ホテルをネット予約する人にとって
背筋が寒くなるような話です ((((;゚д゚))))
日本中のホテルの予約担当者に緊張が走っている
海外大手宿泊サイトが、年末年始が既に満室のホテルを「一室のみ在庫がある」と偽って販売している事案が全国で発生しているからだ。
該当の宿泊サイト(以下、サイト)と未契約のホテルであろうがお構いなしに勝手にプランを作られかなりの高額で販売されていることから、自分のホテルもターゲットにされていないか確認に追われている。
ホテルをネット予約する人にとって
背筋が寒くなるような話です ((((;゚д゚))))
日本中のホテルの予約担当者に緊張が走っている
海外大手宿泊サイトが、年末年始が既に満室のホテルを「一室のみ在庫がある」と偽って販売している事案が全国で発生しているからだ。
該当の宿泊サイト(以下、サイト)と未契約のホテルであろうがお構いなしに勝手にプランを作られかなりの高額で販売されていることから、自分のホテルもターゲットにされていないか確認に追われている。
民生技術が宇宙開発に転用されるなんて
まさに日本の真骨頂ですね
これって量産して売り出せば
ヒット商品になるかも~ (^_^;)
国際宇宙ステーション(ISS)の実験で作成し、日本が初めて独自に回収した試料が13日午前、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター(茨城県)に到着した。
試料は南鳥島から空路を経由し、車で同センターに到着した。
関係者が拍手で出迎える中、研究者が試料が入った容器を台車に慎重に載せ替え、屋内へと運び込んだ。
到着した試料はISSの日本実験棟「きぼう」で作成したタンパク質の結晶と金属酸化物の計約1キロ。
JAXAと研究者は、損傷がないかなどを詳しく調べる。
回収用のカプセル開発を統括した田辺宏太チーム長は
「この瞬間を長年待っていた。本当に感動した。詳しくは今後分析するが、試料はほとんどダメージを受けていないと思う」
と話した。
試料を収納したカプセルは物資補給機「こうのとり」7号機の外側に取り付けられて8日にISSを離れた。
11日午前にこうのとりから分離し、南鳥島近海に着水して船で回収された。
こうのとりはISS離脱後、大気圏で燃え尽きる。
このため日本は試料の回収を米国とロシアの宇宙船に頼ってきた。
独自回収により研究者の手元に迅速に届き、成果の拡大につながると期待されている。
まさに「ゲー大」になる訳ですね (^_^;)
日本でアートを志す者なら、すべての人が憧れる東京藝術大学。
ここで学ぶのは伝統的な油彩や彫刻だけでなく……なんと来年4月から、ゲームの研究を行う専門のコースが開設されることが発表されました。
コースは横浜市にある、大学院映像研究科に作られます。
芸大はゲームを芸術の1分野として考えたことで、デザインではなく映像の学科に採り入れたのです。
東京芸大は「国公立大学でゲームを専門的に学べるのは、おそらく初めての試みでは?」とコメントしているとのこと。
ゲームコースは映像研究科のアニメーション専攻と、メディア映像専攻に在籍する修士課程(2年間)の学生が選択できるようになります。
そして採用は各学年から数人程度となる予定とのこと。
内容はデジタルだけでなく、アナログゲームも取り扱い、ゲームに関するいろんな講義や演習を行い、修了研究として学生たち自らがゲーム作品を制作することになります。
ほかにもスクウェア・エニックスなどから講師が派遣されたり、アメリカにてゲーム教育分野で実績がある大学との共同授業も実施される予定だそうです。
昔から「ゲーム=アート」については意見が分かれていましたが、これで堂々と「テレビゲームはアートである」と言えるようになりますね。
お母さんに「ファミコンしてないで宿題しなさい!」なんて怒られても、胸を張って反論できるようになります。
授業内容も気になりますが、天下の芸大生たちがどんなゲームを作るのか?
