▲増上寺 1月1日0時33分
▲裏側から 1月1日1時29分
僧侶2人と一般人4人で鳴らしています
一般人の参加料は 1人2000円 (^_^;)
▲お囃子 1月1日1時33分
▲増上寺 1月1日0時33分
▲裏側から 1月1日1時29分
僧侶2人と一般人4人で鳴らしています
一般人の参加料は 1人2000円 (^_^;)
▲お囃子 1月1日1時33分
東京タワー(東京都港区)が23日、開業から60年を迎えた。
タワー下では歴代の制服を紹介するファッションショーが開かれたほか、赤いちゃんちゃんこをイメージした特別なライトアップが行われ、華やかに「還暦」を祝った。
ファッションショーには、開業した1958年から現在までに案内役の女性アテンダントが着た制服全50着のうち13着が登場。このうち9着は当時の写真を基に再現した。
最後に出演者全員がカウントダウンし、「おめでとう」の声とともにタワーが真っ赤なライトに包まれた。
メインデッキ(旧大展望台)の南面には午後4時から、60周年にちなんだ「60」の数字が電光表示された。
東京タワーが好きでよく訪れるという品川区の会社員、志津木あやさん(50)は「60年前は何もなかったことを考えるとびっくり。人生100年時代、まだまだ頑張ってほしい」と笑顔で話した。
▲建設中の東京タワー 赤羽橋あたりかな? (^_^;)
「E電」以来の斜め上な名称なので
フェイクニュースかなぁと思ったけど
どうやら本気みたいですね~ (^_^;)
JR山手線の品川駅と田町駅の間に建設中の新しい駅の名前が、「高輪ゲートウェイ駅」に決まりました。
新しい駅は2020年春の開業を予定しています。
山手線に新しい駅ができるのは、昭和46年に「西日暮里駅」が開業して以来、およそ半世紀ぶりです。
そろそろクリスマスシーズンですね (^_^;)
ハンドベルの音色に光が呼応する“インタラクティブイルミネーション”「品川シーズンテラス イルミネーション 2018」。
12月1日(土)~25日(火)の期間開催!
東京タワーをバックに、カナール(水景)に浮かぶ光がハンドベルの音色によって変化する“動画映え”インタラクティブイルミネーションとして話題を呼んだ品川シーズンテラスのイルミネーション。
第3回を迎える今年も、カナールのインタラクティブイルミネーションをメインとした東京タワーとのコラボレーションを楽しむことができる。
スタバに本屋が合体したような感じかな
1500円は高い と思うけどなぁ (^_^;)
本を選ぶための時間と場所を提供する、喫茶室を併設した入場料のある新しい本屋「文喫」が12月11日、六本木の青山ブックセンター跡地にオープン。
人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約3万冊の書籍を販売する。
「文喫」とは、文化を喫する、入場料のある本屋。
入場料(1,500円)を支払い入館バッチを受け取れば、好きな席でじっくりと本を選ぶことができる。
来日翌日に予約を入れてるくらいだから、本当に焼き鳥が好きだったのかもしれませんが、上流階級の有名人というものは、えてしてこうゆう「庶民派気取り」で、大衆の人気取りをしますからね~ (^_^;)
衝撃の逮捕から一夜明けた20日、ネット上ではカルロス・ゴーン容疑者が常連だった焼き鳥店も話題になった。
それが都営三田線田町駅からほど近くにある焼き鳥「串若」。
決して高級店ではなく、普段からサラリーマンで賑わう大衆的な店であることから、
「ゴーンって意外と庶民的なところあるじゃん!」
「せしめた大金で焼き鳥を食べてたのかよ!」
「どうせならもっと高いお肉を食べて~!」
といった声も。
店長の宮地淳さんによると、来日した当初は多い時で週3、4のペースで家族と一緒に来店していたといい、窓際のテーブル席。
ここで家族と和風サラダ(620円)でアスパラ巻き(280円)、にんにく醤油で焼いたかしわ(240円)などを好んで食べていたのだという。
また、家族と一緒ではないときはカウンターが”指定席”だったといい、周囲の客との記念撮影にも気軽に応じていたようだ。
宮地さんによると、ゴーン容疑者は今夜も午後9時20分から予約を入れていたが、秘書から「こういう状況だから…」と、キャンセルの連絡が入ったという。
最近も月に一回は来店してというゴーン容疑者。
宮地さんは「必ずまた蘇ってくれると思う」と話していた。
▼なんと牛丼松屋の二階だよ (^_^;)
▲世田谷区長・保坂展人(新宿高校OB)
最近は役所の接客が非常に良くなって、目黒区や港区では、一流ホテルのコンシェルジュかと思うこともありますが、広い東京には、まだ「お役所仕事」を堂々と続けている、絶滅危惧種みたいなお馬鹿公務員もいるようです。
杉並区と世田谷区は、革新系区長のせいか、区役所職員の態度が悪いことで有名です。
組織の看板を背負ったら、急に偉くなったと勘違いする人って時々いますが、それに自分勝手な性格が重なったりすると、こんなしょうもない事件を引き起こしたりするんでしょうね。
今はブログやSNSで誰でも簡単に情報発信できますから、あまりお馬鹿なことをすると、あっという間に悪名がとどろき渡って、長く歴史に汚名を残すことになります (^_^;)
漫画『岡崎に捧ぐ』などで知られる人気漫画家・山本さほ氏がツイッターで
世田谷区役所のM山を告発し、話題になっている。
事の発端となったのは、今月1日、世田谷区が主催した国際マンガ交流イベント。
そこに講師として参加した山本さほ氏は同日夕方にツイッターを更新し、
