女子テニスの大坂なおみ選手(20)が8日、全米オープン・シングルス決勝で元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ選手(36)を6-2、6-4で破り、日本のテニス史上初めて4大大会のシングルス制覇を果たしました。
おめでとうございます。
試合ではセリーナが「違法コーチング」で主審のカルロス・ラモス氏に警告されたフラストレーションをコントロールできなくなり、ラケットをコートに叩きつけて壊したり、主審に暴言を吐いたりして自滅してしまいました。
グランドスラムの試合を観戦していて「違法コーチング」が問題になったことはなかったので、驚きました。
「違法コーチング」の警告をきっかけに、試合はセリーナと主審の「場外戦」と化してしまいました。
1ポイントが勝負の分かれ目になるテニスの試合で、しかもグランドスラムの決勝で、ペナルティーとしてポイントだけでなくゲームまで取られると、いくら女王セリーナと言えども勝つのは至難の業です。
このため、主審だけでなく、試合後の優勝セレモニーでは、大坂選手にも激しいブーイングが浴びせられる異様な展開になりました。
大坂選手は完全な「脇役」に押しやられてしまいました。
セリーナ氏には1万7000ドルの罰金が科せられる見通しです。
大坂なおみ セリーナ 審判 ブーイングした観客
この4者の中で 一番悪くない大坂なおみが真っ先に謝罪したので
世界のテニス界では 残り3者への激しい批判が巻き起こっています
それはそれとして 今回の騒動の元になった「違法コーチング」判定
なかなか簡単には済まされない様相を呈しています (;´Д`)