▲2017年に西麻布で撮影された田中聖
わずか9日前に執行猶予判決を受けたばかり
当然ですが、執行猶予取消→実刑で刑務所直行
その方がシャブを抜くにはいいでしょうね
シャブ抜き地獄が待ってますけど
(^_^;)
アイドルグループ「KAT‐TUN」元メンバー田中聖(→)が、6/29の夜、千葉県柏市で覚醒剤所持で現行犯逮捕された。
田中聖は今年2月に名古屋市のホテルで覚醒剤を使用したなどの罪で
6/20に執行猶予の付いた有罪判決
を受けたばかりだった。
▲2017年に西麻布で撮影された田中聖
わずか9日前に執行猶予判決を受けたばかり
当然ですが、執行猶予取消→実刑で刑務所直行
その方がシャブを抜くにはいいでしょうね
シャブ抜き地獄が待ってますけど
(^_^;)
アイドルグループ「KAT‐TUN」元メンバー田中聖(→)が、6/29の夜、千葉県柏市で覚醒剤所持で現行犯逮捕された。
田中聖は今年2月に名古屋市のホテルで覚醒剤を使用したなどの罪で
6/20に執行猶予の付いた有罪判決
を受けたばかりだった。
体育会系の文化が強い組織では
暴言を吐くことで豪傑ぶる、幼児的性格の人物
がときどき現れます
陰でこっそり言うくらいならともかく、週刊誌が取り上げるほどになると、これはもう社会的な「事件」ですし、事実なら何らかの処分が必要だと思います
((((;゚д゚))))
皇宮警察内で、皇室への悪口雑言が飛び交っている(週刊新潮)。
皇宮警察というのは、天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする。
そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは、警察庁キャリア組のポスト。
叩き上げノンキャリ職員が上り詰められる最高のポストは警護部長で、現在その地位には、山口孝幸(58)が就いている。
だが、その山口孝幸について、皇宮警察関係者や皇宮警察OBが、次のような発言をしている。
「警護部長の山口孝幸が、愛子内親王殿下(→)のことを“クソガキ”と呼んでいることは、皇宮警察の内部では有名な話です。
私は、彼がそう悪態をつくのを直接耳にしたこともあります」
「山口と同じ北海道出身で、山口孝幸のことを崇拝している40代後半の池田好彌という警務課幹部も、愛子さまのことを“クソガキ”と呼んでいます」
「坂下護衛署の所長を務めた人物が、皇太子妃殿下だった当時の雅子さまを悪しざまに言うのも聞いたことがあります。
しかも、コソッと言うのではなく、警部以上のミーティングの席でもそういった発言を平気でするのです」
「小室圭さんの問題が起きた後、眞子さま(→)に対しては
“男を一人しか知らねぇと
こうなっちゃうんだな”
といった悪口がよく聞かれました」
耳をふさぐしかない、聞くに堪えない言葉である。
こういうのが皇室のすぐそばにいるというのが、不思議である。
皇室ジャーナリストの久野靖は言う。
「本当にあったとしたら、大変な驚きです!
本当だとしたら、許しがたいことです」
カローラよりベンツが多いと言われている港区ですが、さすがにマセラティ乗り捨てとは豪気ですねぇー
たぶん酒に酔っていて、アルコール抜きの時間かせぎだとは思いますけど、「当て逃げ」とどっちが得かな?
盗難車で事故なら、かなり悪質です (^_^;)
▲吉川赳(40)
田舎の市会議員とかには、この種のDQN政治屋がときどきいますけど、いちおう衆院議員ですからねぇ
上の写真を見ても、人生経験を積んだ40歳の男の顔と言うより
DQNの不良少年が、そのまま老けたような
何とも情けない、とっちゃん坊や顔
目前に参院選を控えた最悪のタイミングで、底抜けトンデモ不祥事
おまけに首相派閥の岸田派に所属!
