2023年度に予定されている中央線快速グリーン車導入に向け、ホームの延伸工事などが始まります。
グリーン車2両が新たに連結され、現状の10両編成から12両編成になることが予定されています。
中央線快速のグリーン車は、2023年度末のサービス開始が予定されています。
車両は現在、中央線快速に使われているオレンジ帯のE233系電車です。
いままで無かったのが不思議です
鉄オタさんには ビッグニュース!
かもしれませんね~ (^_^;)
2023年度に予定されている中央線快速グリーン車導入に向け、ホームの延伸工事などが始まります。
グリーン車2両が新たに連結され、現状の10両編成から12両編成になることが予定されています。
中央線快速のグリーン車は、2023年度末のサービス開始が予定されています。
車両は現在、中央線快速に使われているオレンジ帯のE233系電車です。
いままで無かったのが不思議です
鉄オタさんには ビッグニュース!
かもしれませんね~ (^_^;)
東京都交通局(以下「交通局」)では、日頃から都営バスをご利用いただくお客様に感謝の意を込めまして、9月20日の「バスの日」にちなんだ「バスの日イベント バスまつり2018 in 晴海」を下記のとおり開催するのでお知らせします。
記
1.日時
平成30年9月15日(土)10時00分から15時00分まで
(入場無料・雨天実施)※荒天の場合は中止
2.会場
晴海客船ターミナル(東京都中央区晴海5-7-1)
サブ会場:大型車専用駐車場
協賛各社のマスコットキャラクターが登場!
都バスのマスコットキャラクター“みんくる”、都電のマスコットキャラクター“とあらん”、小田急バスのマスコットキャラクター“きゅんた”、関東バスのマスコットキャラクター“かんにゃん。”、京王バスの公式キャラクター“ピンポン・パンポン”、東急バスのキャラクター“ノッテちゃん”、が会場に遊びに来てくれます。
日本という国には いったいどれほどの
ゆるキャラが いるのだろう?
なにしろ 警察や自衛隊はもちろん
裁判所のゆるキャラまで いるんですよ (^_^;)
▲警察のゆるキャラ「ぴーぽくん」一家
上のような電車があったら 乗ってみたいなぁ
見た目はとても速そうだけど
耳の空気抵抗 大きいかもね (^_^;)
「バスタ新宿」が開業して2年半が経過しました。
点在していた高速バス乗り場が統合されてわかりやすくなったと好評な一方で、1か所にまとめた課題も見えてきています。
どのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。 続きを読む
▲事故が起きた日の現場
岐阜県白川町の国道41号で1968年、観光バス2台が土砂崩れに巻き込まれ飛騨川に転落、乗客ら104人が死亡した飛騨川バス転落事故から18日で50年。
国は事故後、雨量を目安に通行を事前規制する制度を導入、全国で道路の防災対策を見直した。
節目の今年、現場付近の新たな整備も決まった。
関係者は「同じような犠牲者が二度と出ないよう、十分な対策を」と願う。
太田添乗員さんが 安全でありますように ((((;゚д゚))))
新駅「いな吉前」も現在建設中です (^_^;)
新宿駅を出発した小田急線の列車がトンネルをそろりと抜けて右カーブ、踏切を渡ったあたりにあるのが南新宿駅である。
所要時間はわずか1分。
高層ビルに囲まれた日本一(いや、世界一か)のターミナル新宿駅とはうって変わって閑静な住宅街の中にある小さな秘境駅だ。
この大ターミナルの隣の南新宿駅は、2017年度の1日あたり乗降人員わずか4024人。
小田原市の足柄駅に次ぐ小田急全駅ワースト2位である。
さらに2016年度まで遡れば、足柄駅よりも利用者は少ないワースト1。
小田急線といえば小田原方面の山の中にいくらでも秘境感たっぷりの駅がある。
にもかかわらず、乗降人員ワースト1、2を争う秘境駅は、世界一の新宿駅の隣にひっそり佇んでいるのだ。
もちろん、さすがに場所は新宿。
周辺は閑静とは言いつつも住宅街が広がっており、少し歩けば多くの人が行き交う商店街もある。
いったいに、どうして乗降人員ワーストなのか。その答えは実にシンプルである。
なにしろ、新宿駅から近すぎる。
さらにもっと近いのが代々木駅で、徒歩では10分足らずである(商店街も代々木駅前から続くもの)。
