チャイナチス中国共産党の
日本支部長と言われている二階俊博
さすがチャイナチス中国共産党流の
スゴみの効いた高圧的な受け答えですね
恫喝なら工藤会トップ(←)といい勝負!
(^_^;)
自民党幹事長の二階俊博は8/24の会見で、9月に予定される自民党総裁選挙について、相次いで質問を受けました。
そのなかで二階氏はある質問に対して「愚問だよ!」と、スゴみを効かせて答えました。
果たして、どんな質問に対してだったのでしょうか?
チャイナチス中国共産党の
日本支部長と言われている二階俊博
さすがチャイナチス中国共産党流の
スゴみの効いた高圧的な受け答えですね
恫喝なら工藤会トップ(←)といい勝負!
(^_^;)
自民党幹事長の二階俊博は8/24の会見で、9月に予定される自民党総裁選挙について、相次いで質問を受けました。
そのなかで二階氏はある質問に対して「愚問だよ!」と、スゴみを効かせて答えました。
果たして、どんな質問に対してだったのでしょうか?
ご冥福をお祈りします
(T_T)
俳優の二瓶正也(にへい・まさなり、本名二瓶正典〈にへい・まさのり〉)さんが8/21、誤嚥(ごえん)性肺炎で死去した。
80歳だった。葬儀は近親者で営んだ。
東京出身。
人気テレビ番組「ウルトラマン」(1966~67年)で、怪獣や宇宙人と戦う科学特捜隊のイデ隊員を演じた。
家具屋姫さんが研修の講師をするそうです
「自分は名経営者だが
部下がついて来れなかった!」
とか本気で思っているのでしょうか?
日本のビジネス史に残る無能経営者の代表
と言っても過言ではありません
ふつうの人なら、もう表立った場所には姿を見せないようにすると思うのですが
ヒロユキさんから
「自分の馬鹿を自覚してない活動的な馬鹿が一番怖い」
と酷評されただけのことはありますね
(^_^;)
日経BP社主催セミナー「日経トップリーダー大学」。
講師には、あの「家具屋姫」大塚久美子(53)の名がある。
あの大塚久美子を“名経営者”の1人として講師に招くというのだから、ネット上では
「ギャグではないのか?」
「炎上商法か?」
とザワついている。
日経トップリーダー大学の受講費用は、一般価格が145万円(税込)である。
経済部の記者は言う。
「私大文系の1年間の学費よりも高いですね。
そこに大塚久美子を講師に呼ぶなんて、
冗談にしてもシャレにならない。
大塚久美子が大塚家具の社長時代にやろうとして
成功した例は一つも無いと言っていい。
一体何を語るというのでしょうか?」
▼6年前、大塚家具の社長になったころの動画です
肉屋の前で抗議活動を始めたヴィーガン(菜食主義者)
肉屋のおばさんがブチギレています
肉食がイヤなら、自分だけ野菜を食べてればいいのに
それを無理やり他人に押し付けるから混乱します
(^_^;)
これは2011年に現実に起きたウトヤ島銃乱射テロ事件を元にした再現映画です
数百人の学生が、ノルウェー・ウトヤ島(↓)のサマーキャンプに参加
そこに突然の銃声が鳴り響き、学生たちは300m四方くらいの狭い島中を必死に逃げ回る
わずか72分で69人射殺という、八つ墓村(←)の元になった津山事件(30人)をはるかに超える、記録的な短時間大量射殺をした無差別テロ事件です
何の心の準備もなく、銃弾が飛び交う戦場に突然投げ込まれたようなものだから、うろたえるのは分かるのですが、それにしてもここまで状況判断が出来なくなるのだろうか?と少々不思議に感じました
実は、この映画を見ている途中で、急に吐き気を催してトイレにかけこんだのです
映画を観ていて、こんな気分になるのは初めて!
