朝陽クラブ ベトナム語辞典

81講演と懇親の夕べ「朝陽クラブ」第23回
日時:平成29年3月8日(水)18:00~20:00
場所:クルーズクルーズ新宿店(レインボウブリッジ9F)
参加費:3,000円

講演:新宿高校23回生の五味政信さん

演題:『五味版 学習者用ベトナム語辞典』を編んで

かつてはべトナム戦争で世界の耳目を集めたベトナムですが、近年はドイモイ 政策、そしてグルメ、雑貨天国などの旅行番組でテレビに登場しています。

東南アジ ア諸国はどの国もそうですが、ベトナムも53の民族からなる多民族国家です。

その最大多数民族がベト族、その彼らが使用する言語がベトナム語です。

今回のショートス ピーチでは、構想から17年かけて五味さんが執筆してきた、本邦初の「学習者用」ベトナム語辞典(Gomi’s Vietnamese Learner’s Dictionary、武蔵野大学出版会、2015年2月、 1,144頁)について、その概要をご紹介し、合わせて日本におけるベトナム語研究の 現状、本辞典の特長、辞書作りの楽しみや喜びなどについてお話くださいます。

冒頭5分程度、参加者の皆さまには媒介言語なしの直接法でベトナム語を学ぶという趣向もあります。

五味さんが辞書を編纂されたきっかけや、背景についてはこちらに詳しく紹介されています。

生ハム盛り放題

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どんな飲食店でも、自慢の一品をプレゼンする力は必要ではないだろうか。

見栄えがきれいとか、美味しいとかはもちろんなのだが、“魅せる力” もとても重要。

それだけで、メニューの価値は倍以上になるからだ。

そのいい例が、西新宿のイタリアンレストラン「BIODYNAMIE」(ビオディナミ)だ。

ここはストップ! というまで生ハムを盛り続けてくれるパスタで有名なお店。

実際に行ってみると、ストップと言わないと、本当にずっと盛り続けてくれるじゃないか!

それだけなのに、何だか得した気分になる。 続きを読む

萌慧ちゃん日本演奏家コンクール第1位

003先日、萌慧ちゃん「四季」でご紹介した、

大野さんのご親戚の吉本萌慧(もえ)さん(東京芸大1年生)が、

第18回・日本演奏家コンクール第1位

(文部科学大臣賞・毎日新聞社賞)を受賞されました。

入賞者披露演奏会が1月5日(木)に行われました。

演奏曲は Ysaye Violin Sonata No. 3 “Ballade”  です。

詳細はここをクリック

こじのりさんの、ライブスケジュール

新宿高校出身、こじのりさんの、ライブスケジュールです。

ありがとうございます (^_^;)

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2017年になりました。
公園を散歩していたら、梅が咲いていて、良い香りがしました。じきにまた早春 と思うと、1年は早いですね。
去年まで、いろいろな方と出会い、また繋がり、共演してきました。それがやりたいことに向かって、纏まって来るような感じがあります。誰とやるのか、誰とやらないのか、自分で選択することは難しいこと。そこに向かって自然にまとまってくる、というのが一番ではないかしら。ライブスケジュールを送信いたします。
いつものメンバーとのギグに加えて1月は
多田誠司(sax,fl)と初共演、
竹内直(sax,fl,b-cl)と管2本だけのDUO、
東工大スペシャル=布川俊樹(g)新澤健一郎(p)
など、濃い組み合わせが続きます。
また、北千住バードランド初出演。とても素敵なお店とのことで楽しみです。中野に「Sweet Rain」というライブハウスがあります。こちらも粋なママがやっています。
毎年卓上カレンダーを常連さんに配っています。去年末に聴きに行ったところ、こっそり1部わたされました。
ミュージシャンの似顔絵付きカレンダー。ぱらぱら見ると、11月のところに、わたし,永武幹子,落合康介の似顔絵がありました。去年2度出演しただけの新参者を描いていただいて、なんとも嬉し恥ずかしでした。
このお店このメンバーで、少し先ですが2/24にいたします。強力なる若手とのコラボ、面白い展開になりそうです。
2月はその前に九州へ9箇所のツアー予定です。
2月末は1年ぶりに清水くるみさんとの共演。意表をついたすごい展開にうっとりでしょう。ライブへのお越しをお待ちしています。
今年もどうぞよろしくおねがいいたします。

 

小島 のり子kojinori★mac.com ★を@に
スケジュール詳細は web01n.com/?id=kojinori
ウェブ ekimae.net/jazz/kojinori/
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箱根駅伝 青学大が3連覇

