このところハマっているDIY
断熱、断凸の次は、ベランダ折畳テーブル
まだちょっと寒いので、もう少し暖かくなったら
景色を眺めながらお食事しようと思ってます
(^_^;)
▼ベランダの柵にテーブルを支える棒を取り付けました
使わない時は下のようにたたんでおきます
▼使う時は、横棒を出します
▼上板を乗せます(90×45センチ)
▼東京湾を眺めながら(観潮亭)お食事します (^_^;)
このところハマっているDIY
断熱、断凸の次は、ベランダ折畳テーブル
まだちょっと寒いので、もう少し暖かくなったら
景色を眺めながらお食事しようと思ってます
(^_^;)
▼ベランダの柵にテーブルを支える棒を取り付けました
使わない時は下のようにたたんでおきます
▼使う時は、横棒を出します
▼上板を乗せます(90×45センチ)
▼東京湾を眺めながら(観潮亭)お食事します (^_^;)
上の写真は、あるツイッターの投稿ですが、水道の蛇口から「つらら」が出来てます
場所はどこか知りませんけど、室内で蛇口からちょろちょろ落ちる水が凍りつくって、どれほど寒いんでしょうか?
よく、こんな寒い部屋で寝てられますね!
これは極端な例としても、日本の家は断熱が弱くて冬の室内が寒いというのは、海外の建築業界でも話題になってます
日本は豊かな先進国のはずなのに、なんで? という感じ
島国で夏は高温多湿に悩まされるから、家はとにかく風通しを良くして涼しく!
というコンセプトで、これまで日本の住宅建築は発展してきたので、夏はまあいいとして、冬は地獄という住宅が少なくないようです
とにかく日本の家はスキマ風が多く、断熱材が極めて貧弱なので、壁からドンドン寒さが伝わって来ます
実は高齢者の健康維持にとって、運動不足や栄養の偏りと並んで、室温の低さは大敵なんですよ
冬の入浴時に、服を脱いでいる途中の高齢者が、脳梗塞や心筋梗塞で倒れる事例が多いのですが、これも室温の低さが主な原因です
そんな訳で私はいま、家の断熱強化に取り組んでいます
100円ショップへ行って、断熱シートと両面テープを買ってきて、窓や玄関にベタベタ貼って、スキマ風と熱伝導を防いでます
建築時に行う本格的な断熱施工にはかないませんが、これだけでも相当に効果があるみたいで、足元の寒さが和らぎましたし、エアコンのブーンという稼働も減りました(たぶん電気代も安くなる)
外の寒々とした景色を窓から眺めながら、ぬくぬく暖かい部屋で、キンキンに冷えたビールを飲むのは、なかなかいいもんです
(^_^;)
★★★は金メダル ★★は銀 ★は銅なんだから
オリンピックみたいに まず金の順で並べて
同数なら銀の順 というふうにして欲しい
どっちにしても日本がトップだけど
(^_^;)
コカ・コーラって
健康に良かったのかぁ~
(^_^;)
ギネス世界記録で世界最高齢に認定されている福岡市の田中カ子さんは、明治36年1月2日生まれで、2日、118歳になりました。
現在、田中さんは福岡市内の高齢者福祉施設で暮らしています。
施設によりますと、職員が2日、「誕生日おめでとうございます」と声をかけると、田中さんは手をたたいて喜んでいたということです。
新型コロナウイルスの影響で家族とはほとんど会えていないということですが、元気な様子で、1日3食、欠かさず食べ、体操したりして過ごしているということです。
田中さんはチョコレートとコカ・コーラが大好物で、かけ算や割り算などの計算問題を解いたりして楽しんでいて、「120歳まで元気に暮らす」が目標だということです。
田中さんはおととし3月に「存命中の世界最高齢」としてギネス世界記録に認定されているほか、現在確認できる国内の歴代最高齢です。
▼バブル時代のコカ・コーラのCM
いま日本製の包丁の切れ味が
世界中で注目の的だそうです
さすが日本刀の伝統!
(^_^;)
先日買った宗近の切れ味凄まじいんだけど
手前が今まで使ってた包丁。
これスベスベすぎて味染み込まないのでは…。
無頼派の作家、坂口安吾が昭和20年の終戦の5年くらい前と、終戦の5年くらい後、長崎を2回旅した体験をエッセイにしたもの
戦前の長崎は造船所や軍事工場が多く、軍の警戒エリアなので地図もなく、旅に苦労しています
今はスマホにグーグルマップがあるので、旅が非常に楽になりました
彼は隠れキリシタンについて書こうと思って取材旅行をしていた訳です
その中で、長崎の人が長崎チャンポンを大食いすることに驚いています
彼の言によると、現地の人は誰でも、大皿で3人前くらいのチャンポンを、みんな軽く食べてしまうのだとか
長崎では明治になっても隠れキリシタンへの弾圧が続き、逮捕されて拷問されたりして信仰を捨てること(これを「ころぶ」と呼ぶ)を求められています
そのとき厳しい拷問に耐えた信徒の多くが、食事が足りないからもっと食わせてくれるなら、ということで信仰を捨てた(ころんだ)と、坂口安吾は驚いています
このとき逮捕して拷問した側には、食事で苦しめるつもりはまったくなかったようです
当時の記録によると、このとき逮捕された隠れキリシタンには、毎日「白米1日3合」の飯が給されていたそうで、これは炊く前の米の約450グラムに相当し、現代人の感覚では簡単に食べられる量ではありません
ちなみに私はいま一日一食の日が多いのですが、1回の食事に白米なら100グラムくらいで、かなり腹がふくれます
拷問には耐えるが、1日3合の飯には我慢できない
長崎人の大食(食欲)には驚くべきものがあるとしています
(^_^;)
▼長崎チャンポン
創業者でなければ出来ない
思い切った決断ですね
私は焼肉ダイスキなので 大歓迎です!
(^_^;)
居酒屋大手の「ワタミ」は外食事業の新しいブランドのメイン事業となる焼き肉のチェーン店を立ち上げました。
「居酒屋の和民を全店
焼肉の和民に転換します!」
(ワタミ 渡邉美樹会長、→)
「ワタミ」はメインブランドである「居酒屋 和民」全店を「焼肉の和民」に転換すると発表しました。
来年度末までに直営店全店にあたる21店舗と「鳥メロ」などグループのおよそ3割にあたる120店舗を転換していくということです。
看板メニューの「ワタミカルビ」は牛から1%しかとれない希少部位で、390円と低価格で提供します。
お肉は新型コロナウイルスの感染対策として配膳ロボットやレーンで運ぶことで、居酒屋業態と比べ接触機会を8割減らすことができるとしています。
ワタミは新型コロナの感染拡大の影響で8月の売上高は前の年の同じ月と比べて36%に減少。
需要の回復は戻っても7割程度だと見ていて、家族など少人数で楽しめる業態への転換を図った形です。
福岡の歴史ばかり読んできたので、現代の福岡も読んでみました
雑誌BRUTUS特別編集号(2018年7月発行)です
おいしいお店と個性的なショップの紹介がほとんどですが、ところどころに「福岡愛」を自認する人のエッセイが混じっています
都市機能がコンパクトにまとまっていて、しかも田舎くさくなく、住むには最高!ということのようです
(^_^;)