人生に絶望して「失うものが無い」と思っているDQN(ドキュン)
これを最近は「無敵の人」と呼んでいます
「正義の人」と同じように非常に危険な奴らです
そんな無敵DQNが、駐車場で日本刀を振り回しました
無敵DQNがいたらDQN三原則です!
近寄らない:1秒でも早く、1センチでも遠くへ、移動しましょう
見つめない:特に目と目が合うと非常に危険です
関わらない:声をかけたりなんて、絶対ダメですよ
相手を人間と思わず、危険なケモノだと考えましょう!
((((;゚д゚))))
人生に絶望して「失うものが無い」と思っているDQN(ドキュン)
これを最近は「無敵の人」と呼んでいます
「正義の人」と同じように非常に危険な奴らです
そんな無敵DQNが、駐車場で日本刀を振り回しました
無敵DQNがいたらDQN三原則です!
近寄らない:1秒でも早く、1センチでも遠くへ、移動しましょう
見つめない:特に目と目が合うと非常に危険です
関わらない:声をかけたりなんて、絶対ダメですよ
相手を人間と思わず、危険なケモノだと考えましょう!
((((;゚д゚))))
▲死刑判決が出た工藤会トップ
工藤会(←)は極道のくせにカタギに手を出すので恐れられていますが、実態は組員470人しかいない、チッポケな組織です
社会に対する凶悪集団の危険度で大ざっぱにランキングすると
工藤会を危険度1とするならば、
カルト宗教の統一教会が危険度10
暴力団の山口組が危険度100
かつてのオウム真理教が危険度1000
IS(イスラム国)が危険度1万
ロシア軍(プーチン)が危険度10万
チャイナチス中国共産党(習近平、→)が危険度100万
くらいかなと思います
((((;゚д゚))))
男子大学生が、知人らに暴行され、現金や高級腕時計などを奪われた事件。
容疑者の1人が、あの「工藤会」を名乗ったことから、警視庁に加えて、福岡県警まで捜査に参入する事態となった。
被害者の大学生の男性(20代)は、元々、逮捕された荒井幹太(22)らと知り合いだったという。
男性は、今年3月ごろ、同じく逮捕された渡辺晴斗(21)に、現金120万円を貸したという。
4月に入り、男性は、借金を返済するよう、”催促”を始めたとのこと。
すると5月4日になり、渡辺晴斗が、被害者の自宅に現れ、こう告げたという。
「荒井幹太が金を出して返済すると言っている。
話をするので一緒に来て欲しい」
男性は、渡辺晴斗とともに、ワンボックスのレンタカーに乗り、出発。
すると、途中で車が止まり、他の容疑者2人が乗り込んできたそうだ。
場所は、千葉県柏市内。
車の中では、殴ったり蹴ったり、いわゆるリンチが始まり、挙げ句に、男性は、手足を粘着テープのようなもので縛られたという。
その後、車は、次の場所に移動。
そこで待っていたのが荒井幹太(→)だった。
場所は、千葉県白井市内。
荒井幹太が加わり、さらに暴行が加えられたという。
結局、男性は、120万円の借金を”放棄”させられた上、持っていた現金2万円と、およそ420万円相当の高級ブランドの腕時計などを奪われたそうだ。
そして、やっと解放されて、自宅まで送り届けられた男性だったが、さらに、車のカギを取られて、イタリア製の高級車=400万円相当を持って行かれたという。
車は、共通の友人を介して、その日のうちに戻されたものの、男性は2日後、警視庁に被害届を提出。
被害総額という意味では、車を含めて、合わせて800万円相当以上にのぼった。
男性は、顔に大けがをするなど、全治2カ月の重傷を負ったが、一連の経緯を振り返ると、仲間内の金銭トラブルから派生した傷害事件に見える。
ところが、荒井幹太が、男性をリンチしている際に発した”脅し文句”が事件の”性質”を変えた。
「ヤクザに金を貸して、カタギが金を回収するとか、何様のつもりだ。
工藤会がどんな組織か知っているのか。殺されたいのか。
