東京都練馬区東大泉のスーパーで先月23日、トイレの便器に人骨とみられる骨が捨てられていた事件。
警視庁石神井署は22日、病死した妻(当時64歳)の火葬当日に下あごを含む遺骨の一部を捨てたとして、同区の男(68)を死体遺棄容疑で東京地検に書類送検した。 同署幹部によると、男は
「妻に生前、嫌になるほど苦労させられ、憎しみが募る一方だった」
と供述している。 男は4月26日に同署に出頭していた。
なんだかなぁ~ (;´Д`)
東京都練馬区東大泉のスーパーで先月23日、トイレの便器に人骨とみられる骨が捨てられていた事件。
警視庁石神井署は22日、病死した妻(当時64歳)の火葬当日に下あごを含む遺骨の一部を捨てたとして、同区の男(68)を死体遺棄容疑で東京地検に書類送検した。 同署幹部によると、男は
「妻に生前、嫌になるほど苦労させられ、憎しみが募る一方だった」
と供述している。 男は4月26日に同署に出頭していた。
なんだかなぁ~ (;´Д`)
飼い猫を車で引きずり死なせたなどとして、茨城県警稲敷署は1日、稲敷市の無職のネコ虐待男を動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)と廃棄物処理法違反 (不法投棄)の疑いで書類送検し、発表した。
ネコ虐待男は「猫に自宅の盆栽を傷つけられたので捨てようとしたが、手をひっかかれたため感情的になってやってしまっ た」と容疑を認めているという。
署によると、ネコ虐待男は3月19日午前10時40分ごろ、自宅の駐車場で、飼い猫の首と乗用車の後部をビニールのひもで結び、市内の車道を約4キロにわ たって引きずり窒息死させ、市道脇の草地に死体を捨てた疑いがある。
猫が車で引きずられているのを通行人が目撃し、署に通報していた。
釜ゆでの刑にして欲しい! ヽ(`Д´)ノ
新宿高校27回生の中條克俊さんの寄稿された「新宿今昔―新宿裏町人生探訪」が『歴史地理教育』2014年4月号に掲載されました。
本記事には、「旭町と新宿高校生」という一文がありますが、同窓会報「「朝陽」45~48号、50号を参考にまとめたものだそうです。
このこと以外にも新宿にまつわることに触れてあるので、在校生、卒業生の方々にも紹介して欲しいということです。
なお、中条さんからは、平成25年にご自身の著書『中学生たちの風船爆弾』『君たちに伝えたい朝霞、そこは基地の町だった』『君たちに伝えたい朝霞、キャ ンプ・ドレイク物語』の3冊を寄贈いただいています。
これらは、他の寄贈図書と同様、翌年春に母校図書館に寄贈されました。
以下に、朝陽同窓会HPから転載させていただきます。
新宿高校ではキャリア教育強化の一環として、この4月から『進路部通信―新宿進化』を毎月発行することとなり、このほど第1号が発行されました。
進路部からは同窓会宛、各界で活躍する卒業生に現役生徒の進路選択の参考となる体験談を、毎号1ページ寄稿して欲しいとの依頼があり、先ずはトップバッターとして27回生の青野由利さん(毎日新聞勤務)に寄稿していただきました。
以下に新宿高校HPより転載させていただきます。
なんだかよく分からないけど スゴイ (^_^;)
世田谷区長、保坂のぶと氏(都立新宿高校中退)は、中学生時代、学生運動の経歴などを書かれた ために受験した高校を不合格となり、千代田区教育委員会を相手取り提訴(内申書裁判)。
判例は現在も重要判例として認識されている。
元社民党所属、現在は無所属。
また、管理教育につい て疑問を呈した「学校解放新聞」を発行するなど、子どもの側に立った教育ジャーナリスト活動、市民運動を展開。
ふつうに全日制に入学してれば
我々の1年先輩ですね
「遅れて来た全共闘世代」かな (^_^;)
4月7日(水) 入学式
人類の火星移住計画を進めているオランダの民間非営利団体「マーズ・ワン」は19日までに、計画の足がかりとなる火星への“片道旅行”の参加者について、約20万人の希望者から最終候補者100人を選んだと発表した。
希望者は一流の経歴を持つ科学者や技術者が目立つが、「火星で寿司屋を開業したい」というメキシコ在住の日本人女性シェフなど多種多彩。
いずれも火星で生涯を終えることを承知で移住に挑む真の挑戦者ばかりだ。
年内には、2024年から順次、火星に向かう24人が決まるが、いまの科学技術では人類は火星で68日間しか生存できないと警告する科学者もおり、今後、大きな苦難が待ち受ける。
火星寿司会 開催したい (^_^;)