「世田谷区役所と仕事したんだけど、やばすぎて笑うしかなかった…。人のことなんだと思ってんだろう」
とツイートし、何らかのトラブルを匂わせていた。
その後、山本さほ氏は2日に「区役所と仕事したまんがです」と4枚の画像をアップし、世田谷区役所の担当者(M山)とのやり取りを公開。
それによると、山本さほ氏が請け負ったのは「海外の子どもたちにまんがを教える」という仕事。
しかし世田谷区役所の担当者(M山)は、前もって山本さほ氏が送っておいたデータを失くす、会場をダブルブッキングさせるなどの上、お店のキャンセル料2万円を山本氏のギャラから差し引くことを宣言したという。
しかし、イベント終了後には世田谷区役所の担当者(M山)の機嫌が直っておりそのままギャラをもらうことができたものの、山本さほ氏がダブルブッキングしたお店を訪れると、もともと山本さほ氏のギャラは予算から場所代を引いたものだったことが判明したという。
山本氏はこれに「フリーランスの仕事をなんだと思ってるのでしょうか…」とつづっていた。
さらに、山本さほ氏はその後のツイートで、「ちなみに子どもの画材も買いに行ってくれと言われたので子供たち全員分の画材も自腹で買いました。打ち合わせ、画材の買い出し、資料作成、授業で実働4日です」と、かなりの持ち出しがあったことも告白。
そして、同イベントの手伝いをしたというお笑いコンビ・ゲオルギーの吉川きっちょむ氏もツイッターで「世田谷区役所の担当者(M山)の対応が酷すぎて笑うしかなかったなー…」とツイートしており、トラブルの証言者となっている形に。
この告発にネットからは「世田谷区役所の担当者(M山)、あまりにも酷すぎる」「フリーランスだから雑に扱っていいと思ってるとしか思えない」といった声が噴出。
また、世田谷区長・保坂展人(新宿高校OB)の元にも
「世田谷区長にも責任があります。なんらかの対応をしてください」
「山本さほさんの件について正式に回答して欲しいです」
といった声が届けられており、炎上しかけるような事態になっている。
さらに、これらの事態を受け、世田谷区議会議員の上川あや氏が山本さほ氏に
「どのような状況があったのかご説明をいただけましたら、強く是正を求めることもできると考えます」
とリプライ。
山本さほ氏もそれに対応しており、今後、何らかの形で事態は動くものと見られている。
記事内の引用について
山本さほ公式ツイッターより https://twitter.com/sahoobb
上川あや公式ツイッターより https://twitter.com/KamikawaAya
高層ビルにある飲食街って
キチンとし過ぎていて
イマイチ魅力に乏しいんだよね (^_^;)
東京五輪が開催される2020年春にJR山手線の品川−田町間に新駅が暫定開業するほか、
2027年には品川−名古屋間でリニア中央新幹線が開業する見通しであるなど、何かと話題が豊富なためだ。
ただ、品川が都心の中核になるには課題もある。
山手線の新駅は30番目で、開設は約50年ぶりになる。
新国立競技場も担当した建築家、隈研吾氏がデザインを担当。折り紙から発想し、屋根は白く、全体が複雑にくびれた形となっている。この18年8月末で既に約7割が完成しているという。
新駅を建設しているのはJR東日本だ。
旧JR品川車両基地跡地である約13ヘクタールという広大な土地を再開発する一環で、まず新駅を開業し、その後、高層ビル7棟を建設する計画だ。
総事業費は5000億円とも言われ、「東京最後の大規模プロジェクト」とも呼ばれる。
「六本木ヒルズを中心ににぎわいを集めた六本木エリアのような地域になれば、新しい都心の中核にもなれる」(街づくりの専門家)との期待もある。
リニアが開業すれば、品川は名古屋と約40分で結ばれる。
「リニアと新幹線が両方停車する駅として希少価値が高く、品川駅は東京駅を超える地位に浮上なる可能性もある」と、不動産業界の専門家は話す。
最近の品川駅はスーツケースを押す外国人も多いが、京浜急行なら十数分で羽田空港とつなぎ、海外とのアクセスも抜群だ。交通の利便性の高さでは国内トップ級と言っても過言ではない。
ただ、品川の将来性については、「まだ見通せない」という冷めた見方が少なくない。
そもそも品川は東京の南端に位置しており、現在のビジネス街である大手町・丸の内、若者でにぎわう渋谷や新宿などから決して近いとは言えない。
「よほどの魅力がなければ、気軽に遊びにいったりすることはないだろう」という見方も多い。
問題は品川エリア全体の魅力を作ることであり、JR東日本が進める再開発事業がどこまで人を呼び寄せられるかだ。
ある街づくりの専門家は「JR東日本は元々、鉄道事業者で、駅を利用する人が増えればいいという考えが根底にあるはずだ。デベロッパーのように街全体の価値を上げるため、周辺を巻き込んでエリア全体を盛り立てていこうという発想があるのだろうか」と話し、JR東日本の力の限界を指摘する。
「JR東日本にとっては東京駅が最も重要。品川に注力するエネルギーはないのではないか」と見る不動産関係者もいる。
焦点はJR東日本が本気で再開発に向かうか否かにかかっていると言えそうだ。
お台場学園は、平成8年4月1日開校の、幼・小・中併設・併置型の学校施設です。
臨海副都心の港区部分(台場)に建設され、総計1,800戸、5,500人の住民に対応するために建設された学校です。
平成22年4月1日、港区立小中一貫教育校として、小・中学校の組織を統合しました。
区立の小中学校なのに
なんとなく バブリーだなぁ (^_^;)