球技ではなく 格闘技 ですもんね (^_^;)
同窓会誌「朝陽」より
球技ではなく 格闘技 ですもんね (^_^;)
同窓会誌「朝陽」より
国内に住んでいると当たり前に思えることでも、海外在住者から見ると「にっぽん凄すぎる!!」と思うことが多々あります。
海外とひとくちに言っても、住んでいる国や地域によって、日本との差はまちまちです。
ただ、どこに住んでいても「日本ってすごいよね~」「いろんな面で超便利!」と感じる瞬間があるのです。
海外生活が長くなっても、いくら充実していたとしても、心はやっぱり日本人。
というわけで、海外生活8年目・現在はフランス在住の記者が感じる、フランスと比較した際の日本の良さを「一時帰国あるある」でお伝えします。
もう コンビニ無しでは 生きていけないかも
とにかく 日本人に生まれて 良かった~! (^_^;)
世界的な作曲家・シンセサイザー奏者の冨田勲さんが5日、慢性心不全のため東京都立広尾病院で亡くなった。84歳。
所属レーベルの日本コロムビアが発表した。葬儀は7日、8日に親族のみで執り行われた。
冨田さんは同日、昼ごろ自宅で倒れ、搬送先の病院で家族に看取られながら息を引き取ったという。
後日、お別れの会が開催される予定。
冨田さんは1932年東京生まれ。
慶応義塾大学在学中からNHKの音楽番組の仕事を始め、63年大河ドラマ第1作『花の生涯』をはじめ、現在までに計5本の シリーズの音楽を担当。
66年には手塚治虫氏のTVアニメ『ジャングル大帝』『リボンの騎士』の音楽を作曲。
従来のアニメ音楽を越える優れた音楽性が高い 人気を呼び、交響詩版「ジャングル大帝」は同年の芸術祭奨励賞を受賞した。
70年頃からシンセサイザーによる作編曲・演奏に着手し、 74年には米RCAよりリリースされたアルバム『月の光』が米ビルボード・クラシカル・チャート第1位となり、日本人として初めてグラミー賞4部門にノミ ネート。
全米レコード販売者協会(NARM)の1974年度クラシック部門最優秀レコードに選出され、知名度を世界的広げた。
最先端技 術も積極的に取り組み、2011年11月には詩人で作家の宮沢賢治の作品世界を題材にし、ヴァーチャル・シンガー初音ミクをソリストに起用した「イーハ トーヴ交響曲」の世界初演を行った。
2013年夏に幕張メッセで行われた2万人規模の夏フェス「FREEDOMMUNE02013」に夜明けの大トリに出演し た。
たおれる1時間前まで打ち合わせ
長男で慶應義塾教授の冨田勝氏が8日、コメントを発表し、勲さんがたおれる1時間前まで打ち合わせをしていたことを明かした。
勝氏は「父は(11月上演予定の新作)『ドクター・コッペリウス』を完成させたいという並々ならぬ強い思いを持っていて、倒れる一時間前までも楽しそう にそのイベントの打ち合わせをしていました。『11月までは死ねなくなっちゃったよ』と笑って言っていました」と、回想。
また「父はもともと低血圧なので、立ちくらみのように意識が一時的に飛ぶことはよくありました。今回倒れた時も、徐々に意識が薄れていったと思われますので、本人はまた意識が戻るつもりでいると思います」と語った。
自身の幼少期を「私は父にあれしろこれしろと言われたことは一度もありませんでした。既製の常識にとらわれずに、信じた道を突き進む父の背中が、私の人 生においていつも背中を押してくれました」と思い返し、「父の作品と志は、亡くなることはありません。これからも冨田勲をどうぞよろしくお願い致します」 と呼びかけた。
昭和15年に57歳で死去 それほど昔の人ではありません
戦前とは言え クルマの行き交う道路を 行乞行脚の旅
朝寝・朝酒・朝湯と 放浪が大好き 共感を覚えます
相当な奇人変人 しかもアル中ですが 句碑が500以上!
