新宿高校22回生の塩崎恭久さんが第2次安倍改造内閣において、厚生労働大臣に就任されました。
新宿高校22回生の塩崎恭久さんが第2次安倍改造内閣において、厚生労働大臣に就任されました。
自身の誕生日の16日に3度目の結婚をした元宮崎県知事で前衆院議員のタレント・東国原英夫氏(57)が19日、自身のブログを更新。プロポーズの言葉を明かした。
お相手は宮崎市在住の家事手伝いの女性(37)。
2011年4月、東京都知事選に落選した直後、宮崎の仲間が「残念会」と称して20~30人規模で開いてくれたパーティーに女性が参加し、知り合った。
1年後に交際に発展したという。
東国原氏には「要介護3」の体が不自由な母親(85)がおり、昨年6月、転倒して背中を圧迫骨折。
講演活動やタレント業で全国を飛び回る東国原氏に代わり、女性が母親を介護した。
「プロポーズの言葉は、彼女が母の介護をしてくれている時、耳元で『将来、僕の介護もしてくれないか?』と頼んでみたら『はい、喜んで』と返事が返ってき ました」と明かし「私は、結婚つまりプロポーズの言葉として『介護してくれないか』と言ったつもりだったのですが、介護職員初任者研修資格を有する彼女は 『ただ単に介護をしてほしい』と思っていたらしいです(笑)」と苦笑いした。
そのまんま東さんは
我々とほぼ同世代なんだね (^_^;)
新宿高校15回生の作曲家・池辺晋一郎さんが、「かもがわ出版」より、対談・エッセイ集 『人はともだち、音もともだち』を出版されました。
第1部「対談」では、新宿高校で3年間通じてのクラスメート、朝陽同窓会前会長・青柳正規さんを始め、美輪明宏、高樹のぶ子、岩下志麻、稀勢の里、阿川佐和子、大石芳野、山田太一、篠田節子、中道郁代の各界・各氏10名と、芸術や文化など幅広いテーマで縦横に語り合っています。
第2部「エッセイ集」は、これまでさまざまな所に書いたものから自ら選んで編集したもの。
「音」を軸に柔軟で自由な発想でつづったエッセイを読み進む につれ、博識と教養に溢れつつも、忘れることのない好奇心といたずら心、そしてユーモアに満ちた池辺さん世界に自然に引き込まれていきます。
池辺さんからは同窓会に同書を寄附いただきました。
27回生とは ひとまわり ちがうんだね (^_^;)
新宿高校12回生・仲倉重郎さん監督の劇場用映画「マンゴーと赤い車椅子」 が来春全国ロードショーで公開されます。
映画監督、脚本家、作詞家として幅広い活動をされている新宿高校12回生・仲倉重郎さんのひさびさの劇場用映画監督作品「マンゴーと赤い車椅子」が来春(多分2月頃)全国ロードショーで公開されます。
「大動脈解離」で下半身不随になり、ご自身も車椅子生活を送られている新宿高校12回生・仲倉重郎さんは練馬区身体障害者福祉協会「ねりしんシネマくらぶ」のナビゲーターを務めるかたわら精力的な活動を続けられています。
また、この映画のプロデューサーの高橋康夫さんは仲倉さんと同じ新宿高校12回生、1,2年のクラスが一緒だっただけでなく新聞研究部でも一緒で、2年のときは高橋さんが新聞委員会の委員長、仲倉さんが部長という間柄だそうです。
ジェシー・プリンツ博士の落書き Jesse Prinz
これまで時間の無駄だと考えられてきたノートなどへの「落書き」が、新たに関心を集めている。
神経科学と心理学、それにデザイン分野にまたがる最近の研究で、落書きは人が集中力を維持したり、新たなひらめきを得たり、情報を記憶したりするための一 助になることが分かってきた。
白いページは脳にとって体の外に拡張された活動の場にもなる。
人はそこで創造的な思考やアイデアを見直し、磨きをかけること ができる。
落書きは自然に出てくるものだ。
抽象的なパターンやデザイン、モノや風景、人や顔のイメージなど、さまざまな形をとる。
言葉や文字をなぞって落書きする人もいるが、メモを取る作業は落書きには含まれない。
米テキサス州オースティン在住で「The Doodle Revolution(仮訳:落書き革命)」の著者スンニ・ブラウンさんは「これは思考の手段であり、私たちの情報処理方法や問題解決方法に影響を与える」と話す。
読売新聞夕刊に月に2度程連載されている池辺晋一郎さんのコラム「耳の渚」。
6・18の夕刊には、金沢での全国公立文化施設協会の大会の話が掲載されていました。
文化庁長官・青柳正規氏との対談のようすが語られています。
両氏とも新宿高校OBです。
コラムの最後の方に「青柳氏と僕は、年ごとにクラス替えがあったにもかかわらず高校3年間同級という間柄だ」と語られています。
池辺氏は作曲家。
青柳氏はギリシャ・ローマでの美術に造詣が深く、現在、西洋美術館館長という職にあります。
日本の文化を両面から支える方々が、新宿高校の先輩で、同時に現在も親交があるのはすばらしいことですね。
2010年10月26日 都立新宿高校 校長室
座談会出席者
西村雄一さん(新宿高校出身)
篠田校長先生
霧生先生
小口先生
PTA役員
広報委員
サッカー部員
2013年の平均寿命が前年を0・27歳上回り、過去最高の80・21歳となった。
女性は前年より0・2歳上がって過去最高の86・61歳となり、2年連続の世界一になった。
厚生労働省が31日に発表した「簡易生命表」でわかった。
厚労省は毎年1回、各年齢の人が平均してあと何年生きられるかを表す「平均余命」の見込みを計算していて、そのうち0歳の平均余命が平均寿命となる。
平均寿命を押し上げたのは、各年齢でがんや心疾患、脳血管疾患、肺炎の死亡状況が改善したためという。
厚労省が把握している海外の国・地域のデータと比べると、日本人女性は前年に続いて世界一だった。
日本人男性の平均寿命は前年の5位から4位に上がった。
世界一は香港の80・87歳だった。
ちなみに 58歳(男)の
平均余命は 約24年です
先は長いなぁ~ (^_^;)
おにゃんこがお相手する
猫バー(ニャールズバー)
猫オタには たまりません (^_^;)
ブラジルW杯で開幕戦のブラジル-クロアチアを担当した新宿高校出身の西村雄一主審と相楽亨、名木利幸両副審の日本人審判団が24日、東京都内で記者会見した。
ブラジルに与えたPKの判定が議論を呼んだ西村主審は「厳しい意見も、助けていただけるような意見もあった。レフェリーって本当に難しいですね」と率直な感想を述べた。
開幕戦の後は主審と副審の割り当てがなく、西村主審は3位決定戦を含む2試合で第4審判を務めた。
開幕戦での微妙な判定には批判の声も多かったが「いろいろな立場の考え方があるし、もともと覚悟して臨んでいる」と強い口調で答えた。
空港で起きたクロアチアのサポーターとの騒動について「警備員に守っていただき、もめるにしても最小限で済んだ」と話した。
クロアチアの選手が 「英語で質問したら日本語で答えられた」と主張したことには「英語で話をしていたし、現場では向こうも理解していた」と笑顔で否定した。
相楽副審は「今まで感じたことのないような緊張感があった」と振り返り、名木副審は「3人で90分、ピッチで戦った。いろいろあったが、本当に幸せだった」と話した。