.港区

虎ノ門「いな吉」 7/3に6周年

 

虎ノ門「いな吉」の玉虫さんから 6/1にメルマガいただきました (^_^;)

 

 

祝! 虎ノ門「いな吉」 6周年

 

 

******* 虎ノ門「いな吉」より *******

 虎ノ門「いな吉」の玉虫です。

いつもご贔屓いただき、ありがとうございます。
早いもので、もう6月。鬱陶しい梅雨の季節に入ってしまいましたが、皆様はお変わりございませんでしょうか?

さて、虎ノ門「いな吉」は、7月3日に6周年を迎えることとなりました。

皆様からの温かいご支援に支えられ、つつがなく1年また1年と年を重ねることができましたのも、ひとえに皆様のおかげと、深く感謝しております。
これからも皆様に、美味しく、そして楽しく、日本酒を召し上がっていただけますよう尽力してまいりますので、今後とも、一層のお引立てをいただけますよう、心よりお願い申し上げます。

夏酒の第一弾「八仙」(青森)が入荷してまいりました。

じめじめした梅雨の時期に適した、さっぱりした呑み口のお酒です。是非、一度お試しください。皆様のご来店をお待ちしております。

虎ノ門「いな吉」店主 玉虫みどり

 

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虎ノ門「いな吉」
東京都港区虎ノ門3-8-3 小林ビル1F
http://inakichibar.seesaa.net/

ブログも併せてご覧下さい! http://inakichi.seesaa.net/

TEL:  03-3438-1708

(ご来店の際は、お電話にてご確認ください。)
OPEN:月~金 18:00~24:00  休日: 土日祝日

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聖心女子大ミュージカル

2013-06-21 18-48-23

聖心女子大ミュージカル 観ました

前回より進歩してた感じ  (^_^;)

 

2013-06-10 14-11-07

ふだんは入れない聖心キャンパスに入れます (^_^;)
守衛に止められたら「ミュージカル」と言えばOK
以前見に行った時の写真はここをクリック

 

いな吉メルマガ

 

虎ノ門「いな吉」玉虫さんから メルマガいただきました (^_^;)

 

******* 虎ノ門「いな吉」より*******

 虎ノ門「いな吉」の玉虫です。

いつもご贔屓いただき、ありがとうございます。

久しぶりのメルマガとなりましたが、皆様、お変わりございませんか?

今年は、早々の桜の便りに驚かされ、あっという間に華やかな春が通り過ぎ、初夏のような気候になったかと思えば、冬のコートを引っ張り出すような震えるような日もあり、天候が落ち着きません。

体調管理には、くれぐれもお気を付けください。
暑い寒いと言っているうちに、今年もゴールデンウィーク間近。

旅行や趣味など、様々に計画されていらっしゃることと思います。
「いな吉」では、カレンダー通りの営業(4月30日、5月1・2日営業)となりますので、GW中も、お時間がございましたら、是非、お越し下さいませ。

さて、今回は「本醸造」酒についての一口メモ。
日本酒は醸造アルコールを添加するかしないかで、純米タイプと本醸造タイプに分けられます。

アルコール添加というと、戦中戦後の米不足の時代に編み出された「アル添酒」や「三増酒」の悪いイメージを持たれる向きもありますが、本醸造のアルコール添加は、香りを引き立て、味のバランスを軽快に
整えるためのもの。

その使用量も白米重量の10%以下となっています。純米酒に比べ、味がすっきりして飲みやすいこともあり、食中酒に適しているので、あまり悪者扱いせずに、試していただければと思います。

皆様のご来店を心よりお待ちしております!

虎ノ門「いな吉」店主 玉虫みどり

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ブログも併せてご覧下さい!http://inakichi.seesaa.net/ 

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☆☆☆ 虎ノ門「いな吉」 ☆☆☆

東京都港区虎ノ門3-8-3 小林ビル1F
http://inakichibar.seesaa.net/
TEL:  03-3438-1708 (ご来店の際は、お電話にてご確認ください。)
OPEN:月~金 18:00~24:00
休日: 土日祝日

 

アートフェア G-tokyo 2013

 

3月23日・24日の2日間

六本木・東京ミッドタウン

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Gーtokyo 2013 実行委員会は、今年で4回目を迎えるアートフェア「G-tokyo 2013」を、3月23日・24日の2日間、六本木・東京ミッドタウンにて開催する。

「G-tokyo」は、日本のアートシーンをけん引するトップギャラリーのみが出展する現代アートフェアとして2010年に誕生。今年度も、「G-tokyo」のために制作された新作をはじめ、数多くの作品が展示されるという。

_今回は、昨年のラグジュアリーブランドとのコラボレーションが記憶に新しい、草間彌生氏の大型立体作品が、国内フェア初登場。

さらに、名和晃平氏のほか、昨年ヒューゴ・ボス賞を受賞したベトナム生まれのアーティストDanh Vo(ダン・フォー)氏、フリーズ・アートフェアの チケットブースをデザインして話題となったMatthew Darbyshire(マシュー・ダービシャー)氏などが紹介される。

なお、会期となる週末には、一夜限りの「六本木アートナイト」も同時開催。イベントに合わせて「G-tokyo 2013」も、初日3月23日(土)の開場時間を深夜0時まで延長するとのこと。

料金は一般1,200円、学生(高・大)1,000円、4歳~中学生600円(当日限り有効)。

Yayoi Kusama 《FlowersThatBloomTomorrow》 2010 F.R.P., metal, urethane paint 190x165x180cm Courtesy Victoria Miro, London and Ota Fine Arts, Tokyo (c)Yayoi Kusama Photography (c)Stephen White

 

小学生の春休みの宿題作品に見えてしまう (^_^;)