太田くんを囲む会では
2012年9月に
別所温泉で合宿しました (T_T)
長野県内各地で大きな被害をもたらした台風19号。
千曲川の氾濫は県内の交通インフラにも多大な影響を及ぼした。
上田市の上田電鉄は鉄橋が崩落し、北信や東信を走るしなの鉄道(同市)も千曲川に近い箇所にある線路や変電所が水につかった。
鉄道など交通インフラは被害が大きい箇所も多く、復旧にはなお時間を要しそうだ。
▲地図をクリックすると拡大します
太田くんを囲む会では
2012年9月に
別所温泉で合宿しました (T_T)
長野県内各地で大きな被害をもたらした台風19号。
千曲川の氾濫は県内の交通インフラにも多大な影響を及ぼした。
上田市の上田電鉄は鉄橋が崩落し、北信や東信を走るしなの鉄道(同市)も千曲川に近い箇所にある線路や変電所が水につかった。
鉄道など交通インフラは被害が大きい箇所も多く、復旧にはなお時間を要しそうだ。
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高輪ゲートウェイ駅の開業に伴って
品川駅の改造も進むようです (^_^;)
JR東日本東京支社は2019年9月17日(火)、高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)の開業に向けて、山手線、京浜東北線で、運休などが伴う線路切替工事を11月に行うと発表しました。
工事は、11月15日(金)の終電後から17日(日)の初電にかけて行われます。
山手線と京浜東北線の田町~品川間の線路を東側に移設するとともに、品川駅の京浜東北線北行(大宮方面)を3番線から4番線に移します。
これに伴い16日(土)は、京浜東北線の田町~品川間が終日運休するとともに快速運転を中止。
初電から16時ごろまでは、山手線の上野~東京~大崎間も運休します。
同支社によると、山手線の運休を伴う工事はJR東日本発足後初といいます。
上野東京ラインや埼京線、東京臨海高速鉄道りんかい線は、増発を予定。
東京メトロ、都営地下鉄、りんかい線、東急線、京急線の各全線では振替輸送が行われます。
悪天候などで工事が実施されない際は、12月13日(金)から15日(日)までの日程に延期されます。
高輪ゲートウェイ駅は、山手線、京浜東北線の田町~品川間で、2020年春ごろの開業に向けて建設中。
今回の工事で使用停止となる品川駅3番線は、現3・4番線ホームの拡幅スペースになり、2022年ごろに京浜東北線北行(大宮方面)と山手線外回り(渋谷、新宿方面)が同一ホームで乗り換えられるようになる計画です。
悲しいことに 人身事故が非常に多い京浜急行ですが
復旧にこれだけ時間のかかる事故は珍しい (;´Д`)
京急脱線事故、同線は事故から一夜明けた6日も始発から京急川崎―横浜駅間で上下線の運休が続いている。
他の区間では折り返し運転を行い、JRなどへの振り替え輸送も実施している。
横浜駅から下り方面については運行本数を削減していることもあり、同駅などは朝のラッシュ時、通勤・通学客らで大混雑した。
京急電鉄によると、事故が起きた神奈川新町駅南側の踏切付近では、事故車両の撤去のほか、損傷した架線や線路の改修など復旧作業が続いている。
同社は6日、全線での運転再開が「7日始発」になると発表した。
京急はよく利用するので ゾッとします
踏切内の巨大物体を 自動運転AI技術で探知して
自動ブレーキが かけられないものか (;´Д`)
9月5日午前11時40分ごろ、横浜市神奈川区の京浜急行・神奈川新町駅近くの踏切で、青砥発三崎口行き快速特急(8両編成)が、線路上で立ち往生したトラックと衝突した。
トラックの運転手の男性が車両の下敷きになり、病院に搬送されたが死亡。
電車は1両目がトラックに乗り上げるような状態になったほか、3両目付近まで脱線。
