福岡の歴史ばかり読んできたので、現代の福岡も読んでみました
雑誌BRUTUS特別編集号(2018年7月発行)です
おいしいお店と個性的なショップの紹介がほとんどですが、ところどころに「福岡愛」を自認する人のエッセイが混じっています
都市機能がコンパクトにまとまっていて、しかも田舎くさくなく、住むには最高!ということのようです
(^_^;)
福岡の歴史ばかり読んできたので、現代の福岡も読んでみました
雑誌BRUTUS特別編集号(2018年7月発行)です
おいしいお店と個性的なショップの紹介がほとんどですが、ところどころに「福岡愛」を自認する人のエッセイが混じっています
都市機能がコンパクトにまとまっていて、しかも田舎くさくなく、住むには最高!ということのようです
(^_^;)
福岡の県民性の本だが、「福岡県民のオキテ」とは違ってストーリー性はなく、254個の福岡ネタが羅列してある
同じ福岡県でも、北九州とかは全く別の文化なので、福岡県と言うより福岡市(博多周辺)の説明が多い
東京だって、下町、山の手、多摩と、かなり文化が異なるもんね
博多周辺には2000年前に「奴国」があって、漢から金印をもらったりしているので、非常に歴史がある
福岡は余りにも住み心地が良いので、他県から転勤してきた人が、そのまま住み着いてしまう率が高いらしい
関西のような東京に対する変な対抗意識や排他性もなく、とても開放的で、海も山も空港も近いので何かと便利
全般に物価が安く、福岡から東京に引っ越すと、物価が余りにも高いので驚くそうだ
男は大学入学や就職で大阪や東京に出ていく人が多いので、やや女性余りらしい
ただし、女性が男を立てるのは見かけだけで、実は女性の尻に敷かれている男が多いそうだ
(^_^;)
一見さんお断り
なんて言われないかなぁ?
(^_^;)
▲東京国立博物館
サンマが無ければ
他の魚を食べればいい
日本の周囲は世界有数の漁場
焦ることはないさ
(^_^;)
今年は残念であるのだが、サンマを食べるのは難しい。
過去最悪といっていいほどの不漁のようだ。
しかも、その少ないサンマを巡って、他国の船がやってくるという。
日本漁船が公海で見つけた狭い漁場に、中国韓国の船が集中しているようだ。
まあ、ないものは仕方がない。
1匹835円の秋刀魚なんて買えるわけがない。
スーパーなら日本製ウナギの半分ぐらい値段か。
漁業情報サービスセンター(東京)によると、8月の全国の水揚げ量は前年同期比8割減の166トンで、うち花咲港が164トン。
花咲港の水揚げ量は9月に入ってからも10日までの累計で同8割減の150トン余りと振るわない。
8割減だもんな。悲しいがほとんど取れてない。
主要な漁場は約1350キロ離れた北太平洋の公海で、昨年の同じ時期より150キロも遠い。
それでも「魚群と呼べる程の大きな固まりがない。単発的に見つけたサンマを取っている」(漁業情報サービスセンター道東出張所)状況。
日本漁船が公海で見つけた狭い漁場に中国韓国の船が集中し、不漁の中で争奪戦の様相を呈しているという。
秋刀魚を捕りに1350キロも移動するのか。
しかも、その漁場に中国韓国の船も集中して、争奪戦という。
野菜が死ぬほど好きなら
リスクを承知の上でベジするのは
個人の自由かな (^_^;)
肉や魚を食べず、野菜中心の食生活を送るベジタリアンは、肉も食べる人たちに比べ、虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症など)のリスクが2割ほど低い。
その一方で、脳卒中のリスクが高く、特に出血性脳卒中(脳出血、クモ膜下出血など)のリスクは4割以上高くなる。
英国で行われた研究で示されました。
この写真は、ある居酒屋の道路に面した部分なんですけど、カウンターの端っこに、ミニスカートの女性が立ってるように見えます
実はこの女性、マネキン人形です
