▲4月20日 ▼4月15日
天下の名城 熊本城
シャチホコも落ちてしまった
ショッキングな写真です (T_T)
▲4月20日 ▼4月15日
天下の名城 熊本城
シャチホコも落ちてしまった
ショッキングな写真です (T_T)
受験当日の送迎タクシーなどに活用できるかも
(ちょっと不謹慎ネタ) ((((;゚д゚))))
SOS、HELP(助けて)-。
熊本県を中心に相次ぐ地震の被災地で、駐車場やグラウンドに大きな文字を書き、上空のヘリコプターなどに向けて窮 状を訴える人々が相次いでいる。
続く余震におびえ、終わりの見えない避難生活に疲れ果て…。
一方、土砂崩れの現場では、命を救おうと懸命な捜索活動が続 く。
熊本市中央区の熊本国府高校では、避難してきた住民らがグラウンドにパイプ椅子を並べて、
「カミ パン SOS」の文字をつくった。
激しい余震が続き、電気や水道が止まる中、同校への避難者は四百人を超えた。だが、
カミ(紙=トイレットペーパー)やパン(食料)や水などが不足。
市役所に物資を求めても「順番で回っています」と言われるだけで、届かない状況が続いている。
丸いトイレットペーパーって ブーフーウー見てたころ
我が家にはまだ 無かったような気がする (^_^;)
4月17日午前7時35分ごろ、大阪府岸和田市大町の市道交差点付近で、地元のだんじり祭りに参加していた岸和田市箕土路町の会社員、高田健三さん(39)が、だんじりと道路脇の街灯の間に挟まれた。
高田さんは頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。
大阪府警岸和田署によると、高田さんはだんじりの前方で向きを操作する先導役をしていた。
事故は交差点を左折した直後に起こっており、同署はだんじりがカーブをうまく回りきれずに外側にふくらんだ可能性があるとみて詳しい事故原因を調べている。
この日は、地元のため池「久米田池」が昨年、歴史的価値のある農業用水利施設を登録する「世界かんがい施設遺産」に選ばれたことを祝い、だんじりが行われていた。
危険なお祭り 東の横綱は御柱祭
西の横綱は だんじり祭 (T_T)
最終死者は 数百人 になりそうな予感 (;´Д`)
安倍晋三首相の鶴の一声で開催地が決まった伊勢志摩サミット。
開催を5月末に控え、カウントダウンが始まっている。
水面下では、サミット参加国の首脳が、そろって伊勢神宮へ参拝する段取りで交渉が続けられている。
そうなれば、世界の視線が、伊勢神宮や日本の神道へ注がれることになるだろう。
桜の花びらが舞う3月末、伊勢神宮内宮では、テロへの警戒のため、普段から警備を担当している正職員の衛士に加えて、多くの警察官が動員されていた。
20年に1度──。
伊勢神宮には、持統天皇時代から1300年もの長きにわたって受け継がれてきた「式年遷宮」と呼ばれる神事がある。
20年ごと に、社殿を新たに造営し、旧殿から神体を移すことをいう。
内宮から外宮、14の別宮に加えて、あの有名な宇治橋も全面的にリニューアルされる。
式年遷宮を お祭りと考えれば
あの御柱祭よりも古い! (^_^;)
▲「川越し」をする御柱(おんばしら)
約1200年の歴史があるとされる諏訪大社(すわたいしゃ)の御柱祭。
十二支のとらとさるの年に開かれる。数え7年に1度の奇祭。
長さ約17メートル、重さ約10トンの巨木を山の上から人力だけで長野県・諏訪大社に運ぶ御柱祭 が始まり、諏訪大社の上社に立てる御柱を急坂から落とす「木落とし」が4月2~3日、長野県茅野市であった。
傾斜約25度の坂を巨木が土煙を上げて滑り落 ちると、観客から大きな歓声が起こった。
「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声とともに御柱が徐々に坂の上からせり出してくるにつれ、興奮はピークに。