だから、“南新宿駅が最寄り”といったところで、わざわざ1駅だけ小田急線に乗って新宿で乗り換えるくらいなら、新宿や代々木まで歩くよね、というごく当たり前の結論なのである。
とは言っても、周辺は新宿が近いとは思えないほど静かなエリアだし、代々木公園も徒歩圏内。
さらに小田急線の下りに乗れば下北沢や代々木上原も近い。
大都会の“秘境駅”とは、住環境としては最高であることの裏返し、なのかもしれない。
新宿御苑の周りを走ると
千駄ヶ谷駅の近くを通ります (^_^;)
JR東海道線の藤沢駅で7月13日の深夜、車掌の女性が乗客に暴行される事件があった。
目撃者らによると、暴行された後も、車掌はすすり泣きながら1駅間、乗務を続行していたという。
その時、何があったのか。
JR東日本によると、事件があったのは7月13日午後10時ごろ。
熱海を発車し、宇都宮に向かう上り電車でのことだった。
「暴力受けてます。発車できません」。
突然、車掌によるアナウンスが車内に流れた。
目撃者のAさんによると、酔った乗客の男性に殴られたようだったという。
「1号車車内トラブル発生、暴行を受けています。応援をお願いします」
駆けつけた警察官によってこの乗客は取り押さえられ、乗っていた電車から降ろされた。
大きな遅れもなく、この電車はそのまま運転を始めた。
しかし、車掌の動揺は、アナウンスを通じてもわかるほどだったという。
「車内トラブルにより、この電車、藤沢駅を遅れて発車しました。また、乗務員が継続乗車が困難なため、次の大船駅に停車後回送列車となります……大船駅で一度お降りになり……」
アナウンスを聞いていた乗客のBさんは「最後の方はすすり泣きが聞こえたり、途切れ途切れで最後まで言葉を言えていなかった記憶があります」と振り返る。
電車は大船駅に到着。到着した電車を大船駅のホームで見ていた別の乗客、東海道線沿線のそうくん(@sokunE217)は、「車掌さんが半分泣いているように見えましたし、過呼吸にもなっているのは目撃しました。苦しそうに息をしていました」と証言した。
また、突然この電車が回送になったことについて、車掌にクレームをつけた乗客もいた。そ
の乗客に対しても「最後まできちんと対応しようとはされていました」という。
JR東日本によると、被害を受けた車掌は「大事に至る怪我などはしていない」という。
暴行事件については神奈川県警が調べを進めている。
暴行後も一駅運転を続けた理由は「詳しくはわからない」としつつ、側線がある大船駅ならば、この電車を回送にしても、乗客に後続列車に乗り換えてもらうことが可能になるという。
乗客のBさんは、大船駅まで行けたおかげで、終電に間に合ったという。
「何も悪くない乗務員さんが標的にされたことに腹が立ちました。とてもお辛かっただろうに大船まで運んでくれたことに感謝しています。事件後も体調が気がかりでした。そのことを伝えたい」と話している。
全国の鉄道34社(自治体含む)で発生した鉄道係員に対する暴力行為の発生件数は、656件(2017年度)となっている。
これは前年よりも56件少ないが、依然、駅員らへの暴力が多く発生していることがわかる。
また、加害者の59%が酒に酔った客だったという。
加害者の年代には偏りはなく、20代以下〜60代以上までがほぼ均等だった。
JR東日本は「暴力行為に対しては毅然とした対応を今後もとっていく」としている。
「だから乗務員は男じゃなきゃダメだ」
などという愚かな結論にならないで欲しい (^_^;)
かつて通勤に利用していたこともあり、数ある東京都内の地下鉄のなかでも最も好きな路線を挙げよと言われれば、記者は迷わず「都営大江戸線」を推す。
「落合南長崎」や「若松河田」「築地市場」などツボを押さえた渋めの駅。
異様に深い秘密基地感のある駅の場所。
つながっているようでつながっておらず、初めて乗ると「新宿」「新宿西口」「都庁前」あたりでてんやわんやしてしまう感じ。
すべてがなんだか好きである。
そんな大江戸線、先日築地市場に行く際に乗っていて、ふと記者の脳裏に疑問がよぎった。
「このラインカラー、何色なんだ?」。
かつては当たり前に乗っていたので何も感じなかったが、離れてみるといろいろと気になってくる。
大江戸線が出来て 六本木が超便利になった!
深いのでホームに着くまで大変だけどね (^_^;)