10【朝陽27同窓会】

業間体操

上の動画は、昨年11月の「新宿高校ホームカミングデー(第1回)」で披露された、業間体操です。

150人参加の盛り上がりだったそうです。

ちなみに第2回は、今年11月18日(土)です。

第1回の詳細へ

来ましたね

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同窓会誌「朝陽」 まだ来てない人は

朝陽同窓会に連絡しましょー (^_^;)

新宿御苑の桜

 

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2004年4月3日撮影 クリックすると拡大します

我々(27回生)が学んだ 今はもうない旧校舎の

教室の窓から眺めた 新宿御苑の桜です (^_^;) 続きを読む

40数年前のポンペイで

imgres 新宿高校『進路部通信』第22号に元文化庁長官の青柳正規さん(新宿高校15回生)が「40数年前のポンペイで」と題して寄稿されました。

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▲2回クリックすると拡大します (^_^;) 続きを読む

朝陽同窓会総会

朝陽同窓会総会
日時:平成29年5月27日(土)14:00~
場所:新宿高校

記念講演:「わが愛憎の画家たち・・美術記者40年
講演者:芥川喜好氏(新宿高校19回生)(読売新聞編集委員)

1948年長野県に生まれ、東京に育つ。読売新聞編集委員。日本大学芸術学部講師。

1972年早稲田大学文学部美術史学科卒業、読売新聞社入社。

水戸支局をへて東京本社文化部で美術展評、日曜版美術連載企画などを担当。連載は通算25年、1124回に及ぶ。

うち11年続いた「日本の四季」で1992年度日本記者クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

第23回「朝陽クラブ」開催


田中同窓会長による開会挨拶と乾杯

第23回「朝陽クラブ」で五味政信さん(23)がショートスピーチ

講演と懇親の夕べ「朝陽クラブ」の第23回は平成29年3月8日(水)18:00~20:00、 クルーズ・クルーズ新宿店(レインボービレッジ9F)で行われ、五味政信さん(23)が「『五味版 学習者用ベトナム語辞典』を編んで」と題してスピーチされました。

東京外語大ベトナム語学科卒業の後、同大学留学生日本語教育センター、東工大留学生センターを経て、現在は一橋大学名誉教授・特任教授を務める、ベトナム語教育の第一人者の五味さんは、ご自身が2014年に出版された『五味版 学習者用ベトナム語辞典』を引用しながら、ベトナム語の特徴をユーモアを交えて軽妙に解説されました。
さらに5分間は【ここで体験】参加者にベトナム語を直接法で学んでみましょう!として、参加者に発音法と簡単な会話のレッスンをされ、参加者を楽しませて下さいました。

そのエッセンスを盛り込んだ当日のレジュメはこちらです
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多摩朝陽会

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毎年恒例の多摩朝陽会は会を重ねること14回目。2016年7月2日(土)、京王プラザホテル多摩において、 今年も元気に開宴です。

今回は、旧師岩波先生、六中大先輩のお二方を含め、24名のご参加をいただきました。
世話人挨拶のあと、今年度より同窓会会長に就任された17回田中俊郎さんのご挨拶、岩波先生による乾杯を頂 戴して、 和やかに今年も宴が進みます。
お集まりいただいた幾人の方から、現役時代の懐かしいお写真をお持ちいただきました。 テーブルではそれらを元に、当時の思い出話やエピソードにも華が咲いた模様。世代は違えども、同窓の誼は、 ひとつの写真からたくさんの会話に結び付いていくものだと思います。
24回の宮崎直道さんより、母校と同窓会の近況のご報告をいただき、また20回冨山眞知子さん、21回黒川恵 子さんからは、 女性パワー全開で、男性にはやや耳の痛いプレゼンを頂戴するなど、、和気藹々のうちに2時間半。最後は健児 の歌を全員で高らかに歌い、 笑顔の散会となりました。途中からご参加の方がいらっしゃったため、集合写真は今年は一番最後。適度にアル コールが入った皆さんは たっぷりの笑顔だったように思います。
次回は2017年7月8日(土)開催です。どうぞ、皆さま奮ってご参加ください。