このDQN直撃弾のせいで、自民党への票が減って、当落線上の何人かが落選でしょうね
みなさん、頭をかかえていることと思います
(;´Д`)
DQN政治屋で衆院議員の吉川赳(40)が、5月末、ホテルで18歳の女性に飲酒させ、少女買春したなどとニュースサイトの「NEWSポストセブン」が報じている。
自民党の世耕参院幹事長(→)は、6/10の記者会見で、
「(記事を)見る限り、20歳未満の女性に飲酒させ、
妻帯者である立場でありながらホテルで長時間過ごした
という非常に問題の多い案件だ」
「事実でないというのであれば、本人が事実でないことを
しっかりと説明するべきだと思う」
「事実でないと証明出来ないのであれば、
出所進退含めてご自身で判断されることだと思う」
と指摘した。
暴対法でヤクザへの締め付けが厳しくなってから、ヤクザの人数が激減していて、残ったヤクザの高齢化、貧困化も進んでいます
ヤクザによる被害は減っているのですが、その分、半グレとか外国人による犯罪が増えています
それまでヤクザが押さえて、それなりに秩序を保ってきた悪の世界が、無政府状態になる
世に悪人の種は尽きまじですから、表面のヤクザを減らせば、悪人が地下に潜って、かえって扱いにくくなる可能性もある
何ごともサジ加減が重要なんですけど、これがムズカシイ
(;´Д`)
携帯電話各社は、暴力団排除条例が全国で整備される2011年以降、利用規約の中に、暴力団などの反社会勢力(反社)を排除する規約を設けている。
これにより、暴力団組員や組織に関係する者(反社)は、携帯を新規契約することができなくなった。
「ヤクザはスマホを持てない」
と言われるのはこのためだ。
ヤクザが持っている携帯電話の多くは、2011年以前に契約したガラケーで、それをそのまま使い続けている。
暴力団員であることを隠してスマホを契約したことがバレて、スマホをだましとった詐欺容疑で逮捕されるケースは少なくない。
「俺たちみたいなヤクザは、小さな罪でもすぐに捕まる。スマホの販売店に大丈夫だと言われて、俺の責任じゃないと言っても、警察には通用しない。きちんと自己申告しないとまずい」
「ガラケーの電波が終了するまで、このまま持っているよ。性能がいい、使い勝手のいいスマホも沢山出ているが、俺たちには関係ない。いくら新しく便利になっても、俺たちには買えないからさ」
そう話すヤクザのガラケーがまた鳴った。
▲大きな音が出るので、ご注意ください (^_^;)
これから高校受験を控えている
中学生による評価みたいですね
(^_^;)
学費が大幅に抑えられるうえ、私立高校にも負けず劣らずの進学実績を誇る「都立高校」。
都立高校の中には生徒の自主性を重んじる校風の学校が多く、自由な環境から毎年のように優秀な卒業生を輩出しています。
今回はそんな都立高校をテーマに、
「卒業生が 優秀 だと思う都立高校はどこ?」
というアンケートを実施しました。
今回のアンケートでは、総数1685票もの投票をいただきました。
第1位は、202票を集めた「新宿高校」
JR「新宿」駅や東京メトロ「新宿三丁目」駅からのアクセスが良く、通学の利便性が高いのも魅力です。
「自主・自律の精神の育成」と「人間尊重の精神の育成」を柱とした教育を実践。
標準服は用意されていますが着用は生徒の自主性に任せ、校則も最小限のものしかありません。
文武両道を提唱していて、部活動や行事も盛んに行われています。
著名な卒業生としては、俳優や議員として活躍した中村敦夫さん(←)や、元内閣官房長官の塩崎恭久さん、また世界的な人気を誇るミュージシャンの坂本龍一さんなどがいます。
コメント欄では「卒業生によるキャリアガイダンスが行われる。卒業生は各方面で活躍されていると実感する」との声が挙がりました。
教育業界は自由競争原理が働きにくいので
放っておくとトコトン腐敗しやすい業界です
こんなのは氷山の一角で、今回の業者は
「たまたま見つかって、運が悪かった」
としか感じてないと思いますね
(^_^;)
大阪府枚方市のJA(農協)の精米工場にハトが入り込み、フンや羽が舞う中で作業が行われていたことが分かりました。
問題が発覚したのは、大阪府枚方市のJA北河内営農センターです。
5/17、守口市立小学校の給食で、小学6年生の生徒が米を食べたところ、中にホチキス針が入っていて、生徒が口に痛みを感じました。
