凪ちゃん@一時預かりさん宅
ベッドの下にいた凪ちゃんが出てくるようにちゅーるを置いたら… pic.twitter.com/iuG19xBt1Y— ジル🐾 (@xoxo_jillk) October 30, 2021
大好きなちゅーるに
思わず手が出るおにゃんこ
こんな貯金箱
ありましたね~
(^_^;)
凪ちゃん@一時預かりさん宅
ベッドの下にいた凪ちゃんが出てくるようにちゅーるを置いたら… pic.twitter.com/iuG19xBt1Y— ジル🐾 (@xoxo_jillk) October 30, 2021
大好きなちゅーるに
思わず手が出るおにゃんこ
こんな貯金箱
ありましたね~
(^_^;)
サラリーマン川柳というのがありますが、これはシルバー川柳で、高齢者の悲哀をユーモラスに表現しています
今や日本は世界でも有数の高齢化社会で、平均寿命も高齢者比率も非常に高く、街を歩けば高齢者がいっぱい!
居酒屋へ行けば、高齢者グループが病気自慢大会をしています
経済成長が落ちたりしていますけど、すでに日本は経済大国ですし、福祉も充実しているので、高齢者にとっては、かなり暮らしやすい国ではないかと思います
もうすぐ総選挙ですが、高齢者の膨大な票は政治家さんにとって無視できないので、高齢者福祉の予算を削ったりするのは、ほぼ不可能です
その分のしわ寄せが、若い世代に行くんですけどね
(^_^;)
登場人物は4人だけ
舞台セットはボロ小屋ひとつ
非常に製作費が安そうな映画だが
奇妙な謎に引き込まれる
(^_^;)
米国の人里離れた森の中で、夫とドライブ中にガス欠になり、ガソリンを買いに行った夫を待つサマンサ。
同じように車のトラブルで立ち往生している男性のトムに遭遇し、無人の小屋で一緒に夫を待つことにした。
そこにもう一人、ジョディと名乗る不良っぽい女が現れる。
寒さと飢えに震えながら、3人は奇妙なことに気づく。
何度森に出ても、キャビンに戻ってきてしまう。
さらには、3人それぞれが認識している現在地や時代が全く違う。
あるWEBサイトで「男のメリット」について
コメントが集まっていました
たぶん、これと同じくらいデメリットもある
のだとは思いますけど
(^_^;)
・立ちションができる
・生理が無い
・気楽に上半身裸になれる
・女より外見に気を使わなくても良い
・毎日メイクをする必要がない(その楽しみも無い)
・妊娠や出産の苦労が無い(その喜びも無い)
・卵巣がん、子宮頸がん、子宮がんにならない
・レイプされるリスクが低い
・夜でも一人歩きできる(日本以外)
・世界を旅しようと思ったら男の方が安全だ
・筋肉力が強い
・ビンのふたを簡単に開けられる
・男性ホルモンが豊富(そのせいで短命)
ポルトガルとポーランドは
ちょっと気の毒な感じもしますが
まあまあ妥当なところでしょうか
(^_^;)
日本人から見たヨーロッパに対するイメージをまとめた地図が、海外掲示板で話題になっています
英語が余り得意でない人のために、念のために下に訳しておきます
アイスランド「安全、治安が良い」
アイルランド「緑が多い」
ポルトガル「雑魚(ザコ)」
スペイン「サッカー大国」
スコットランド「独立したがってる」
イギリス「飯がマズい」
フランス「デブがいない」
ノルウェー「刑務所が豪華」
デンマーク「みんな幸せそう」
オランダ「チューリップ」
ドイツ「ユダヤ人を大虐殺した国」
ベルギー「チョコレート大国」
スイス「腕時計が有名」
オーストリア「クラシック音楽で有名」
イタリア「マフィアの国」
スウェーデン「イケメンが多い」
ポーランド「みんなバカ」
チェコ「無宗教」
ハンガリー「ラード」
セルビア「テニス大国」
フィンランド「サンタクロースで有名」
エストニア「IT産業」
ラトビア「ジャガイモが食えない」
リトアニア「親日家」
ロシア「馬鹿でかい」
ベラルーシ「美人が多い」(→)
ウクライナ「美人が多い」(↓)
モルドバ「ワイン」
ルーマニア「ハチミツ」
ブルガリア「ヨーグルト」
ギリシャ「経済破綻した国」
トルコ「親日国」
以下、海外の反応
・ロシア「馬鹿でかい」に笑ったわ。
・この日本人のイメージは結構正しいかも。
・イギリスの「飯がマズい」も間違ってはいないね。
・これはかなり正確じゃないか?
