50【サイエンス】

テレビ朝日の経営危機

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 いまテレビを毎日 長時間見ているのは

  ネットが苦手な高齢者層が中心です

 若い人はテレビなんか見ません

  特にテレ朝は反日報道がヒドいので

 日本人からすっかり嫌われました  (^_^;)

 

大手広告代理店の電通が、2019年の日本における広告費の推定を発表、

ネット広告費が、テレビ広告費を、初めて追い越した

として話題となっている。

テレビ広告費は前年度比97.3%で1兆8,612億円、ネット広告費は2兆1048億円と前年度比で19.7%増と大きく伸長、広告主がネット広告に比重を移していった結果といえるだろう。

そして、今後もその比重は傾き続けると推測される。

テレビ業界にとってはじわじわと真綿で首を絞められるような状況だ。

民放5局の中で最も危ういといわれているのがテレビ朝日だ。

「もうすぐまとまる1年の利益が、どうやら他局に比べて格段に悪いらしい。

 各社はだいたい昨年比で8~9割くらいのところ、

 テレ朝は6~7割くらいに落ち込むともいわれています」(キー局社員)

このような状況を見越してか、テレ朝では大規模な人件費の削減が行われた。

また、番組継続中の無理な人員削減で、内部情報が漏れるなどの事態も起こり、現場は混乱とともに疑心暗鬼に陥っているようだ。

コロナショックで世界中の経済が混乱しているが、その余波はテレビ業界にまで及ぶはずだ。

テレ朝は、この局面を乗り越えられるのだろうか。

 

実物大の動くガンダム

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 横浜に新しい観光名所が

  誕生します  (^_^;)

 

創通とサンライズが設立した一般社団法人「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」は1月20日、高さ18メートルの実物大ガンダムを、横浜・山下ふ頭で10月から一般公開すると発表した。

公開期間は約1年間。

国内外のロボット研究者、エンジニア、クリエイターらが設計・検証し、動く仕組みにする計画だ。

10月にオープン予定の施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で展示する予定。

入場チケットは7月から販売する。

この施設は、動くガンダムを間近で見られる「GUNDAM-DOCK」と、動くガンダムの仕組みなどを学べる「GUNDAM-LAB」という2つのエリアで構成される。

入場料とは別途料金がかかる特別観覧スペース「GUNDAM-DOCK TOWER」も設ける。

実物大ガンダムを制作するプロジェクトは2014年にスタート。

「ガンダムの生みの親」として知られる富野由悠季総監督のもと、早稲田大学の橋本周司名誉教授、中京大学工学部のピトヨ・ハルトノ教授など、ロボットの研究者が参加している。

機体の設計は、役割ごとにディレクターが担当。

全体設計・安全設計・メカ設計は、「建機ロボット化」の研究をしてきた石井啓範さんが担っている。

システム設計や制御は、ロボットベンチャー「アスラテック」取締役の吉崎航さんが務める。

空間設計やガンダムを動かす際の演出は、乃村工藝社クリエイティブディレクターの川原正毅さんが担当している。

プロジェクトチームは「ガンダムという海外からも高い注目を集めるコンテンツと日本のものづくり、優れた技術力の融合をライブで体感してほしい」とアピールしている。

 

欠陥機「737MAX」

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 業界内部の悪いウワサというのは

  たいてい真実ですからねぇ

 ちなみにお医者さんはジェネリックを

  飲まない人が多いそうです  ((((;゚д゚))))

 

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日本のマスコミは、昨年の暮れからずっと「ゴーン」「ゴーン」「ゴーン」と、年が明けても除夜の鐘が鳴りやまないバカ報道を続けていますが、1月9日、アメリカのボーイング社が、とても重要な発表をしました。

と書き出すと、ほとんどの人は、イラン政府が撃墜を認めたボーイング737-800の問題だと思うでしょうが、そうではありません。

737は737ですが、ミサイルでも発射されなければ墜落しない優秀な「737-800」ではなく、

欠陥機「737MAX」の話です。

皆さんご存知のように、ボーイング737MAXは、2017年の就航から1年半後の2018年10月29日に、ライオンエア610便が離陸後約10分で墜落し、乗客乗員189名全員が死亡しました。

そして、その半年後の2019年3月10日、今度はエチオピア航空302便が離陸後約6分で墜落し、乗客乗員157名全員が死亡しました。

どちらの事故も状況が酷似していた上、エンジントラブルなどのメカニカルな原因ではなく、どうやらセンサーなどのシステムに原因があるのではないかとの疑惑が濃厚になりました。

そして、ボーイング737MAXは世界各地で運航停止となり、ボーイング社は2020年1月から生産中止を発表しました。

ここまでは、少しでも航空機に興味がある人なら、知っている話だと思います。

詳細はここをクリック

 

