▲築地市場の落とし物には、冷凍マグロがある! (゜Д゜)
新しくスタートした豊洲市場では 市場警備員として
ネコを採用したら良いのではないでしょうか?
しばらく築地周辺の飲食店は 避けた方が無難かも (;´Д`)
83年の歴史に幕を閉じた築地市場では、10月11日から解体工事が始まります。
大量のネズミが周辺に拡散するのではないかと、周辺では不安が広がっています。
▲築地市場の落とし物には、冷凍マグロがある! (゜Д゜)
新しくスタートした豊洲市場では 市場警備員として
ネコを採用したら良いのではないでしょうか?
しばらく築地周辺の飲食店は 避けた方が無難かも (;´Д`)
83年の歴史に幕を閉じた築地市場では、10月11日から解体工事が始まります。
大量のネズミが周辺に拡散するのではないかと、周辺では不安が広がっています。
▲シャーレの中で製造された「培養肉」
消費者としては、安全で安くて美味しい肉が食べられるなら大歓迎なのですが、
利害関係者には死活問題ですから、いろいろ必死になるのは仕方ないことでしょうね。
かつて馬肉入りのコンビーフで、似たような論争になりました。
その調整機関としての官僚機構が整備されているのが、
日米欧のような先進国。 (^_^;)
牛や鶏、魚などの細胞を培養して食べられるように“育てた”、いわゆる「培養肉」の名称をめぐる議論が続いている。
消費者団体や酪農・牧畜業者、人工肉を手がける企業などがさまざまな主張を繰り広げ、収拾がつかない。
そもそも「肉」とは何なのか?
どんな基準で定義され、社会や文化にどう影響するのか──。
改めて根本的な問いへと立ち返って考えた。
成功するのが当たり前になってきましたね
日本の科学技術の進歩に感動します (^_^;)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は23日午前2時52分、国際宇宙ステーションに物質を運ぶ無人補給機「こうのとり」7号機を鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げた。
こうのとりは予定の軌道に投入され、7回連続で打ち上げに成功した。
江戸時代、信州高遠藩内藤家の下屋敷だった新宿御苑。
苑内の「とうがらし畑」では、つややかな赤い実が花束のように密集し、天を向いていた。
「内藤とうがらしプロジェクト」のリーダー、成田重行さん(76、写真下)は「ここが内藤とうがらしが生まれた場所です。こんなに立派に育ちました」と感慨深げ。
内藤とうがらしを復活させるプロジェクトは二〇一〇年に発足。
今は区内の小学校や大学、都内の農家などで栽培されているが、「内藤」の地で露地栽培されるのは初めて。
収穫した実は小学生向けの工作教室などで活用される予定だ。
内藤町で、もう一カ所、御苑に近い都立新宿高校でも、生徒らによる研究チームが栽培を成功させた。
▲都立新宿高校の研究チームのメンバー▼
研究チームがユニークなのは、単なる学習で終わらず、事業化を視野に入れていること。
栽培班は実を使ったアクセサリーや薬味入れ、オリジナルブレンドのとうがらしなど数々の商品を開発。
分析班はとうがらしの液を使った生ごみの防臭・除菌スプレーの製造を目指している。
学校の花壇を占拠するように並んだ百五十のとうがらしの鉢。
二年生の土井美亜さん(16)は「現役生と同窓会による研究チームで、栽培班と分析班にわかれて活動しています」と説明。
9月23日に行われる「とうがらしサミット2018」では新宿高校など約二十の学校や団体が研究成果を発表する。
サミットは今年初めて一般に公開される。入場無料で、事前申込制。詳細は同プロジェクトのホームページで紹介。
日時 9月23日(日)10:00~13:00
内藤とうがらし
江戸時代、内藤家下屋敷(現在の新宿御苑)で栽培され、そばブームを追い風に人気に。
近隣の農家も作り始め、全盛期は秋になると四谷から大久保まで真っ赤に染まったと言われている。
宿場町の発展で農家が減少、さらに刺激が強い鷹(たか)の爪に人気を奪われ、衰退した。
2010年、内藤とうがらしプロジェクトにより復活し、13年、江戸東京野菜に認定された。
鷹の爪に 負けたのか~ (^_^;)
中国メディア・東方網は14日、台風21号で損傷した関西国際空港の連絡橋の橋げた部分をクレーンで吊り上げて撤去した作業について、台湾のネットユーザーから「すごすぎる!」との声が出たと報じた。
記事は、「関西地方を先日襲った台風により、関西国際空港と市街を唯一繋ぐ連絡橋に、不幸にも大阪湾に停泊していたタンカー『宝運丸』が高潮の影響を受けて衝突した。
修復には1カ月の時間がかかるとされていたが、日本のエンジニアの『修復計画』により、より早く完成する可能性がある」と紹介した。
そのうえで、衝突の衝撃により50センチずれた長さ188メートル、重さ2160トンに及ぶ損傷個所の修復作業が、衝突事故発生から2日後にはすでに修復計画に着手していたと説明。
そして、12日に行われた損傷個所の撤去作業について「建設会社のクレーン船が海上から損傷個所だけを吊り上げ、修理のために工場に運んだ」とし、巨大クレーン船で橋桁を持ち上げる写真を掲載した。
そして、撤去作業の様子を見た台湾のネットユーザーから