こうしておくと、なぜか男性客が、次から次へと入って来るそうです
まるで北海道の原野で、夜の明かりに、虫が引き寄せられるように
(^_^;)
この横丁には
「鳥園」という焼鳥屋がありまして
ときどき行くことがあります
(^_^;)
どんどん街並みが変わるメガシティ東京。
ここにきて、新宿西口も再開発されるとの報道が。
小田急百貨店が建つ駅西口から、駅南口の「新宿ミロード」までの細長い地区が対象となっていて、2029年には地上48階建ての高層ビルに建て替わる予定とか。
計画しているのは東京メトロと小田急電鉄で、現在は、
「近隣住民の方々にご説明し、ご理解をいただいている段階」
(小田急電鉄)
つまりまだ正式な決定ではないというが、気になるのは再開発地域の先にある「新宿西口思い出横丁」の行方。
通称「しょんべん横丁」として親しまれているこの地域の歴史は、戦後の闇市に遡る。
日本の情緒を安く味わえると、最近は外国人観光客からも人気だ。
新宿大ガード脇の約2千平方メートルの地域に約80軒もの店がひしめき、1999年には横丁の半分近くを焼く火災があるなど、何度も存続が危ぶまれてきた。
ビル化の話も持ち上がり、03年には地権者たちによる「新宿駅西口地区市街地再開発準備組合」も立ち上がって、多くの店が賛成したと言われたが……。
「『組合』も意見がまとまらず頓挫しました。『思い出横丁』の再開発は、
行政庁および一般企業を含めまして、俎上に載ることはありません。
以来、再開発の話は皆無となっております」(新宿西口商店街振興組合)
どうやら、しょんべん横丁はこのまま残るようだ。
「あの存在は現代の奇跡」
とは居酒屋関連の著作も多いライターの大竹聡氏。
「闇市的な雰囲気で多数の店が集まる場所は、すでに大阪や名古屋にはなく、長崎の銅座など日本国内でも数カ所だけ。あの地域の空中権はすごい価値ですから、バブルの時代にもビル化などされずよくぞ生き残ってきたものです。権利関係が複雑なのが、かえって幸いしているんですね」
昭和の名残、いつまで。
ミサイルの爆撃を受けたみたいですね
プロパンガスのボンベというのは
家の中に爆弾を置いてるようなものかも ((((;゚д゚))))
7/30午前8時55分頃、福島県郡山市島で
「爆発音がして、建物のガラスが割れている!」
と通行人から119番通報があった。
福島県警や消防によると、
で爆発があり、店内にいたとみられる男性1人の遺体が、がれきの中から見つかった。
このほか、通行人らも巻き込まれて救急搬送され、少なくとも40歳代の女性2人が重傷、16人が軽傷。
店は外壁が吹き飛んで鉄骨がむき出しとなり、現場から数百メートルの範囲で、建物の窓ガラスが割れるなどした。
▲骨組みだけになった、しゃぶしゃぶ温野菜・郡山新さくら通り店
福島県警などによると、店が使用していたプロパンガス6本のうち、爆発後も3本からガスが漏れており、福島県警は爆発した当時の状況を調べている。
店は新型コロナウイルスの影響により長期休業中で、改装工事を行い、31日から再オープンする予定だった。
店内で改装作業にあたっていた50歳代男性と連絡が取れていないという。
現場はJR郡山駅から西約3・5キロの市街地で、周辺には住宅や店舗などが並んでいるほか、女子大や付属幼稚園なども立地している。
爆発のひどさから言って、営業中だったら
大量の死者が出たかも ((((;゚д゚))))
渡辺徹に似てますね(体じゃなくて顔が)
とにかくこの体で 立って歩ける
それだけでもスゴい! (゜д゜)
元々子供の頃から大柄だったケイシーさん
大人になってからも体重がどんどん増加し続けました
34歳になった時には320キロもの体重になってしまったそうです
(ちなみに、相撲の小錦の最重量時は285キロだそうです)
身動きもロクにとれないほどの体重になってしまったケイシーさん
ベッドの上で1日中、裸でゲームざんまいの毎日を送っています