京都市左京区岩倉の門跡寺院、実相院の客殿は、黒光りする床に庭園の景色が映り込むことで有名。
新緑のころは「床みどり」といわれる。
客殿自体も、御所から移築された由緒ある建物で、「承秋門院(じょうしゅうもんいん)の旧宮殿」の一部である。
もーすぐ 祇園祭だね (^_^;)
京都市左京区岩倉の門跡寺院、実相院の客殿は、黒光りする床に庭園の景色が映り込むことで有名。
新緑のころは「床みどり」といわれる。
客殿自体も、御所から移築された由緒ある建物で、「承秋門院(じょうしゅうもんいん)の旧宮殿」の一部である。
もーすぐ 祇園祭だね (^_^;)
北海道の高橋はるみ知事と札幌市の秋元克広市長は13日、札幌市で会談し、札幌への招致を目指す2026年冬季五輪・パラリンピックの名称を「北海道・札幌冬季五輪・パラリンピック」とし、開催経費を含めた概要計画を共同で策定することで合意した。
北海道全体で招致に取り組むことをアピールする狙 い。会談は非公開で行われた。
道や市の関係者によると、双方のスポーツや財政担当などの関係部局でプロジェクトチームを発足させ、札幌市 が作成した開催概要計画案をたたき台に議論し、双方の意見を盛り込んで7月末ごろに公表する。
8月以降に国や日本オリンピック委員会(JOC)に提出する 予定という。
札幌市の担当者は「名称だけでなく、中身も北海道と札幌市が一緒になってやっていく計画にしたい」と話した。
日本人って ホントに
お祭りが大好きだよね (^_^;)
北海道夕張市特産の「夕張メロン」の初競りが26日、札幌市中央卸売市場であった。
2個入りの最高落札額は300万円で、2008年と14年の記録を50万円上回り、過去最高となった。
最高値で落札したのは、兵庫県尼崎市でスーパーを運営する「小西青果」。
買い付け担当の小西幸丸さん(36)は「5、6年前からインターネットで販売し ており、夕張への恩返しのために一番高く落札したかった」と話した。
同市内のスーパーで展示した後、ネットオークションで販売するという。
夕張市農協によると、この日の初競りで540個が取引された。
話題づくりで やってるんだろうけど
はっきり言って アホクサ~ (^_^;)
「関東の水がめ・群馬」を代表する2つのダム、みなかみ町の矢木沢ダムと奈良俣ダムで、5月15日に点検放流が行われました。
河川流量を調整するゲートの作動点検のため年1回、この時期に実施しています。
ダムおたく約2600人が集結、大瀑布を思わせるすさまじい水量に、大歓声が上がりました。
東京から来たというダムおたくが多く、「構造、集結具合とも、レベルが高い」とのお墨付きも。
点検放流は5月15日、みなかみ町の矢木沢ダムと奈良俣ダムで行われた。
地元のみなかみ町では、新たな観光資源にとソロバンをはじいています。
レポーターさんの声が カワイイです (^_^;)
近日中に 太田くんを囲む会で
行きたいなぁ~ と思っています (^_^;)
国内に住んでいると当たり前に思えることでも、海外在住者から見ると「にっぽん凄すぎる!!」と思うことが多々あります。
海外とひとくちに言っても、住んでいる国や地域によって、日本との差はまちまちです。
ただ、どこに住んでいても「日本ってすごいよね~」「いろんな面で超便利!」と感じる瞬間があるのです。
海外生活が長くなっても、いくら充実していたとしても、心はやっぱり日本人。
というわけで、海外生活8年目・現在はフランス在住の記者が感じる、フランスと比較した際の日本の良さを「一時帰国あるある」でお伝えします。
もう コンビニ無しでは 生きていけないかも
とにかく 日本人に生まれて 良かった~! (^_^;)
長野・諏訪市で行われていた諏訪大社の御柱祭で、氏子の男性が柱から落ち、死亡する事故があった。
事故があったのは、諏訪市の諏訪大社本宮で、5日午後4時半ごろ、4本の柱を建てる「建御柱」で、最も太い「本宮一の柱」の建御柱が終わったあと、氏子の41歳の男性が、転落した。
目撃者は、「ドスーンとすごい音だった」と話した。
警察によると、男性は、およそ10メートルの高さから、下にあった重機の上に落ち、頭を打つなどして、病院に運ばれたが、死亡した。
境内は、お祭りムードが一変し、一時、騒然となった。
警察などが、現場検証を行い、事故の原因を調べている。
毎回 死人が出る 諏訪の御柱祭
今回も やっちゃいましたね (T_T)
▲4月20日 ▼4月15日
天下の名城 熊本城
シャチホコも落ちてしまった
ショッキングな写真です (T_T)
受験当日の送迎タクシーなどに活用できるかも
(ちょっと不謹慎ネタ) ((((;゚д゚))))
SOS、HELP(助けて)-。
熊本県を中心に相次ぐ地震の被災地で、駐車場やグラウンドに大きな文字を書き、上空のヘリコプターなどに向けて窮 状を訴える人々が相次いでいる。
続く余震におびえ、終わりの見えない避難生活に疲れ果て…。
一方、土砂崩れの現場では、命を救おうと懸命な捜索活動が続 く。
熊本市中央区の熊本国府高校では、避難してきた住民らがグラウンドにパイプ椅子を並べて、
「カミ パン SOS」の文字をつくった。
激しい余震が続き、電気や水道が止まる中、同校への避難者は四百人を超えた。だが、
カミ(紙=トイレットペーパー)やパン(食料)や水などが不足。
市役所に物資を求めても「順番で回っています」と言われるだけで、届かない状況が続いている。
丸いトイレットペーパーって ブーフーウー見てたころ
我が家にはまだ 無かったような気がする (^_^;)