新宿高校ではキャリア教育強化の一環として、この4月から『進路部通信―新宿進化』を毎月発行することとなり、このほど第1号が発行されました。
進路部からは同窓会宛、各界で活躍する卒業生に現役生徒の進路選択の参考となる体験談を、毎号1ページ寄稿して欲しいとの依頼があり、先ずはトップバッターとして27回生の青野由利さん(毎日新聞勤務)に寄稿していただきました。
以下に新宿高校HPより転載させていただきます。
新宿高校ではキャリア教育強化の一環として、この4月から『進路部通信―新宿進化』を毎月発行することとなり、このほど第1号が発行されました。
進路部からは同窓会宛、各界で活躍する卒業生に現役生徒の進路選択の参考となる体験談を、毎号1ページ寄稿して欲しいとの依頼があり、先ずはトップバッターとして27回生の青野由利さん(毎日新聞勤務)に寄稿していただきました。
以下に新宿高校HPより転載させていただきます。
成人病の主な原因は、急激な食の欧米化、そしてそれによる肥満が原因だとされ、肉の食べ過ぎや、脂のとり過ぎはNGとされています。
また「年をとったら 魚食を中心にして肉食は避けるべき」とも言われてきたものですが、最新の研究では、肉や卵などの「動物性タンパク質」を多く摂取している高齢者の方が老化 の速度が遅く、病気になりにくいことが分かってきているそうです。
2015年3月24日放送の 『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学 名医が認めた5大栄養素SP』で、名古屋学芸大学 健康・栄養研究所の下方浩史先生は、
「日本人の場合、たんぱく質の摂取量自体は足りているが、どんな食品から摂るかによって筋肉がどのように作られるかが大きく変わってしまう」
と指摘。若々しい筋肉を保つには、タンパク質のなかでも効果的に筋肉を生成するアミノ酸、なかでもロイシンとアルギニンを含んだ食品をしっかり食べることがカギになるのだそうです。
「ロイシン」は、食べ物から摂取すると筋肉の合成を促すシグナルを発信するとともに、自らも筋肉の材料となるアミノ酸。「アルギニン」は、体内で成長ホルモンを刺激して筋肉の合成を活発化させるアミノ酸で、ロイシンと一緒に食べれば効果的とされています。
ロイシンとアルギニンを多く含む肉類は、牛ロースの赤身、豚ロースの赤身、鳥のむね肉の皮なしと赤身。ポイントは脂身が少ない赤身です。
また、高齢世代の認知機能と深く関わっている栄養素として「ビタミンB群」の重要性もわかってきています。ビタミンB群は特に肉や魚、レバーなどに多く含まれています。脳も体も健康でいるためには、意識して動物性タンパク質を摂取することが大切ということですね。
焼き肉 大好き (^_^;)
短時間で軽くアルコールを飲む「ちょい飲み」のできるファストフード店やファミリーレストランが増えている。
「食事のついでに気軽に飲みたい」という消費者の需要を取り込もうと、外食チェーンは居酒屋並みのメニューをそろえるなど知恵を絞っている。
以前から「テング酒場」 愛用してますが
ときどき「すき家」でも 「ちょい飲み」します (^_^;)
おネエさまたちのメッカ・新宿二丁目にあるバーのマスターにご協力いただき、恋多きおネエさまのみなさんにいろいろ聞いちゃうこのコーナー。
今回は、おネエさまのみなさんが考える「モテる女とモテない女のポイント」を教えてもらいました!
絶世の美女にはなれないとしても、どうせならモテたい! と誰でも思うものです。
モテないあなたは、モテない女のポイントを押さえちゃっていないかチェックしてみてね♪
「たまに見せる色気」
「言葉づかい」
「素直さ」
「身だしなみ」
「恥じらい」
「公共の場でのマナーがよい」
「つくす女」
「笑顔、愛嬌がある、男性にも女性にも同じ振る舞い、シンプルな装い」
「ケバイ、高圧的、自分を前に出しすぎる」
「グチをすぐこぼす女」
「声がでかい」
「女性にほれられる女」
「笑顔なし、化粧が下手」
「ヒステリック」
「自己中」
「会話するとき、自分のことばかりベラベラしゃべる」
お ネエさまのみなさんが考えるモテる女像って、大和撫子的な雰囲気!
凛としていて上品で、だけど芯は強いみたいな、そういう女性ってモテそうです。
まあ、 大和撫子はムリだとしても……すぐにグチをこぼしたり、ヒステリックになったりなど、モテない女にならないように気を付けるべし、です!
