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六本木アマンドに「令和」

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 日本国民の7割以上が「令和」に

  親しみを感じているそうです  (^_^;)

 

オープンから55周年を迎える六本木アマンド

2017年6月から透過性の大型LEDビジョンを取り付け、通行人向けに他社や自社の商品などの動画広告を掲示している。

同店が位置する六本木交差点は、月間500万人以上が通る。

動画広告や店内外で企業プロモーションを実施することで、通行人への情報発信や街の活性化に寄与したいとの考えから、大型ビジョンの設置に至った。

今回は、4月1日の新元号の発表に伴い、「令和」の2文字を入れ込んだ画像を、発表当日から流している。

画像は、イラストレーターの夏海さんが手掛けた。

桜をバックに桃色の着物と帽子を着用した女性が令和と書かれた半紙を持っている。

アマンド社長の茂田優さんは

「この度発表された新元号である『令和』を、多くの人により早く親しみを持っていただこうと思い、せんえつながら、人通りの多いアマンドのビジョンに映し出すことにした」

と話す。

「アマンドは昭和の時代より六本木交差点に位置し、トレンドや情報を発信する役割を担ってきた。新しい元号に変わっても変わらぬ発信力を持つことで、引き続き六本木の活性化に寄与したい」

とも。(六本木経済新聞)

がんサバイバーの祭典

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株式会社電通、株式会社電通国際情報サービス、株式会社電通ライブは、東京都港区とLAVENDER RINGが主催し、3月30日に開催するがんサバイバーを応援する祭典

Minato City LAVENDER RING DAY 2019 at ゆかしの杜」に協力します。

近年、医療や診断技術の進歩によってがんと共に生きる時代は到来しつつありますが、一方で、がんサバイバーや家族は孤独を感じることが多く、前向きになりにくいという課題があります。

「Minato City LAVENDER RING DAY 2019」は、がんサバイバーやサポーターが1日滞在しながら楽しむ中で、他の参加者や社会とつながりを作れる場にしようと企画されたものです。

本イベントを主催するLAVENDER RING(URL:http://lavender-ring.com/)は、がんになっても笑顔で暮らせる社会作りを目指し、当社と株式会社資生堂の有志が中心となって起ち上げたボランティア活動団体です。

すべてのがんを表す色とされるラベンダー色をシンボルに、2017年8月に東京で初めてイベントを開催しました。

企業や人、行政や学校、病院など活動の主旨に賛同する有志が自由に参加し、それぞれができることを持ち寄り、具体的なアクションを起こしています。

当日は、プロの手でメイクアップ・ヘアスタイリングを施したがんサバイバーの笑顔と前向きな心をフォトグラファーが写す撮影会や写真展、がんになってもいきいきとした社会生活を送るクリエーターにアワードを贈るなどの企画も行われる予定で、こうした活動を通じてがんサバイバーが笑顔で暮らせる社会作りの一助となることを目指します。

<開催概要>
■タイトル:Minato City LAVENDER RING DAY 2019 at ゆかしの杜
■日程  :2019年3月30日(土) 11:00-18:00
■会場  :ゆかしの杜 (東京都港区白金台4丁目6−2)
■参加対象:がんサバイバー、サポーター、港区民に限らず、どなたでも
■参加費用:無料
■内容  :MAKEUP & PHOTOS WITH SMILES(Supported by 資生堂)、写真展、LAVENDER トーク、LAVENDER RING AWARD、サバイバーみんなで作る動画、がんかるた制作、ブロックチェーンでつなげる・ひろがる がんサバイバーの輪、Survivors group photoなど 
■主催  :港区/LAVENDER RING
■サポーター企業/団体:株式会社資生堂、株式会社電通、株式会社電通国際情報サービス、株式会社電通ライブ、NPO法人キャンサーネットジャパン、一般社団法人ソーシャルアントレプレナーズアソシエーション
■イベント申し込み:https://eventregist.com/e/LAVENDER_RING_DAY_2019