乗客の一人が開けた窓から脱出したという。
「死ぬかと思った」と振り返った。
トラックが炎上した影響で現場からは黒煙が上がり、電車の側面などが黒く焦げたほか、線路脇の鉄柱の一部が大きく折れ曲がった。
現場付近で事故を目撃した横浜市泉区の男性(30)によると、京浜急行の快特電車と衝突したトラックは、線路沿いの乗用車1台が通れる程度の細い側道から右折して、踏切に進入したところで停止。
この男性によると、内輪差の影響などで曲がりきれず、まず、踏切内に頭を突っ込んだ状態で立ち往生したとみられる。
運転手が車を降り、切り返しができるかどうか、確認しているような様子も目撃されていた。
踏切の遮断機はトラックにかぶさるような形で下りていた。
快特電車が踏切を通過する場合、その約40秒前に警報が鳴って、遮断機が下り始める。
遮断機は約20秒かけて閉まり、完全に閉まってから、約20秒後に電車が通過する。
京急が設置している現場付近のカメラ映像を確認したところ、遮断機が下りる30秒ほど前からトラックが切り返しを繰り返し、立ち往生していた様子が写っていた。
目撃者によると、踏切を抜けようとしたトラックの左側面に電車が衝突。
トラックは約80メートル引きずられて炎上し、電車も脱線した。
京急によると、事故が起きた神奈川新町-仲木戸間は通常、時速120キロで走行する区間。
踏切には遮断機が下りた後、車などの障害物をセンサーで検知する「障害物検知装置」が設置されていた。
この装置が作動すると、異常を知らせる信号機が点滅、電車の運転士に知らせる。
今回の事故でも運転士は踏切内のトラックを覚知、手動でブレーキをかけたが間に合わなかったとみられる。
ガード下を何駅も歩いたり、安居酒屋で潰れたり……。
JR中央線にそんな思い出を持つ人は、世代を問わず多い。
2019年は、新宿~八王子間の開業130周年。
その長い歴史には、数々の芸能人・文化人たちの記憶が眠っている。
そこで、都心から高尾に向け、有名人たちの記憶をたどる路線旅に出ることにした。
中央線文化の “起点”。大鶴義丹も出演した「テント芝居」は、花園神社の名物。
マルイのそばの新宿高校は、中村敦夫や坂本龍一、絲山秋子らが通い、都立高校でもっとも自由で、遊び人指数も高かった。
【中野】
オタクの聖地・中野ブロードウェイは1966年に開業。当初は沢田研二ら、多くの有名人が暮らした。駅周辺の出身者には寺門ジモン。出身の中野区立第九中学は統合され、旧校舎は堀越高校の新校舎建設期間中、代替校舎に。
【高円寺】
吉田拓郎が街の名を歌い、中央線を代表する駅に。森本レオや水道橋博士ら、上京時から今なお住み続ける著名人も多数。地元出身者は後藤久美子(杉並区立大宮中学出身)、兄が美容院を経営する一色紗英ら。
【阿佐ヶ谷】
爆笑問題らが所属するタイタンがある。また、あばれる君は阿佐ヶ谷エリア内で引っ越し、高級マンションへ。かつては熊谷真実&松田美由紀姉妹の実家の洋品店も。熊谷のお気に入りの、ラーメンの「げんこつ屋」が最近になって復活。
【荻窪】
地元出身タレントには俳優の吉沢悠がおり、16歳から20歳まで駅ビル内の魚介類専門店でアルバイトをしていた。角野卓三、小倉一郎ほか著名人の住民は多い。「荻窪ラーメン」で知られるが、菅原文太御用達の「中華徳大」は豚骨醤油の名店。
【西荻窪】
坂上忍はこの駅近辺の出身。松田優作一家も荻窪との間に居を構えていたようで、松田龍平・翔太の出身中学も坂上と同じだ。駅周辺には下町的な雰囲気が漂い、吉祥女子高校は生稲晃子、釈由美子、TBSの木村郁美アナらが卒業。
【吉祥寺】
楳図かずおや江口寿史ら著名な住民は多いが、生粋の出身者では、まず伊藤蘭。武蔵野市役所そばの、大野田小学校卒だ。「前進座」があるので、中村梅雀にとっても地元。安倍晋三首相が小学校から通った成蹊学園も、ここにある。
