風が速度を速めながら北上するため、接近に伴って急に風雨が強まる。
上陸後は日本海に抜ける見通しで、5日は北日本も大荒れになる可能性がある。
4日夕までの24時間予想雨量はいずれも多い所で、四国と東海300~400ミリ、近畿200~300ミリ、九州南部100~200ミリ、九州北部100~150ミリ。
▼最大瞬間風速が60m以上になると
木造家屋やブロック塀、樹木、電柱が倒れ、クルマが横転します
今回は、これよりも激しい風が吹くとの予報です ((((;゚д゚))))
沖縄県那覇市で最大瞬間風速62m/sを記録した2012年9月の台風17号(Jelawat:ジェラワット)の際、牧港補給地区(キャンプ・キンザー:沖縄県浦添市)で撮影された映像には、駐車場の車が強風で横転する様子が収められている。
飛騨川バス転落事故から50年
▲事故が起きた日の現場
岐阜県白川町の国道41号で1968年、観光バス2台が土砂崩れに巻き込まれ飛騨川に転落、乗客ら104人が死亡した飛騨川バス転落事故から18日で50年。
国は事故後、雨量を目安に通行を事前規制する制度を導入、全国で道路の防災対策を見直した。
節目の今年、現場付近の新たな整備も決まった。
関係者は「同じような犠牲者が二度と出ないよう、十分な対策を」と願う。
太田添乗員さんが 安全でありますように ((((;゚д゚))))
80年代シティポップ
2010年代前半頃から日本で「シティポップ」が注目を浴びる様になりましたが、海外でも少し前から話題になっている様です。
テレビ番組『Youは何しに日本ヘ?』(テレビ東京系)でも、日本で80年代シティポップのレコードを探す外国人旅行客が紹介されていました。
竹内まりやさんの「プラスティック・ラブ」は公開8カ月で、なんと739万回再生されています。
この楽曲は1984年に発表されたアルバム『VARIETY』に収録されたもので、プロデュースは山下達郎さんとなっています。
驚くのは、この動画に付いているコメントです。
「この楽曲を聴いて80、90年代の日本に行きたかったなと思います」
「曲は最高だし、彼女は可愛いすぎるし、泣いてしまう。人生で1番素敵な8分間だ」
「神よ、恋に落ちてしまった」
「うっかりこれをクリックして、超幸せ」
など、世界中から賛辞が寄せられています。
80年代の日本のフュージョンやAORのリズムはもちろん素晴らしいのですが、録音のけだるい質感がとても気持ち良いですね。
上記のコメントにもありますが、私も80年代の日本に行ってみたくなりました。
そして、『Youは何しに日本ヘ?』で印象深かったのは、レコードを買いに来た外国人がお目当てのレコードを見つけた時のシーンです。
ジャケットを見つめながら、それを試聴して聴き終わると彼はうっとりとした顔で「もう1回聴かせて」と言ったのでした。
そういう感動はもう失われつつあるのではないでしょうか。
それは時代によって失われた自らの音楽体験を振り返る瞬間でした。
初めてCDを手にした時の気持ち、こういう感動はいつまでも忘れたくないもの。
でも苦労して音楽と出会って、それを大事に聴く体験が少なくなっているのは事実ですね。
それは少し寂しくもあります。
ただ前述の「プラスティック・ラブ」に寄せられたコメントは、YouTubeというテクノロジーがあって成立した出来事です。
サブスクリプションなども新しい音楽に簡単にアクセスできる素晴らしい文明の利器です。
とどのつまり「人生で一番素敵な時間だ」と言える経験ができるのであれば、アナログやデジタルというのは実はどちらでもよい事なのかもしれません。
日本がバブル景気に沸いていたころですね
良く言えば「日本が輝いていたころ」
もう一度そうならないかな? (^_^;)
猛烈な台風21号
猛烈な台風21号、中心気圧が905hPa、最大風速55m/s、最大瞬間風速は80m/sに達し、今年発生した台風の中では、最も強い台風になる予想です。
来週にかけては北よりに進路を変えて、日本列島に向かう予想です。
9月5日(水)ごろ日本に接近または上陸する恐れがあります。
5000人以上が亡くなった
伊勢湾台風に似ています ((((;゚д゚))))
第二次大戦の名古屋空襲で焼失した名古屋城と金の鯱(しゃちほこ、金鯱)が、伊勢湾台風が襲来する直前に再建されたが、「名古屋の高潮災害は金の鯱のせいではないか?」と言う話が台風後に名古屋市民の間でささやかれた。
もともと鯱(しゃち)は水を呼ぶ力があるとされ、それ故火除けのために城の屋根に付けられるようになったのであるが、伊勢湾台風の水害も金の鯱が呼んだのだ、というわけである。
なお、伊勢湾台風の被害により、名古屋の秋の風物詩であった「名古屋まつり」は中止されたが、名古屋城の天守閣の完成式だけは、極めて地味に行われた。
さんま祭り 9/9、16、23
今年のさんまは 大漁らしいですよ (^_^;)
品川区 目黒駅前さんま祭り 9/9
目黒駅は品川区にあります (^_^;)
- 開催日時
-
2018年9月9日(日)
10:00~14:00
雨天決行 ※雨天時:さんまは生で配布予定
- 開催場所
- 目黒駅前商店街
- 最寄駅
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目黒
- 料金
- 入場無料
港区 東京タワーさんま祭り 9/23
岩手県・大船渡港から直送された“新鮮さんま”を、3,333名に無料振舞い!
