東京の方が暑い

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 タイのバンコクは 一年中暑いですが

  今は東京の方が暑いです

 23日(月)の最高気温予想

  東京37度 バンコク29度  (;×_×;;)

 

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Android→Fuchsia?

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Googleがひそかに開発しているOS「Fuchsia」は、5年以内にAndroidを置き換える可能性があることが関係者からの情報でわかったとBloombergが報じています。

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ウナギの危機

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ウナギの危機が叫ばれて久しい。

国内のウナギ漁獲量は激減し、国内消費量もピーク時の3分の1まで低下している。今年の1月には、養殖ウナギに用いられるウナギの稚魚「シラスウナギ」の漁獲量が前年比99%減という衝撃的なニュースも流れた。

にもかかわらず、「美味しいウナギ」を求める声は止まない。

ウナギはこのまま絶滅してしまうのか。

絶滅を避けるためには、どのような手段が有効なのか。

日本でもっともウナギが消費される「土用の丑の日」に合わせて、『 ウナギの保全生態学 』の著書があり、ウナギの生態研究を行っている中央大学法学部准教授の海部健三氏に聞いた。

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 寿司からマグロが消えるのは 絶対にイヤだけど

  ウナギなら それほど困らないかも~  (^_^;)

 

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女性車掌に暴行

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JR東海道線の藤沢駅で7月13日の深夜、車掌の女性が乗客に暴行される事件があった。

目撃者らによると、暴行された後も、車掌はすすり泣きながら1駅間、乗務を続行していたという。

その時、何があったのか。

JR東日本によると、事件があったのは7月13日午後10時ごろ。

熱海を発車し、宇都宮に向かう上り電車でのことだった。

「暴力受けてます。発車できません」。

突然、車掌によるアナウンスが車内に流れた。

目撃者のAさんによると、酔った乗客の男性に殴られたようだったという。

「1号車車内トラブル発生、暴行を受けています。応援をお願いします」

駆けつけた警察官によってこの乗客は取り押さえられ、乗っていた電車から降ろされた。

すすり泣きの車内アナウンス、過呼吸

大きな遅れもなく、この電車はそのまま運転を始めた。

しかし、車掌の動揺は、アナウンスを通じてもわかるほどだったという。

「車内トラブルにより、この電車、藤沢駅を遅れて発車しました。また、乗務員が継続乗車が困難なため、次の大船駅に停車後回送列車となります……大船駅で一度お降りになり……」

アナウンスを聞いていた乗客のBさんは「最後の方はすすり泣きが聞こえたり、途切れ途切れで最後まで言葉を言えていなかった記憶があります」と振り返る。

電車は大船駅に到着。到着した電車を大船駅のホームで見ていた別の乗客、東海道線沿線のそうくん(@sokunE217)は、「車掌さんが半分泣いているように見えましたし、過呼吸にもなっているのは目撃しました。苦しそうに息をしていました」と証言した。

また、突然この電車が回送になったことについて、車掌にクレームをつけた乗客もいた。そ

の乗客に対しても「最後まできちんと対応しようとはされていました」という。

「とてもお辛かっただろうに大船まで運んでくれたことに感謝」

JR東日本によると、被害を受けた車掌は「大事に至る怪我などはしていない」という。

暴行事件については神奈川県警が調べを進めている。

暴行後も一駅運転を続けた理由は「詳しくはわからない」としつつ、側線がある大船駅ならば、この電車を回送にしても、乗客に後続列車に乗り換えてもらうことが可能になるという。

乗客のBさんは、大船駅まで行けたおかげで、終電に間に合ったという。

「何も悪くない乗務員さんが標的にされたことに腹が立ちました。とてもお辛かっただろうに大船まで運んでくれたことに感謝しています。事件後も体調が気がかりでした。そのことを伝えたい」と話している。

