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虎ノ門「いな吉」玉虫さんから メルマガいただきました (^_^;)
******* 虎ノ門「いな吉」より*******
 虎ノ門「いな吉」の玉虫です。
いつもご贔屓いただき、ありがとうございます。
久しぶりのメルマガとなりましたが、皆様、お変わりございませんか?
今年は、早々の桜の便りに驚かされ、あっという間に華やかな春が通り過ぎ、初夏のような気候になったかと思えば、冬のコートを引っ張り出すような震えるような日もあり、天候が落ち着きません。
体調管理には、くれぐれもお気を付けください。
暑い寒いと言っているうちに、今年もゴールデンウィーク間近。
旅行や趣味など、様々に計画されていらっしゃることと思います。
「いな吉」では、カレンダー通りの営業(4月30日、5月1・2日営業)となりますので、GW中も、お時間がございましたら、是非、お越し下さいませ。
さて、今回は「本醸造」酒についての一口メモ。
日本酒は醸造アルコールを添加するかしないかで、純米タイプと本醸造タイプに分けられます。
アルコール添加というと、戦中戦後の米不足の時代に編み出された「アル添酒」や「三増酒」の悪いイメージを持たれる向きもありますが、本醸造のアルコール添加は、香りを引き立て、味のバランスを軽快に
整えるためのもの。
その使用量も白米重量の10%以下となっています。純米酒に比べ、味がすっきりして飲みやすいこともあり、食中酒に適しているので、あまり悪者扱いせずに、試していただければと思います。
皆様のご来店を心よりお待ちしております!
虎ノ門「いな吉」店主 玉虫みどり
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ブログも併せてご覧下さい!http://inakichi.seesaa.net/ 
メール配信停止、アドレス変更は、info★inakichi.jp  ★を@に変えてメール
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☆☆☆ 虎ノ門「いな吉」 ☆☆☆
東京都港区虎ノ門3-8-3 小林ビル1F
http://inakichibar.seesaa.net/
TEL:  03-3438-1708 (ご来店の際は、お電話にてご確認ください。)
OPEN:月~金 18:00~24:00
休日: 土日祝日

▲今日のスペシャルゲストは増田さん



Gーtokyo 2013 実行委員会は、今年で4回目を迎えるアートフェア「G-tokyo 2013」を、3月23日・24日の2日間、六本木・東京ミッドタウンにて開催する。
「G-tokyo」は、日本のアートシーンをけん引するトップギャラリーのみが出展する現代アートフェアとして2010年に誕生。今年度も、「G-tokyo」のために制作された新作をはじめ、数多くの作品が展示されるという。
今回は、昨年のラグジュアリーブランドとのコラボレーションが記憶に新しい、草間彌生氏の大型立体作品が、国内フェア初登場。
さらに、名和晃平氏のほか、昨年ヒューゴ・ボス賞を受賞したベトナム生まれのアーティストDanh Vo(ダン・フォー)氏、フリーズ・アートフェアの チケットブースをデザインして話題となったMatthew Darbyshire(マシュー・ダービシャー)氏などが紹介される。
なお、会期となる週末には、一夜限りの「六本木アートナイト」も同時開催。イベントに合わせて「G-tokyo 2013」も、初日3月23日(土)の開場時間を深夜0時まで延長するとのこと。
料金は一般1,200円、学生(高・大)1,000円、4歳~中学生600円(当日限り有効)。
Yayoi Kusama 《FlowersThatBloomTomorrow》 2010 F.R.P., metal, urethane paint 190x165x180cm Courtesy Victoria Miro, London and Ota Fine Arts, Tokyo (c)Yayoi Kusama Photography (c)Stephen White
小学生の春休みの宿題作品に見えてしまう (^_^;)

メガネに水滴が垂れ、ボールがよく見えない──。
横浜市在住の眞野覺さん(72歳)はゴルフが一番の趣味だ。
40代まではスコアは90を切り、 60歳を過ぎて飛距離は落ちたが100を切る腕を誇る。
しかし、雨の日のゴルフだけは好きになれなかった。
雨が降るとメガネが邪魔で5打、6打と余計に打 ち込んでしまうからだ。
10年前のある日、テレビの特集番組で「レーシック」なる視力矯正手術があることを知った。
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よろしくおねがいします。
▲アルゼンチンで3月2日に撮影されたパンスターズ彗星
六本木でもパンスターズ彗星見えた
パンスターズ彗星(すいせい)の観察会が12日、東京都港区の六本木ヒルズ屋上で開かれ、集まった天文ファンら50人が、夕暮れ時の空で繰り広げられた天体ショーを楽しんだ。
午後6時ごろ、西の空にかすかに尾を引く彗星が望遠鏡で捉えられた。あいにく肉眼では見えなかったが、集まった人たちは交代で望遠鏡をのぞき込みながら、雲の間に見え隠れする光に「見えた、見えた」「本当だ」と歓声を上げた。彗星はゆっくりと沈み、30分ほどで見えなくなった。
港区から参加した小沢敦子さん(51)は「東京の都心で夜景と彗星が同時に楽しめ、とても感動した」と笑顔で話した。
国立天文台によると、彗星は当初の予測ほど明るくない。現在は日の入り後の西の空に見えるほか、3月下旬から4月上旬は日の出前の東の空でも見ることができるという。