中国人122人逮捕 ネパール

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 毛沢東時代の集団ヒステリー(文化大革命)で

  知識人を大量虐殺した中国は 民度が劇的に低下し

 ウソと裏切りが日常化してしまった  ((((;゚д゚))))

 

ネパールの首都はカトマンズ、昨今は中国人が闊歩し、日本食レストランや居酒屋も日本人は見かけない。

大声で騒いでいるのは中国人たちである。

カトマンズは地震に襲われて一時、中国人ツアーが姿を消し、ネパールに平穏が訪れていたが、またもや中国人が舞い戻ってきた。

カトマンズと中国の幾つかの都市とは直行便で結ばれており、店舗の看板も中国語表記が増えた。

12月23日、カトマンズ警察が中国人ハッカー犯罪者集団のアジトなどを一斉に捜索し、122人を逮捕した。

かれらはVISAカードの偽造や、盗んだ個人データを売りさばいていた。

インドネシアで85名、カンボジアのシアヌークビルでも大がかりな中国人のハッカー犯罪者集団が捜索され、拘束される事件が相次いでいる。

一方、米国ではハッカー「ゴールドサン」(黄金の太陽)という暗号名で知られた中国人(本名ユピンアン、音訳=愈平安)が2017年8月にロサンゼルス国際空港で逮捕された。

一年八ヶ月、サンディアゴ連邦拘置所に収容され、2019年二月に釈放された。

凶悪な中国人犯罪者・愈平安のハッキングで被害を受けた企業はクアルコム、航空・防衛企業のパシフィック・サイエンティフィック・エナジェティック・マテリアルズ社やライアットゲームズがある。

凶悪な中国人犯罪者・愈平安はマルウェアのブローカーで、コンピューターを遠隔操作できるマルウェア「Sakula」をハッカーに提供していた容疑を認めた。

マルウェア「Sakula」は数千万人の個人情報が漏えいした米健康保険大手アンセムへのハッキング、連邦人事管理局(OPM)へのハッキングで悪用された。

中国人民解放軍ならびに中国国家安全省が、日米欧企業のハイテク技術を盗むため、中国人ハッカー犯罪者集団と共同で、サイバー攻撃を行っていた。

中国外務省は「関知していない」としらを切り、「我々はいかなるサイバー攻撃にも断固として反対する」などとすっとぼけている。

日常的にウソをつく中国政府の言い分を信じる人はいない。

 

三菱電機の鉄道事業

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 ますます安全で便利になっていく

  日本の電車  (^_^;)

 

人口減少、デジタル化、グローバル化。

日本の経済社会は、この三大トレンドを前に事業構造の大変革が求められている。

もはやこれまでの延長線上には将来が描けない。

多くの企業が、この大変革の中で構造改革を急いでいる。

こうした動きは、安定的な事業基盤の上に成り立っているとみられがちな鉄道関連事業にとっても例外ではない。

「鉄道の場合、事業全体に占める保守関連コストの割合は2~3割ともいわれている。労働人口減少を背景とした人手不足の中で、鉄道車両や関連設備の維持管理、保守を担う人材の確保も課題となりつつある」

(三菱電機の福嶋秀樹・執行役員社会システム事業本部副事業本部長兼神戸製作所長)

そして、改革の中核であり鍵を握るのはデジタル化。

鉄道会社にとっては、維持管理や保守の省力化や自動化に加え、運行の高度化や利用者に対する案内など、さまざまな分野でIoT(モノのインターネット)化や人工知能(AI)の活用といったデジタル化が求められている。

こうした中で、ひときわ存在感を高めているのが三菱電機だ。

Marunouchi_Line_2000_Korakuen_20190302a三菱電機は鉄道車両を手掛けていない。

このため、鉄道関連企業というイメージは持たれにくいが、モーターやブレーキにはじまり、車上にあるさまざまな制御装置、車内のディスプレーやエアコンなど、車両そのもの以外は何でもそろう国内有数の“鉄道関連企業”なのだ。

さらに、注目されているのはIoT関連の技術力。

三菱電機の鉄道分野における戦略も、デジタル化が前面に押し出されている。

いわば、鉄道版の“ITソリューション”展開に主眼が置かれている。

詳細はここをクリック

 

陸の孤島

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 橋は観光名所になりやすいので

  この面白いデザインの橋は

 このまま残せばいいと思う  (^_^;)

 