・正直これは自分の中のヨーロッパのイメージとかなり近かったよ。
・イギリスの飯がまずいなんてことはないだろ。
イギリスにはインド、タイ、イタリア、フランスなどの様々なレストランが沢山あるんだから!
・↑でも典型的なイギリスの料理って言うと、
トーストに豆を乗せた奴(→)みたいなイメージがあるよね。
・ポルトガルの扱いが酷過ぎる、どうしてこうなったのか・・・
(ポルトガル「雑魚(ザコ)」)
・なぜ私の祖国ポルトガルは日本人から「雑魚」扱いされてるのか?
・ポルトガルって日本との繋がりも結構深い国なんだけどね。
日本の料理『天ぷら』もポルトガルの影響を受けてると思ったんだけどな。
・ポルトガル人は日本人にキリスト教と銃を与えたはず。
感謝されても良いくらいだと思うんだが。
・ポーランドの扱いも酷過ぎる。
この日本人の意見には同意しかねるよ。
(ポーランド「みんなバカ」)
・ポーランドとドイツのイメージが悪過ぎるな。
(ドイツ「ユダヤ人を大虐殺した国」)
・スウェーデンに関しては結構当たってる気がする。
(スウェーデン「イケメンが多い」)
・アイルランドとスコットランドは入ってたのに、ウェールズが入ってなくて泣いたわ。
・日本人はウェールズの存在を完全に忘れているようだ。
・私はこのようなステレオタイプというのが大嫌いだよ。
・これはステレオタイプではなく事実だと思う。
・日本人は東欧の女が大好きなんだな。
(ベラルーシ「美人女性が多い」)
(ウクライナ「美人女性が多い」)
・実際東京にはウクライナやベラルーシ出身の美女が夜の街で沢山働いてるからね。
・ラトビアの「ジャガイモが食えない」ってのはどういうこと!?
・↑実はこの地図を見てそれが一番気になった。
・私はラトビア人だけど、ジャガイモは普通に主食なんだが。
どうしてラトビアではジャガイモが食べられないと思われてるのか!?
・これは恐らく日本の掲示板か何かでネタにされていたものだと思う
ラトビアの人はジャガイモは食べるんだけど、貧しくてジャガイモを食べる余裕すらないってことだろう。
・↑ジャガイモすら買えないほど貧乏って、じゃあ彼らは一体何を食べてるのか!?
・ハンガリー「ラード」ってどういうこと!?
・ハンガリーの「ラード」でクソ笑ったわw
・日本人ってフランス人は痩せてると思ってるの?
・一応フランスはデブが多い国ランキングで124位だからね。
ちなみにイギリスは40位、スペインは63位、ドイツは79位となってる。
そして日本169位だ。
つまり日本人から見るとヨーロッパ人は太ってる人が多いイメージなんだろうな。
でもその中ではフランス人は比較的痩せてる人が多いように見えるってことだろう。
超老害とか親中反日売国奴などと言われてきた二階俊博(82)ですが、自民党幹事長の権力(公認権やカネの分配権)を徹底的に活用して自派閥を優遇し、延命をはかってきました
いま幹事長から外されて権力を失った二階には、これまでの反感から
「川に落ちた犬は、棒で叩け!」
とばかりに、集中砲火が浴びせられています
自業自得ですけどね~
(^_^;)
菅義偉の退陣から岸田文雄総理誕生という政局激動の中で、最も割りを食ったのが、前幹事長の二階俊博(82)が率いる二階派だ。
閣僚や党役員人事で干され続けた二階は、元首相安倍晋三への恨み節をこぼしている。
「歴代最長の5年超にわたって幹事長の職にある中で
独断専行がすぎる!という二階批判が強まっていた」
と、政治部デスク。
独断専行の最たる例が、自派閥拡大のための選挙区での優遇作戦だ。
「いくつかの選挙区で自民党系の候補がかち合うケースがありますが、
そのほとんどに二階派所属の議員が絡んでいました。
自派閥の現職議員に他派閥が割って入ろうとした際には
現職優先と言ってみたり、その逆だと言ってみたり、
ルールが変幻自在な点に不満のマグマがたまっていましたね」
二階を幹事長に任命したのは、首相時代の安倍なのだが、
「何度か二階を切って岸田にスイッチしようとしたが
老練な二階は匕首(あいくち)を突きつけるような形で
安倍にプレッシャーをかけ、安倍はなかなか切れなかった」
近所にラム(羊肉)のお店が出来てました
最近リバイバルしている往年の人気ドラマ
東京ラブストーリー
にうまく便乗して
東京ラムストーリー
(^_^;)
▼平成バージョン バブルムードたっぷり
▼大ヒットした主題歌
▼令和バージョン 平成版を超えるのは無理かな?
