51【飲んだり食べたり】

火星移住希望者100人選ばれる

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人類の火星移住計画を進めているオランダの民間非営利団体「マーズ・ワン」は19日までに、計画の足がかりとなる火星への“片道旅行”の参加者について、約20万人の希望者から最終候補者100人を選んだと発表した。

希望者は一流の経歴を持つ科学者や技術者が目立つが、「火星で寿司屋を開業したい」というメキシコ在住の日本人女性シェフなど多種多彩。

いずれも火星で生涯を終えることを承知で移住に挑む真の挑戦者ばかりだ。

年内には、2024年から順次、火星に向かう24人が決まるが、いまの科学技術では人類は火星で68日間しか生存できないと警告する科学者もおり、今後、大きな苦難が待ち受ける。

 

火星寿司会 開催したい (^_^;)

 

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東京でも大雪の恐れ

832768この積雪尺度 いいね (^_^;)

気象庁は5日、日本の南を通過する低気圧の影響により、6日にかけて関東甲信や近畿を中心に広い範囲で大雪になる恐れがあるとして、路面の凍結や交通障害に注意を呼び掛けた。

山陰では竜巻やひょうなどに注意を求めた。

6日午前6時までの24時間に予想される降雪量はいずれも多い所で、近畿が40センチ、甲信が25センチ、関東と東海が20センチ、東北が10センチ。

平野部でも雪が降るとみられる。

気象庁によると、低気圧が東寄りに進みながら発達。

西日本の上空約5500メートルには5日夜から6日にかけ、氷点下36度以下の強い寒気が入り、冬型の気圧配置が強まる見込み。

山陰では大気の状態が非常に不安定になるため、竜巻などの激しい突風やひょう、落雷の恐れがあり、農作物への影響にも注意が必要とした。

全日空は5日、羽田と西日本を結ぶ路線を中心に、計46便の運航を取りやめた。

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東京23区 積雪5センチの予報

0282015年02月05日 07時14分 読売新聞

 前線を伴った低気圧が日本列島の南を進む影響で、5日は朝から関東各地で降雪が見込まれている。

 東京都心でも積雪となる恐れがあり、気象庁は通勤通学時の交通の乱れに注意するよう呼びかけている。

 同日夕までの予想降雪量は、東京・多摩地方などで最大15センチ、関東北部で同10センチ、東京23区など関東南部の平野部で同5センチ。

 東京でも6日未明まで雪が降り続く可能性があるという。

 寿司会 大丈夫かな? (^_^;)

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雪の予報にビビってドタキャンした

約1名さま以外は予定通り参加して

無事に寿司会は開催されました (^_^;)

 

牛丼「すき家」の社長は新宿高校OB

tinyReportsIMG_J20120817205104 牛丼チェーンの「すき家」を運営するゼンショーホールディングスは、2010年度の連結決算で日本マクドナルドホールディングスを抜く売上高3700億円余りを達成し、外食産業のトップに立った。10年間で20倍以上の急成長だ。

そのオーナー社長、小川賢太郎氏(66)は、「革命家」と呼ばれるほど異色の経歴で知られる。

1948年生まれの団塊世代で、1968年に都立新宿高校から東大に入学して全共闘運動に身を投じるが、安田講堂の“落城”で敗北を味わう。

その ときの身の振り方が他の学生と決定的に違った。

多くの学生が教室に戻り、就職したのに対し、大学を中退し、今度は港湾労働者を組織化すべく、荷役会社へと 潜り込んだ。

だが、そこでも挫折と幻滅を味わい、逆に資本主義の優位性を痛感する。

今度は、「資本主義体制の下で世界の飢餓と貧困を撲滅する」という大目標を立て、急成長中だった吉野家に入社した。1978年のことだ。これが今に至る道の始まりだ。

小川氏が入社した2年後(1980年)、吉野家は経営危機が表面化した。

小川氏は孤軍奮闘して自主再建を目指したが、会社は会社更生法の適用を申請。

「米、牛肉、醤油というシンプルな組み合わせの牛丼は必ずハンバーガー並みにポピュラーになる」と確信していた小川氏は3人の部下を引き連れて独立し、ゼンショーを設立した。1982年のことだ。

 

社名の「ゼンショー」は「全勝」という意味

そこには、敗北の連続だった小川氏の「これからは全戦全勝だ」との思いが込められている。

独立した小川氏は軍隊のような「鉄の規律」を導入した。

それを物語るのが、企業理念に加え、社員や店舗スタッフの動き方までこと細かく記した「ゼンショーグループ憲章」だ。

たとえば、カウンター席の客には、注文から原則10秒で牛丼を出す。

外食産業に詳しい経営コンサルタントによれば、これは「業界最速」だ。

「営業報告から掃除に至るまでやるべきことのタイムテーブルも秒刻み。時間管理の厳しさは本社の管理部門でも同様で、商談は30分以内、歩く時は1秒に2歩以上が求められる。外食産業の多くでマニュアル化が進んでいるが、ゼンショーは突出している」

ちなみに、社員には筋力トレーニングや朝礼時のスクワットが義務付けられていたこともある。

※週刊ポスト2014年4月25日号

 

「ブラック企業」というイメージから

いかにして脱却するか  (^_^;)

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パ酒ポート

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日本酒蔵、ワイナリー、ブルワリーなど、北海道各地にある酒蔵巡りを楽しめるスタンプラリー帳「パ酒ポート」。

酒造メーカーの利害を超え、北海道の お酒を通じて地域を活性化し社会に貢献したいという思いが結実したプロジェクトが成功した裏には、道内のお酒業界全体を底上げしたいという参画企業の情熱 がありました。

