1/10に東京新橋の山手線線路下「伝串 新時代 新橋店」という焼鳥屋さんに入ったら、年末年始の営業時間ポスターがまだ貼ってありました
よく見ると、店を閉めるのは1年で元旦の8時間だけ?
生ビール190円、焼鳥50円という激安店なので、お客さんには良い店なんですけど、従業員にとっては「ブラック企業」ではあるまいか?と、ちょっと心配です
(^_^;)

▲このお店の名物 伝串ピラミッド 6段(21本)でも1050円
1/10に東京新橋の山手線線路下「伝串 新時代 新橋店」という焼鳥屋さんに入ったら、年末年始の営業時間ポスターがまだ貼ってありました
よく見ると、店を閉めるのは1年で元旦の8時間だけ?
生ビール190円、焼鳥50円という激安店なので、お客さんには良い店なんですけど、従業員にとっては「ブラック企業」ではあるまいか?と、ちょっと心配です
(^_^;)

▲このお店の名物 伝串ピラミッド 6段(21本)でも1050円
本来なら温泉合宿をしている時期なのですが、コロナ第8波のせいで、夜の忘年会も控えて、ささやかにランチ会しました
もうすぐ(1/15)多摩ファミ定期演奏会です!
さすが麻生さん、いいこと言うなぁ
同世代との飲み会の話題
20代は異性のこと
30代・40代は、仕事や育児のこと
50代・60代は、病気のこと
70代以上は、最近死んだ仲間のこと
((((;゚д゚))))

人間の欲求には個人差があります
性欲が極端に強い男は、どんなに素敵な奥さんがいても、どんなに危険で報われないと分かっていても、不倫します
さらに強姦に走る男もいる
これとよく似ているのが食欲で、社会的な非難や制裁は、性欲ほどではないにしても、本人の一生(健康)を台無しにする点では、性欲よりはるかに悲惨かもしれません

奥さんの榊原郁恵さんが、必死になって食事療法に協力していたのですが、本人は妻の留守を見計らって甘いものを爆食いしてしまう
「分かっちゃいるけど、やめらんねぇ」
な訳で、アルコール依存症や覚せい剤常習と同じ状態になる

アル中もヒドくなると病院に隔離され、それでも深夜になると、病院地下の「遺体安置室」に置いてある腐敗防止アルコールを、隠れて飲んだりします
欲望は適度なレベルなら、人生の喜び楽しみの源泉にもなります
まったく欲望が無い、人生の全てに無関心になったら、それはそれで地獄です
男の「飲む・打つ・買う」など、人間はたいてい何か一つくらいハマるものですが、それも程度問題
才能にも家族にも恵まれ、みんなから愛された、幸せな(はずの)男が、食欲の犠牲になって61歳で夭折
極端な権力欲を持って生まれ、悪魔のように人々の幸せ(生命、健康、平和な生活、経済や財産など)を徹底的に破壊し、認知症ボケ老人になってもなかなか死なない男(→)もいて、みんな本当に困っています
恐ろしいことです
(T_T)
俳優・歌手の渡辺徹さんが、11月28日午後9時1分、敗血症のため死去した。61歳。
所属する文学座が2日、公式サイトで発表した。
文学座はサイトに「訃報」を掲載。
「文学座所属 渡辺徹(わたなべとおる/本名同じ)が、11月28日21時01分敗血症のため逝去いたしました。享年61」
「11月20日(日)に発熱、腹痛等の症状が出たため都内の病院に受診したところ、細菌性胃腸炎の診断を受け直ちに入院いたしました。その後に敗血症と診断され、加療いたしましたが回復が叶いませんでした」
「生前に賜りましたご厚誼に深く感謝するとともに、ここに謹んでお知らせ申し上げます」
と報告した。
家族の意向により葬儀は家族葬とし、後日「お別れの会」を予定する。
また、長男で俳優の渡辺裕太、妻の歌手・タレント榊原郁恵の会見の場を設けるとし、「詳細が決まりましたら改めてご案内申し上げます」とした。
渡辺さんは1961年5月12日生まれ、茨城県出身。
81年『太陽にほえろ!』ラガー(竹本淳二)役でデビュー。
『風の中のあいつ』『気になるあいつ』主演をはじめ多数のドラマ・映画・舞台に出演し、NHK大河ドラマや連続テレビ小説でも複数の役柄で存在感を示した。
歌手としてもグリコ「アーモンドチョコレート」CMソングとなった「約束」などでヒットを飛ばした。
柔和なキャラクターで、バラエティー番組や情報番組のMCとしても親しまれた。
プライベートでは、1987年10月に榊原と結婚し、長男の裕太ら2児を育てた。
今年10月の舞台『今度は愛妻家』の舞台初日では、ほっそりとした姿で
「最盛期が130キロ。役作りで」
「そこから今73キロくらい。
すべては妻のおかげでございます」
と明かし、榊原に感謝を伝えていた。
▲「お好み焼き焼肉かるろす」
カセットコンロは非常に便利ですし、正しく使っていれば安全です
でも加熱した鉄板の上に、さらにカセットコンロを置けば、爆発する可能性があります
臨時の高校生バイトなど慣れない店員だったのかな?とも思いましたが、そうではなくて、店内で働いていたのは店主とその妻の二人だけ、客も二人でした

