もうすぐ夏も 終わりだね (^_^;)
殴られちゃってね

ローマ法王フランシスコが10日、訪問先の南米コロンビア北部カルタヘナで、専用のオープンカーに立ち乗りして沿道の信者らに手を振っていた際、バランスを崩して前方のガラスの窓枠に顔をぶつけた。
左眉の端を切り、目の下にあざができたが軽傷で、応急手当てを受けてそのままミサなどの行事を続けた。
法王は同日夜、5日間のコロンビア訪問日程を終え、帰国の途に就いた。
法王は記者団にけがについて聞かれ「殴られちゃってね」と笑顔で冗談を言った。
法王は若いころ バーの用心棒をしていたので
殴り合いのケンカなら たぶん負けないはずです (^_^;)
歌舞伎町ゴジラ・フェス 2017
ゴジラ生誕63年を祝う史上初のフェスイベント「ゴジラ・フェス 2017」が、11月3日に歌舞伎町シネシティ広場で開催されることが発表された。
日本を代表する怪獣映画『ゴジラ』シリーズ。
第1作の『ゴジラ』(1954)が公開されてから63年。
現在までに国内で29作品が製作され、昨年公開された『シン・ゴジラ』で、シリーズ累計観客動員数は1億人を突破している。
11月にシリーズ初となる長編アニメーション映画 『GODZILLA 怪獣惑星』 の公開を控え、ゴジラ史上初となる「ゴジラ・フェス 2017」が開催される。
会場には、平成ゴジラから最新のゴジラを含む歴代8体のゴジラ像が大集結するほか、『GODZILLA 怪獣惑星』の公開を記念し、特設ステージにスペシャルゲストが登場するなど、さまざまなイベントが行われる。
また、“激盛り”や“激辛”など、ゴジラにちなんだ激しくておいしい食べ物“Gフード”を提供する屋台が登場。
さらには、ゴジラ・ストアがシネシティ広場に1日限定で出店したり、子どもたちも楽しめる縁日コーナーもあったりと盛りだくさんの催しとなる予定だ。
「ゴジラ・フェス 2017」
歌舞伎町シネシティ広場にて11月3日に開催 入場無料
ますます「ゴジラ化」する歌舞伎町
山潤さん 情報ありがとー (^_^;)
藝祭みこし2017
上野公園を練り歩く 藝祭みこし
9/8の動画です (^_^;)
芸大学長サンバ
さすが芸大の学長さん 芸がありますね
昨年の動画です (^_^;)
小田急線もえる

日本の電車は燃えないと思ってたのに
意外と簡単に 燃えちゃった (;´Д`)
藝祭2017
9/9 藝祭(芸大の学園祭)に行ってきました (^_^;)
——————–以下9/7の記事——————–

藝祭2017 9月8~10日
東京に残された「最後の秘境」だそうですので
内部を探検に行きたいと思っています (^_^;)
大学に関するノンフィクションは数あれど、藝大がテーマというのも珍しいなと思い読み始めたのだが、中に登場する人物たちは、もっと珍しかった。まさに珍獣、猛獣のオンパレードである。
舞台となる東京藝大は上野にキャンパスがあり、芸術家を志すものたちにとっての最高学府である。上野駅を背にして左が美術学部で、右が音楽学部。美術と音楽、二つの芸術がまさにシンメトリーのように共存しているのが、特徴の一つだ。
まるで町工場のような美校の校舎と厳格なセキュリティに管理された音校の校舎。
ほぼ全員遅刻の美校と、時間厳守の音校。
なんでも作ろうとする人と、洗い物さえしない人。何もかも自前で飲み会をする人と、鳩山会館で同窓会をする人。 普通なら交わることのなかった両者が、同じ校舎に通う。それが東京藝大なのだ。
著者は、現役の藝大生を伴侶に持つラノベ作家。一緒に暮らしていく中での、あまりに不思議な暮らしぶりに興味を持ち、妻を案内役としてキャンパスへ足を踏み入れた。
本書は、東京都心「最後の秘境」と言われる東京藝大に潜入し、全学部・全学科を完全踏破した前人未到の探訪記である。
▼「ねこまんが」のこいずみまりさんが
「ジンクホワイト」という作品を書いています
作品の中の「G大」が芸大のようです (^_^;)
ひとつ年下の和田くんとは 友達以上恋人未満の関係
まったく先が見えない不安だらけの恋と受験の行方は!?
そろそろ秋
まだ暑い毎日ですけれど
少しずつ秋の訪れを感じます (^_^;)
ドクターペッパー


好きなことをして ストレスフリーで生きるのが
いちばんいいような気がします (^_^;)
歌舞伎町ブックセンター

売上や店舗数が長期減少中の書店業界
久々の明るいニュースかな? (^_^;)















…横須賀・軍艦クルーズ
.慶応義塾キャンパス
★いな吉
昭和音曲同好会
中島ジャズ
おにゃんこ ^ↀᴥↀ^
ラブクラフト