酔っていい気持ちで そのまま往生 素晴らしい
新宿高校OB中村敦夫さんのライフワークなんですね
ラーメン屋とは ほとんど無関係です (^_^;)
安倍晋三首相の鶴の一声で開催地が決まった伊勢志摩サミット。
開催を5月末に控え、カウントダウンが始まっている。
水面下では、サミット参加国の首脳が、そろって伊勢神宮へ参拝する段取りで交渉が続けられている。
そうなれば、世界の視線が、伊勢神宮や日本の神道へ注がれることになるだろう。
桜の花びらが舞う3月末、伊勢神宮内宮では、テロへの警戒のため、普段から警備を担当している正職員の衛士に加えて、多くの警察官が動員されていた。
20年に1度──。
伊勢神宮には、持統天皇時代から1300年もの長きにわたって受け継がれてきた「式年遷宮」と呼ばれる神事がある。
20年ごと に、社殿を新たに造営し、旧殿から神体を移すことをいう。
内宮から外宮、14の別宮に加えて、あの有名な宇治橋も全面的にリニューアルされる。
式年遷宮を お祭りと考えれば
あの御柱祭よりも古い! (^_^;)
北海道新幹線の3/26開業に伴い廃止となる、JRが定期運行する最後の夜行急行「はまなす」の最終列車が22日早朝、終点の札幌駅に到着、多くの鉄道ファンらが出迎えた。
青函トンネルを通った最後の在来線旅客列車となった。
午前6時すぎ、朝日を受けてはまなすが入線すると、鉄道ファンらがシャッターを切っていた。
「次第に明るくなっていくのが感動的だった。惜しくて眠ることができなかった。しばらく余韻に浸りたい」
駅に妻と降り立った千葉市の会社員、住田直哉さん(37)は興奮した様子だった。
写真を撮るために横浜市から飛行機で札幌に来た横浜市の中学3年、福島悠太さん(15)は「切符がとれずに1度も乗れなかったが、歴史的な客車の最後を見られてよかった」と話していた。
車掌を務めた高桑正人さん(52)は「24年間、はまなすに乗車してきました。ラストランに乗車でき感謝し、安堵しました」と語った。
「28年間 夢と希望をのせて走ってきました。感謝するともに、26日の新幹線をよろしくお願いします」などと最後の車内放送を行ったという。
青函トンネル開通とともに青森ー札幌間の運行を開始したはまなすは、約28年間の歴史の幕を閉じた。
青函トンネルを走る在来線の列車は今後、新幹線の電圧や運行システムに対応した貨物列車のみになる。
はまなすの運行終了で、明治時代から続く「急行列車」の歴史に幕が下りる。
2010年の青春18きっぷ北海道旅で乗りました
3月は古いものが消え去る月だなぁ (T_T)
▼2010年の写真
警視庁北沢警察署によると、2月24日午後5時半ごろ、東京・世田谷区松原6丁目の路上で、帰宅途中の女生徒が、見知らぬ男に
「かわいいね、友達になろうよ」
などと、しつこく声をかけられる事案が発生した。
男は
「眼鏡を掛けている子、好きなんだ」
「高校生?何年生?」
などと矢継ぎ早に話しかけ、
「僕、友達がいないから連絡先教えるよ」
と連絡先を交換するよう迫った。
警察が発表したこの男の特徴は、年齢が30代でくらいで、身長は170センチくらい、髪は短く、やせていたという。
現場は小田急小田原線の梅ヶ丘駅と京王井の頭線の東松原駅の間の住宅街で、中学校や特別支援学校もあることから、生徒たちの通学路になっている。
【問合せ先】北沢警察署 03-3324-0110(内線2812)
だんだん春が近づいてくると
こういう人が出てくるね (^_^;)
池辺晋一郎さん(新宿高校15回生)から新著『空を見てますか⑦ 仲代達矢さんの背中を追って』を朝陽同窓会へ寄贈いただきました。
『空を見ていますか』シリーズは週刊の「うたごえ新聞」連載のエッセーを収録したもので本書はその7巻目。
今回は第一部に長年の親交がある仲代達矢さんとの対談、第二部が収録エッセーという構成になっています。
音楽家であると同時に演劇人でもあり、映画人でもあることを自認している池辺さん。
70ページにわたる仲代さんとの対談の中で、仲代さんの役者人生とご自分の音楽人生の交点を軸に、多くの役者仲間や黒沢監督のエピソードも混じえながら縦横に語られています。
先日、マンガ『神々の山嶺』(原作:夢枕獏、作画:谷口ジロー)全5巻を読み始めたら、面白くて途中でやめられなくなり、徹夜してしまいました
そのことを今日2/14、太田くん退院・大祝賀会で話したら、山潤さんもしっかり読んでいて、3月12日から実写版映画が公開されるそうです
マンガ(PDF)読みたい方は、小杉までメールください (^_^;)