きょうのケジメはどうするんだ。どうやって丸くおさめるんだ」
荒井幹太は、そう男性に凄んだという。
さらに荒井幹太は
「工藤会の仕事を手伝え」
と迫ったそうだ。
これに対して「分かりました」と答えた男性は、やっと解放されたという。
そう、この工藤会とは、福岡・北九州市を拠点とする特定危険指定暴力団「工藤会」のことだ。
日本国内で、最も勢力が大きく、影響力があるのは、特定抗争指定暴力団「山口組」だろう。
しかし、近年、警察当局を含めて、一番”注目”を浴び、最も警戒されたのは、工藤会ではなかろうか。
一般市民をも標的とする、その悪質性は、度々、暴力団排除に取り組む飲食店などにも向けられた。
店の関係者が襲撃されただけではなく、手榴弾まで投げ込まれる事件が発生。
利権に絡んだ殺人事件も起き、暴力団捜査を担当していた元警察官まで狙われる事態となった。
また武器庫からは、驚いたことにロケットランチャーまで押収された。
2014年には、工藤会最高幹部のアメリカ国内の資産が凍結。
その際、アメリカ財務省が、工藤会について、
「世界最大の犯罪組織である
『ヤクザ』の中でも、 最も凶悪な組織」
と認定したほどだった。
当然、日本の警察当局も、この状況を黙って見ている訳ではなかった。
同じ2014年に、福岡県警が「頂上作戦」に乗り出し、工藤会トップの野村悟らの逮捕に踏み切った。
その後も、組織壊滅に向けた捜査は続けられている。
その野村悟に、去年、死刑判決が言い渡されたのは記憶に新しい。
”最凶”と言われる「工藤会」を名乗る男が、都内で起きた事件に関与しているとなれば、警視庁にとっても”緊急事態”だったに違いない。
暴力団捜査のプロである「暴力団対策課」が投入され、福岡県警との合同捜査本部を設置。
7月24日~25日にかけて、荒井幹太ら4人を、逮捕監禁、強盗致傷、窃盗(自動車を持ち去った事件)容疑で逮捕した。
単なる”仲間内の金銭トラブル”ではなく、”重要”案件として扱われたと言えるだろう。
荒井幹太は、千葉県柏市在住だが、福岡市に拠点を置く工藤会長谷川組の組員だという。
暴対課は、逮捕された4人の認否を明らかにしていないが、ある捜査幹部は
「工藤会が千葉県に進出しようとしているのか、
実態解明を進めたい」
と語気を強めた。
企業(今回は文化シャッター)が社内業務について情報システムを開発するには、日本IBMなどの情報システム開発会社に外注する場合が多い
その場合、開発会社は自社が開発済みの標準品のシステムを「部分手直し(カスタム開発)」して、顧客企業の業務に合わせようとする
ここで情報システムに詳しくない人や情報リテラシーが低い人は、「部分手直し」について大きな誤解をしている場合が少なくない
実は業務関連の情報システム開発ではたいてい、
開発費用の大半が「部分手直し」の費用になる
例えば標準システムが1000万円だとすると、「部分手直し」には1億円かかったりするのが普通だ
情報システム開発会社が標準システムの開発に10億円かけたとしても、それを顧客企業100社で使えば、1社あたりの割り振りは100分の1(1000万円)で済む
ファッションの世界と同様に、
既製服は安いが、注文服は高くつく
のだが、情報システムに詳しくない人は、これを非常に軽く見る
システム開発がスタートしてから、「ここはこうしてくれ」とか、システム内容の変更(これを仕様変更という)を気楽に連発して「部分手直し」をやたら増やしたりする
自社の業務の進め方に例外処理などが多く、世間一般とは違っているほど、「部分手直し」には手間と費用がかかる
だから情報システムの開発をスタートする前に、自社の業務の進め方を再検討し、なるべく例外処理などを少なくして、業務の効率化と標準化をしておくのが望ましい
