訃報 現国の中野博之先生が5月21日に逝去されました。
享年94です。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
なお葬儀等は既に家族で済ませたとのことです。
写真は、母校創立90周年記念祝賀会にて
平成24年9月29日(土)18:00~
青山ダイヤモンドホール サファイアルーム
吉江新二先生(美術) 中野博之先生(現国)
訃報 現国の中野博之先生が5月21日に逝去されました。
享年94です。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
なお葬儀等は既に家族で済ませたとのことです。
写真は、母校創立90周年記念祝賀会にて
平成24年9月29日(土)18:00~
青山ダイヤモンドホール サファイアルーム
吉江新二先生(美術) 中野博之先生(現国)
球技ではなく 格闘技 ですもんね (^_^;)
同窓会誌「朝陽」より
新宿高校の建物が 欠けている写真を
なぜ表紙に 選んだんだろう (・_・?)
池辺晋一郎さん(新宿高校15回生)から新著『空を見てますか⑦ 仲代達矢さんの背中を追って』を朝陽同窓会へ寄贈いただきました。
『空を見ていますか』シリーズは週刊の「うたごえ新聞」連載のエッセーを収録したもので本書はその7巻目。
今回は第一部に長年の親交がある仲代達矢さんとの対談、第二部が収録エッセーという構成になっています。
音楽家であると同時に演劇人でもあり、映画人でもあることを自認している池辺さん。
70ページにわたる仲代さんとの対談の中で、仲代さんの役者人生とご自分の音楽人生の交点を軸に、多くの役者仲間や黒沢監督のエピソードも混じえながら縦横に語られています。
愛知県岡崎市の全日写連会員、藤井哲也さん(61)が、月、火星、水星、木星、金星、土星が勢ぞろいした写真の撮影に成功した。
名古屋市科学館によると、時期やタイミングなどがあり、1枚に収めることも、これほどきれいに写すことも極めて難しいという。
岡崎市山綱町で2月3日午前6時ごろ、魚眼レンズを使って撮影した。
「狙っていたので撮れた時は興奮した。寒い中、展望台までの長い坂道を頑張って上ったかいがありました」と藤井さん。
「『日』があれば一週間がそろったんですけどね」
地学の豊澤先生を
思い出しました (T_T)
▼同窓会誌「朝陽」49号(2000年5月発行)
▼同窓会誌「朝陽」50号(2001年5月発行) 写真は60歳
▼同窓会誌「朝陽」42号(1993年5月発行) 豊澤先生60歳
▼卒業アルバム 1975年 豊澤先生42歳
▼これはいつの写真だろう 豊澤先生?歳
2015 年10 月27 日発行
新宿高校27回生(G組)吉上恭太
佐野さん ご紹介ありがとー (^_^;)
■50歳から歌いはじめたミュージシャン、吉上恭太。
生業は翻訳家、これまでに雑誌社や児童書版元で働いたり、フリーのライターとしてさまざまな仕事をし たりしてきたなかで出会った人たちのこと、立ち止まって考えてきたこと、つねに傍らにあったギターと音楽のことなどを、飾らない人柄そのままの筆致でつづ る。
『本のメルマガ』のWEB 連載に書き下しを加えた、著者初のエッセイ集です。
「吉上さんの静かな、力強い世界が好き」(「本のメルマガ」15日号編集長・畠中理恵子)
T174×Y109ミリ判並製カバー 256頁 本体1500+税
ISBN978-4-908494-01-7 C0095
挿画:あまのさくや(さくはんじょ) / 装丁:千葉 泉
詳細はこちらから → http://tomasonsha.com/?mode=f9 アマゾン
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池辺晋一郎さん(新宿高校15回生)から新著『耳の渚』を寄贈いただきました。
「耳の渚」は、本書あとがきによると2001年1月から読売新聞に月1回連載されていたエッセイで、掲載都度スクラップを回し読みしていた15回生の間では、以前からいつ単行本になるか話題になっていたたけに、ついに出たかという感想を持つ友人達も多いはずです。
多数ある池辺さんのエッセイ集の中でも、本書は帯封に「素晴らしき哉、音楽!」とある通り、日本のクラシック音楽を見つめ続けた池辺さんの渾身のエッセイ、それも厳選のうえ収録した、音楽ファンはたまらないエッセイ集です。
(15回生 西出紀久氏記)
異業種集団のさらなる連携強化
―創立100周年の好機を活かそう―
朝陽同窓会 会長 垂水 尚志(新宿高校15回生)
昨年は、同窓会長として関連の行事、会合、説明会のほぼすべてに出席しました。活動するに伴い、100周年記念 事業を成功させるには若手会員の同窓会への関心を高めることが必須であり、そのためにも朝陽同窓会を異業種集団として位置づけ、その特徴を活かした活動を することの必要性を強く認識するようになりました。機会あるごとにこの点を強調してきました。
100周年記念事業は成功させたいものです。目下、特に実行 委員会委員長には、大変な努力をしていただいております。私は、委員長とともに募金のための会社訪問を始めました。会員の皆様には、本年も益々ご健勝でお 過ごしいただき、同窓会の活性化にご尽力いただくことをお願いします。新年を迎え、日頃、考えていることを紹介します。 続きを読む
総務省がまとめた2016年1月1日現在の人口推計によると、同年のえとである申(さる)年生まれの人口は991万人となった。
総人口に占める割合は 7.8%で、十二支の中では酉(とり)年に次いで2番目に少ない。
また、1995年生まれの新成人は121万人で、14年と並び過去最少となった。
さる年生まれを男女別に見ると、男性が480万人、女性が512万人。
出生年別では68年生まれ(48歳)が182万人と最も多く、44年生まれ(72歳)が159万人、80年生まれ(36歳)が154万人と続いた。
さる年生まれの著名人には、石原慎太郎元東京都知事(32年生まれ)、歌手の桑田佳祐さん(56年生まれ)、タレントの剛力彩芽さん(92年生まれ)、子役の芦田愛菜さん(04年生まれ)らがいる。
新成人の人口は男性62万人、女性59万人の計121万人で前年比5万人減。
総人口に占める割合は同0.04ポイント減の0.95%となり、これも14年の過去最少に並んだ。
新成人の割合が1%を割り込んだのは6年連続。