人生いろいろ

新宿駅 生ける彫刻

日本一の乗降客数を誇る新宿駅。

ホームにいる様々な人の姿を、通り過ぎる電車からハイスピード撮影した動画が、Vimeoに公開されている。
制作したのはベルリンに住む、ハンガリー人の写真家、Adam Magyarさん。
作品のコンセプトについて「この作品は、写真と動画の境界に位置づけられるもの。延々と続く、電車待ちの人たちの姿はまさに、生ける彫刻なんだよ」と語っている。

偶然 写っちゃった人 いませんか~  (^_^;)

動画は ここをクリック

 

築地の初競り すしざんまい

PN2014010501000639.-.-.CI0003 東京・築地の中央卸売市場で5日朝、ことし初の取引となる生鮮マグロの初競りがあった。

230キロの青森県大間産クロマグロが、昨年の約20分の1に当たる最高値の736万円(1キロ当たり3万2千円)で競り落とされた。

すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜 代村(東京)が落札した。

初競りのマグロはここ数年、高騰が続いた。

昨年は喜代村が222キロのクロマグロを1億5540万円(同70万円)で落札した。

ことしは喜代村と争ってきた別のすしチェーン「板前寿司」が高値競争に加わらず、落札価格が大幅に下がった。

上の写真は、喜代村の木村清社長=5日早朝、東京・築地

 

がってん寿司のライバル すしざんまい

すしざんまいの社長は 元自衛隊のパイロット (^_^;)

 

芸術新潮 つげ義春特集

tugeアートマガジン『芸術新潮』(新潮社)の2014年1月号で、漫画ファンにとって非常に興味深い特集が組まれている

。「大特集 デビュー60周年 つげ義春 マンガ表現の開拓者」が掲載されているのだ。

 

・「つげの世界の虜」

漫画界に大きな衝撃を与えた、つげ義春先生の超問題作『ねじ式』。

この作品で「つげの世界の虜」になってしまった者も多いのではないだろうか。そんな人たちにとって、超保存版ともいえる本誌。

どんな内容になっているのだろうか?

 

私は「つげの世界の虜」です  (^_^;)

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平均余命

images平成24年簡易生命表によると

57歳(女)の平均余命は、31.08年

57歳(男)の平均余命は、25.48年

 

長いと見るか、短いと見るか (^_^;)

 

位置チェックイン

sakihe0201TwitterやFacebookでの「位置チェックイン」が盛んだ。「チェックイン」というと、ホテルへのチェックインを想起する人が多いと思うが、ここでのチェックインには違う意味がある。

チェックインとは、自分が今どこにいるのかを、TwitterやFacebookの友人に知らせる(共有する)機能や行為である。

左の写真は、 Facebookアプリケーションで私が会社にチェックインしたときの画面だ。Facebookのユーザーであれば、誰しも一度はこのような投稿を目にし たことがあるだろう。

TwitterやFacebookをやっていても「位置チェックインはしない」という人からすると、「自分が今どこにいるのかを他人に伝えて、何が面白いのか」と怪訝に思うかもしれない。

しかし、実際にソーシャルメディア(Twitter、Facebook、mixiなど)のユーザーの約30%が日常的に位置チェックインを使って いると回答している(※)。

かくいう私も、ゴルフ場、レストラン、空港などでよくチェックインしている派だ。

このユーザー心理を理解すると、ビジネスにも 大いに役に立つ(詳細は後述)。

(※)出所:『ソーシャルメディア白書2012』(トライバルメディアハウス、クロス・マーケティング)

 

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クリスマスにケンタッキー

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日本でも年末の風物詩であり、ビッグイベントとなっているクリスマス。

しかしながら大半がキリスト教徒ではないこともあり、本場の人々から見ると、過ごし方や意味合いには大きなギャップを感じるようです。

欧米人たちが「日本ではクリスマスに、ケンタッキー・フライドチキンを食べているのか!!」と驚いていました。

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大型テレビ

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昭和60年当時のテレビ

25インチで大型だったんだね (^_^;)

 

紅白引退さぶちゃん 漫才師だった

WS000000紅白引退の“御大”に意外な過去…北島三郎は漫才師だった!

今年の第64回NHK紅白歌合戦を最後に、紅白を引退すると発表した。

紅白出場は、今年で50回目と歴代の歌手の中で最多。

今年は“大トリ”を務めることが内定しているとされ、トリを務めるのは、故・美空ひばり、五木ひろしと並び歴代最多となる。

いわば“紅白の顔”“日本歌謡界の大御所”の北島だが、紅白の演歌枠が減るなか、「先輩がいつまでも壁になっているのもよくない」と語り、演歌枠を後輩に譲るのが紅白引退の理由だと説明した。

「健康不安説なども囁かれましたが、15年ほど前に尿路結石を患った他は特に問題ないようで、年齢相応の疲れなどは感じるものの、体はいたって健康、丈夫。酒もたばこもやらないのが、功を奏しているのではないでしょうか。ひばりさんをはじめ、酒やたばこで体を壊し、歌えなくなる歌手は少なくありませんからね」(芸能関係者)

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