駅員らに対する暴力、2017年度は656件

全国の鉄道34社(自治体含む)で発生した鉄道係員に対する暴力行為の発生件数は、656件(2017年度)となっている。

これは前年よりも56件少ないが、依然、駅員らへの暴力が多く発生していることがわかる。

また、加害者の59%が酒に酔った客だったという。

加害者の年代には偏りはなく、20代以下〜60代以上までがほぼ均等だった。

JR東日本は「暴力行為に対しては毅然とした対応を今後もとっていく」としている。

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 「だから乗務員は男じゃなきゃダメだ」

 などという愚かな結論にならないで欲しい  (^_^;)

コンサートに行くと寿命が延びる

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ライブ音楽を聴くことで寿命が延びるという研究結果が発表された。

O2とゴールドスミス・カレッジの非常勤講師で行動科学が専門のパトリック・フェイガンのレポートによると、ライブに20分行くだけで幸福感が約21%も上昇するとのこと。

そして、“高レベルの幸福感”と“9年の延命”が直接リンクしている。

従って、コンサートに行くことで寿命を最低でも9年延ばすことができるという研究結果が出ている。

また、この研究によると2週間に1度ライブに行く人は“最高レベルの幸福感、充足感、生産性、自尊心”を感じる可能性が高いそうだ。

夏フェスシーズンが間も無く開幕するが、気分が落ち込んでいるならライブに足を運んでみると効果的かもしれない。

フェイガンは、「我々の研究結果とO2の調査を総合すると、2週間に1度ライブに行くという処方箋が10年近くの延命への道を開くかもしれない」と研究結果についてコメントしている。

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 「幸福感」をどのように

   測定しているのかな?  (^_^;)

イニエスタ

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今夏ヴィッセル神戸に加入した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、全体練習に合流した。

練習後、同選手は会見を行い、感想などを述べている。

イニエスタは神戸の選手たちに対して、「まず初めにこのチームに合流してみんなとプレーし始めることに対するワクワク感というものをみんなに伝え、共有した」という。そのうえで、自身の状態については「ものすごくコンディションは良いと感じている。もちろん休暇から戻って練習のフィット感を上げていくというのは大変な作業ではあるけど、これからチームに合流していくことに対する期待とコンディションというのはすごく良いと思っている」と話した。また日本の気候については「気温に関しては、本当に暑いなと思っている」と印象を口にしている。

22日には、2018明治安田生命J1リーグ第17節で湘南ベルマーレと対戦する。この試合でデビューを飾る可能性については、イニエスタは次のようにコメントした。

「日曜日の試合(湘南戦)に出る可能性はあると思う。コンディションが100パーセントというわけではないけれど、2日間の練習を通してさらにコンディションを高めて、できるだけベストな状態で挑めるように準備していきたい」

イニエスタにとっては、これが初めての移籍となる。生活環境は大きく変わるが、「それを分かったうえで考えて決めた決断なので、自分としては期待と大きな挑戦の意識を持ってこの国にやって来ている」とポジティヴに捉えていることを強調。「もちろん適応していくために難しいことは出てくると思うけれど、そういったことにも期待をもって向き合っていきたい」と語った。

そして、最後には日本語に関する質問も飛んだ。

イニエスタは初練習でさっそく“ある単語”を覚えたようだ。

「日本語を今後いろいろと覚えたい気持ちはあるけど、もちろん最初は1つずつ覚えていきたい。今の段階でいろいろある中で1つ『アツイ』という単語は覚えたよ(笑)。これから練習に参加して選手やスタッフにいろいろと教えてもらって、これから1週間後、1カ月後にはもっと話せるようになりたいなと思っている」

 

外に出ると危険!

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 本当に外に出ると むわーっとした熱気で

  目が×の字に なりそうですね~  (;×_×;;)

洞窟救出 危機一髪だった

 救出作戦の実行はギリギリの判断。一歩間違えば、失敗に終わっていた可能性もあったという。

ナロンサク氏は少年らが閉じ込められた6月23日直後から、救助活動の責任者として国軍などと協議して救助方針を決めた。

また、世界から集まるメディアに連日、記者会見を開いて経緯を説明した。

「毎日が緊張と疲労の連続だったが、疲れた様子は絶対に見せないと決めていた。責任者が弱気な態度を見せたら周りが『助からないのではないか』と思うからだ」とナロンサク氏は語った。