「MIND食事法がアルツハイマーの発症率を5割も下げるよ!」というデータ(英文)がおもしろかったのでメモ。
・脳にダメージがある6つの食品
バター
マーガリン
チーズ
お菓子
揚げ物
ファストフード
・脳に良い15の食品 10しかないけど (^_^;)
緑黄色野菜
淡色野菜
ナッツ
ベリー類
豆類
全粒穀物
魚
鶏肉
オリーブオイル
ワイン
で、チーズは、良いの悪いの? (^_^;)
世田谷区長、保坂のぶと氏(都立新宿高校中退)は、中学生時代、学生運動の経歴などを書かれた ために受験した高校を不合格となり、千代田区教育委員会を相手取り提訴(内申書裁判)。
判例は現在も重要判例として認識されている。
元社民党所属、現在は無所属。
また、管理教育につい て疑問を呈した「学校解放新聞」を発行するなど、子どもの側に立った教育ジャーナリスト活動、市民運動を展開。
ふつうに全日制に入学してれば
我々の1年先輩ですね
「遅れて来た全共闘世代」かな (^_^;)
いつも白いズボンをはいてるので、「ズボンを1つしか持ってないのかも?」などとウワサされたりしますが、実は白いズボンを何本ももっていて、回してはいています。
なぜ「白いズボン」かと言うと、交通事故対策です。
あまりクルマの運転はしないのですが、ときどきレンタカーを運転して夜になると、黒っぽい服装の歩行者が非常に見えにくいことに気づきました。
それで自分が歩行者の時は、ズボンを白くしています。
人間の目は動くものに注目するので、歩行者のカラダで一番よく動く足を白くすれば、夜間でもドライバーに認識してもらいやすくなる、などと考えています。
日本国内だけでも、交通事故で毎年4千人以上(毎日10人以上!)亡くなっています。
これは交通事故発生から24時間以内に、死亡が確認された人の統計なので、実際はこれよりかなり多いはず。
これにケガした人も入れると、たぶん毎年数十万人以上が犠牲になっています。交通事故でケガする人は、死亡者の100倍以上いるらしい。
文明の利器の危険度から言ったら、クルマは原子力発電所より、はるかに危険です。
原発を廃止するなら、その前に、クルマの運転を全面禁止してもいいくらいです。
まあ、それは無理でしょうから、せめて自衛の策として、白いズボンをはいてます。
ちなみに「ズボン」という言葉は、やや死語化してますが、「パンツ」では下着と区別しにくいし、「スラックス」「トラウザーズ」もしっくり来ない。「ボトムス」では、スカートなども含まれてしまう。
ピッタリ来る言葉、知りませんか? (^_^;)
もともと暖かい所(コタツとか)が大好きなので
慣れると超風呂好きになるのかも~ (^_^;)
3月15日(日)、13:30より、都立新宿高校旧教職員の集い「新宿会」が新宿ライオン会館を会場に開かれました。
旧教職員全体(事務職含む)に呼びかけての集まりは今回が初めての試み。
昨年から、旧教員の菅 豊先生(社会科)を中心に準備を重ね、開催に至りました。
当日は遠く盛岡市や糸魚川市から馳せ参じた方を含め、53名の参加者があり、想い出話が絶えることなく続きました。
勿論、中には着任時期が異なるため、今 回が初対面という方も多くいるのですが、そこは「新宿高校」という共通の想い出がある仲、同時期に勤務していたのではと錯覚するほど話は弾んでいきまし た。
時間は3時間を予定してあったのですが、心配したのは一人ずつの近況報告、もし、一人が5分話されると、4時間を超えてしまう。
しかし、そこは決まった時間内で授業を進められている先生方のこと、進行状況を見ながら話を進めていただき、約2時間で終了。
感心しました。
同窓会からは「100周年主要記念事業の概要紹介と募金活動への協力要請」「100周年記念誌への寄稿」「新宿高校キャリアガイダンスの講師および進路指導室だより(仮称)への寄稿者の推薦」について、場をお借りしてお願いしました。
さて、最後は「六中健児の歌」の合唱で締めくくり。
この辺りは同窓会と変わりはないですね。
旧教職員の方々も、卒業生と同様な想いを新宿高校に対して抱いていることを痛感した次第です(卒業生で旧教員6名参加)。
第67回卒業式が3月14日(土)、母校3階体育館で挙行され、女子172名、男子138名、合計310名の
67回生(我々が卒業して40年!)が、夢と希望を胸にそれぞれの道へと旅立ちました。
垂水同窓会長が同窓会を代表して祝辞を述べ、自らの経験から学んだ「基本に帰る」ことの大切さ、その「基本」の中に「新宿高校で学んだこと、得たこと」をしっかり据えて、これからの人生を歩んで欲しい、とはなむけの言葉を贈られました。