日本のバスの運転手が、乗降ドアを閉め忘れて140メートル走り、それが大々的にニュースで報道されていることに、世界中が驚いています
たしかに海外では、ドアを開けたままバスが走るのは珍しくありません
タイ王国では暑いせいか、電車もドアを開けたまま走りますが、これはこれで開放的で悪くなかったです
とにかく、海外ニュースを見た後に日本国内のニュースを見ると、余りにも牧歌的で、まるで別な世界かと思うことが多いです
(^_^;)
▲ドアを開けたまま走る、タイの電車
日本のバスの運転手が、乗降ドアを閉め忘れて140メートル走り、それが大々的にニュースで報道されていることに、世界中が驚いています
たしかに海外では、ドアを開けたままバスが走るのは珍しくありません
タイ王国では暑いせいか、電車もドアを開けたまま走りますが、これはこれで開放的で悪くなかったです
とにかく、海外ニュースを見た後に日本国内のニュースを見ると、余りにも牧歌的で、まるで別な世界かと思うことが多いです
(^_^;)
▲ドアを開けたまま走る、タイの電車
上の写真、誰だと思う?
志村けんのバカ殿で、家老役をやっていた
ラッツ&スターの桑野信義(クワマン)です
上の写真見たとき「この人、誰?」って思った
大腸がんで激ヤセ、闘病で九死に一生を得たそうです
下の写真、すでに2人が天国へ
さみしいなぁ
((((;゚д゚))))
▲一番左が桑野信義(クワマン)
桑野信義(クワマン)談:
「もともと俺は病院嫌いで、健康診断も渋々受けるという感じだったから、血便が出ても『痔だ』と思い込むようにしていました。だけど、そんな日は長くは続かなかった。フラフラするようになって、さすがに『これはおかしい』と思った。家族も『お願いだから病院へ行って!』と言うので、ようやく病院へ行きました」
家族に後押しされ、63歳にして初めて大腸の内視鏡検査を受けた。
「内視鏡検査を受けて、ポリープが2つ見つかりました。主治医は
『次回、ポリープを取ります。内視鏡では取れないポリープがひとつあります』
と説明しました。大腸がんだと告知されました。
先生は大腸の画像を俺に見せながら
『ステージ3bの大腸がん(直腸がん)で、
手術が必要です』
と言いました。
手術をすると聞いて
『大丈夫ですよね、いまなら間に合いますよね?』
と聞いても、主治医は首を縦に振らない。代わりに
『頑張ります』
って。それで初めて深刻さを察しました」
バカ殿がダイスキなんですけど
田代まさし→覚せい剤
志村けん→コロナで死去
上島竜平→自殺
悲しいなぁ (T_T)
5/11未明に61歳で急死した、お笑いトリオ、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんについて、ビートたけし(75、→)が公式サイトに追悼コメントをアップした。
たけしは
「上島、大変ショックです。
40年近く前から一緒に仕事をしてきたのに、
芸人は笑っていくのが理想であって、
のたれ死ぬのが最高だと教えてきたのに、
どんなことがあっても笑って死んで行かなきゃいけないのに、
非常に悔しくて悲しい」
とつづった。
退屈な日常に埋没しているように見える
ごく普通の主婦(おばさん)の心の奥底にも
恋を求める種火はくすぶっていて
時には激しく燃え上がることもある
というお話のようです
(^_^;)
中村真夕監督の最新作「親密な他人」。
中高年の女性を主人公に置いていること。
年相応の『ふつうのおばさん』を主人公にして、彼女の異常ともいえる若い男への執着を描く。
日本の社会では、40代、50代の女性ともなると、良妻賢母であることが求められる。
そして、それは同時に「性」の部分がすっぽり抜け落ちることになる。
「親密な他人」 監督:中村真夕
出演:黒沢あすか、神尾楓珠、上村侑 尚玄 佐野史郎 丘みつ子
横浜シネマ・ジャック&ベティ、京都シネマ、第七藝術劇場にて公開中
4/29(金)よりアップリンク吉祥寺ほか全国順次公開予定
「ウルトラマン」とマクドナルドの「チキンタツタ」がコラボレーションして、面白いWEBサービスを始めました。
このWEBサービスは、好きな言葉をカタカナで入力すると、その言葉をウルトラマン風ロゴに変換してくれるというもの。
どんな文字でも、なんとなくウルトラマン風になるのが面白い♪
いろんな文字を入力して試したくなっちゃうぞ!