台風19号による川の増水で橋が崩れて「陸の孤島」状態だった福島県矢祭やまつり町高地原地区で、

土のうや大型パイプで応急的に造った橋が完成し、3日から通れるようになった。

住民たちは早速、車や自転車で買い物などに出かけ、会社員の石井広美さん(50)は

「ようやく以前の生活を取り戻せる」

と喜んだ。

11世帯約30人が住む同地区では、橋の崩落後、JR水郡線の鉄橋を歩いて行き来していた。

列車の運行が再開した1日以降は、日中の2時間以外通れなくなっていた。

町は半年程度で仮設の橋、3年以内に恒久的な橋の建設を目指す。

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新宿高校のとうがらし畑

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真っ赤なトウガラシが、遠く離れた新宿区とフランスを結び付けた。

江戸時代、内藤新宿(現在の新宿区)の名産品だった「内藤とうがらし」を復活させたプロジェクトチームが、トウガラシの産地、フランスのエスプレット村で今月二十六、二十七日に催される「トウガラシ祭」に遠征する。

区内の大学生も同行、「内藤とうがらしを広めてきます」と意気込んでいる。

内藤とうがらしは、江戸時代、内藤家下屋敷(現在の新宿御苑)で栽培が始まった。

近隣の農家にも広まり、宿場で飛ぶように売れたが、都市化などで明治以降は姿を消したとされる。

それを、二〇一〇年発足の町おこし団体「内藤とうがらしプロジェクト」が復活させた。

今では区内の小学校などで栽培され、毎年十月には区内各地で「とうがらしフェア」が行われている。

内藤とうがらしプロジェクトのリーダー成田重行さん(77)は

「活動を始めた時からエスプレット村は新宿のお手本になると注目していた。特産品を町の文化として発信する力がある」

と話す。

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▲収穫期になると家の軒先にトウガラシが飾られる仏エスプレット村

一方、エスプレット村はフランスとスペインにまたがるバスク地方の人口二千人の村。

新宿とは比べものにならない山あいの村だが、欧州では「エスプレット」がトウガラシを指すほど有名で、たった一品での町おこしに成功している。

村との縁を結んだのはプロジェクトメンバーの川副剛之さん(59)。

フランス在住で、昨年、ふとしたきっかけでエスプレット村のトウガラシ祭を訪れた。

家々の軒先に飾られたトウガラシ。

観光客でにぎわうマーケット。

「二千人の村に二万人が押し寄せていた。ピーマン(現地でのトウガラシの呼び方)祭という名前も面白い」

と感じ、帰国した際に知り合った成田さんに報告。プロジェクトに加わった。

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▲多くの観光客でにぎわった昨年のトウガラシ祭

内藤とうがらしと、エスプレット村のトウガラシは、どちらもマイルドな辛さで、うまみ成分が多いという。

内藤とうがらしの名前の由来が徳川家康に新宿を与えられた内藤家、エスプレットも、かつての領主エスプレット男爵から来ているという共通点も。

遠征隊は約二十人。

うち六人は同区の学習院女子大学国際コミュニケーション学科で内藤とうがらしを栽培・研究している四年生だ。

現地ではフランス人にワサビなどを食べてもらい、辛さの感じ方を調べたり、七味作りのワークショップを行う。

渡辺瞳子さん(21)は

「エスプレット村ではチョコレートにトウガラシを入れるそうなので、参考にしたい」

トウガラシが大好きな星野冬帆さん(21)にとっては夢の村で「現地の人の生の声を研究に生かしたい」と目を輝かせる。

二十万円以上かかる旅費は自腹だけに物見遊山では済まされない。

前田理菜さん(21)は「目的意識をしっかり持ち、卒論の材料を集めてきます」と気合を入れた。

トウガラシ祭ではトウガラシの普及に貢献した人が表彰され、日本人で初めて成田さんが真っ赤なガウン姿でステージに立つ。

「新宿は多文化共生の町。内藤とうがらしで世界とつながる第一歩にしたい」

プロジェクトも豊かな収穫期を迎えたようだ。

彼女らには現地での撮影という使命もある。

それを今年から新宿区にキャンパスを構えた桜美林大学の学生が記録映像に仕上げ、十二月に新宿武蔵野館などで上映する。

製作費約五十万円はクラウドファンディングで調達予定。

同大の太田万葉(まほ)さん(20)は「映像を内藤とうがらしを広めるきっかけにしたい」と抱負。

青木伸之介さん(20)は「町おこしに興味がある人、頑張っている大学生を応援したい人に、ぜひ協力してほしい」と呼び掛けた。

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▲新宿高校のとうがらし畑で意気込む(左から)

学習院女子大学の渡辺瞳子さん、星野冬帆さん、前田理菜さん、

桜美林大学の太田万葉さん、青木伸之介さん

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▲新宿の都庁の前で内藤とうがらしを手にする

プロジェクトリーダーの成田重行さん

(10月21日東京新聞朝刊「TOKYO発」面に掲載)

 