【三鷹】
吉祥寺もスキップする、特別快速が停まる。2017年度の1日平均乗車人員は9万7413人と、他線との接続がないJR駅のなかでは最多。松屋フーズ、モンテローザ、すかいらーくなど外食大手の本社が集中。水谷豊は、駅近の大成高校卒。
【武蔵境】
駅の住所は武蔵野市だが、三鷹市域が近い。脚本家の岡田惠和、嵐の大野智、本田翼らの実家があって、目撃情報多数。彼らは揃って、三鷹市立第二中学出身だ。安野モヨコやミスチルの桜井和寿の母校、関東(現聖徳学園)高校も徒歩3分の距離。
【東小金井】
東京農工大(川谷絵音、お笑いコンビ・ハマカーンの母校)や、スタジオジブリがある。小金井市立緑中学は、生稲晃子と中山美穂&忍姉妹が卒業。駅前の油そばの「宝華」は、水樹奈々の行きつけだった店で、今では聖地巡礼の客で賑わう。
【武蔵小金井】
B級グルメの名店揃いの駅。東京学芸大(栗山英樹、米村でんじろう、矢部太郎、優木まおみの母校)、中大附属中高(小倉智昭、秋元康、ナオト・インティライミの母校)などがあるからか。広島風お好み焼きの「へんくつや」は、小栗旬が通う。
【国分寺】
東京経済大、移転後の早稲田実業中高もあって、ボリュームのある飲食店が多い。清宮幸太郎も御用達の「淡淡」は味も満点の大衆中華。カレーで有名な「ほんやら洞(店主は女性シンガー・ソングライターの草分けの中山ラビ)」など、渋い老舗も。
【西国分寺】
武蔵野線との乗換駅。芸能系の高等専修学校・日本芸術高等学園があり、出身者にはアイドルグループ「生ハムと焼うどん」、清野菜名、加藤夏希、山田優、河相我聞らがいる。
【国立】
文教地区で、三浦友和・百恵邸も有名。宇梶剛士はここで育ち、いまも住む。「名物スタ丼サッポロラーメン国立本店」は、宇梶の後輩が先代の後をついでいる。
【立川】
レストラン「ベースボール」では、2018年に阪神に入団した高橋遥人など、多くのプロ野球選手がアルバイトをしていた。店主は横峯さくらとも親交がある。
【日野】
実践女子大学(TBSの山形純菜アナらの母校)が近い。日野市は広くないのに、市内にはモノレールも含めて12駅も。出身のねづっちは、市から依頼の仕事も多い。
【豊田】
東京薬科大(ケツメイシのRYO、大蔵の母校)も近い。住宅街にある「海の幸のステーキ屋 大洋軒」は、多くの著名人が訪問。森繁久彌夫妻も通った名店だ。
【八王子】
駅前には、古くからの宿場町の風情が漂い、松任谷由実の実家の「荒井呉服店」のような老舗も健在。都立南多摩中等教育学校は、お笑いコンビ「メイプル超合金」の安藤なつがOG。
【西八王子】
法政大の多摩キャンパスが近い。法政出身者にはアナウンサーが多く、NHKの鈴木奈穂子アナも多摩キャン育ち。上川隆也は大学(中央大)まで八王子だった。
【高尾】
今をときめく俳優の西島秀俊は、駅近くの新興住宅地育ち。小学校の遠足以来、現在も高尾山にはよく登るという。中高は国立市の名門・桐朋学園だった。
中央線から離れた人もいれば、ずっといる人、戻ってきた人もいる。でも、そのすべての目に、オレンジのラインが焼きついているのだ。
(週刊FLASH 2019年7月16日号)
19日午後3時前、神奈川県厚木市船子の小田急線の踏切で立往生していた乗用車に、下りの快速急行が衝突し、脱線しました。
車は原形をとどめておらず、運転再開のめども立っていません。
警察によりますと、乗用車を運転していたのは20代の女性で、車の故障に気付いて踏切の非常ボタンを押しましたが、列車のブレーキが間に合わず衝突したということです。
女性は車の外にいて無事でした。
現在、消防が出て、列車内にけが人がいないか確認していますが、これまでのところけが人の情報は入っていないということです。
警察が事故の詳しい状況を調べています。
この事故の影響で小田急線は本厚木駅と伊勢原駅の間で、上下線とも運転できなくなっています。