そうしないと、どこの会社にもある自社独自のちょっと変な業務の進め方や例外処理が「固定化」されてしまう恐れがある
家の中の不要物を捨ててスッキリするには引越がチャンスであるように、無駄の多い業務を見直すには、情報システム開発のタイミングがチャンスなのだ
文化シヤッターの考え方を見ると、
「ウチの業務の進め方はそのままにして
情報システムをそれに合わせろ!」
というスタンスだ
開発企業を下請け企業や納品業者のように下に見て、上から目線での強気の構えなのかもしれないが、このスタンスだと「部分手直し」に天文学的な巨額費用が発生しかねないし、下手をすると今回の件のように、システム開発全体が頓挫することもある
文化シヤッターの窓口(たぶん担当役員)と、日本IBMのプロジェクト・マネージャーが、事前にこの辺の考え方やスタンスをよくスリ合わせてから情報システムの開発をスタートすべきだった
今回の件で、日本IBMはこのスタンスを受け入れているようにも見えるし、それが敗訴した原因かもしれない
開発実務をよく知らない営業マンが、受注を焦って安請け合いして、後でトラブルになることも多い
このスリ合わせをナーナーで適当に済ませてシステム開発をスタートすると、ボタンの掛け違いがだんだん拡大して、やがて収拾がつかなくなる
いわゆる、
デスマーチ(死の行進)
と呼ばれる状態になる
情報システム開発の現場で、ノイローゼ患者や自殺者が出かねない場面だ
それで両社の対立が裁判所にまで持ち込まれたが、今回は日本IBMに問題アリという判決になったみたいです
でも本当にどちらに問題があったかは、かなり微妙~だと思いますよ
(^_^;)
システム開発の失敗を巡る、文化シヤッターと日本IBMとの間の紛争と裁判。
東京地方裁判所は日本IBM側に19億8000万円の支払いを命じた。
米セールスフォースのPaaSを用いた販売管理システムの構築を目指し、2015年に始めた開発プロジェクトだったが、2017年にストップ(頓挫)していた。
東京地裁は開発失敗の原因をどう認定したのか。
裁判記録をもとに読み解く。
自民党の麻生太郎副総裁が7/12の安倍晋三・元首相の葬儀で、友人代表として述べた弔辞の詳しい内容は出席者によると、以下の通り。
* * * * * * * * * *
安倍先生、今日はどういう言葉を申し上げればよいのか、何も見つけられないまま、この日を迎えてしまいました。参院選の街頭遊説のさなかに凶弾に倒れた。いくら何でもそれはなかろう。この事態は私にとって、到底受け入れられるものではありませんでした。そしてまた、多くの国民もやり場のない怒りや悲しみに暮れております。誰もがどうお悔やみを申し上げればよいのか、その言葉すら知りません。
ただただ、ご冥福(めいふく)をお祈りするばかりであります。振り返りますと、先生と私は随分長い時間、お付き合いをさせて頂いたことになります。時に官房副長官と政調会長、時に総理と幹事長、時に総理と副総理として、先生とは政策、また政局において様々な課題に取り組んで参りました。そこにありましたのは、先生との信頼関係。いかなる局面においても、日本という国、及び国益を最優先する信念、先生と私をつなぐ一番の絆であることを確信しております。
少々、かっこよく言い過ぎたのかも知れません。普段はお酒を酌み交わし、ゴルフ場で冗談を言いながら回る。むしろ、そんないつもの光景の、そこにあった安倍先生の笑顔が目を閉じれば浮かんでまいります。
総理としてのご功績は今更私が申し上げるまでもなく、多くの方々の知るところであります。内政はもちろんのこと、外交において、間違いなく、戦後の日本が生んだ最も優れた政治家ではなかったか、そう確信するものであります。
戦後最長となられた在任期間を通じ、積極的な安倍外交は、あなたの持ち前のセンスと、守るべき一線は譲らない類まれなる胆力によって、各国の首脳からも一目置かれ、日本のプレゼンス、存在を飛躍的に高めたと確信しております。