死体のグロい場面は少ないから、それに反応した訳ではありません
この映画、無差別銃撃の72分をワンカット撮影しているので、その場に居合わせたような独特の臨場感があります
主人公の女子学生の近くにカメラマンが立ち、ずっと彼女の行動を追いかけて、場面切替なしで撮影しています
彼女が走れば、カメラマンも一緒に走るので、その時にカメラが揺れて、画面が激しくブレる
そんな超ブレブレ動画をずっと見ていて、しかもスゴい臨場感に当てられたのかなと思っています
画面が激しくチラチラするTVアニメを見ていた子供が、急に気持ちが悪くなった事件がありましたよね
あれ以来、TVアニメには「画面から離れて観ましょう」と表示されるようになりました
とにかく臨場感は非常に高いのですが、娯楽性は低いので、観る人によっては退屈してしまうかもしれません
((((;゚д゚))))
▼事件は北欧ノルウェーで起きました
▼事件現場のウトヤ島は、首都オスロから30キロくらい
▼湖の中にある小さな島です
▼対岸からは600mくらいで、夏だから泳いで渡ることも可能
▼300m四方くらいの狭い島内には、キャンプ場がある
少女リサは奇妙なことに気づく。朝から昨日と同じ事の繰り返しなのだ。16歳の誕生日の前日を、毎日延々と、繰り返し過ごしていることに気が付く
ここまでの紹介文を読んで、既視感(déjà-vu)の重症事例をベースにした心理ホラーかな?と思って観はじめたのだが、それほどの奥深さは無かった
話があちこち展開するので、分かりにくいストーリー
娯楽性を高めたいのなら、ヒッチコックのように、もっと観客の注意を一点に集中させて欲しい
室内の明かりが無闇やたらと点滅したり、ホラー効果を使い過ぎ
(^_^;)
ネットで見つけた写真です
場所は関西の某西成区だそうです
このくらいの価格で、十分に利益が出ます
中身の原価なんて、せいぜい2~3円
パッケージが5~10円くらいかな
一番カネかかるのが、ボトルを販売機に補充する人件費
あと場所によっては、地主に払う利益分配金
空気や水を売る商売は、儲かります
(^_^;)
▼某西成区の路上住宅街
テコンドーの試合なのかなー?
審判が止めに入ったのに
言うことを聞かない選手たちに
審判の怒りが爆発したようです
(^_^;)
出稼ぎ者が東京で行き倒れ、身元不明人として勝手に医大の解剖実験材料にされた事件の裁判闘争記録『ある告発-出稼ぎ裁判の記録』(佐藤不器ほか、日刊東北社、1972年刊)の映画化
実際の事件は、昭和41年に青森県十和田湖近くの寒村から出稼ぎに出た64歳の川村由松が、東京品川の大井町駅で亡くなった
その身元を証明する所持品があったにも関わらず、大井町警察署と港区役所のズサンな扱いで身元不明人とされ、8か月後には慈恵医大の冷蔵庫に移され、解剖実習の材料にされていた
遺族である妻が激しく憤り、地元で地方新聞『日刊東北』を出していた佐藤不器(原作本の著者)の支援で、青森県と東京都を相手に訴訟を起こした過程を映画にした
昭和41年の事件だから、すでにテレビもクルマもあるのだが、高度成長前期の日本の貧困が、実に暗くリアルに描かれている
その絶望感を音羽信子が名演している
後半は一転して、法廷が舞台の裁判ドラマ
原作本の著者が新聞記者のせいか、新聞記者や弁護士が「人権を守る良い人」、警察や役所が「権力をカサに着て人権無視する悪い連中」というように、ことさらに単純対比しているような印象も受ける
安保闘争が激しかったころの時代精神を感じる
(^_^;)
大野さんのお稽古の先生
狩野祐一さん(→)
25歳 イケメン
(^_^;)
▲クリックすると拡大します
▲喜多能楽堂
▼YouTubeで「枕慈童」を探してみました (^_^;)