10【朝陽27同窓会】

ある日の続き

本日9月20日 全国リリース!
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新宿高校3年G組、吉上恭太さんのCDセカンドアルバム「ある日の続き」がリリースされました。

9月20日にヴィヴィド・サウンド・コーポレーションから全国発売になります。

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卓越したソングライティングと朴訥とした歌声が話題を呼び、古書店での月例ライブは知る人ぞ知る人気イベント。

待望の全国流通盤である本作は、プロデュースに谷口雄(ex.森は生きている)を迎え、北山ゆう子(キセル、堀込泰行)、増村和彦(ex.森は生きている)ら腕利きのミュージシャンを従えた、21世紀の「ワン・マン・ドッグ」。

人生を優しく見つめる下町のジェームス・テイラー、60歳の新人が送る古くて新しい「マスターピース」ここに完成!

前作「On Shinobazu Book Street」は手売りと個人商店のみでの販売にも関わらず500枚超を売り上げ、昨年発売のエッセイ集「ときには積ん読の日々」は全国で話題沸騰。

本職は絵本翻訳家、かつてはノイズバンド「Cult Junk Cafe」のメンバーとして、大友良英氏と共演…。

一体この男、何者なのか!?

本作の主人公・吉上恭太は、1957年東京生まれ。都立新宿高校出身。

50歳を過ぎ、運命的な出逢いを果たした作詞家・鶯じろ吉をパートナーに制作を開始、千駄木の「古書ほうろう」をベースに歌い始める。

敬愛するジェームス・テイラーのスタイルに、ブラジル音楽のエッセンスを加えた卓越したソングライティング。

その才能に惚れ込んだ純音楽集団・森は生きているの谷口雄がプロデュースを手がけ、新たなマスターピース「ある日の続き」が完成した。

北山ゆう子(キセル、堀込泰行)、増村和彦(ex.森は生きている)、渡瀬賢吾(roppen)ら腕利き達の演奏を従えた豊潤なサウンドは、まさしく新時代の「ワン・マン・ドッグ」と言えよう。

長門芳郎氏(パイドパイパーハウス)も賞賛を送る遅咲きシンガーソングライター大傑作、ここに誕生!

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吉上恭太 2ndアルバム「ある日の続き」 2017.9.20 Release

  1. 僕が生きるに必要なもの
  2. かもつせん
  3. 犬の瞳が月より冴えたら
  4. ホーボーだって深海魚の夢を見る
  5. Ieji
  6. One Day ~或ル日ノ続キ~
  7. ほしどろぼう
  8. 十一月の寓話
  9. ごはんの湯気で泣くかもしれない
  10. 涙

試聴ページ⇒ https://soundcloud.com/kyotayoshigami2017

  http://vividsound.co.jp/item_show.php?lid=4540399318028

タワーレコード渋谷店5F、パイドパイパーハウスにて、8/23に先行発売中

  アマゾンでも入手出来ます

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2ndアルバムリリース おめでとうございます!

 佐野さん 情報ありがとー (^_^;)

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館山寮(塩見寮)ご案内

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新宿高校の臨海教室が行われる館山寮は、利用申込責任者が朝陽同窓会会員であれば、どなたでも利用できます。

館山臨海教室で懐かしい館山寮を、ご家族での団欒、大学仲間との宿泊、会社仲間との懇親などにどうぞご利用ください。

例年在校生の臨海教室が終わった後の、8月上・中旬に一般宿泊を受け入れております。 続きを読む

業間体操

上の動画は、昨年11月の「新宿高校ホームカミングデー(第1回)」で披露された、業間体操です。

150人参加の盛り上がりだったそうです。

ちなみに第2回は、今年11月18日(土)です。

第1回の詳細へ

来ましたね

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同窓会誌「朝陽」 まだ来てない人は

朝陽同窓会に連絡しましょー (^_^;)

新宿御苑の桜

 

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2004年4月3日撮影 クリックすると拡大します

我々(27回生)が学んだ 今はもうない旧校舎の

教室の窓から眺めた 新宿御苑の桜です (^_^;) 続きを読む

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imgres 新宿高校『進路部通信』第22号に元文化庁長官の青柳正規さん(新宿高校15回生)が「40数年前のポンペイで」と題して寄稿されました。

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▲2回クリックすると拡大します (^_^;) 続きを読む

朝陽同窓会総会

朝陽同窓会総会
日時:平成29年5月27日(土)14:00~
場所:新宿高校

記念講演:「わが愛憎の画家たち・・美術記者40年
講演者:芥川喜好氏(新宿高校19回生)(読売新聞編集委員)

1948年長野県に生まれ、東京に育つ。読売新聞編集委員。日本大学芸術学部講師。

1972年早稲田大学文学部美術史学科卒業、読売新聞社入社。

水戸支局をへて東京本社文化部で美術展評、日曜版美術連載企画などを担当。連載は通算25年、1124回に及ぶ。

うち11年続いた「日本の四季」で1992年度日本記者クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)