▲新橋駅の怪獣酒場新橋蒸留所
新橋駅の地下街の片隅にある怪獣酒場は
実は宇宙空間に通じていて
バルタン星人がオモテナシしてくれます (^_^;)
▲新橋駅の怪獣酒場新橋蒸留所
新橋駅の地下街の片隅にある怪獣酒場は
実は宇宙空間に通じていて
バルタン星人がオモテナシしてくれます (^_^;)
▲海外で話題になっている「目黒寄生虫館」
「目黒寄生虫館」は世界で唯一とされる寄生虫を専門とした博物館で、
寄生虫に関する展示や研究・啓蒙活動などを行っています。
1953年に医学博士の亀谷了氏により私財で設立されており、入場は無料。
館内、あるいはウェブ上にて、任意で寄付を募っています。
建物の1階は「寄生虫の多様性」がテーマで、
ホルマリン漬けの寄生虫の標本を多数展示。
2階は「人体に関わる寄生虫」がテーマとなっており、
人の体や野生動物に寄生する寄生虫が紹介されています。
貴重な資料や標本が取り揃えられ、多くの事を学べる「目黒寄生虫館」ですが、
世界的にも非常に珍しい博物館であることから、
海外サイトでは珍スポットとして取り上げられ、大反響を呼んでいます。
コメント欄に寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。
海外旅行などで
意外と荷物になるのが
←コレです (^_^;)
スマートフォンよりも厚くて重い電源アダプタ。
なぜ、コレを使うのか?
そう感じる人も少なくないだろう。
これは、コンセントまで届けられる電流が「交流(AC)」電流なのに対し、デバイスが「直流(DC)」電流で、変換作業が必要だからだ。
その機能をアダプタが担っているからである。
普段の暮らしやビジネスでは(専門家でもない限り)あまり意識することがない「電流」。
しかし、電子機器の増大によって電力に対する依存度は増え、エコの観点からも電力はますます存在感を増す。
今改めて、電流、直流と交流という地味でも重要なテーマについてやさしく学んでみる。
イギリス人らしい
シニカルなユーモアですね
ぬいぐるみを作ったら
爆発的に売れるかも (^_^;)
中米パナマで発見された目の見えない新種の両生類について、その命名権を獲得したイギリスの企業が「ドナルドトランピ」の名を付けた。
この生物の習性は、気候変動に対する米大統領の姿勢にそっくりだと説明している。
命名したのは持続可能な建築材を手がけるエンバイロビルド(EnviroBuild)。
正式名称は「ダーモフィス・ドナルドトランピ」で、地面に穴を掘って頭をうずめる習性があるという。
同社の共同創業者、エイデン・ベル氏は、「この驚くべき未知の生物と自由世界のあの指導者との類似性を認識した我々は、どうしても命名権を獲得したくなった」と説明する。
ドナルドトランピはアシナシイモリの仲間の両生類で、主に地中に生息している。
およそ6000万年前に手足がなくなり、触手を使って餌を採っている。
「ダーモフィス・ドナルドトランピは両生類なので、特に気候変動の影響を受けやすい。同名の人物の環境政策の直接的な結果として、絶滅の危機にさらされている」
ベル氏はそう解説している。
EnviroBuildは、ポーランドで開かれた第24回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP24)で進展がなかったことにいら立ちを募らせていたという。
熱帯雨林の保護を目的として12月8日に開かれたオークションで、同社はこの生物の命名権を2万5000ドル(約280万円)で落札した。
道路で干からびてるミミズをときどき見ますが
ミミズにとってアスファルトの道路を横断するのは
人間がサハラ砂漠を横断するようなもの
最後にミミズは言います 「み、水~」 (^_^;)
にわかには信じがたい話ではありますが
たしかに人工物っぽいですね (゜Д゜)
火星表面を写した超高精細画像にピラミッドが見つかったという。
英「Express」が今月19日付けで報じた。
NASAの火星探査機から送られてくる画像の数々はインターネット上でも多数公開されているが、「Gigapan」のウェブサイトで公開されている火星周回衛星からの画像は、その中でも特に高精細で美しいものの一つだろう。
NASAや米カーネギーメロン大学などが共同開発したギガピクセル写真のシステムを使って合成された画像は、1ギガピクセルもの超高精細なものとなっている。
そんな画像の中から最近になって見つかったのは、三角錐の形をした謎のピラミッドである。
長年の侵食の結果なのか、上空から見ると形はややいびつになってしまっているが、自然物とは到底思えないようなあまりに整った形状をしている。
このピラミッドを発見したのは、トカナでもおなじみのUFO研究家、スコット・ウェアリング氏である。
ウェアリング氏は、自身のウェブサイト「UFO Sightings Daily」でこの「大発見」を掲載した。
そこで、古代の火星にいたエイリアンの遺物である可能性を指摘している。
「ピラミッドの一面はなだらかで、元々あったコーティングが残っているように見えます。しかし、残る二面はひどく侵食されてしまっています」(ウェアリング氏)
さらにウェアリング氏は、地球上に数多く残るピラミッドが、エイリアンの文化を模倣して造られたものだと指摘した。
急にウサン臭くなってきた (^_^;)
火星には今回のピラミッド以外にも、エイリアンの手による多くの構造物が残されていると主張し、これまでに画像の中から発見された巨大構造物の数々をその証拠として掲げている。
火星で見つかった三角錐のピラミッドは、かつてエイリアンが造り上げた、地球のピラミッドの原型ともいえるものなのだろうか?