北海道酒造組合の副会長を務める田中酒造社長の田中一良さんに「パ酒ポート」にかけた地域活性化の思いを、そしてプロジェクト実現のために奔走し、参画企業を『チーム北海道』としてまとめ上げたJTB北海道法人営業部の田村千裕にプロジェクトの舞台裏を聞きました。

 

いなおたの皆さん ぜひ1冊  (^_^;)

 

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喫茶店「ほんやら洞」 全焼

wst1501160017-p1 1月16日午前4時50分ごろ、京都市上京区大原口町のギャラリー兼喫茶店「ほんやら洞」から出火しているのを通行人の男性が発見し119番した。

京都府警上京署などによると、木造2階建ての店舗延べ約120平方メートルが全焼。

東側の店舗の一部にも燃え広がったが、約2時間後に消し止められた。

けが 人はないとみられる。

同署が、出火原因を調べている。

ホームページなどによると、ほんやら洞は、昭和40年代に、シンガーソングライターの岡林信康さんら文化人やミュージシャンによって開業。

2階に文化活動スペースを備え、学生の文化発信の拠点となるなど、名物喫茶店として知られていた。

現場は、京都御苑の北東約20メートルの京町家などが立ち並ぶ古い街並みが残る一角で、同志社大学今出川キャンパスなどの近く。

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ほんやら洞(ほんやらどう)は、小正月の頃に新潟県の魚沼地方で行われる伝統行事、またはそのなかでつくられる雪洞(かまくら)のこと。

古くは、雪で「かまくら」をつくり、水神様を祀って、鳥追いの歌を歌うなど、秋田県の「かまくら」と同様の豊作祈願の伝統行事だった。WS000001

鳥追いの歌のなかにも「ほんやら」というかけ声があり、これが語源とされる。

しかし、地域によっては、観光化がすすんで、主に、無数の雪洞のなかに蝋燭などがともる幻想的な風景を目玉にした行事となっている。

一方、鳥追いの行事を行う、新潟県魚沼市では、雪洞のことを「ほんやら洞」ではなく、「鳥追い洞」という。

雪が足りない年は、雪ではなくテントで代用することもある。

雪洞は、主に、各地の雪祭りなどの行事のなかで多くつくられる。

雪洞のなかから漏れる光が織りなす風景をメインとする行事としては、5千もの「ほんやら洞」がつくられることもあるという小千谷市の「山谷坪野ほんやら洞まつり」、南魚沼市の「六日町温泉ほんやら洞まつり」(南魚沼市雪まつりの中の行事)が有名である。

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つげ義春が1968年6月に「ガロ」に発表した短編漫画作品『ほんやら洞のべんさん』は、冬の小千谷を舞台にしている。

つげ自身は「主人公の寂しい気持ちをオーバーにならないように描きたかった」と述懐する。

作中のべんさんの言葉「なぜ旅にきたのかね、なんとなくじゃわからん、お前さまは寂しいんじゃないかね」が印象的だ。

べんさんの複雑な家庭環境、鬱屈した感情と主人公の気持ちがうまくかみ合っており、起承転結も見事である。

権藤晋は完成度の高さでつげの最高傑作に上げているが、つげ自身はまとまり過ぎが欠点であると考えている

この漫画をもとに「ほんやら洞」と名付けられた喫茶店が京都にある。

 

駅弁の甲子園

駅弁がすっぽり入って便利な「駅弁大会オリジナルバッグ」が先着2000名(大会期間中)に配布されており、記者もゲット!

冬の風物詩「第50回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」が8日、東京・新宿の京王百貨店で始まった。

【第50回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会】

1月8日(木)~20(火) 午前10時~午後8時

※14(水)・20(水)は午後5時閉場

京王百貨店 新宿店 7階大催場

http://www.keionet.com

駅弁がすっぽり入って便利な「駅弁大会オリジナルバッグ」先着2000名(大会期間中)に配布されており、記者もゲット!→

この大会は”駅弁の甲子園”と呼ばれるほどで、全 国46の都道府県(沖縄を除く)から300以上の駅弁が集まる全国最大の駅弁大会。

’66年(昭和41年)から続く大会はいまや売上が6億円を超えるとい う超ビッグイベントだ。

50回目の記念となる今回の大会は、この大会だけの掛け紙やパッケージの商品が目白押し、「新幹線開通50周年記念特集」や限定パッケージの弁当が多く 売りだされていたり、普段は会場での実演販売が行われない人気弁当などが、お客さんの目の前で調理さる実演販売が行われたりと「特別企画」が満載なのだ。

記者も毎年この駅弁大会に馳せ参じており、今年も開店30分前に並び、今回のメイン企画である「海の三宝対決」の弁当三種をさっそく購入してきた。

 

駅弁オタの祭典です (^_^;)

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初セリ

516b8337新春恒例の初セリが5日、築地市場で開かれ、青森・大間町産のクロマグロは最高値で1匹451万円(180.4キログラム)だった。

1キロ あたりでは2万5千円で、昨年より2割安かった。

落札者はすしチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村(東京・中央)で、4年連続だった。

大間産マグロの市場への入荷量も例年に比べ多かったという。

←喜代村の木村清社長(写真)は「あまりに安く落札できたのが意外だった。脂ののり方や形など一番良いマグロを調達できて満足」と話した。

昨年の最高値は1匹736万円(230キロ、1キロあたり3万2千円)。

2013年前は喜代村と香港のすしチェーン「板前寿司」が高値での落札を競い合 い、史上最高値となる1匹1億5540万円を付けた。

昨年以降、板前寿司が高値の落札競争から撤退し、相場は落ち着いていた。

 

すしざんまいの社長は 元自衛隊員  (^_^;)