NHKテレビ高校講座

に出演されていた岩波先生

なつかしい~  (^_^;)

故佐藤喜一先生との「お別れの会」開催

昨年(平成28年)12月6日に86歳でご逝去された故佐藤喜一先生との「お別れの会」が、橋本健一さん(19回)始め教え子たち8名を発起人として、平成29年2月25日にクルーズクルーズ新宿店で催されました。

お別れ会の式次第、佐藤先生略歴、著書などはこちらをご覧ください。

佐藤先生は昭和38年から昭和62年までの24年間にわたって母校教員を務められ、その間19回生、21回生、24回生、26回生、29回生、34回生の6年次を担任される一方、硬式野球部顧問を永く務められたことで、お別れ会には教え子や元球児を中心に、先生とご同期・1回生の方々、新宿高校でご一緒に教鞭をとられた旧師の方々、そして同窓会関係者も含め、155名の方々が出席されました。
先生の奥様は風邪のため出席されませんでしたが、ご長女上滝真紀さまご夫妻、次女の吉田有紀さまご夫妻、4名のご家族の方が出席くださいました。

「お別れの会」は12時に始まり、献花、献杯に続き多くの方が弔辞、あるいは先生の思い出を述べられたあと、先生の数多い愛唱歌からご長女・上滝真紀さまが選ばれた「ゴンドラの唄」を、上滝さまのリードで、そして同じく上滝さまが「父にはやはりこの歌」とご指定された「健児の歌」を全員が合唱して先生をお送りしました。
最後にご家族を代表して、上滝真紀さまから「父の一生は新宿高校とともにありました。こうして新宿高校の縁に結ばれた皆さまに送って頂いてとても喜んでいるに違いありません」とお礼の言葉があり、定刻の14時に閉会されました。
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立花オペラ

立花さんからオペラのご案内をいただきました

みんなで観劇(感激)して、ミニ同窓会いたしましょ~♪  (^_^;)

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WS000000同級生の皆さん、お元気ですか?

いや~、ついに還暦を迎えましたねぇ。

さてさて久しぶりにオペラのご案内です。

今回は音楽大学を卒業して間もない若手との共演です。

演目はモーツァルト作曲の[Cosi fan tutte・女は皆こうしたもの]
または[恋人たちの学校]。

自分の彼女は絶対ほかの男性になびくことはないと言い張る青年2人。

いやいや、女に忠節を求めるなんて誰も見たことのない不死鳥フェニックスを信じる
ようなもの、といなす老哲学者アルフォンソ。

そう、その老哲学者役が私です。

指揮・チェンバロは日本を代表するコレぺティ(オペラ歌手を鍛える先生)服部容子さ
ん、そして演出家はこれまた日本で一番忙しく、オペラのことなら何でも知っている
奇才・中村敬一さんです。

皆さん若手育成のために手弁当で参加してくれました。

卒業生たちの自主公演ということでかなりの資金難だそうです、、、そこで久しぶり
にご案内をさせて頂きました。

2017年3月20日(月・祝)12:00開場、12:30開演

練馬文化センター・小ホール(西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線練馬
駅北口より徒歩1分)

お時間ありましたら是非お出かけ下さい!

しかし、最近の若手は実に歌が上手い、ビックリしますよ。

公演・チケットのお問い合わせは立花までよろしくお願いいたします。

新宿高校の皆様には学生割引でご案内しますね。

171-0044 豊島区千早3-13-10 立花 敏弘

bartoshi★a.toshima.ne.jp  ★を@に

2017 Cosi fan tutte チラシ表2017 Cosi fan tutte チラシ裏

▲画像をクリックして、もう一度クリックすると拡大します

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男性の中には、年齢が増すと共に渋さが加わり

ますますかっこよくなる人が時々おられますが

立花さんは、まさにその典型ですねー

うらやましい限りです  (^_^;)