肉屋の前で抗議活動を始めたヴィーガン(菜食主義者)
肉屋のおばさんがブチギレています
肉食がイヤなら、自分だけ野菜を食べてればいいのに
それを無理やり他人に押し付けるから混乱します
(^_^;)
肉屋の前で抗議活動を始めたヴィーガン(菜食主義者)
肉屋のおばさんがブチギレています
肉食がイヤなら、自分だけ野菜を食べてればいいのに
それを無理やり他人に押し付けるから混乱します
(^_^;)
ネットで見つけた写真です
場所は関西の某西成区だそうです
このくらいの価格で、十分に利益が出ます
中身の原価なんて、せいぜい2~3円
パッケージが5~10円くらいかな
一番カネかかるのが、ボトルを販売機に補充する人件費
あと場所によっては、地主に払う利益分配金
空気や水を売る商売は、儲かります
(^_^;)
▼某西成区の路上住宅街

1999年1月21日、株式公開で記者会見する日本マクドナルド藤田田社長(中央)
熊さん、情報ありがとー!
このHPをご覧の皆さま
情報をお寄せください (^_^;)

おはようございます、熊谷です。
今度は 野地君の記事を今朝、みつけてしまいました。
けっこう長いようなので 参考まで。
しかし連日ネットで同級生の名前を見るのは
良いものですね。
~~~~~~~~~~~~
「日本にマクドナルドを持ってきた男」
https://news.yahoo.co.jp/
7/21(水) 9:16配信 プレジデントオンライン
日本マクドナルドの創業者、
日本での販売権を欲しがる実業家は何百人といたが、
権利を勝ち取ったのか。
■米食の日本を「ハンバーガー消費大国」にした男
藤田田(でん)は日本マクドナルドの創業経営者だ。
日本人にファストフードとしてのハンバーガーを教えた先駆者でも
彼の決断とはなんといっても銀座三越の1階に第1号店をオープン
第1号店は開店とともに若者をはじめとする客が押し寄せ、
しかし、翌日の毎日新聞にはこんな記事が載った。
~~~~~~~~~~~~
※本稿は、野地秩嘉『あなたの心に火をつける超一流たちの「
東京・新宿の紀伊国屋書店新宿本店にある老舗カレー店「モンスナック」が7/15、半世紀にわたる歴史に幕を閉じる。
入居する紀伊国屋ビルの耐震補強工事に伴い、営業継続が困難になったためだ。
地元住民から観光客まで幅広く愛されてきた名物店の閉店を惜しむ声が絶えない。
紀伊国屋ビル地下1階の専門店が軒を連ねる「紀伊国屋ビル名店街」。
昼時になると、カレーの香りに引き寄せられるように、サラリーマンやカップルが次々とモンスナックに吸い込まれていく。
「昔は換気設備が十分ではなく、地上までカレーの匂いが漂っていたので、匂いに誘われて店にたどり着いたお客さんも少なくなかった」
モンスナック2代目店主の矢吹雄一郎さん(51)は笑いながらこう話す。
紀伊国屋ビル地下1階には
餃子会館というお店がありまして
昔よく行きました
(^_^;)

紀伊國屋書店新宿本店(東京都新宿区)地下1階で営業する専門店街「紀伊國屋ビル名店街」の9店舗が、2021年7月15日で閉店する。
ビルの耐震補強工事のためだ。
新宿の繁華街の中心にあり、カレーの有名店などが軒を連ねる名店街。
ネット上では「悲しすぎる」「これはショックです…」と惜しむ声が広がっている。