保護者会は、どこでホチキス針が混入したか調べるため、米の製造出荷元であるJAの精米工場に教育委員会の職員などとともに立ち入りました。
現場を確認したところ、ハトが入り込んで、たくさんのフンが落ちていたことが分かりました。
守口市立小学校PTA 木村恭之さん:
「見ただけで7~8羽。至る所にハトのフン。米にも袋にも。
ハトの羽が舞っていて、むせる保護者もいた」
ハトの存在について当初JAは、
「数日前に自動ドアが壊れて入ってきた」
などと真っ赤なウソをついたものの、その後にウソがバレて、常にハトがいたことを認めました。
JAによると、米は守口市、枚方市、寝屋川市、門真市の学校給食やスーパーなどの小売店に出荷していたということで、20日から全ての米の製造出荷を中止しています。
JA北河内は
「衛生管理の認識の欠如があった」
とコメントしています。
枚方市保健所は5/20、立ち入り調査を行い、結果をもとに今後の対処を判断していくということです。
上の写真の人は、財務官僚の小野平八郎さん(56)です
酒に酔って電車内で暴行して逮捕されちゃった
大企業の社長なんか足元にも及ばないほど大きな権限を持っている財務官僚さんなのに、専用車もなく、電車で通勤してるんですねぇ
でも相当に優秀な人のようで、上の写真を見て
「脳のキャパが大きそうな人だなぁ」
と感じました
そう思って財務官僚さんたちの写真を見ると、いますねぇ~
下の写真は、財務官の神田真人(かんだ・まさと)さん(58)
1987年(昭62)東大法卒、旧大蔵省へ。
17年主計局次長、19年総括審議官、20年国際局長
宇宙人みたいに、脳のキャパが大きそうです
頭髪の影響でそう見える、という意見もありそうですが・・・
(^_^;)
5/20午前0時すぎ、財務省の総括審議官、小野平八郎(56)が、東京都内を走行中の東急田園都市線の車内で、乗客を殴ったり蹴ったりしたなどとして、暴行の疑いで逮捕されました。
当時、酒に酔っていて、電車内で他の乗客から「体がぶつかった」などいと注意されたあと暴行したとみられるということで、警視庁が詳しい状況を調べています。
当時かなり酒に酔っていて調べに対して「覚えていない」などと供述しているということです。
逮捕された財務省の小野総括審議官は、平成元年に当時の大蔵省に入ったいわゆる「キャリア官僚」です。
総括審議官は、政府系金融機関の管理や日銀との調整を行う部署の責任者で、日銀の金融政策決定会合にも出席します。
予算編成を担当する主計局の主計官や、税制改正を担当する主税局担当の審議官を経て、去年7月に政府系金融機関の管理や日銀との調整を担当する部署の責任者である総括審議官に就任しました。
歴代の総括審議官の多くは、その後、事務方トップの事務次官や、国際部門の責任者である財務官などについています。
脳のキャパで、とにかくスゴいのは、幕末に活躍した大村益次郎(↑)
残念ながら写真が無くて、上の図は肖像画なので、多少大げさに描いてある可能性もありますが、脳のキャパが普通の人の倍近くありそう
天才軍学者として、官軍の作戦を考えた人で、靖国神社に銅像(↑)が建っています
江戸を攻撃した官軍の総大将は西郷隆盛ですが、実際の作戦計画はこの人が考えた
そのキレの良い作戦で、江戸開城のあと上野で最後まで抵抗した幕軍(彰義隊)は、わずか半日で壊滅しました
下の写真は、大河ドラマ「花神」で主役、大村益次郎を演じた中村梅之助
(^_^;)
下の写真は、夢窓国師で、脳のキャパでは外せない人
(^_^;)
▲夢窓国師
建治元年(1275)、伊勢に生まれ幼少のうちに甲斐に移り、わずか9歳で出家し、20歳で禅宗に入門し、夢窓疎石(むそうそせき)と名乗った。
造園技術や詩・書道に優れた芸術性を表し、特に天竜寺(↓)・西芳寺・鎌倉瑞泉寺などの庭園を造営し、禅宗様庭園の発達に貢献した。
▲天竜寺の庭
私は現実に起きた事件や事故を扱ったドキュメンタリー動画を見るのがダイスキなのですが、上の動画はとても良く出来ていたのでご紹介します
この動画は1995年に発生した警察庁長官狙撃事件を扱っていて、真犯人を確定したと信じている警視庁刑事部の立場から描かれています
現実には警視庁公安部の立場が優先され、警視庁の公式見解では「オウム真理教の組織的犯行」としながらも、真犯人(狙撃を実行した個人)を特定できず、時効となりました
大まかに言えば、警察など日本の官僚機構は、世界的に見ても非常に優秀な部類に属している、と私は思っています