日本と、日本の植民地だった国が、上位にいます
どうせIQなんて大した指標じゃないから、どうでもいいんですけどね
上の超わかりにくいマップを作った人は、かなりIQが低いような気がします
(;´Д`)
国別IQ(知能指数)ランキング
1.日本
2. 台湾
3. シンガポール
4. 香港
5. 中国
6. 韓国
7. ベラルーシ
8. フィンランド
9. リヒテンシュタイン
10. ドイツ
狩野祐一さんは大野さんの
能のお稽古の先生です
若くてイケメン
(^_^;)
いやぁー、スガスガしいほどの
底なしアホDQNですねー
人間というより、ほとんど狂犬
裁判でも裁判官に大いに毒づいて
たっぷり量刑もらって欲しいです
(^_^;)
今年2/1昼過ぎ、宇都宮地検の検察官室。
DQN宮本一馬(28)は、副検事に向かって、こう怒鳴りちらした。
「あんま人をバカにしたしゃべり方すんなよ」
「ほんまに次こそ暴れ回すぞ」
「俺暴れる時、マジで暴れるぞ」
「俺、電車の中でも暴れる奴だから」
DQN宮本一馬は1/23、JR宇都宮線の車内で優先席に寝そべり、加熱式たばこを吸っていた。
それを見かねた17歳の男子高校生が注意。
男子高校生は、ぜんそくの持病があったため、
「たばこをやめてくれませんか」
と頼んだところ、DQN宮本一馬が逆ギレして、男子高校生の胸ぐらをつかみ平手打ち。そして
「クソガキ。土下座せえや、早く。謝れや、頭下げろや、謝れや」
などと迫って、男子高校生に土下座をさせた。
その上で、男子高校生の頭を踏みつけ、顔を蹴るなどした。
男子高校生は、全治6カ月の重傷を負った。
DQN宮本一馬は、傷害の疑いで逮捕された。
警察の取り調べに対して、DQN宮本一馬は、当時
「向こうが先に手を出した。やられたので正当防衛だ」
などと開き直って供述。
そして副検事から取り調べを受けた際、冒頭のDQN宮本一馬の”悪態”が始まった。
取り調べの可視化に伴い、DQN宮本一馬と副検事のやり取りは、すべて録音録画されている。
しかし、そんなことにはお構いなく、DQN宮本一馬は
「カメラ関係あるかい」
「ほんま、ここ乗り上げてボコボコにするぞ」
と脅迫。また
「犯罪する奴、どこでも犯罪すんねん、分かってんのか」
「俺、むかついたら普通にシバき回すぜ」
と脅した他、
「気をつけろよって言ってんねん、しゃべり方な」
「女には手上げへんけど、男には手上げるからな」
などと”語気鋭く”迫ったという。
すべて録音録画されているので、DQN宮本一馬に不利な裁判証拠は、ドンドン積み重なっていく。
DQN宮本一馬は、4/8、男子高校生に対する傷害罪・強要罪とともに、副検事に対する公務執行妨害罪でも起訴された。
ヤクザが自分の女(スケ)をカタギの男性に接近させ、話が進んだところで
「おいてめぇ、オレの女(スケ)に
何してんだ。金を出せ!」
というのは、ドラマなんかでもよくある、美人局(つつもたせ)の定番の場面ですが
その「オレの女」がネコというのは、けっこう笑えます
(^_^;)
犯人の中村博樹(21)が、公園でネコと遊んでいた男性に対して、次のように因縁をつけた。
「おいてめぇ、オレの女(ネコ)に
何してんだ。金を出せ!」
犯人の中村博樹は、男性の顔面を殴るなどの暴行を加え、ショルダーバッグを奪った。
右頬の骨を折るなどのケガをした被害男性は、近くのスーパーに逃げ込んだ。
犯人も男性を追いかけてスーパーに入った。
スーパーの防犯カメラ映像などが決め手となり、犯人は3/29に逮捕された。
警視庁は、犯人の中村博樹には余罪があるとみて調べを進めている。
▲猫をナデようとするじいさん
▲ナデられたくなさそうな猫
▲「気やすくさわんな!」と怒る猫
いい味だして怖がってるじいさん
▲猫パンチをくらうじいさん
犬は人間にかまってもらえると
常に「もう最高!」と喜びますが
猫にさわるときは
タイミングとさわる場所が重要です
(^_^;)
▲さわる場所による反応の違い
犬よ、お前はそれでいいのか?