124昨年のスタート地点はここをクリック

 箱根駅伝は、最終10区(23・0キロ)も青学大が安定した走りを見せて、11時間4分10秒で総合優勝。

 3連覇で、今季の大学駅伝3冠を達成した。3連覇は2005年まで4連覇した駒大に続き、史上6校目。

 トップでたすきを受けた青学大・安藤(4年)は終始、堅実な走りで、後続の追随を許さなかった。往路を制した青学大は復路では、1度も逆転されることなく、トップを走り続け、2位の東洋大に7分21秒差をつける圧勝だった。3位は早大、4位は順大だった。5位は神奈川大で、10位以内に与えられるシード権を12年ぶりに獲得した。

 6位中央学院大、7位日体大、8位法大、9位駒大。10位東海大はぎりぎりでシード権を獲得した。

 

十二支の動物を入れ替えたら

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年は改まったが、なんだか停滞気味な世の中。ガラリと気分一新する良い方法はないだろうか。

例えば、十二支の動物を入れ替えてみてはどうだろう? 十二支「入れ替え制」である。人気のない動物の代わりに、フレッシュな動物を投入する。新鮮な顔ぶれになれば、世の中も活性化するのでは……?

そこで、干支に新しく動物を入れるなら、どれ? について、アンケート調査を行った(総投票数858票、2016年12月14日~12月26日)。

09151131_57da0810891dc圧倒的な差で1位に輝いたのは、ネコだった。61.9%、過半数をはるかに超える支持を集めた。

全国の中で、33都道府県でトップとなった。やっぱりね、という人は多いだろう。

今や、「駅長」をはじめいろんな仕事もしている猫。十二支の一つに選ばれても、何ら見劣りすることはない。犬と人気を二分する、ペット界でも重要な存在である。有名写真家が撮影した写真集がベストセラーになるほどの人気だ。十二支の中で、アイドル的存在になるのは間違いないだろう。

さて問題は、2位以下である。とくに2位から4位の差はほとんどない。亀、熊、鹿、いずれ劣らぬ個性派ぞろいだ。

亀は長寿と不老の象徴であり、古代中国やインドでは霊獣として崇められてきた。そもそも十二支の中にいないのが不思議なくらいだが、足が遅いため、神様の召集に間に合わなかったという説もある。

熊の人気もなかなかのものだ。近年は、とくに熊本県出身の彼の奮闘ぶりが目立っている。そう、「くまモン」だ。仕事を選ばない働き者で、県民以外の好感度も高い。

鹿の人気もすごい。奈良方面の鹿がポピュラーだが、つい最近は茨城県鹿嶋市の鹿たち(アントラーズ)が、クラブワールドカップサッカーで決勝戦に進出した。スーパースターを擁するスペインの名門レアル・マドリードと、一時は互角に戦ったことは記憶に新しい。

亀、熊、鹿のうち、どれが選ばれても、十二支の代役は務まりそうだ。

ところで、既存のどの動物を落とすか。f555dea5

「外してもよさそう」1位は「龍(辰)」

そもそも動物じゃないし。

とすると、ねー、うし、とら、うー、ねこ、みー。

語呂も良いし、いっそこれで……。

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龍(辰)なんて 怪獣みたいなもんだから

十二支にゴジラ いたっていいかも

ねー、うし、とら、うー、ゴジ、みー  (^_^;)

 

中央線特急「あずさ」運行開始50年

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山梨や長野と東京都心を結ぶ中央線特急「あずさ」の運行開始50年を記念し、JR東日本が12月17日午前、特別列車を走らせた。

兄弟デュオ「狩人」がヒット曲で「8時ちょうどのあずさ2号~♪」と歌った歌詞にちなみ、JR新宿駅を午前8時2分に出発。

8時発で別の特急が走るため「2分遅れにせざるを得なかった」とJRの担当者は苦笑する。

車両は、クリーム色に赤い帯をあしらった「国鉄色」。

2002年に一線から退き、現在は年末年始などの繁忙期に臨時列車として使われる。

あずさは1966年12月12日に運行を始め、JR東の現役特急で最も古い。

太田くんを囲む会 上高地登山合宿

36年前を 思い出すなぁ~

あのころ みんな 若かった!  (^_^;)

池辺晋一郎さんが母校で講演

コギャルとおじいちゃん といった風情  (^_^;)

我が国音楽界第一人者の池辺晋一郎さん(新宿高校15回生)が11月16日(水)午後、母校1、2年生640人を前に講演されました。 続きを読む