しかし大きな欠点(弱点)も内包していて、それは
身内意識(帰属意識、組織愛)が強すぎる
こと、具体的に言えば何かあったときに、身内(上司、先輩、同期、部下、後輩)をかばい過ぎることではないかと思っています
ここで言う「身内」は、状況によって変化(拡大・縮小)します
例えば警察で言えば、警察外に対しては警察組織全体が「警察一家」となって身内を守りますが、警察内部で対立が生じた場合には、より小さい組織単位が「身内」(組織愛の対象)となり、いわゆるセクショナリズムが丸出しになります
上の動画の事件では公安部と刑事部が対立していますし、警視庁(東京都管轄)と神奈川県警の仲の悪さは昔から有名です
戦前の大日本帝国の陸軍と海軍の対立は有名で、陸軍には
「全力で海軍と戦い
残る余力で敵と戦え!」
という、ややジョークっぽい言葉まであったそうです
この強烈な身内意識(帰属意識、組織愛)は、一つの正しい決定に従って組織が一丸となって努力する時には偉大な長所にもなるのですが、組織の長といえども人間ですから、時には間違った決定が下される場合もあります
その時は、その決定を下した組織の長(上司、先輩)のメンツを考えて(忖度して)、その決定を間違ったものとして否定したり軌道修正したりするのが難しくなる、という大きな欠点(弱点)にもなります
おそらく、当時の公安部の幹部が
「犯人はオウム関係者だ!」
と断定して捜査を進め、途中からこの断定は間違っているのではないかと皆が薄々気づいても、断定した幹部のメンツを考えて、公安部全体が組織的にこの幹部を「かばった」可能性があります
多くのえん罪事件の背景には、警察の強すぎる身内意識や、幹部のメンツへの過度の忖度があるのかもしれません
それから、この動画の面白いところがもう一点、それは真犯人と思われる男、中村泰のキャラクターです
東大教養学部に在学中に、教授から「将来はノーベル賞を狙える頭脳」と言われたほどの優秀な頭脳を持ちながら
「スナイパー(狙撃者)になって
国家の運命を変えて見せる!」
と固く信じ、東大を中退して、スナイパーの道をトコトン突き進みます
これだけ自分の信じる道を迷うことなく歩めれば、コトの善悪を別にすれば、さぞかし充実した人生ではないのかなと、少しうらやましいような気分になります
ちなみに中村泰は現在92歳で、岐阜刑務所に無期懲役で服役中です
いやー人間って、本当に面白い生き物ですねー
(^_^;)
【追加】上の文章で「欠点(弱点)」として指摘した内容は、官僚組織や警察だけに特有のものではないと思っています
日本人が組織を作れば、必ず生じる欠点(弱点)で、一種の国民性のようなものです
もちろん私の脳の中にも、この欠点(弱点)の要素が含まれているはずです
それが余りにも日本社会に広く深く浸透しているので、すでに当たり前の空気のような存在となっていて、多くの日本人はそれを余り意識せずに生きています
でも組織のトップに立つ人が、この欠点(弱点)を意識しないで意思決定していると、組織(時には国家)をトンデモない方向へ導いてしまう恐れがあります
中村泰は頭の良い男ですから、すべてを悟った上で、自分を真犯人としない警察に対して「オレが真犯人だ!」と叫んで抗議しているのでしょう
これは確かに「国家の運命を変える」貴重な行為かもしれません
((((;゚д゚))))
▲国際逃亡犯人カルロス・ゴーン
ちょっと見ない間に、髪が薄くなって老けた印象がしますね
レバノンでは、近所で大爆発が起きたり、過激派に命を狙われたりしてますから、いろいろストレスが重なっているのでしょうか
彼が安眠できる場所は、東京拘置所の中だけかもしれません
(^_^;)
4/21、フランス検察当局は、逃亡犯人カルロス・ゴーンを国際指名手配した。
逃亡犯人カルロス・ゴーンは、会長を務めていた仏自動車大手ルノーの会社資金(数百万ユーロ=数億円)を不正使用し、個人的な遊興目的で大型豪華ヨットなどを購入していた。
日本側はICPO(国際刑事警察機構)経由でレバノンに身柄拘束を要請しているが、これまでのところ実現していない。
逃亡犯人カルロス・ゴーンは
「日本の司法制度は不公正だ!
フランスの司法制度なら信頼できる!
フランスなら無罪を立証できる!」
などと主張していた。
国際指名手配が事実なら、カルロス・ゴーンは頼りにしていたフランスでも、正式な容疑者となったことになる。