▲豪華寝台列車「トランスイート四季島」の車内
この件はまだ自殺か事故かはっきりしませんが
都会の通勤電車では飛込自殺が非常に多いので
電車のダイヤが乱れて迷惑を受けた乗客から
「死ぬのは勝手だが他人に迷惑かけるな!」として
自殺者に対する同情心が薄れています (;´Д`)
JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」が2017年8月13日未明、新潟県五泉市馬場町のJR磐越西線を走行中、線路内で倒れていた会社員男性(38)をはねた。
男性はその場で死亡が確認された。
事故が起きた「四季島」は1泊2日の行程で、1人あたりの乗車価格は最安プランでも32万円に及ぶ。
それだけにインターネット上では、
「テンション下がるだろうな」」
「最悪な旅やん…」
などと乗客に同情する声が出ている。
事故が起きたのは、JR磐越西線北五泉-五泉間。
報道によれば、はねられた男性は線路上に横たわっていた。
運転士は男性の存在に気付き、急ブレーキをかけたが間に合わなかった。
男性は酒を飲んでいたという。
「四季島」は12日朝に東京・上野駅を出発。
山梨県と長野県を通って新潟県内に入り、福島県の会津若松駅に向けて走っていた。
四季島の死亡事故は17年5月の営業運行開始後、初めて。
13日夕にJ-CASTニュースの取材に応じたJR東日本新潟支社広報室の担当者によれば、四季島は事故の影響で現場付近に約2時間半停車した。
この事故で同線と信越線の普通列車5本が運休となり、約600人に影響が出た。
四季島の乗客34人、乗員18人にけがはなかった。
なお、JR東日本広報室の担当者によれば、四季島は13日16時30分までに上野駅に到着した。
本来の予定到着時刻は16時20分頃で、数分程度の遅れが生じたことになる。
担当者は、
「(事故の影響を受けて)若干時間の見直しはありましたが、お客様に下車頂いて駅周辺を観光して頂くプランについては、当初の予定通りすべて実施しています」
と話した。
四季島は、車内の17室すべてがスイートルームで、乗客にはドレスコードもある豪華列車。
乗車価格も高額で、1泊2日の行程の料金は1人あたり32万~67万5000円。
3泊4日の行程には1人142万5000円のプランもある。
こうした豪華列車だけあって、今回の人身事故についてインターネット上では、
「旅の思い出が台無し」
などと四季島の乗客に同情的な声が目立つ。
ツイッターやネット掲示板には、
「乗ってた人最悪な気分だろうなぁ」
「一生の思い出の楽しい旅行がこんなになってお気の毒としか言いようがない」
「この列車は記念の旅行にと乗る方も多いだろうから、乗客はマジギレだと思う」
「一生に一度かもしれない豪華寝台列車の旅、テンション下がるだろうな」
との声が相次いでいる。そのほか、
「こりゃブランドにも傷が付きますね」
「イメージ的に大打撃じゃないのか」
といった指摘もあった。
今回の死亡事故を受け、乗客への「払い戻し」はあるのだろうか。
13日夕、JR東日本広報室の担当者に尋ねたが、
「まだ運行が終わったばかりですので、現時点では何とも言えません」
とのことだった。
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新宿高校を卒業してから45年
迷路のような新宿駅の地下街は
今も拡大を続けています (^_^;)
4月8日午前7時15分ごろ、小田急線で、走行中の電車に異常発生を知らせ緊急停止を求める無線に不具合が発生した。
小田急電鉄は点検のため、午前7時35分ごろから約70分間にわたって小田原線、多摩線、江ノ島線の全線で運転を見合わせた。
特急ロマンスカーは、その後も運転を見合わせている。
通勤や通学の時間帯と重なったため、沿線の駅が混雑した。