小出朗 生島ヒロシ
女子アナさんたちの
出身高校ランキングでは
新宿高校はトップです
(^_^;)
フリーアナウンサー、生島ヒロシ(70)が会長を務める芸能事務所、生島企画室に今月、男性局アナ出身者が誕生した。
新宿高校出身のフリーアナ、小出朗(こいで・あきら、35)。
TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜前5・0)に5日、初めてゲスト出演した。
生島企画室の誕生は1989年。
TBS出身の生島以来、32年ぶりの局アナ出身者となる。
「皆さん、おはようございます。小出朗と申します。
9月まで、STV(札幌テレビ放送)におりまして、
今月から生島ヒロシさんの事務所所属になりました。
どうぞよろしくお願い致します」
と元気な声であいさつした。
都立新宿高校時代に野球部の捕手として鳴らした後、大学からブレイクダンスを始めたという小出。
「実は大学時代、TBSのイベントで
富士山の頂上まで行って、そこで板を敷いて
ブレイクダンスをしたんです」
と告白した。
花の独身、今後の活躍が期待される。
▲この動画は、映画とは違います
世界を震撼させたベイルート港爆発事故から1年余
報道ニュースでは、主に爆発の遠景動画が流されましたが
人々は爆発の瞬間とその余波をスマホで撮影していました
この映画は、それらの個人撮影の動画を編集したドキュメンタリーです(監督 Adam Harve)
レバノンの首都ベイルートで、2020年8月4日18時頃(現地時間)、壊滅的な大爆発が街を襲いました
広島原爆の14分の1の規模で、核兵器以外では、人類史上最大の人工爆発
まるで災害映画のワンシーンのように見えましたが、現実に起こったのです
都市の半分以上が被害を受け、死者218人、負傷7000人、そして30万人が家を破壊されて住む場所を失いました
ベイルート港の倉庫には、約2750トンの硝酸アンモニウムが保存されていました
レバノン政府の首脳たちは、このことを知っていたが、何もしなかったのです
保管とは「保存して管理する」という意味ですが、誰も管理していなかった
2750トンもの爆発危険物のすぐ近くで、倉庫を修理するため、溶接工事の火花を飛ばしていた!
まったく、恐れ入ります
爆風の速度は、時速300キロ
爆風で割れた窓ガラスの破片などが、時速300キロで人々に浴びせかかりました
私の家は東京湾に面していて、近くには倉庫も少なくありません
日本政府が、危険物をちゃんと管理してくれているといいのですが・・・
((((;゚д゚))))
▲爆発後のベイルート港
向こう側の、まだ立っているビルの多くも
内部は破壊されて、使えなくなっています
▲東京湾
2020公開なので、ごく最近の映画
この映画を見たトランプ(←)が
「民主党を支持する腐ったセレブどもが、
オレを支持する善良なプア白人たちを殺している!」
と怒ったらしい
広大な森の中で目覚めた12人の男女、なぜ自分がここに来たのかも分からない
だが、突然銃声が鳴り響き、何者かに狙われて、虫けらのように殺されていく
かなりグロで、ストーリーもハチャメチャだが、けっこう引き込まれる
セレブとプアというアメリカの伝統的な対立に加え、ちょっとした発言が炎上して社会的生命が危険にさらされるという、最近の社会動向も織り込んでいる
ベティ・ギルピン(→)の演技が、なかなか良い
(^_^;)
* * * * * * *
・・・この映画とは関係ないが
1828年、オーストラリア政府は、白人がオーストラリアの原住民アボリジニを自由に殺す権利を認める法律を制定した
当時の白人にとって、アボリジニなどの非白人は動物(類人猿)との認識であった
この認識は、非白人国家である日本が、白人国家のロシアに、日露戦争で勝利するまでは、世界の常識だった
そんな訳でオーストラリアでは、スポーツハンティングとして、白人(人類)が原住民アボリジニ(動物)を殺しまくった
週末は「アボリジニ狩り」なる、娯楽としてのスポーツハンティングが流行していた
「今日はアボリジニ狩りに行って、17匹やった」
「オレはウサギ3匹、アボリジニ2匹だ」
こんな白人の日記が、今でも山ほど残っている
アボリジニ狩りは、つい最近まで続いていた
100万人以上いたアボリジニは、現在7万人しかいない
狩られたアボリジニの気分を知るには、この映画は向いているかもしれない
((((;゚д゚))))