頭を悩ませたのは、メディアの報道だった

「海軍特殊部隊がヘビにかまれたというものから、救出には4カ月かかるというものまで、いい加減な情報を流された。それをただすためにも毎日会見を開き続けた」と説明する。

7月2日、少年らが洞窟の約5キロ奥で発見された。

救助隊の雰囲気も一気によくなったが、その後、水が満たされた洞窟内での救出が難航する。

「少年らに潜水させて救い出す方法、洞窟に入る穴を見つけ、ドリルで岩盤を砕いて引き上げる方法を並行して進めたが、いくら排水しても水位は下がらず、少年たちがいる場所につながる穴も見つからなかった」

一方、少年らが助けを待つ場所の状況は悪化していった。酸素濃度は約15%まで下がった。

「通常の空気中酸素濃度は21%程度。15%でもすぐに体調に影響はない。空気ボンベを運んで対応したが、濃度は下がり続ける一方で、猶予はなくなっていた」とナロンサク氏。

濃度が12%以下になれば、脳の機能が低下するおそれもあった。

さらに、雨が降って洞窟内の水位が上がれば、少年たちのいる場所は10平方メートルほどにまで狭まると想定された。

時間との闘いだった」という。

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 どこの国でも マスコミというのは

  しょうもない連中ばかりかな  (^_^;)

暑い!

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 23日がピークかな?  (;^_^;;)

 

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すぐ行っちゃるわ!

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西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備(まび)町で、多くの住民が取り残される中、「どげんかしたらないかん」と、水上バイクで約15時間にわたり、約120人を救助した町出身の若者がいる。

「町のヒーローじゃ」。救助された住民たちから命の恩人として感謝されている。

「おかんが真備の家に取り残されとる。どうにか助けてもらえませんかね?」

7日昼前、岡山県総社(そうじゃ)市の建設業、内藤翔一さん(29)は、同じ真備町出身の後輩で岡山市に住む上森圭祐さん(25)から電話で頼まれた。

地元の浸水被害に、内藤さんは「なんかできんか」と思っていた矢先だった。

趣味で水上バイクに乗ることがあり、免許も持っている。総社市の自宅から真備町はほど近い。

 「すぐ行っちゃるわ!」

水上バイクを友人から借りて、出発した。

昼過ぎ、泥水は民家の2階ほどまで上がり、水かさは依然として少しずつ増していた。

木やタイヤなど様々なものが流れ、油の臭いが鼻を突いた。

ヘリの音が響く中、ベランダや屋根の上に避難している人々から救助を求める声が、数メートルおきに聞こえた。

「助けて」「こっち回って!」

「次行くけ、待っとって」と伝え、最初に上森さんの母親を救出した。

取り残されている人々の多くが高齢者。自力でバイクに乗ることができず、抱きかかえる必要がある。

途中から地元の後輩にも手伝ってもらった。助け出した人々は、高台にある森泉寺まで運んだ。

近くの岩田忠義(ただよし)さん(73)夫婦も内藤さんたちのバイクに助けられた。

軒下まで水が迫り、夫婦で屋根の上に避難した。

昼過ぎに119番や110番で救助を頼んだが、助けは来なかった。

ヘリが近くを飛ぶ度にタオルを巻いたさおを振って助けを求めた。

数時間すると「ブーン」と鈍い音が響いた。「もしかして、やっと助けが来たのか」。

近づいてきたのは水上バイク。内藤さんから「子どもを先に運ばせてな。絶対戻るけん、絶対間に合うけん、頑張って」と励まされ、ほっとした。

しばらくして、約束通り内藤さんは来た。バイクに乗りながら「じいちゃん、命がけで助けたんじゃけ、長生きしてよ。絶対で」と肩をたたかれた。

うれしくて、涙が出た。

「内藤さんは、町のヒーロー。命の恩人じゃ」

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 ばあさん「あれ気に入ったから買ってや」

  じいさん「すぐ買っちゃるわ!」  (^_^;)

 

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