東京・立川の猫カフェ「MOCHA 立川店」で、一部の猫が猫パルボウイルスに感染する事態が発生したとして、運営会社であるケイアイコーポレーションは8月2日、関東の「MOCHA」全店を3日より臨時休業とすることを発表しました。
同店を巡っては「猫パルボウイルスがまん延しているにもかかわらず営業を続けている」との告発ツイートが7月末ごろから話題になっており、猫好きを中心に非難の声が高まっていました。
働いているネコたちにとって
ブラック企業だった訳ですね (;´Д`)
東京・立川の猫カフェ「MOCHA 立川店」で、一部の猫が猫パルボウイルスに感染する事態が発生したとして、運営会社であるケイアイコーポレーションは8月2日、関東の「MOCHA」全店を3日より臨時休業とすることを発表しました。
同店を巡っては「猫パルボウイルスがまん延しているにもかかわらず営業を続けている」との告発ツイートが7月末ごろから話題になっており、猫好きを中心に非難の声が高まっていました。
働いているネコたちにとって
ブラック企業だった訳ですね (;´Д`)
日本国灼熱地獄
日向即恐怖地域
緑陰日陰少々憩
冷温麦酒即美味
ココロの漢詩 (;×_×;;)
──Twitterに投稿された、これ以上ないくらい夏を感じさせるイラストに、称賛の声が相次いでいます。
「日本の夏 ゴジラの夏」というツイートとともに投稿されたイラストは、空の色や風景など随所に夏らしさを放っています。
ゴジラの尾が空を切る音すら聞こえてきそうな迫力あるイラストに夏を感じたなら、『シン・ゴジラ』で実際にその巨体が動く姿を見てみてはどうでしょうか。
山潤さん 情報ありがとー
ゴジラはお正月映画の定番
怪獣は暑さに弱いのかな? (^_^;)
「子どもは静かに溺れます!」――。
長野県佐久市の医師会がスマートフォンのアプリなどで呼びかけた注意が反響を呼んでいる。
子どもは溺(おぼ)れたら騒ぐと考えがちだが、実際は声も出さずに沈むことが多い。
国も周知を始めた。
この注意喚起は、佐久総合病院佐久医療センター(長野県佐久市)の坂本昌彦小児科医長(41)が発案。
昨夏、当時1歳だった長男が、10秒ほど目を離した隙に「音も立てず浴槽に沈んで溺れそうになった」ことがきっかけだ。
坂本医師が調べると、特に子どもはこうした溺れ方が一般的だとする米国の研究を見つけた。
子どもは何が起きたのか分からず、呼吸しようと精いっぱいで声を出す余裕もないという。
佐久医師会は昨年9月、「静かに溺れる」ことを啓発するポスターを作製。
同医師会のスマホ向け無料アプリ「教えて!ドクター」で紹介すると、全国から反響が相次いだ。
この絵のようなイメージは
間違いのようです ((((;゚д゚))))
猛暑が連日続く中、熱中症による死者が相次いでいる。
平年よりも暑さが厳しい年は熱中症の死者が多く、年に1000人以上が死亡したこともある。
専門家は「今まさに注意が必要!」と警鐘を鳴らす。
総務省消防庁のまとめでは、9~15日の熱中症による救急搬送は、全国で9956人。
死者はうち12人だが、搬送直後に死亡と診断された場合のみ計上される。
治療後の死亡や、救急隊が出動した現場で死亡確認された人は含まれず、実際はさらに多いとみられる。
死亡届などに基づく厚生労働省の統計では、2010年の熱中症死者は1731人に上った。
この年の夏(6~8月)の平均気温は平年に比べ、北日本(北海道・東北)で2.2度、東日本で1.5度上回り、1946年以降で最も高かった。
最高気温が非常に高かった年も死者は多い。
高知県四万十市・江川崎で歴代最高の41.0度を記録した13年は1077人が死亡。
埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9度を観測した07年は904人が亡くなった。
気温と熱中症の関係を研究する首都大学東京の藤部文昭特任教授は「気温が1度高いと死者数は1.5倍に増え、高まるほど増加率は大きい」と指摘。
「今年も7月後半は記録的な暑さで、今まさに注意が必要な時期」と強調する。
厚労省の統計では、死者の約8割が65歳以上の高齢者。
藤部教授は「高齢者は普通に生活していても熱中症の危険がある」と指摘。
一方、若年者も運動などには注意が必要と話した。
熱中症の予防について厚労省などは、水分・塩分をこまめに補い、外出時は涼しい服装をして日傘や帽子を使用。
屋内では冷房などで温度を調節することなどを勧めている。
危機意識を持たないと
生命にかかわりますよ (;×_×;;)
毎日1度ずつ下がってますね (;×_×;;)
タイのバンコクは 一年中暑いですが
今は東京の方が暑いです
23日(月)の最高気温予想
東京37度 バンコク29度 (;×_×;;)
ライブ音楽を聴くことで寿命が延びるという研究結果が発表された。
O2とゴールドスミス・カレッジの非常勤講師で行動科学が専門のパトリック・フェイガンのレポートによると、ライブに20分行くだけで幸福感が約21%も上昇するとのこと。
そして、“高レベルの幸福感”と“9年の延命”が直接リンクしている。
従って、コンサートに行くことで寿命を最低でも9年延ばすことができるという研究結果が出ている。
また、この研究によると2週間に1度ライブに行く人は“最高レベルの幸福感、充足感、生産性、自尊心”を感じる可能性が高いそうだ。
夏フェスシーズンが間も無く開幕するが、気分が落ち込んでいるならライブに足を運んでみると効果的かもしれない。
フェイガンは、「我々の研究結果とO2の調査を総合すると、2週間に1度ライブに行くという処方箋が10年近くの延命への道を開くかもしれない」と研究結果についてコメントしている。
「幸福感」をどのように
測定しているのかな? (^_^;)
本当に外に出ると むわーっとした熱気で
目が×の字に なりそうですね~ (;×_×;;)
23日がピークかな? (;^_^;;)