新駅「いな吉前」も現在建設中です (^_^;)
.港区
ヒルズ盆踊り
▲昨年の様子
【イベント情報】六本木ヒルズ盆踊り2018
- 開催場所
- 六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り一部使用(25、26日)
東京都港区六本木
- 開催日程
- 8/24(金)~8/26(日)
- 開催時間
- 24日(金)前夜祭:縁日屋台17:00~21:00、楽劇 六本木楽19:00~20:00(※盆踊りはなし)、25日(土)、26日(日)縁日屋台15:00~21:00、盆踊り17:00~20:00
- 入場料
- 無料
- 交通アクセス
- 東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口から徒歩約3分、都営大江戸線「六本木駅」3出口から徒歩7分
- 電話番号
- 0364066000(六本木ヒルズ総合インフォメーション)
- ホームページ
- 「六本木ヒルズ盆踊り2018」公式HP
六本木ABC閉店
青山ブックセンター六本木店 閉店のお知らせ
2018年5月7日
お客様各位
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
このたび、38年間に渡りお引き立ていただきました、青山ブックセンター(ABC)六本木店は、6月25日(月)をもちまして六本木店としての営業を終了し、表参道の青山ブックセンター本店に統合することとなりました。
皆様の温かいご支援の中、これまで営業してこられましたことを厚くお礼申し上げます。
なお、ポイントカード(HonyaClubメンバーズカード)は引き続き青山ブックセンター本店にてご利用いただけます。
書籍ご入用の際は、表参道の青山ブックセンター本店をご利用・ご用命賜りますようよろしくお願いいたします。
今後の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
青山ブックセンター六本木店スタッフ一同
数え切れないほど 何百回も通った 思い出のお店です
今日で閉店なので 店内の写真を撮りました (T_T)
閉店 青山ブックセンター六本木店
アートや写真の専門書に力を入れた品ぞろえに、深夜営業――。
独自性のある書店として人気だった「青山ブックセンター六本木店」(港区)が、25日の営業を最後に店を閉じる。
眠らない街・六本木で、38年にわたって若者を引きつけた名店の最後に、惜しむ声が上がっている。
同店は1980年に開店した。
アートや建築、デザインの専門書に加え、写真集や洋書の品ぞろえに力を入れ、おしゃれや最先端の文化に敏感な六本木の若者たちから支持された。
電力不足となった2011年の東日本大震災までは、営業時間が午前5時までだったことも特徴で、夜の六本木を楽しむ人たちが足を運んでいた。
青山ブックセンターは一時期、首都圏に7店舗を展開していたが、運営会社が破産。
今は、08年からブックオフコーポレーションが六本木店と本店(渋谷区)のみ運営している。
同社によると、六本木店の閉店の大きな理由は、特色だった専門書の売り上げが低迷したこと。
担当者は「書店に足を運ばなくても、厚くて高額な専門書を通信販売で購入できるようになった。時代とともに店の強みが失われていった」と話す。
深夜営業がなくなり、夜間の客足が遠のいたことも背景だという。
常連客からは残念がる声が上がる。
約30年前から訪れている会社員女性(55)は「他では手に入らない海外のファッション誌やインテリア誌もそろい、店にいるだけで楽しめた。思い出がなくなりさびしい」と話す。
店にも「昔通っていたので残念」「最後に店内の様子を撮影させてほしい」などの声が寄せられているという。
山崎加奈店長は「皆さまに支えられ今まで営業できた。『ブックセンター』の名前は残るので、この街での経験を本店で生かしていきたい」と話している。
思い出の染み込んだお店が無くなるのは
とても悲しいことです (T_T)
ウルトラセブン落語
夕刊フジ(産経新聞社発行)は9月16日(日)に「ウルトラセブン落語&トークライブ」を日本教育会館・一ツ橋ホール(東京都千代田区)で開催します。
落語界きってのウルトラ・フリークの柳家喬太郎、柳家喬之助の落語に加え、特別ゲストに特撮テレビドラマ「ウルトラセブン」のモロボシ・ダン役、森次晃嗣さんと友里アンヌ役、ひし美ゆり子さんを迎えてのスペシャルトークライブが行われます。
会場では、ウルトラセブン立像やパネルなどの展示も。公演チケットの一般発売は6月22日(金)からの予定です。
≪ウルトラセブン落語&トークライブ概要≫
開催日:平成30年9月16日(日)午後1時開演/午後12時15分開場
会場:日本教育会館・一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
出演者:柳家喬太郎、柳家喬之助、森次晃嗣、ひし美ゆり子、恩田えり(お囃子)
チケット代金:全席指定、前売3500円・当日4000円(税込み)
※前売券完売の場合、当日券の販売はありません
チケットご購入は下記のいずれかで
・チケットぴあ http://pia.jp/t Pコード639461
