近所にラム(羊肉)のお店が出来てました
最近リバイバルしている往年の人気ドラマ
東京ラブストーリー
にうまく便乗して
東京ラムストーリー
(^_^;)
▼平成バージョン バブルムードたっぷり
▼大ヒットした主題歌
▼令和バージョン 平成版を超えるのは無理かな?
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小出朗 生島ヒロシ
女子アナさんたちの
出身高校ランキングでは
新宿高校はトップです
(^_^;)
フリーアナウンサー、生島ヒロシ(70)が会長を務める芸能事務所、生島企画室に今月、男性局アナ出身者が誕生した。
新宿高校出身のフリーアナ、小出朗(こいで・あきら、35)。
TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜前5・0)に5日、初めてゲスト出演した。
生島企画室の誕生は1989年。
TBS出身の生島以来、32年ぶりの局アナ出身者となる。
「皆さん、おはようございます。小出朗と申します。
9月まで、STV(札幌テレビ放送)におりまして、
今月から生島ヒロシさんの事務所所属になりました。
どうぞよろしくお願い致します」
と元気な声であいさつした。
都立新宿高校時代に野球部の捕手として鳴らした後、大学からブレイクダンスを始めたという小出。
「実は大学時代、TBSのイベントで
富士山の頂上まで行って、そこで板を敷いて
ブレイクダンスをしたんです」
と告白した。
花の独身、今後の活躍が期待される。
▲この動画は、映画とは違います
世界を震撼させたベイルート港爆発事故から1年余
報道ニュースでは、主に爆発の遠景動画が流されましたが
人々は爆発の瞬間とその余波をスマホで撮影していました
この映画は、それらの個人撮影の動画を編集したドキュメンタリーです(監督 Adam Harve)
レバノンの首都ベイルートで、2020年8月4日18時頃(現地時間)、壊滅的な大爆発が街を襲いました
広島原爆の14分の1の規模で、核兵器以外では、人類史上最大の人工爆発
まるで災害映画のワンシーンのように見えましたが、現実に起こったのです
都市の半分以上が被害を受け、死者218人、負傷7000人、そして30万人が家を破壊されて住む場所を失いました
ベイルート港の倉庫には、約2750トンの硝酸アンモニウムが保存されていました
レバノン政府の首脳たちは、このことを知っていたが、何もしなかったのです
保管とは「保存して管理する」という意味ですが、誰も管理していなかった
2750トンもの爆発危険物のすぐ近くで、倉庫を修理するため、溶接工事の火花を飛ばしていた!
まったく、恐れ入ります
爆風の速度は、時速300キロ
爆風で割れた窓ガラスの破片などが、時速300キロで人々に浴びせかかりました
私の家は東京湾に面していて、近くには倉庫も少なくありません
日本政府が、危険物をちゃんと管理してくれているといいのですが・・・
((((;゚д゚))))
▲爆発後のベイルート港
向こう側の、まだ立っているビルの多くも
内部は破壊されて、使えなくなっています
▲東京湾
2020公開なので、ごく最近の映画
この映画を見たトランプ(←)が
「民主党を支持する腐ったセレブどもが、
オレを支持する善良なプア白人たちを殺している!」
と怒ったらしい
広大な森の中で目覚めた12人の男女、なぜ自分がここに来たのかも分からない
だが、突然銃声が鳴り響き、何者かに狙われて、虫けらのように殺されていく
かなりグロで、ストーリーもハチャメチャだが、けっこう引き込まれる
セレブとプアというアメリカの伝統的な対立に加え、ちょっとした発言が炎上して社会的生命が危険にさらされるという、最近の社会動向も織り込んでいる
ベティ・ギルピン(→)の演技が、なかなか良い
(^_^;)
* * * * * * *
・・・この映画とは関係ないが
1828年、オーストラリア政府は、白人がオーストラリアの原住民アボリジニを自由に殺す権利を認める法律を制定した
当時の白人にとって、アボリジニなどの非白人は動物(類人猿)との認識であった
この認識は、非白人国家である日本が、白人国家のロシアに、日露戦争で勝利するまでは、世界の常識だった
そんな訳でオーストラリアでは、スポーツハンティングとして、白人(人類)が原住民アボリジニ(動物)を殺しまくった
週末は「アボリジニ狩り」なる、娯楽としてのスポーツハンティングが流行していた
「今日はアボリジニ狩りに行って、17匹やった」
「オレはウサギ3匹、アボリジニ2匹だ」
こんな白人の日記が、今でも山ほど残っている
アボリジニ狩りは、つい最近まで続いていた
100万人以上いたアボリジニは、現在7万人しかいない
狩られたアボリジニの気分を知るには、この映画は向いているかもしれない
((((;゚д゚))))
野村万作、萬斎、裕基、親子3代の共演
これを見逃すと一生後悔しますよ!