英「Express」の記事では、火星で崩壊したスフィンクスも発見されていることを合わせて伝えている。
ピラミッドにスフィンクスとなれば古代エジプト文明が当然頭に浮かぶが、そのルーツはやはり、かつて火星にいたエイリアンたちなのだろうか。
火星のピラミッド、それは地球の古代文明とエイリアンをつなぐリンクなのかもしれない。
ホールでプレゼンテーション審査
10月20日(土)東工大すずかけ台キャンパスで「東工大高校生バイオコン2018」が開催されました。
2018年の東工大高校生バイオコンに新宿高校生物部からは2チームが参加し、虫歯についての教材を作成した「デンタル新宿高校チーム」が準優勝しました。
東工大高校生バイオコンは高校生が小中学生向けの生物教材を作り、そのできばえを競う全国大会です。
上位3位までに入賞したチームは、来年1月12日(土)に同じく東工大でおこなわれる「東工大ものつくりコンテスト」に招待されています。
死亡のウワサを聞いて バンザイした人たちも
さぞや多かったのではないか? と推察されます
憎まれっ子 世にはばかる
長生きしたかったら 憎まれましょう! (^_^;)
読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄(92)が10日、都内ホテルで行われた巨人・原辰徳監督の殿堂入りを祝うパーティーに出席。
11月中旬にネット上で“危篤説”や“死亡説”のうわさが広がっていたが、約5カ月ぶりに公の場に姿を見せた。
原監督は冒頭のあいさつで渡辺主筆にも感謝。
「本日は渡辺主筆も久々にお会いしまして、ご無沙汰しております」
と呼びかけると、会場の渡辺主筆も左手を挙げてうなずいた。渡辺主筆の話題を続け、
「いつも監督の時、いい成績であっても悪い成績であってもお話、報告しにいき、いろいろなお話を聞きました。野球の話は本当にご報告、10分くらい。あとは主筆の経験談や社会情勢、経済、政治であったり、私は楽しくて、自分が悩んでいることもたいしたことはない。勇気を持って来季もジャイアンツの指揮を執ろうと思ったものです」
と振り返った。
渡辺主筆は自宅で転倒し、頸椎(けいつい)の一部を骨折。8月中旬から入院生活を送っていた。
その後、11月になってインターネット上で渡辺主筆が亡くなったというウワサが広まり、球団の山口寿一オーナーが「非常にデマが流れて、うちの新聞社にも取材が殺到した。全くのデマなんだよね。亡くなったということもあり得ないし、危篤ですらなかった状態で、事実とは全く違う情報が流れた」と打ち消す事態となっていた。
この日、取材対応はなく、山口オーナーによると入院先の病院から駆けつけたという。
周囲には「死亡説が流されたから来たんだよ」とジョークを飛ばしていたという。
痩せた様子だったが「帰る時は自分で歩いて帰っていきました」と明かした。
渡辺主筆が公の場に姿を見せたのは、7月6日、東京ドームでの試合を観戦して以来、この時は苦しい戦いをしていた高橋由伸前監督を擁護し、「高橋はよく(選手を)観ている。一人、一人、(選手の現状や課題を)全部知っていて。名監督だよ。監督はよくやっている」と話していた。
▲アマゾンの物流倉庫
今回のロボットによる暴動事件は
ロボット法の第3条に
明白に違反してますよ~ (^_^;)
アマゾンの物流倉庫で働くアーム型ロボットが熊退治スプレーを破壊し、その場に居たスタッフが薬物中毒になり24人が病院に搬送されるという事件が起きた。
12月6日、ニュージャージー州ロビンビル村にある12万㎡の巨大なアマゾンの物流センターの3階倉庫南側にて事件が起きた。
従業員1人は危篤状態で、30人は現場で応急治療を受け、内24人は病院で治療を受けている。
搬送された24人は24時間以内に退院が出来ると見られている。
アマゾンの広報担当者は「ロビンビル物流センターでの施設内の一部に強い煙が噴射された。従業員の安全が最優先事項で、そのエリアの全ての従業員を安全な場所に移動させ、症状が出ている従業員は現場にて治療された。念のために一部の従業員は診断後に地域の病院に搬送された」と述べた。
ちなみに、アマゾンでは人間を機械(ロボット)のように扱っているとして、たびたび人権団体などから攻撃されている。
アシモフは、ロボット工学3原則(通常略してロボット3原則と呼ばれる)を作品内に登場するロボットには例外無く適用した。
【ロボット工学の3原則】
第1原則:ロボットは人間に危害を加えてはならない。またその危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第2原則:ロボットは人間から与えられた命令に服従しなければならない。ただし、与えられた命令が、第1原則に反する場合は、この限りでない。