「日本すごいな!」
「こんなふうに撤去、修復ができるなんて思ってもみなかった!」
「もともと設計段階で、こういうふうに部分的に吊り上げられるように、してあったのだろうか?」
など、驚きと賞賛の声が寄せらえたと伝えている。
橋げたの撤去は破損部分を2つに分け、12日から14日にかけて行われた。
撤去により鉄道橋部分の検査と補修作業が進み、21日には鉄道運行を再開できる可能性だという。
一方、道路の復旧にはかなり時間がかかる見込みだ。
海外の人が見たら 驚くかもしれませんが
日本では ごく普通のことです (^_^;)
1991年にアメリカの科学雑誌により創設されたイグノーベル賞は、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」を対象にしたノーベル賞のパロディです。
歴代の受賞研究は「何を思ってこんな研究をしたのか?」を首をかしげたくなるものばかりですが、なんと日本人の研究者は2007年から2017年まで11年連続でイグノーベル賞を受賞しており、もはや常連国となっています。
2018年9月13日に行われた2018年のイグノーベル賞授賞式において、日本の研究者が医学教育賞を受賞して12年連続受賞の栄誉に輝きました。
Here are your 2018 Ig Nobel Prize winners | Ars Technica
イグノーベル賞の授賞式はハーバード大学のメモリアルホールで行われることになっており、毎年多くの聴衆が詰めかけます。
1991年から続くイグノーベル賞において、日本とイギリスは常連国。
その理由については諸説ありますが、「日本とイギリスの研究者は『イグノーベル賞を受賞したいかどうか』の打診を断りにくい」というものがあるそうで、日本とイギリスの研究者はジョーク的なものに寛容なのかもしれません。
なお、イグノーベル賞の受賞対象は研究者個人だけでなく、「たまごっち(1997年経済学賞)」や「バウリンガル(2002年平和賞)」といった商品も対象になっています。
東アジアに ノーベル賞が欲しくて死にそうな国があります
その国の大統領による 極めて大胆な最低賃金政策に
イグノーベル経済学賞 差し上げてはどーでしょー? (^_^;)
最近、こんな投稿がSNS上で話題になっていた。
小学3年の理科のテストで「時間がたつとかげの向きがかわるのはなぜですか」という問題が出され、「地球が回るから」と答えたところ、バツをつけられたというのだ。
教師がテスト用紙に書き込んだ正解は、「太陽が動くから」。
「学習したことを使って書きましょう」というコメントも添えられていた。
この理不尽な仕打ちを受けた小さなガリレオの気持ちを思うと、私の心は痛む。
「3.9+5.1」で「9.0」と答えたら減点!
「9」が「正解」
なのだそうです いやはや・・・ (;´Д`)
両手でスパゲッティを持って2つに折ろうとすると、どうしても3つ以上の破片になってしまう--。
科学者たちにとって長年の難問を、名門マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生たちが解決した。
ちょっとした“ひねり”を加えるだけで、スパゲッティはきれいに2つに折れるというのだ。
真っ二つにしたいかどうかは別問題だが、まずはその秘密を明らかにしていこう。
2つに折った方が ソースが飛び散らなくて
服が汚れにくいですもんね (^_^;)
東京・立川の猫カフェ「MOCHA 立川店」で、一部の猫が猫パルボウイルスに感染する事態が発生したとして、運営会社であるケイアイコーポレーションは8月2日、関東の「MOCHA」全店を3日より臨時休業とすることを発表しました。
同店を巡っては「猫パルボウイルスがまん延しているにもかかわらず営業を続けている」との告発ツイートが7月末ごろから話題になっており、猫好きを中心に非難の声が高まっていました。
働いているネコたちにとって
ブラック企業だった訳ですね (;´Д`)
探査機「はやぶさ2」による小惑星「リュウグウ」の観測状況を宇宙航空研究開発機構(JAXA)のチームが2日発表し、予想に反してリュウグウから水が見つかっていないことを明らかにした。
リュウグウには水を豊富に含む鉱物が存在するとされてきたが、はやぶさ2に搭載した赤外線センサーで地表の90%以上を観測した結果、水は検出されなかった。
リュウグウの元となった天体に水を含む鉱物がなかったか、太陽光や隕石(いんせき)などの衝突による熱で蒸発した可能性があるという。
チームの北里宏平・会津大准教授は会見で「未観測の南極、北極や地下に水が存在する可能性がある。さらに詳しく調べたい」と説明した。地下からの物質採取は来年春に行う見込みだ。
JAXAの吉川真ミッションマネージャは「水が当然、見つかると思ったが意外だ。初めて行く天体で、何が起きるか分からない。これが意味することを科学で突き詰め、解明したい」と話した。
はやぶさ2は通常、高度約20キロからリュウグウを探査するが、詳細な観測のため今月1日に約5キロまで接近した。重力測定のため、7日には約1キロまで接近する。
小惑星「リュウグウ」へ行くのですから
探査機の名前は「うらしま」がいいのにと思ったら
深海探査機で すでに使われていました (^_^;)