「ここは木落とし、お願いだ~♪」と甲高い声で「木やり」が歌われると、柱の両端に取り付けた太い棒に氏子たちが鈴なりに乗ったまま10秒ほどで坂を下っていった。
午後には市内の宮川で「川越し」があり、氏子たちが川の中で綱を引いて御柱を対岸に運んだ。
日本最古のお祭りかな~ と思うのですが(祇園祭が1150年くらい)
あまりにも古すぎて よく分からないようです
危険度はたぶん日本一で しょっちゅう死人が出ます ((((;゚д゚))))
「忍者の里」で知られる滋賀県甲賀市が、甲賀流忍者の末裔(まつえい)を探す「甲賀流忍者調査団 ニンジャファインダーズ」を1月に結成した。
忍者 といえば、伊賀(三重県)と並んで名前があがる甲賀だが、その存在や活動には、はっきりとした記録がない。
謎に包まれた実態を今も“闇”に紛れて暮らす (?)子孫を通じ、明らかにしようという試みだ。
甲賀市は忍者のPR動画を作成したり、職員が忍者装束で業務についたりと忍者によるまちおこしを進めてお り、海外でもブームの「NINJYA」をより広めることを目指す。
日本に来る外国人旅行者には
「日本人は忍術が使える!」
と思ってる人が多い (^_^;)
北海道新幹線の3/26開業に伴い廃止となる、JRが定期運行する最後の夜行急行「はまなす」の最終列車が22日早朝、終点の札幌駅に到着、多くの鉄道ファンらが出迎えた。
青函トンネルを通った最後の在来線旅客列車となった。
午前6時すぎ、朝日を受けてはまなすが入線すると、鉄道ファンらがシャッターを切っていた。
「次第に明るくなっていくのが感動的だった。惜しくて眠ることができなかった。しばらく余韻に浸りたい」
駅に妻と降り立った千葉市の会社員、住田直哉さん(37)は興奮した様子だった。
写真を撮るために横浜市から飛行機で札幌に来た横浜市の中学3年、福島悠太さん(15)は「切符がとれずに1度も乗れなかったが、歴史的な客車の最後を見られてよかった」と話していた。
車掌を務めた高桑正人さん(52)は「24年間、はまなすに乗車してきました。ラストランに乗車でき感謝し、安堵しました」と語った。
「28年間 夢と希望をのせて走ってきました。感謝するともに、26日の新幹線をよろしくお願いします」などと最後の車内放送を行ったという。
青函トンネル開通とともに青森ー札幌間の運行を開始したはまなすは、約28年間の歴史の幕を閉じた。
青函トンネルを走る在来線の列車は今後、新幹線の電圧や運行システムに対応した貨物列車のみになる。
はまなすの運行終了で、明治時代から続く「急行列車」の歴史に幕が下りる。
2010年の青春18きっぷ北海道旅で乗りました
3月は古いものが消え去る月だなぁ (T_T)
▼2010年の写真
気象庁は21日、東京の桜(ソメイヨシノ)の開花を発表した。
平年より5日早く、昨年と比べて2日早い。
1週間から10日後に満開となる見込み。
今年のさくらは、平年より早い開花となるところが多いでしょう。
開花が一番早い予想なのは福岡で3月18日、続いて東京の19日です。
関東から西の地域では、見頃は3月末ごろからとなりそうです。
連休明け以降の寒の戻りが、これまでの予想よりも強まりそうなため、満開の予想が前回よりやや遅くなっています。
昨年の11月から1月半ばにかけて気温が高い状態が続き、記録的な暖冬となりました。
暖冬は桜の花芽が休眠から目覚めにくく、開花が遅くなる要因となります。
一方で、1月末以降も気温が高い日が多く、この先も20日日曜日ごろまではかなりの高温となる見込みです。
このため、暖冬による影響を考慮しても平年よりも早い開花となるところが多い見込みです。
ただ、暖冬による開花の遅れは、平年の気温が高い地域ほど大きくなるため、九州南部など西日本の太平洋沿岸を中心に、開花がやや遅くなる所もありそうです。
北日本は暖冬の影響が小さいですが、高温傾向も東・西日本ほどではないため、平年よりやや早い開花となる見込みです。