疑問1:なぜ鉄板で焼肉を焼かなかったのか?
疑問2:なぜ危険だと、誰も気づかなかったのか?
疑問3:こんな危険な方法で、いつも焼肉を提供してるのか?
疑問4:もう一人いた客は、なぜ無傷だったのか?
特に疑問4が不思議です
二人が同じテーブルなら、一人は重傷で一人は無傷って、ちょっと考えにくい

無傷の一人は、トイレにでも行っていたのでしょうか?
たまたま一人焼肉の客が二人いて、テーブルは別だった?
あるいは事故を装った、計画的な・・・?
世の中には、ミステリアスなことが多いです
((((;゚д゚))))

12月1日19時すぎ、兵庫県伊丹市西台の「お好み焼き焼肉かるろす」で爆発音がして、食事をしていた60歳くらいの女性客が意識不明の重体です。
カセットコンロのボンベが破裂したとみられ、警察が当時の状況を詳しく調べています。
女性が座っていたのは、鉄板のあるテーブル席。
鉄板でお好み焼きを焼いて食べたあと、店員にカセットコンロを鉄板の上に乗せてもらい、焼き肉を食べていたところ、ボンベが破裂しました。
店内には女性客を含めて客が2人と、店主とその妻の合わせて4人がいましたが、女性のほかにけがをした人はいませんでした。

フランスと言えば、個人主義の本場ですが、こんなことやってる会社もあるんですね
楽しくないのに楽しんでるフリをする、気分が落ち込んでるのに「明るい」フリをする
そうしなければならない集団圧力(同調圧力)というものが、程度の差はあれど、どこの職場(集団)にも存在します
日本なんか、それが強そう

会社の募集案内に「和気あいあいとした職場です」なんて書いてる会社は、そうかもしれません
もちろん飲み会が好きな社員には、天国ですけどね
集団主義には、欠点ばかりでなく、長所もあります
最高裁判所を破毀院(破棄院)と呼ぶのは、そのものズバリな感じがします
(^_^;)

職場で「つまらない人間」でいる権利を、フランス人の男性が裁判で勝ち取った。
この男性は、会社側の求める「同僚と飲みに行く」のを断り、非公式な交流時間が少なかった。
「Cubik Partners」社は、「明るい」チーム構築アプローチを採用して、勤務時間後に同僚とパブに行くことを奨励している。
しかし社員の1人が、この会社方針に従わず、飲み会に顔を出さなかった。
同社は2015年、役職に不適合との理由で、男性を解雇した。
男性は「つまらない人間」であると非難された。
会社幹部は、この男性が人の話を聞くのが下手で、一緒に仕事をしにくいと判断した。
「つまらない人間」であるとされた男性は、会社側を相手取り裁判を起こして勝訴した。