と、能楽オタクのノエルさんが言ってました
(^_^;)
▲野村万作、萬斎、裕基
4人のスーパーイリュージョニスト(手品師)チーム“フォーホースメン”。
彼らはラスベガスでショーをしながら、遠く離れたパリの銀行から金を奪い、観客を驚かせた。
このことから、FBIとインターポールから追われることになったホースメン。
・・・という話なのだが、ストーリーがゴチャゴチャしてて分かりにくい
ラスベガス、ニューヨーク、パリと、絵になる街を背景に、ド派手なアクション場面が続くので、退屈はしないが、奥深さの乏しい「子ども向け娯楽映画」という感じがする
(^_^;)
チャイナチス中国共産党の
日本支部長と言われている二階俊博
さすがチャイナチス中国共産党流の
スゴみの効いた高圧的な受け答えですね
恫喝なら工藤会トップ(←)といい勝負!
(^_^;)
自民党幹事長の二階俊博は8/24の会見で、9月に予定される自民党総裁選挙について、相次いで質問を受けました。
そのなかで二階氏はある質問に対して「愚問だよ!」と、スゴみを効かせて答えました。
果たして、どんな質問に対してだったのでしょうか?
ご冥福をお祈りします
(T_T)
俳優の二瓶正也(にへい・まさなり、本名二瓶正典〈にへい・まさのり〉)さんが8/21、誤嚥(ごえん)性肺炎で死去した。
80歳だった。葬儀は近親者で営んだ。
東京出身。
人気テレビ番組「ウルトラマン」(1966~67年)で、怪獣や宇宙人と戦う科学特捜隊のイデ隊員を演じた。
家具屋姫さんが研修の講師をするそうです
「自分は名経営者だが
部下がついて来れなかった!」
とか本気で思っているのでしょうか?
日本のビジネス史に残る無能経営者の代表
と言っても過言ではありません
ふつうの人なら、もう表立った場所には姿を見せないようにすると思うのですが
ヒロユキさんから
「自分の馬鹿を自覚してない活動的な馬鹿が一番怖い」
と酷評されただけのことはありますね
(^_^;)
日経BP社主催セミナー「日経トップリーダー大学」。
講師には、あの「家具屋姫」大塚久美子(53)の名がある。
あの大塚久美子を“名経営者”の1人として講師に招くというのだから、ネット上では
「ギャグではないのか?」
「炎上商法か?」
とザワついている。
日経トップリーダー大学の受講費用は、一般価格が145万円(税込)である。
経済部の記者は言う。
「私大文系の1年間の学費よりも高いですね。
そこに大塚久美子を講師に呼ぶなんて、
冗談にしてもシャレにならない。
大塚久美子が大塚家具の社長時代にやろうとして
成功した例は一つも無いと言っていい。
一体何を語るというのでしょうか?」
▼6年前、大塚家具の社長になったころの動画です
肉屋の前で抗議活動を始めたヴィーガン(菜食主義者)
肉屋のおばさんがブチギレています
肉食がイヤなら、自分だけ野菜を食べてればいいのに
それを無理やり他人に押し付けるから混乱します
(^_^;)