あなたが総理を退任された後も、ことあるごとに「安倍は何と言っている」と、各国首脳が漏らしたことに私は日本人として誇らしい気持ちを持ったものであります。
世界が今、大きな変革の下に、各国が歩むべき王道を迷い、見失い、進むべき羅針盤を必要とする今この時に、あなたを失ってしまったことは日本という国家の大きな損失にほかならず、痛恨の極みであります。
先生はこれから、(父親の)晋太郎先生の下に旅立たれますが、今まで成し遂げられたことを胸を張ってご報告をして頂ければと思います。そして、(祖父の)岸信介先生も加われるでしょうが、政治談議に花を咲かせられるのではないかとも思っております。
ただ先生と苦楽を共にされて、最後まで一番近くで支えて来られた昭恵夫人、またご親族の皆様もどうかいつまでも温かく見守って頂ければと思います。そのことをまた、家族ぐるみのお付き合いをさせて頂きました友人の一人として心からお願いを申し上げる次第であります。
まだまだ安倍先生に申し上げたいことがたくさんあるのですが、私もそのうちそちらに参りますので、その時はこれまで以上に冗談を言いながら、楽しく語り合えるのを楽しみにしております。正直申し上げて、私の弔辞を安倍先生に話して頂くつもりでした。無念です。
令和4年7月12日 元内閣総理大臣 友人代表 麻生太郎
「修学旅行の下見」なんて、本当に必要なの?
教師が公費で観光旅行してるだけじゃないのかな?
国会議員の「海外視察」と似たようなものかも~
ホテルや旅館にしてみれば、大型団体旅行の幹事さまだから、下にも置かない丁重な扱いで「大名旅行」になるでしょ
それでいい気になったアホ教師が、16歳の女子高生をホテルに呼んで買春ざんまいして逮捕されたそうです
公立学校は学区制というカルテルで守られて、顧客(生徒)獲得競争が無いんですよね
いまどき厳しい顧客獲得競争の無い業界なんて、教育業界くらい
無競争の温室でヌクヌク暮らしたアホな教育業者(学校や教師)は、腐敗の極みに達しているようです
(;´Д`)
修学旅行の下見で訪れた京都で、女子高生にわいせつな行為をしたとして、川崎市立中学校の48歳の教師の男が懲戒免職になった。
懲戒免職になった48歳の教師の男は、修学旅行の下見で訪れた京都市内のホテルで、SNSを通じて知り合った女子高生16歳にわいせつ行為をし、京都府青少年健全育成条例違反容疑で逮捕された。
▲「蹴り鉄」に壊された京浜急行「六郷土手駅」のエレベーター
鉄道ファンにはいろいろな人がいて
私のように青春18きっぷの旅が好きな「乗り鉄」
電車の写真を撮るのが好きで
最近、あまり評判が良くないのが「撮り鉄」
駅や駅員を目のカタキにして、時には暴力をふるう「蹴り鉄」
(^_^;)
京浜急行「六郷土手駅」上りホームのエレベーターが、5/11から運転停止となっている。
現場(↑)は、ただならぬ状況となり、エレベーターの扉には大きな板が当てられ、周辺はフェンスで仕切られ、網が張り巡らされ、安全用コーンバーが3本おかれている
京浜急行によると
「5月11日23時30分ごろ、破壊行為により破損しました」
「エレベーターを必要としているお客さまに対し、長期間ご迷惑をお掛けし申し訳なく思っている」
「メーカーで扉の製作に約3か月を要することから、再開の見通しは現在調整中」
「お客さまから駅係員へ、誰かがエレベーターの扉を蹴っていると申告があり、駅係員が確認したところ、扉が外れていた」
「目撃者の情報から加害者を特定し、警察へ通報、加害者を警察へ引き渡した」
「被害届を提出し、加害者へ賠償請求する予定」
▲2017年に西麻布で撮影された田中聖
わずか9日前に執行猶予判決を受けたばかり
当然ですが、執行猶予取消→実刑で刑務所直行
その方がシャブを抜くにはいいでしょうね