- 開催日時
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2018年9月23日(日・祝)
9:30~16:30
小雨決行・荒天中止
- 開催場所
- 東京タワー
- 最寄駅
-
赤羽橋 / 御成門 / 神谷町 / 大門 / 浜松町
- 料金
- 入場無料
パスタを折る
両手でスパゲッティを持って2つに折ろうとすると、どうしても3つ以上の破片になってしまう--。
科学者たちにとって長年の難問を、名門マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生たちが解決した。
ちょっとした“ひねり”を加えるだけで、スパゲッティはきれいに2つに折れるというのだ。
真っ二つにしたいかどうかは別問題だが、まずはその秘密を明らかにしていこう。
2つに折った方が ソースが飛び散らなくて
服が汚れにくいですもんね (^_^;)
品川新駅
新駅「いな吉前」も現在建設中です (^_^;)
フェイクニュース
朝日新聞は、従軍慰安婦に関する悪質な記事ねつ造を30年以上も続けてきたことを2014年に認めたが、その検証記事の英語訳の一部が、インターネット上で検索できない仕組みになっていた。
ネット上では「卑怯(ひきょう)」「日本の恥」などと糾弾されているが、元朝日新聞の敏腕記者、長谷川ひろし氏も、古巣を一刀両断した。
「朝日新聞は、何も反省していない。検索回避を故意にやっていたとすれば、重大な話だが、問題の核心は別のところにある」
長谷川氏は、取材にこう強調した。
朝日新聞は、2014年8月に吉田清治氏(故人)の「済州島で慰安婦を強制連行した」とする証言を虚偽(ねつ造)と認め、過去の記事を撤回した。
今回、吉田証言の虚偽を検証した記事の英訳版など2本が、グーグルで検索できない状態になっていた。
長谷川氏は「4年前に記事を取り消してから、海外の主要紙に向け、虚偽の認定と記事の撤回を伝える社告をいまだに出していない。最低限の義務を怠り、『不正』を続けている」と非難した。
批判の矛先は、「forced to provide sex」(性行為を強制された)という朝日新聞デジタル英語版の表現にも向く。長谷川氏は次のように訴えた。
「『forced』は多義的で、強制性のニュアンスを残したいという姿勢が表れている。曖昧な表現ではなく、『旧日本軍による慰安婦強制連行は無かった』ことを、英語で明確に示すべきだ」
報道機関には ウソの無い事実だけを
伝えて欲しいものです (;´Д`)
HTML文の中にメタコード(noindex)を入れると、グーグル検索されなくなります
当ホームページでも、不特定多数の閲覧を防止するために、入れてあります (^_^;)
都立大 復活
首都大学東京(東京都八王子市など)は8月24日、2020年4月に「東京都立大学」に改名すると正式発表した。
同大学は石原慎太郎都知事時代に東京都立大学など4つの大学を統合して2005年、設立された。
知名度の低さや、小池百合子都知事が7月に「東京都立大学」への名称変更の可能性を提案したことなどを受け、運営法人が検討、8月24日に公式サイトで正式発表した。
公式サイトで上野淳学長は、「東京都が設置したことが明確になる『東京都立大学』への名称変更は、本学が更なる発展を遂げる機会ともなり得ると前向きに捉えています」などとコメントした。
駅名は残ってたんだけどね (^_^;)