パリ破毀院(最高裁判所)は、男性には飲み会を拒否する権利があるとの判決を下し、企業に対し男性へ2900ユーロ(約42万円)の支払いを命じた。
裁判所の決定によると、男性はプライベートな生活の尊重と尊厳に対する基本的権利を 持っており、企業行事に参加しないという表現の自由を実現したことになる。

くら寿司が販売している「まるでうに軍艦」。
11月2日からひっそりとメニューに追加されているが、その名の通り“うに”ではない。
主な原料となっているのは卵で、昆布やほたてで味付けし、ゼラチンを混ぜて作っている。
それ以上の詳細については企業秘密。
食べてみると、たしかに“うにっぽい”風味がする。
価格は115円。
いずれも試験的に販売されているメニューなので、販売終了になるかも。
魚金には、よく行くんですけど
とにかくコスパが良い!
新業態の「都民酒場魚金」にも
さっそく行ってみたいです
(^_^;)
東京都内を中心に海鮮居酒屋、カジュアルイタリアン・フレンチレストラン、トンカツ業態、寿司業態を展開する、株式会社魚金(本社:東京都港区 代表取締役 金原 伸吉)は、全品390円『都民酒場魚金 神保町店』を、2022年11月7日(月)に神保町にオープンいたしました。
魚金初の価格均一業態『都民酒場魚金』は、1号店を2021年五反田にオープンしました。
コロナ禍で大人数での飲み会や、宴会需要が減った時勢を受け、今までの魚金の料理のクオリティはそのままに、少人数や一人飲みでも食べやすいボリュームに調整したメニューを多数ご用意し、「帰る前に寄りたくなるお店」を目指しています。
▲お刺し身の盛り合わせ これで2000円くらい

熊さん、情報ありがとー
(^_^;)
菓子大手のシャトレーゼの社内には120人の「社長」がいる。
シュークリーム社長やどらやき社長など、商品ごとの責任者が「社長」だ。
なぜそうした経営体制をとるようになったのか。
創業者の齊藤寛会長に、ノンフィクション作家の野地秩嘉さんが聞いた――。
* * * * * * *
齊藤は会社に「プレジデント制」を導入した。
「事業を10億くらいの規模に分けて、
その責任者をすべて『社長』にすればいい。
そう思ったのです」
事業規模を数億円程度に分けて、それぞれに社長(プレジデント)を置く。

ゴルフ場ならばひとつのゴルフ場がひとつの会社だ。
工場であればシュークリームの製造ラインの責任者が「シュークリーム社長」になる。
どらやきの製造ラインであれば、どらやき社長(プレジデント)だ。
営業部門であれば10店舗から20店舗の統括者であるグループ長が社長(プレジデント)となる。


いかにも日本だなぁ、という超牧歌的ニュース
一昔前なら「犬も食わない」と言われた夫婦喧嘩
いまは娘が警察に通報して、事件化します
(^_^;)

10/1夜、札幌市清田区で41歳の夫が自宅で、40代の妻を突き飛ばした疑いで警察に逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、札幌市清田区平岡に住む41歳の会社員の男です。
警察によりますと男は、10/1の20時ごろ、自宅で40代の妻を突き飛ばした疑いが持たれています。
このようすを見た小学生の娘が、110番通報をして事件が発覚しました。
妻に、けがはありませんでした。

警察によりますと、この日の夕食の焼肉にあわせて、男がサニーレタスを買ってくるよう希望しました。
妻が買ってきたのがレタスだったため、食事中に夫婦で口論になったということです。
男は、警察の調べに対して「やったことは間違いありません」と容疑を認めているということです。

▲札幌市清田区の「平岡樹芸センター」の紅葉