
歴史秘話ウルトラマンヒストリア
NHK総合・東京 7/30(土) 16:50~
放送開始から56年、ウルトラマンシリーズの歴史と魅力に迫る。
「ウルトラQ」から「トリガー」まで一気に紹介!
神秘のヒーローから友だちウルトラマンへの変化の理由は?

歴史秘話ウルトラマンヒストリア
NHK総合・東京 7/30(土) 16:50~
放送開始から56年、ウルトラマンシリーズの歴史と魅力に迫る。
「ウルトラQ」から「トリガー」まで一気に紹介!
神秘のヒーローから友だちウルトラマンへの変化の理由は?
県知事と言うより農家のオッサン
といった風情ですが
このハチマキ焼けで10万票くらい取ったかな?
ねらってやってたら、かなりの策士
(^_^;)
滋賀県知事選挙は、現職の三日月大造が3回目の当選。
三日月大造、無所属・現。当選。53万460票
小西喜代次氏、共産・新。8万301票
三日月大造は大津市出身の51歳。
JR西日本の社員や、旧民主党の衆議院議員を経て、前々回・平成26年の知事選挙で初当選し、現在2期目です。
今回の選挙で三日月大造は、自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党、社民党の5党から支援を受け、2期・8年の実績を強調するとともに、新型コロナで打撃を受けた県内経済の回復や、子育て支援などにいっそう取り組むと訴えました。
三日月大造は、
「コロナに負けず大切な命と暮らしを守る“健康しが”の政策の実現・改善に向け努力していきたい」
と述べました。
▲2017年に西麻布で撮影された田中聖
わずか9日前に執行猶予判決を受けたばかり
当然ですが、執行猶予取消→実刑で刑務所直行
その方がシャブを抜くにはいいでしょうね
シャブ抜き地獄が待ってますけど
(^_^;)
アイドルグループ「KAT‐TUN」元メンバー田中聖(→)が、6/29の夜、千葉県柏市で覚醒剤所持で現行犯逮捕された。
田中聖は今年2月に名古屋市のホテルで覚醒剤を使用したなどの罪で
6/20に執行猶予の付いた有罪判決
を受けたばかりだった。
▲阪神競馬場
私は競馬にはほとんど興味が無いので、「宝塚記念」と聞いても、宝塚歌劇団の何かかしらと思ったくらいですが、今日はその「宝塚記念」で、競馬のレースの名前だそうです

競馬と宝塚に何の関係があるの?
と当然の疑問が湧いてくる訳ですが、宝塚歌劇団とは何の関係も無くて、阪神競馬場(↑)が宝塚市にあり、その関係で「宝塚記念」という名前の競馬レースが開催されているようです
あの宝塚市に競馬場があるって、ちょっとビックリです
(^_^;)
一般的に「宝塚」といえば競馬ではなく、宝塚歌劇団だろう。
阪急電鉄のお膝元、歌劇団の聖地、宝塚。
地名そのものはずっと古くからのものだが、“宝塚”の字面と響きが歌劇団と阪急の空気感にマッチして、武庫川沿いの谷間に広がるどことなく特別な町のイメージを強くしている。
宝塚記念というレース名は紛れもなく宝塚市に阪神競馬場があるということから名付けられたものだ。
宝塚記念の舞台、阪神競馬場は確かに兵庫県宝塚市にある。
最寄り駅は阪急今津線の仁川駅(“にがわ”と読む)。
少子化が叫ばれていますが、大学の入学者数は増えているそうです
上の動画は、とんでもないDQNが授業に乱入したのか、授業が余りにも詰まらないので学生が怒っているのか、良く分かりません
居眠りしていた学生も、目を覚ましたことでしょう
(^_^;)
激安(900円)に目がくらんで
チケット購入しました

名人と研修生の違いが
私にわかるはずもないしね~
「花月」に出る狩野祐一さん(→)が
ノエルさんのイケメン先生だそうです
「×××流」がいろいろ混じった公演です
能楽界は平和なようですね
(^_^;)
日本のバスの運転手が、乗降ドアを閉め忘れて140メートル走り、それが大々的にニュースで報道されていることに、世界中が驚いています
たしかに海外では、ドアを開けたままバスが走るのは珍しくありません
タイ王国では暑いせいか、電車もドアを開けたまま走りますが、これはこれで開放的で悪くなかったです
とにかく、海外ニュースを見た後に日本国内のニュースを見ると、余りにも牧歌的で、まるで別な世界かと思うことが多いです
(^_^;)

▲ドアを開けたまま走る、タイの電車
上の写真、誰だと思う?
志村けんのバカ殿で、家老役をやっていた
ラッツ&スターの桑野信義(クワマン)です
上の写真見たとき「この人、誰?」って思った
大腸がんで激ヤセ、闘病で九死に一生を得たそうです
下の写真、すでに2人が天国へ
さみしいなぁ
((((;゚д゚))))
▲一番左が桑野信義(クワマン)
桑野信義(クワマン)談:
「もともと俺は病院嫌いで、健康診断も渋々受けるという感じだったから、血便が出ても『痔だ』と思い込むようにしていました。だけど、そんな日は長くは続かなかった。フラフラするようになって、さすがに『これはおかしい』と思った。家族も『お願いだから病院へ行って!』と言うので、ようやく病院へ行きました」
家族に後押しされ、63歳にして初めて大腸の内視鏡検査を受けた。
「内視鏡検査を受けて、ポリープが2つ見つかりました。主治医は
『次回、ポリープを取ります。内視鏡では取れないポリープがひとつあります』
と説明しました。大腸がんだと告知されました。
先生は大腸の画像を俺に見せながら
『ステージ3bの大腸がん(直腸がん)で、
手術が必要です』
と言いました。
手術をすると聞いて
『大丈夫ですよね、いまなら間に合いますよね?』
と聞いても、主治医は首を縦に振らない。代わりに
『頑張ります』
って。それで初めて深刻さを察しました」
バカ殿がダイスキなんですけど
田代まさし→覚せい剤
志村けん→コロナで死去
上島竜平→自殺
悲しいなぁ (T_T)
5/11未明に61歳で急死した、お笑いトリオ、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんについて、ビートたけし(75、→)が公式サイトに追悼コメントをアップした。
たけしは
「上島、大変ショックです。
40年近く前から一緒に仕事をしてきたのに、
芸人は笑っていくのが理想であって、
のたれ死ぬのが最高だと教えてきたのに、
どんなことがあっても笑って死んで行かなきゃいけないのに、
非常に悔しくて悲しい」
とつづった。
退屈な日常に埋没しているように見える
ごく普通の主婦(おばさん)の心の奥底にも
恋を求める種火はくすぶっていて
時には激しく燃え上がることもある
というお話のようです
(^_^;)
中村真夕監督の最新作「親密な他人」。
中高年の女性を主人公に置いていること。
年相応の『ふつうのおばさん』を主人公にして、彼女の異常ともいえる若い男への執着を描く。
日本の社会では、40代、50代の女性ともなると、良妻賢母であることが求められる。
そして、それは同時に「性」の部分がすっぽり抜け落ちることになる。
「親密な他人」 監督:中村真夕
出演:黒沢あすか、神尾楓珠、上村侑 尚玄 佐野史郎 丘みつ子
横浜シネマ・ジャック&ベティ、京都シネマ、第七藝術劇場にて公開中
4/29(金)よりアップリンク吉祥寺ほか全国順次公開予定