オーケストラクラブ 第36回 グリーンコンサート
6月24日(日) 13:30開場 14:00開演
(聖心女子大学マリアンホール)
演奏曲:「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 / モーツァルト
「交響曲第8番」 / モーツァルト
指揮:大津三男 賛助:慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ他
- 入場料:500円 (全席自由)
※お問い合わせ : ushorchestra@hotmail.com
(聖心女子大学マリアンホール)
演奏曲:「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 / モーツァルト
「交響曲第8番」 / モーツァルト
指揮:大津三男 賛助:慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ他
※お問い合わせ : ushorchestra@hotmail.com
2日午前10時半ごろ、東京都港区六本木5丁目で「ビルの上に人が立っている」と110番があった。
午後2時ごろ、警視庁麻布署員らが屋上にいた女性を保護した。けがはないもよう。
麻布署によると、女性は「彼氏と口論した」と話している。ビルは8階建てで、同署が転落に備えて道路にマットを数枚敷いたり、ビルが面している外苑東通りで交通規制したりするなど対応に追われた。
現場は六本木交差点の南東約100メートルの繁華街で、一時騒然とした。
2日午前10時40分頃、東京都港区の六本木交差点近くの商業ビルで、「屋上から女性が飛び降りようとしている」と110番があった。
警視庁麻布署員らが説得し、約3時間後の同日午後2時頃、女性を屋上で保護した。
女性にけがはなかった。
同署幹部によると、女性は20歳代といい、酒を飲んで酔っぱらっている様子だった。
「恋人とケンカした」などと話しているという。
メイワクな話だが これを罰する法律は たぶん無いかもね
このビルの1~2階のコーヒーショップ(エクセルシオールカフェ)は、
がってん寿司の後で、熊さん(・(ェ)・)とよく行きます
20時くらいになると、キャバクラご出勤前のお姉さまたちでにぎわいます (^_^;)
服部牧子さん(20回生)の2つの陶彫展
5/21~27に元麻布ギャラリーにて「新陶彫東京展」が
また6/1~24まで軽井沢にて「三人三様の陶展」が開催されます。
4月26日(木)18時~
▼六本木がってん寿司で、ザルツブルグを話題に盛り上がる
サッカー日本代表チームのザッケローニ監督は、このお店の常連さんです
チューブ入りワサビが大好物で、白米にもワサビを混ぜ込んで食べるとか (^_^;)
店内に大きなテレビスクリーンがあるので、サッカーの大きな試合中継があると混みます (^_^;)
駅の東口と西口の往来が不便なJR新宿駅で、東西を自由に行き来できる通路の工事が、四月にも始まる。
現在、同駅の東西出口にある改札を移動し、 二〇二〇年ごろと予想される完成後は、切符がなくても通れるようになる。
JRだけで一日約百五十万人が乗降するマンモス駅は、周辺を回遊する人波も大きく なりそうだ。
商業施設が並ぶ東口と高層ビル群がある西口を直結する通り道は現在、「中央通路」と「北通路」があるが、東西各二カ所、計四カ所の出口はすべて改 札。
改札を通らずに行き来するには、北通路のさらに北約八十メートルを並行する東京メトロ丸ノ内線側の地下通路などを使うが、自由通路が完成すれば二分程度短縮できる。
JR東日本や新宿区によると、自由通路は北通路を改修して造る。
駅の地下一階部分に当たり、長さ約百メートル。東西の両端にある改札を通路の南側に移し、幅も現在の十七メートルから二十五メートルに広げる。
事業費は約百十五億円を見込み、JR東と区、国がほぼ三分の一ずつ負担する。
自由通路は、地元商店街などが「駅周辺の回遊性が高まることで、街の活性化につながる」と設置を要望。
〇八年に区とJR東が基本協定を結び、事業を進めてきた。終電後、始発までのわずかな時間で作業するため、工期は八年近くに及ぶ。
JR東は事業に合わせ、一階部分に当たる線路やホームを支える盛り土を掘削。柱を新たに設けるなどして、地下一階に大きな空間(面積約三千平方メートル)を造る予定。
この空間は、JR東が品川、東京駅などで展開する構内型の商業施設になるとの見方もあり、地元商店街は「利用者を囲い込むのでは」と動向を注視している。
JR東は「今のところ新空間の利用法は決まっていない。仮に商業展開することになっても、自由通路で東西の街に駅利用者を誘導できるようにする」と説明している。
いま、六本木のがってん寿司で食事してきました。
そこで聞いた話だけど、がってん寿司チェーン(社名:RDC=Restaurant Dramatic Company)の創業者、大島敏さんが、つい先日亡くなられたそうです。
まだ61歳。死因は心筋梗塞。さほど年齢が違わないので、ちょっとショックでした。
歯科医から外食チェーンへという異色の経歴。
以下、RDCのHPに載っているトップの自己紹介。
当社は1986年の設立以来、外食産業の慣習にとらわれることなく、時代のニーズに合致した、新しい試みにチャレンジしてまいりました。
一流の職人が握る「寿司屋」の寿司を、「回転寿司」という形態で、お客様により安価に味わってもらおうと誕生させたのが『がってん寿司』です。
がってん寿司は、他社が仕組みや効率を第一に機械化を進めている中、手作りのおいしさ、お客様に心から楽しんでいただくサービスにこだわり、店内での調理を基本に、グループの大きな柱として成長しています。
また、「新のれん分け制度」による分社化を進め、全国展開を視野に入れた戦略にも取り組んでいます。
さらに、「ひとりでも多くのお客様に、安くておいしい料理を召し上がっていただきたい」という思いから、とんかつ店『かつ敏』、ラーメン店『唐麺や十兵衛』、市場場外食堂『大島屋』、など、様々な業態を次々と開発してまいりました。
私たちは、手作りをキーワードに専門店として全く新しい外食産業のありかたを打ちたてています。
今後もアールディーシーは、食へのこだわりとお客様第一主義の姿勢を貫き、社会とともに飛躍する企業として、株式の上場や海外出店など、これからも限りない挑戦を続けてまいります。
歯科医からの転身と外食産業への思い
代表大島の幼い頃からの夢、それは日本一のコックになること。
しかし、一度は親の説得に負け、歯科医療の道へ進むこととなる。
「人を喜ばせることが好き」という大島のやり方は、歯科医の常識を超えていた。患者の名前を覚えようと努力したり、アフターフォローの電話を入れたり…。
歯科業は軌道に乗り、埼玉県でも最も患者が多いと言われるほどに繁盛した。
医療業界では、どんなに手を尽くしても報われないこともある。
一方、外食産業では、優れたサービスを提供すればお客様は必ず喜んでくれる。
「もっとたくさんの人に喜んでもらいたい」
その思いを叶えるために、37歳の時遂に、外食産業への転身を果たす。
「歯科医の道楽で寿司屋ができるわけない」誰もが、失敗を予想した。
しかし、大島の情熱と独自の戦略は、確実に時代の波を捉え、夢は現実のものとなる。
大島は語る
夢は、企業理念を達成すること。Good Personを育てること。
関わった人みんなが夢を実現し、「今の自分がいるのは、RDCに出会えたから」と言われたい。
そして、「お客様・従業員・会社」すべてが幸せになることを目指したい。
安くて美味しい寿司を
食べさせていただいたことに感謝しつつ
ご冥福をお祈りいたします (T_T)
(^_^;) 普段は入りづらい場所なので、のぞいてみました