猫の保護活動を行う東京キャットガーディアンは、同団体のホームページにて、飼い主のいない猫のための保護ボランティア活動「猫付きマンション」を案内している。
人生いろいろ
ジャズ・ピアニストの猫エッセー
世界的なジャズ・ピアニスト山下洋輔が、楽しさ満載の猫エッセー『猫返し神社』(飛鳥新社)を上梓した。
ひたすら3匹の猫ちゃん、ピロちゃん、リーちゃん、アーちゃんについて書き綴っている。
「本を書くきっかけは日高敏隆先生の『ネコはどうしてわがままか』という本の解説を書かせていただいたこと。最後のほうがウチの猫自慢になってしまってね。それを目にした編集者から猫本のお誘いがきたんです」
今も月にライブを4、5本こなしているから、書き上げる時間がない。
そこで、すすめられたブログ連載「山下洋輔の猫ラシドレミファ♪」が、2009年11月から約4年間続き、1冊にまとめた。 続きを読む
怪獣酒場が開店
◆怪獣酒場:バルタン星人が店長 川崎に14日開店 続きを読む
高校囲碁 新宿高校が全国大会へ
新宿高校現役生の神子素さんが全校高校囲碁大会へ
第8回全国高等学校囲碁選抜大会関東ブロックで、新宿高校現役生の神子素さんが第2位になられ、 3月22日に開催される全国高等学校囲碁選手権大会に出場されます。
神子素さんはその証として推薦証を受賞され、また立派な碁盤と碁石を受領されました。
高校生で囲碁とは シブいね (^_^;)
佐村河内事件
▲佐村河内守さん
「さむら・かわちのかみ」 とも読めますね (^_^;)
ゴーストライター新垣さんの記者会見を見たら
つげ義春のマンガ「池袋百点会」の
「須山さん」を思い出しました (^_^;)
ピート・シーガー死去
1960年代に世界的にヒットした反戦ソング「花はどこへ行った」などで知られる米シンガー・ソングライター、ピート・シーガー氏が27日、老衰のためニューヨークの病院で死去した。94歳だった。
ボブ・ディラン(72)ら多くのミュージシャンに大きな影響を与えたフォーク界の巨人。
60年代前半にヒットした「天使のハンマー」「花はどこへ行った」はピーター・ポール&マリーが歌い、日本でも人気が出た。
共同電によると、晩年まで環境保護など政治運動に取り組んでいた。
2009年1月には、オバマ米大統領の就任記念コンサートで歌った。
Where have all the flowers gone?
Long time passing
Where have all the flowers gone?
Long time ago
Where have all the flowers gone
Young girls have picked them every one
When will they ever learn,
When will they ever learn?
小田急電車の窓から飛び降り
23日午後9時すぎ、川崎市の小田急小田原線生田―向ケ丘遊園間で、乗客の男性(39)が、走行中の藤沢発新宿行き上り快速急行の窓から飛び降りた。
神奈川県警多摩署によると、署員が線路から約50メートル離れたマンション敷地内で男性を発見。
頭から出血しており、病院に運ばれた。命に別条はないもよう。
電車内で乗客女性と何らかのトラブルになったとみて調べている。
小田急電鉄によると、車内の乗客は乗務員に対し「男性が女性に迷惑行為をしていたため、女性か周囲の人が車内の緊急ブザーを鳴らした」と説明している。
小田急小田原線は28本が遅れ、約2万8千人に影響が出た。
小田急線 向ヶ丘遊園駅の付近で走行中の窓から人が飛び降りて運転見合わせているとのことですが、その直後の写真(左)がツイッターにアップされていました。
確かに窓 が開いており、飛び降りた様子がうかがえますが、なぜ飛び降りたのか?
一部情報によると「痴漢」を行い逃走したのではないかと言われておりま す。
窓は下半分が開くタイプとなっており、ここからどうやら逃走したようだ。
現在折り返し運転となっており、状況は不明だが、ツイートの情報からは「痴漢を行い逃げた」という話もある。
痴漢も怖いことだが、窓を開けて逃げるという突拍子もない発想を実行に移すという判断もまた恐ろしい。
奇妙な事件だね (;´Д`)
新宿駅 生ける彫刻
日本一の乗降客数を誇る新宿駅。
ホームにいる様々な人の姿を、通り過ぎる電車からハイスピード撮影した動画が、Vimeoに公開されている。
制作したのはベルリンに住む、ハンガリー人の写真家、Adam Magyarさん。
作品のコンセプトについて「この作品は、写真と動画の境界に位置づけられるもの。延々と続く、電車待ちの人たちの姿はまさに、生ける彫刻なんだよ」と語っている。
偶然 写っちゃった人 いませんか~ (^_^;)
築地の初競り すしざんまい
東京・築地の中央卸売市場で5日朝、ことし初の取引となる生鮮マグロの初競りがあった。
230キロの青森県大間産クロマグロが、昨年の約20分の1に当たる最高値の736万円(1キロ当たり3万2千円)で競り落とされた。
すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜 代村(東京)が落札した。
初競りのマグロはここ数年、高騰が続いた。
昨年は喜代村が222キロのクロマグロを1億5540万円(同70万円)で落札した。
ことしは喜代村と争ってきた別のすしチェーン「板前寿司」が高値競争に加わらず、落札価格が大幅に下がった。
上の写真は、喜代村の木村清社長=5日早朝、東京・築地
がってん寿司のライバル すしざんまい
すしざんまいの社長は 元自衛隊のパイロット (^_^;)
芸術新潮 つげ義春特集
アートマガジン『芸術新潮』(新潮社)の2014年1月号で、漫画ファンにとって非常に興味深い特集が組まれている
。「大特集 デビュー60周年 つげ義春 マンガ表現の開拓者」が掲載されているのだ。
・「つげの世界の虜」
漫画界に大きな衝撃を与えた、つげ義春先生の超問題作『ねじ式』。
この作品で「つげの世界の虜」になってしまった者も多いのではないだろうか。そんな人たちにとって、超保存版ともいえる本誌。
どんな内容になっているのだろうか?
私は「つげの世界の虜」です (^_^;)