・カンフェティ 0120-240-540、携帯電話からは03-6228-1630(平日午前10時~午後6時)、http://confetti-web.com
・Tickets Today(店頭販売)渋谷、銀座、表参道、浅草、新宿、新宿観光案内所、東京タワー、秋葉原、池袋、丸の内東京シティアイ、京急TIC品川、京都タワー、心斎橋、道頓堀の各店舗
※お問合せ03-6228-1062(平日午前10時~午後6時)
・夕刊フジ ファクス(03-3242-5760)かメール(info-yukanfuji@sankei.co.jp)で申し込み。希望枚数、郵便番号、住所、氏名、連絡先を明記
お問合せ先:夕刊フジ新規事業推進室 電話03‐3270‐4689(平日午前10時~午後5時)
主催:夕刊フジ 後援:産経新聞、サンケイスポーツ、フジサンケイビジネスアイ 企画協力:円谷プロダクション
山潤さん 情報ありがとね (^_^;)
ジャズボーカル
新宿高校出身のジャズボーカル
橘川円(きつかわまどか)さん
6/27(水) 六本木IZUMI
W/ 森下繁(p), 里見紀子(vl), 平山織絵(cl), 歌織(vo)
20:00- 3 stages MC: 4500yen
http://izumi-jazz.com/201806.html
港区六本木3-14-9妹尾ビルB1 Tel:03-3408-4149
鬼親
▲鬼親▲
▲鬼親に虐殺された船戸結愛(ゆあ)ちゃん
「ママ もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりももっとあしたはできるようにするから もうおねがいゆるして ゆるしてください」
わずか5歳の女児が覚えたばかりののひらがなで書き残した言葉だ。
今年1月から死亡するまでの間に書かされたとみられている。
東京・目黒区東ヶ丘一丁目の船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が鬼親の虐待の末に死亡した事件で、警視庁は父親の無職、船戸雄大容疑者(33)を保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の船戸優里(旧姓宮谷優里)容疑者(25)も同容疑で逮捕した。
食事はスープ1杯、真冬のベランダに放り出し
結愛ちゃんは今年(2018年)3月2日、意識不明の状態で病院に搬送され死亡が確認された。
体重は5歳児の平均20キロの約半分の12キロしかなかった。
顔には鬼親に殴られたアザがあった。
食事は、朝はスープ1杯、昼はお椀に3分の1のご飯、夜はお椀に半分のご飯だけだった。
1日1食の日もあった。
冬の寒い日に水を掛けられたり、ベランダに出されたりすることもあり、足に重度のしもやけの痕が残っていた。
鬼親・船戸雄大はしつけと称して、目覚ましをセットして毎朝4時に起き、体重を測って記録し、大学ノートにひらがなを書かくことを強要していた。
反省文のような言葉はその時に書いたものだった。
事件を発表した警視庁捜査1課長も、あまりの痛ましさに目頭を押さえながら、結愛ちゃんの言葉を読み上げたほどだった。
児童相談所に勤務した経験を持つ心理カウンセラーの山脇由貴子さんはこう話す。
「虐待されている子どもが、どれだけ辛い思いを抱えているか。家庭内のことなのでそれを想像できる人がなかなかいないのですが、その酷さが多くの人に伝わったのではないかと思います」
三浦瑠麗(国際政治学者)「(結愛ちゃんは)うちの子と同じ年。親が自分をもう一度愛してくれんじゃないかと信じて書いたと、私には読めます。それが一番罪深い」
山脇さん「児童相談所で働いていた時に、反省文を書かされた子ども、書かせた親にたくさん会ってきました。あなたが悪いから叩いている、いい子にすれば叩かないんだよと本人に思い込ませる。支配するための常とう手段です。反省文を書いているから虐待ではないという構造になっていたと思います」
可愛い盛りの子どもに 何てことするんだ!
たぶん氷山の一角 子どもは親を選べない (T_T)
お花見散歩2018(1)青山霊園
MIDTOWN BLOSSOM 2018
六本木の東京ミッドタウンでは、2018年3月16日(金)から4月15日(日)の期間、春の到来を祝うイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2018(ミッドタウン・ブロッサム)」を開催いたします。
全長約200mにわたって桜を臨む、ミッドタウン・ガーデンのさくら通り。
11回目を迎える本イベントは「味わう春」をテーマに、屋外でお花見を楽しめるラウンジや、屋内で「春」を感じられる装飾など多彩なイベントをご用意しています。
都心ならではのお花見スタイルで、春の到来を満喫していただけます。
大雪で東京が大混乱!
前線を伴った低気圧が勢力を強めながら本州南岸を進んだ影響で、関東地方と東北地方は22日、大雪となった。
都心で積雪が10センチ以上になるのは2014年2月以来、約4年ぶり。
23日以降も寒さは続く見通しで、気象庁は路面凍結などへの注意を呼びかけている。
気象庁によると、22日午後10時現在の積雪は東京都心23センチ。
東京、神奈川、千葉、福島など1都10県に大雪警報が出された。
東京23区への大雪警報は14年2月以来という。