以 上

港区郷土歴史館

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 1938年の建築というと

  真珠湾攻撃の直前ですね  (^_^;)

 

2018年の11月にオープンした東京・港区郷土歴史館が、レトロな雰囲気だとして、いまSNSで話題となっています。

80年ほど前の建物を改修して誕生した歴史館の魅力を取材しました。

港区白金台に開館した「港区郷土歴史館」。

その重厚な建物は、今から80年ほど前の1938年に建てられたものです。

中は吹き抜けになっていて、開けた空間が広がっているほか、細かな装飾も施されています。

そのほとんどが建設された当時のまま残っているというこの建物は、伝染病などを研究する日本で初めての専門機関「公衆衛生院」として2002年まで使われた後、2009年に港区が国から買い取り、耐震補強などを行った上で、2018年に郷土歴史館として開館しました。

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設計は東京大学の安田講堂などを手掛けた建築家・内田祥三の作品で、左右対称のゴシック建築に、外壁を重厚感のあるタイルで覆ったデザインが特徴です。

開館以来、SNS上では「建物がとても素晴らしい」「レトロでかっこいい」「おすすめ、うっとりです」といった感想が続々と寄せられ、話題となっています。

この建物の一番の見どころを学芸員の川上悠介さんに案内してもらいました。

案内してもらったのは、80年前から変わらぬたたずまいの、340席を備える「旧講堂」です。

木製の机や椅子をはじめ、照明器具など、室内はまるで時が止まったかのような空気が漂い、ノスタジックな雰囲気が訪れた人々を魅了しています。f0142606_17581792

東大安田講堂→
訪れた人は「ムードがある。自分が勉強した場所にはこんなにムードあるところはなかった。物語の主人公になったような気分になれる。すてき」などと話していました。

中には、40年ほど前にここで学んでいたという男性も訪れていて「感無量です」と昔を懐かしんでいました。

建物が話題となったおかげで、今では展示物にも興味を持ってもらえることが増えたといいます。

川上さんは「(今後は)区民と建物の活用方法を考えながら、親しんでもらえる建物にできれば」と話しています。
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詳細はここをクリック

ミッドタウンの春

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ドーム型テント

 

 まだまだ寒い毎日ですけど

  春はすぐそこまで来ています  (^_^;)

 

六本木の東京ミッドタウンでは、3月15日(金)~4月14日(日)の期間、満天の桜と美味しい食事を楽しめるイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2019」を開催する。

“春を祝う”をコンセプトに今年で12回目を迎える本イベントでは、期間限定の屋外ラウンジ「CHANDON Blossom Lounge(シャンドン ブロッサム ラウンジ)」が登場!


ザ・リッツ・カールトン東京×CHANDONのスペシャルなペアリングセット「ブロッサム パーティーセット」9000円(税込)や、


シャンドンロゼにミックスベリーと桜味のタピオカを掛け合わせた「“BLOOM”スパークリングワインカクテル」900円(税込)、


花冷えの夜にほっこり温まるスープなど、満開の桜を眺めながら春らしいメニューの数々を楽しむことができる。


また、キュートな5色のマカロンとシャンドンロゼ2杯がついた「ブロッサム ペアスイーツセット」2900円(税込)や、華やかなルックスの「スイーツ5種」2800円(税込)など彩り豊かなスイーツもラインナップ。

友達同士はもちろん、家族や恋人と桜を眺めながらワイワイ楽しめる、この時期ならではのスペシャルイベントになっている。

さらに、昨年大好評だったドーム型テント「シャンドン スイート」の一部に予約席を導入。

2月25日(月)よりPeatixにて予約受付開始なので気になる人はお早めに。

「MIDTOWN BLOSSOM 2019」で、大切な人と心残るひとときを過ごしてみてはいかが?

 

青山こどもセンター

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  大騒ぎして世間の顰蹙を買っていた

    青山こどもセンター

  2021年4月開設で ゴーサインのようです  (^_^;)

 

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