東京港区の麻布十番商店街で「麻布十番 納涼まつり2017」が開催されます。今年で51回目を迎え、毎年50万人以上が訪れます。商店街のお祭りとしては、日本最大かもしれません。
地下鉄が走るまで「陸の孤島」と呼ばれていた麻布十番
今は便利でおしゃれな街になって大人気 (^_^;)
東京港区の麻布十番商店街で「麻布十番 納涼まつり2017」が開催されます。今年で51回目を迎え、毎年50万人以上が訪れます。商店街のお祭りとしては、日本最大かもしれません。
地下鉄が走るまで「陸の孤島」と呼ばれていた麻布十番
今は便利でおしゃれな街になって大人気 (^_^;)
植物には虫の嫌いなにおいを発するものがあり、虫よけに使われることがあります。
イヌハッカ(多年草のハーブ)は蚊よけに効果を発揮すると言われていることから、自宅の前に植えた人がいました。
その結果、何が起きたかと言うと・・・上の写真です。
蚊よけと同時に、猫を呼ぶ。
てゆーか、呼びすぎ!
このイヌハッカ、英語では“Catnip”(猫が噛む草)と言い、猫が大好きなにおいを発することから日本では西洋マタタビとも呼ばれています。
なるほど、それでは猫天国になってしまうのも納得ですね。
蚊よけと同時に、ネズミよけにもなりそうです。
みんな ラリってるのかな (^_^;)
老化とは 要するに 持てる能力を
使わなくなった結果のようですね (^_^;)
シンガー・ソングライターの松山千春さん(61)が、遅延した飛行機内で自身の代表曲「大空と大地の中で」を熱唱していたことが21日、分かった。
トラブルにより生じた待ち時間で乗客がイライラを募らせる中、同機にたまたま搭乗していた松山さんが機転を利かせ、生歌を披露したという。
20日深夜の出演した生放送のラジオ番組で機内の出来事を明かした松山さんは「歌い出して40年以上たつけど、キャビンアテンダンドのマイクで歌ったのは初めて」と説明。
「出しゃばったことしているなと思うけど、みんなの気持ち考えたら、何とかしなきゃ、みたいな。機長さんがよく許してくれたな。嘘のような話でした」と語った。
粋だね~ \(^o^)/ 続きを読む
東急電鉄は東急東横線が8月28日で開通90周年を迎えることを記念し、8月27日から1年間にわたって「東横線開通90周年記念イベント」を展開する。
東横線の昔の情景を懐かしんでもらうため、緑の塗装と丸みを帯びた外観で「青ガエル」の愛称で親しまれた旧5000系の塗装を5050系(8両編成)に再現する企画などが実施される。
よくありますが なぜでしょう (・_・?)
——-調べたら こんな理由でした 続きを読む
出典:銀行員は見た!
そろそろ無関係ではなくなる今日このごろ (^_^;)
警視庁にはさまざまな動物が「落とし物」として届く。昨年の届け出は約1000件。
傘や財布と違い、こうした落とし物が困るのは、放っておくと、体が弱ったり、死んでしまったりすることだ。
警視庁は慎重に取り扱い、飼い主に返している。
5月下旬の午後。上野署に、東京都千代田区に住む男性会社員(30)が慌てた様子で飛び込んできた。会計課の入り口で、保護されてケージに入った黒い大型インコのヨウムと「再会」すると、表情は一気に緩んだ。
ヨウムはアフリカ西海岸の森林地帯に生息。体長30センチほどで、知能が高く、人の言葉をよく覚えることからペットとして人気がある。
男性は2年前に25万円で購入。可愛がっていたがこの日の午前6時半ごろ、窓を開けた隙に外に飛んでいったらしい。
逃げたとみられる1時間ほど後、「ペットと思われる鳥が道路を歩いている」と110番が入った。保護されたヨウムの情報は署から連絡を受けた鳥の愛好家を通じてネットで広まり、飼い主につながった。
「おなかをすかせているはずだ、と会社を早退して署に来たら水を飲ませ、餌まで与えてくれていた。丁寧に扱ってもらい、感謝です」と男性は頭を下げ、鳥と帰っていった。
遺失物法上、ペットは「準遺失物」にあたる。警視庁では各署に動物保管用のケージを常備し、署員が餌をやりながら持ち主を捜す。必要なら一緒に散歩もする。
特殊な動物の場合はインターネットや動物園を頼りに種類を特定し、飼い方を調べるという。
飼っている人にとっては
「家族」ですからね (^_^;)
先日、銀座を散歩してたら がってん寿司 見つけました
閉店した六本木店の板前さんもいて なつかしかった
8月19日午後6時ごろ、東京都世田谷区鎌田1丁目の公園で落雷があり、けが人がいると119番があった。
東京消防庁によると、9人が手足のしびれなどを訴え、病院に運ばれた。
首都圏では同日夕から大気の状態が不安定となり、落雷による停電で鉄道のダイヤが乱れるなどした。
都内ではひょうが降ったところもあり、予定されていた「世田谷区たまがわ花火大会」が荒天のため中止となった。
天然の花火がスゴかった (^_^;)
日本政府は8月19日、日本版の衛星利用測位システム(GPS)の構築を目指す「みちびき3号機」を、H2Aロケット35号機で鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。
予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
みちびきは、米国のGPSの信号を補って、日本周辺の地上の位置を高精度で測るための衛星で、GPS誤差を6センチ以内に抑えることをめざす。
4基体制にして2018年度から本格運用を始める。
カーナビやスマートフォンに加え、車の自動運転や無人トラクターによる農業効率化など、さまざまな応用が見込まれる。
打ち上げ作業は三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が担った。
12日の予定だったが、ロケットのエンジン関連のバルブを動かすヘリウムが漏れ、日程を延期して部品を交換した。
みちびきの打ち上げは3基目で、4号機は10月ごろの予定。
グーグルマップが さらに正確になるのかな
散歩がますます楽しくなりそうです (^_^;)