あの日本人ばなれしたスタイルの秘訣は
なんと甘栗だったんですね
甘栗が爆売れして品不足になるかな?
(^_^;)
女優・菜々緒(32)が、7/9放送のTBS系「オオカミ少年」(金曜後7・00)に出演。
菜々緒に関するクイズは、大きなかばんの中に、むき栗を大量に持ち歩いているというエピソードが本当かウソかを当てるものだった。
正解は「本当」。
菜々緒は
「甘栗が大好きなんです!」
と話し、興味津々の小手に1袋まるまるプレゼント。
「朝ご飯もこれだし、間食もこれ」
と、栗なしには成り立たない食生活を明かした。
▲森朝奈さん
若い女性の魚屋さんって、確かに余り見ませんね
おまけに「ITにも強い魚屋さん」となると
マスコミが放っておく訳がありません
(^_^;)
森朝奈さん(34)は、東京の大学を出て、IT大手の楽天に入社したが、10年ほど前に実家を継ごうと、名古屋市にUターン。
現在は、鮮魚の販売や居酒屋を展開する寿商店の常務取締役として、社長の父を支えている――。
森朝奈さんは毎朝、寿商店の社長である父・嶢至(たかし)さん(61)とともに、名古屋市中央卸売市場へ魚の買い付けに行く。
夫婦で鮮魚店を営む人も多く、市場では「魚屋のおかみさん」はちらほら見かけるが、やはり圧倒的に男性が多い。
「若い女性はほとんどいないですね。
(家業を継ぐために名古屋に戻り) 父と市場に来始めた当時
私は24歳でしたから、もしかしたら市場に出入りする
女性の中では 最年少だったかもしれません」
森さんはその後、社内のシステム化や効率化を推し進め、
当初2店舗だった居酒屋を12店舗にまで拡大
する土台を作った。
SNSを駆使するなど、広報活動も積極的に行った。
東京の大手IT企業を辞めてUターンしてきた、業界には珍しい若い女性の跡取り。
取材の申し込みも相次いだ。
取り上げられた記事の見出しには
“美人すぎる魚屋”
“若くてきれいな跡取り娘”
といった言葉が並ぶ。
▲フランスの1人あたりワイン消費量
フランスと言えばワイン、というイメージがありますが
実際のフランス人は、以前ほどワインを飲まないそうです
(^_^;)
タンパク質を摂取するなら
納豆や豆腐が良い
ように思います
(^_^;)
一般の人が「良いつもり」で積極的に摂取しているものの中には、腎臓を悪くするものがあります。
その代表格が「プロテイン」です。
私は、プロテインについて強い危機感を持っており、あちこちで繰り返し発信しています。
というのも、多くの人が「タンパク質をたくさん摂ることは健康に良い」と信じ、しかも「プロテインでタンパク質を摂ればより効率的だし、筋力の低下も抑えられる」と、積極的に摂取しているからです。
かつては、ボディビルダーなど一部の人が用いていたプロテインは、今では誰でも簡単に手に入るようになりました。
溶かして飲むパウダータイプに限らず、棒状のバーやゼリーなど、より手軽に摂取できる形になってコンビニエンスストアでも売られています。
それを食事代わりに口にしている人もいます。
著者は東大医学部出身の精神科医で、一般向け健康書をたくさん書いている、「売れっ子」健康作家
本業で長年、老人病院(本当に65歳未満は受診できない珍しい病院)で働いていた
間違った健康常識にとらわれた、下手な「がまん(節制)」やダイエットが、逆に老化を進めてしまうとして警告を発している
最近は肉が健康に良いという説が世の中に増えているが、この著者が最初に言い出したのかな?
日本人の寿命が劇的に延びて、しかも見た目も若返ったのは、高度成長期以降で、ちょうど日本人が肉を食べ始めた時期に一致する
それ以前、サザエさんの磯野波平氏のように、54歳は完全に老人だった
定年は55歳で、男の平均寿命は65歳くらいだった
いまどき54歳の人を老人扱いしたら、ギョっとされるだろう
アメリカ人のように、肉ばかり大量に食べていれば良くないが、肉と魚をバランスよく食べることは、非常に健康に良いと力説している

実は肉と魚を両方、日常的にバランスよく食べている国は、世界でもそれほど多くはなく、日本以外では、フランス、イタリア、スペインくらいだそうだ
著者が絶対にダメ(完全に有害)!と断言しているのはタバコくらいで、いわゆる「飲む打つ買う」、酒、ギャンブル、恋愛や不倫、風俗、SEXなどは、がまんしないで適度にたしなんだ方が、アンチエイジングには良いとしている(家庭内の波乱は、医者なので専門外)
バイアグラは健康に良いので毎日飲め、とも言っている
ホンマかいな~?
(^_^;)

▲がってん寿司・六本木店
私は回転寿司がダイスキ!
なんとか次郎みたいな、高くて美味しいのは、当たり前
安くて美味しい回転寿司こそ、お寿司の王道だと思ってます
gooランキングで、回転寿司のランキングがありました
以前、六本木に「がってん寿司」が2軒あったとき、芋洗坂にあった方のお店によく行ってました(ビルの建て替えで消えちゃったけど)
ここで六本木寿司会もやってました
六本木の「がってん寿司」は回転してないんですけど、価格はほぼ回転価格
注文すると、板前さんが「がってん承知!」って言うんですけど、クセになっちゃって、別系列のお店に転職しても、つい「がってん承知!」と言ってしまうんだとか
最近は「無添くら寿司」によく行ってます
(^_^;)
* * * * * * * * * *
1位 スシロー 340票
2位 無添くら寿司 238票(→)
3位 はま寿司 165票
4位 かっぱ寿司 81票
5位 がってん寿司 51票
6位 回転寿しトリトン 33票
7位 すし銚子丸 32票
8位 もりもり寿し 16票
9位 海鮮三崎港 14票
10位 氷見きときと寿し 13票
(gooランキング 集計期間:2020年 11/25~12/9)