シャブ抜き地獄が待ってますけど
(^_^;)
アイドルグループ「KAT‐TUN」元メンバー田中聖(→)が、6/29の夜、千葉県柏市で覚醒剤所持で現行犯逮捕された。
田中聖は今年2月に名古屋市のホテルで覚醒剤を使用したなどの罪で
6/20に執行猶予の付いた有罪判決
を受けたばかりだった。
体育会系の文化が強い組織では
暴言を吐くことで豪傑ぶる、幼児的性格の人物
がときどき現れます
陰でこっそり言うくらいならともかく、週刊誌が取り上げるほどになると、これはもう社会的な「事件」ですし、事実なら何らかの処分が必要だと思います
((((;゚д゚))))
皇宮警察内で、皇室への悪口雑言が飛び交っている(週刊新潮)。
皇宮警察というのは、天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする。
そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは、警察庁キャリア組のポスト。
叩き上げノンキャリ職員が上り詰められる最高のポストは警護部長で、現在その地位には、山口孝幸(58)が就いている。
だが、その山口孝幸について、皇宮警察関係者や皇宮警察OBが、次のような発言をしている。
「警護部長の山口孝幸が、愛子内親王殿下(→)のことを“クソガキ”と呼んでいることは、皇宮警察の内部では有名な話です。
私は、彼がそう悪態をつくのを直接耳にしたこともあります」
「山口と同じ北海道出身で、山口孝幸のことを崇拝している40代後半の池田好彌という警務課幹部も、愛子さまのことを“クソガキ”と呼んでいます」
「坂下護衛署の所長を務めた人物が、皇太子妃殿下だった当時の雅子さまを悪しざまに言うのも聞いたことがあります。
しかも、コソッと言うのではなく、警部以上のミーティングの席でもそういった発言を平気でするのです」
「小室圭さんの問題が起きた後、眞子さま(→)に対しては
“男を一人しか知らねぇと
こうなっちゃうんだな”
といった悪口がよく聞かれました」
耳をふさぐしかない、聞くに堪えない言葉である。
こういうのが皇室のすぐそばにいるというのが、不思議である。
皇室ジャーナリストの久野靖は言う。
「本当にあったとしたら、大変な驚きです!
本当だとしたら、許しがたいことです」
カローラよりベンツが多いと言われている港区ですが、さすがにマセラティ乗り捨てとは豪気ですねぇー
たぶん酒に酔っていて、アルコール抜きの時間かせぎだとは思いますけど、「当て逃げ」とどっちが得かな?
盗難車で事故なら、かなり悪質です (^_^;)
▲吉川赳(40)
田舎の市会議員とかには、この種のDQN政治屋がときどきいますけど、いちおう衆院議員ですからねぇ
上の写真を見ても、人生経験を積んだ40歳の男の顔と言うより
DQNの不良少年が、そのまま老けたような
何とも情けない、とっちゃん坊や顔
目前に参院選を控えた最悪のタイミングで、底抜けトンデモ不祥事
おまけに首相派閥の岸田派に所属!
このDQN直撃弾のせいで、自民党への票が減って、当落線上の何人かが落選でしょうね
みなさん、頭をかかえていることと思います
(;´Д`)
DQN政治屋で衆院議員の吉川赳(40)が、5月末、ホテルで18歳の女性に飲酒させ、少女買春したなどとニュースサイトの「NEWSポストセブン」が報じている。
自民党の世耕参院幹事長(→)は、6/10の記者会見で、
「(記事を)見る限り、20歳未満の女性に飲酒させ、
妻帯者である立場でありながらホテルで長時間過ごした
という非常に問題の多い案件だ」
「事実でないというのであれば、本人が事実でないことを
しっかりと説明するべきだと思う」
「事実でないと証明出来ないのであれば、
出所進退含めてご自身で判断されることだと思う」
と指摘した。