第3原則:ロボットは、前掲第1原則および第2原則に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
アシモフが創造したロボット達は、この法則を犯せない。結果として犯した場合は、自己破壊機構が作動し、活動を停止してしまう。
これに対して手塚治虫はロボット法を考案した。
【ロボット法】
第1条: ロボットは人間を幸せにするために生まれたものである。
第2条: ロボットは人間につくすために生まれてきたものである。
第3条: ロボットは人を傷つけたり、殺したりしてはならない。
第4条: ロボットは造った人間を「父」と呼ばなくてはならない。
第5条: ロボットは何でも作れるが、お金だけは作ってはならない。
第6条: 男のロボット、女のロボットは互いに入れ替わってはならない。
第7条: 無断で自分の顔を変えたり、別のロボットになったりしてはいけない。
第8条: 大人に造られたロボットが子どもになったりしてはいけない。
第9条: 人間が分解したロボットを別のロボットが組み立ててはいけない。
第10条: ロボットは人間の家や家具を壊してはいけない。
第11条: その目的にかなうかぎり、すべてのロボットは自由であり、自由で平等の生活を送る権利を持つ。
第12条: ロボット省の許可なくして無断で国を離れ行動をとるものは、エネルギー無期限差し止めまたは解体の刑に処する。
第13条: ロボットは人間を信ずべし。
この法に違反すると、ロボット省から追われる。
アシモフのロボット3原則は1950年発行の『私はロボット』で発表された。
手塚治虫のロボット法は1953年の『アトム赤道を行く』で初めて出てくる。
そして1956年の『青騎士の巻』で全体が明らかになる。
アシモフが先行発表であるが、手塚はオリジナルと述べている。
法を破ると停止してしまうアシモフ案に対し、手塚案はロボット自身はどうもならない。
この違いが物語の展開に大きく影響する。
と言いますからね (^_^;)
ザワークラウト。材料はキャベツと塩のみ。
イーストで発酵させたパンやビール、あるいは麹(こうじ)が必要な酒や味噌などの発酵食品と違って、ザワークラウトはキャベツの葉にすんでいる微生物たちが発酵をスタートさせ、自然に発生した乳酸菌によって酸味が生まれ、おいしく発酵していく。
そう、もっともシンプルな発酵食品であるザワークラウトは、天然発酵の基本中の基本。
発酵による酸味が爽やかで奥ぶかく、酢に漬けたピクルスのような漬物とはまったく別モノのおいしさがある。
本当に、「生きてる~」って感じがする美味なのだ。
ネコは写真家の都合など考えないので
ひたすら忍耐力が必要なお仕事です (^_^;)
動物写真家の岩合光昭さんの写真展「Wisdom of the Wild/時の鼓動。生命の躍動。」が12月7日から新宿の「オリンパスギャラリー東京」(新宿区西新宿1、TEL 03-5909-0191)で開催される。
「2019年オリンパス/WWF(世界自然保護基金ジャパン)カレンダー」の完成を記念して行われる。
岩合さんは1950(昭和25)年生まれ。これまで「ナショナル・ジオグラフィック」誌の表紙を2度飾るなど世界的評価も高い。
近年はライフワークともいえるネコの撮影にも力を入れ、「岩合光昭の世界ネコ歩き」(NHK BS)などを手掛けるほか、同名の写真展を日本各地で行うなど活躍する。
同展では、南アメリカ大陸の中央部に位置し、世界遺産にも登録されている世界最大級の大湿原「パンタナール」で撮影された作品を約25点展示する。
同地を訪れたいと切望していた岩合さんが、3回にわたる撮影取材を敢行。
ブラジル、パラグアイ、ボリビアの3カ国にまたがる同地には、多種多様な生き物が生息し、同カレンダーのためにジャガーやカピバラ、生き物たちの命を育む川など水との関係性を撮り下ろした。
1986(昭和61)年から毎年オリンパスが製作し、WWFジャパンへ寄贈しているカレンダーは2019年度版で34年目を迎え、販売した利益は全てWWFの地球環境保全活動に使われる。
ここ数年は、岩合さんが写真を手掛け、2018年版は日本印刷産業連合会、フジサンケイビジネスアイが主催する「第69全国カレンダー展」でも第1部門で銀賞を受賞している。
担当者は「長年にわたり数多くの動物を撮影している岩合さんならではの美しい瞬間が捉えられている。継続して同カレンダーを製作しているので気に入って愛用されているファンの方も多い」と話す。
開催時間は11時~19時(最終日は15時まで)。入場無料。木曜休館。12月12日まで。