猫と犬

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 犬は組織に生きるサラリーマン

  猫は気ままな自由業なんですよ

 もちろん私は猫派ですけど  (^_^;)

 

古くから二大ペットとして人に親しまれてきた猫と犬。

猫は、2004年の大発見により、約1万年前から人に近いところで暮らすようになったという説が有力視されていますが、犬は、そのはるか昔、約2万年以上前の飼い犬の骨や歯が発見されているといいます。

そして、日本においては、縄文時代には、すでに犬が飼われていたことがわかっています。

犬は家畜化された動物のなかで最も古く、人との歴史の長さからいっても、最良のパートナーといえる動物でしょう。

近年、日本では猫の飼育頭数が犬を上回ったとのニュースもありましたが、それまでは長年犬のほうがペットの主役であったことは疑いがないでしょう。

犬は概して外交的で、人に従順です。

そんな犬と比べられがちだから、猫は余計に気まぐれに見えるのではないでしょうか。

猫自身は気まぐれなつもりは毛頭ありません。

では、同じペットという枠でも犬がしつけることができて、猫がしつけられないとされるゆえんはなんでしょうか。

猫と犬の違いを語るとき、基準になるのは、進化の過程で分かれた生息地域と行動パターンです。

実は犬の祖先も猫と同じ食肉目のミアキスです。

そこから犬と猫の生息地域は、森と平原に分かれます。

棲みついた場所により、おのずと狩りの方法も異なることに。

平原で暮らした犬は集団で獲物を追い詰める狩猟方法を確立。

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群れで生きていくことになるわけです。

仲間とともに狩りを成功させないと生きていけないわけですから、集団の中でおのずと自らの順位を意識するようになります。

それがある種、人と共通する社会性です。

一方、猫は最初は森にとどまり、待ち伏せ型の狩りを単独で行っていました。

自身で身を守り、すべて自分の判断で行動していたため、誰かに従うという習性がありません。

狩猟方法の違いから、猫は犬のように誰かに命令されることを必要としていないのです。

長年身に付いた習慣はそう簡単には変えられません。

人でも、集団生活が得意な人と、個人で自由に生きるほうが向く人がいるように、頭では「こうしたほうがいい」と理解していても、気質がそうさせないというのか、簡単にいうと、生き方の違いなんですね。

もっというと、人と一緒に外出するのが日常の犬は、社会生活のうえでも、他人に危害を加えないように、最低限のしつけを行う義務があります。

猫は、犬のように人と外出するわけではないので、そもそもしつけをする必要性も希薄です。

最近は、猫にもリードを付けて散歩させている人をよく見かけたりしますが、あれ、実は猫にとっては非常にストレスです。

「いやいや、うちの猫は散歩を楽しんでいるんですよ~」とは、人の勝手な思い込み。

なぜなら、猫は縄張りで生きる動物だからです。

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縄張りの外は不安なのです。

もし一度散歩させてしまったなら、毎日同じ時間に必ず行かないと縄張りチェックができないので、ますます猫はイライラしてしまいます。

外に連れ出したいなら、猫自身だけで行かせるのが本来は理にかなっています。

なんせ猫は自由を好む「単独生活者」だからです。

猫と犬でよく比較されるのが、トイレのしつけでしょう。

「猫は教えなくてもすぐ覚えるのに、犬はなかなか覚えが悪い、だから猫のほうが賢い」、などという話が巷で流布しているようですね。

犬サイドから言えば、フェイクニュース! といったところでしょうか。

トイレ問題も、それぞれの行動パターンが関連しています。

単独でハンティングする猫は、ライバル猫に気づかれないよう、縄張りの中心部では自らのニオイを消す必要がありました。

必死で毛づくろいするのも、そのためです。

決まった場所で排泄をし、砂や土をかけてニオイを消すのも同じ理由です。

ですから猫は、もとの習性があるので、トイレの場所さえ教えれば、そこで排泄してくれるわけです。

犬は、平原で仲間と移動しながら生活していたので、決まった場所で排泄する習性がもともとありません。

だから犬のほうがトイレを覚えさせるのは大変なんですね。

ただし、犬は人の指示に従うことができるので、しっかり教えることもまたできるわけです。

猫はそうはいきません。

人をリーダーと思っていませんから、指示をして何かをしつけることは犬ほどうまくはいかないでしょう。

その意味では、トイレのしつけが必要なくて本当によかったと、猫の飼い主は思っているかもしれませんね。

いずれにしても、犬も猫も学習能力が高いので、人との生活の中で最低限のルールを覚えることはできるでしょう。

しかしながら、動物としての習性は直せることではありません。

犬にしても猫にしても、本来の種がもつ習性をしっかり理解して、人のほうが寄り添う関係を構築していきたいものです。