▲VIDEO COURTESY OF IRL GLASSES
知らなかった土地を旅するのは面白いですが、今まで普通に過ごしてきた日常的世界が、それまでとは違って見える(感じる)という体験は、とてもファンタスティックだと思います。
それはたいてい、新しい視点とか、思想とか、時には宗教によって得られる体験ですが、これからは情報機器によって得られる場合が増えるかもしれませんね (^_^;)
周囲に溢れる大量のディスプレイや電光掲示板などを、すべてシャットダウンする──。
そんなサングラスが発表され、クラウドファンディングで話題になっている。
この液晶やLEDが発する光を遮断するサングラス「IRL Glasses」は、実用一辺倒ではない。
デザインは映画『ゼイリブ』にヒントを得たといい、そこにはあるメッセージも隠されているのだという。
TEXT BY ARIELLE PARDES
TRANSLATION BY MINORI YAGURA/GALILEO
山潤さん 多摩ファミ定演11/11の準備で大変な中
情報提供ありがとうございます (^_^;)
円谷プロダクション(以下、円谷プロ)は、「ウルトラマン」シリーズ作品の魅力をより多くの人たちに伝えるための新プロジェクト「ULTRAMAN ARCHIVES(ウルトラマンアーカイブス)」を発表。
2018年10月15日(月)に、発表会を開催した。
今回発表された「ULTRAMAN ARCHIVES」は、数ある「ウルトラマン」シリーズの歴代作品に、新たな角度からスポットライトを当てる新プロジェクト。
当時の資料や制作関係者の証言、現代ならではの視点や有識者による評論を交えた映像、出版、商品化などさまざまな形で新たな魅力を発信し、これまで作品に触れたことのない人にも「ウルトラマン」というコンテンツを楽しんでもらうことを目的とする。
▲ミニーマウスとミッキーマウス
それにしても、ウォルト・ディズニーは
なぜカワイイ猫とか犬ではなく
ネズミをアイドルにしたんでしょう?
ネズミを好きで飼ってる人なんていないのに (・_・?)
ダウンタウン松本人志が、築地市場の跡地について持論を述べた。
10月11日、豊洲市場がオープン。
当初、築地市場からの移転時期は2016年11月だったが、土壌汚染対策などで長引き、2年遅れの開場となった。
松本は、残された築地市場跡地に大量のネズミが発生していることに触れ、「このネズミ……ものすごいネズミなので……」と切り出した。
東野幸治が「はい」と続きを促すと、松本は
「どうせならここをもう、ディズニーランドにしてしまったほうが……」
と提案。
スタジオから失笑が飛ぶ中、石原良純は「それは違う。違うなぁ……違うと思うなぁ」と、目を合わせず発言の撤回を暗に要求。
東野幸治も「それは絶対違う」と注意していた。
松本も思わぬ失言に赤面。別の話題に切り替えていた。
▲築地市場の落とし物には、冷凍マグロがある! (゜Д゜)
新しくスタートした豊洲市場では 市場警備員として
ネコを採用したら良いのではないでしょうか?
しばらく築地周辺の飲食店は 避けた方が無難かも (;´Д`)
83年の歴史に幕を閉じた築地市場では、10月11日から解体工事が始まります。
大量のネズミが周辺に拡散するのではないかと、周辺では不安が広がっています。
▲シャーレの中で製造された「培養肉」
消費者としては、安全で安くて美味しい肉が食べられるなら大歓迎なのですが、
利害関係者には死活問題ですから、いろいろ必死になるのは仕方ないことでしょうね。
かつて馬肉入りのコンビーフで、似たような論争になりました。
その調整機関としての官僚機構が整備されているのが、
日米欧のような先進国。 (^_^;)
牛や鶏、魚などの細胞を培養して食べられるように“育てた”、いわゆる「培養肉」の名称をめぐる議論が続いている。
消費者団体や酪農・牧畜業者、人工肉を手がける企業などがさまざまな主張を繰り広げ、収拾がつかない。
そもそも「肉」とは何なのか?
どんな基準で定義され、社会や文化にどう影響するのか──。
改めて根本的な問いへと立ち返って考えた。
成功するのが当たり前になってきましたね
日本の科学技術の進歩に感動します (^_^;)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は23日午前2時52分、国際宇宙ステーションに物質を運ぶ無人補給機「こうのとり」7号機を鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げた。
こうのとりは予定の軌道に投入され、7回連続で打ち上げに成功した。