昨年秋に読んだ桜玉吉のマンガ「日々我日記」の続編とも言うべき最新刊が出たようです
桜玉吉さんも還暦を過ぎて、カラダのアチコチにガタが来ているらしい
三鷹の漫画喫茶暮らしから一転、伊豆の一軒家へと居を移した玉吉先生の、悲哀に満ちた日常
実に味のある画風なので、早く読みたいです
(^_^;)
昨年秋に読んだ桜玉吉のマンガ「日々我日記」の続編とも言うべき最新刊が出たようです
桜玉吉さんも還暦を過ぎて、カラダのアチコチにガタが来ているらしい
三鷹の漫画喫茶暮らしから一転、伊豆の一軒家へと居を移した玉吉先生の、悲哀に満ちた日常
実に味のある画風なので、早く読みたいです
(^_^;)
子どものころ近所に東宝系の映画館があって
その広告を貼る掲示板が我が家にあった
そのお礼に映画の入場券がもらえたので
若大将シリーズいっぱい見ました
(^_^;)
個性派俳優の田中邦衛(たなか・くにえ)さんが3/24、老衰のため亡くなった。88歳だった。
映画「若大将」シリーズやテレビドラマ「北の国から」などで活躍した。
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田中邦衛(たなか・くにえ)
1932年(昭7)11月23日、岐阜県生まれ。
1955年に俳優座養成所入り。
1958年の初舞台「幽霊はここにいる」で主役に抜てきされる。端役で数多くの映画に出演。
1961年にスタートした東宝「若大将」シリーズで敵役の青大将を演じて一躍人気者に。
1965年から東映「網走番外地」シリーズにも出演。
1966年フジテレビ「若者たち」で好演。
1972年に俳優座を退団。
1976年日本テレビ「泣かせるあいつ」で連続ドラマ初出演。
1981年フジテレビ「北の国から」で演じた黒板五郎が当たり役に。
1983年の映画「居酒屋兆治」でブルーリボン助演男優賞、1986年「ウホッホ探検隊」で同賞主演男優賞を受賞。
1999年(平11)紫綬褒章を受章。
長女淳子さん(54)はNHK職員で、同局で女性初の海外特派員、ワシントン支局長などを歴任。
有り得ないものの代名詞として
「ドイツ人のコメディアン」
というジョークがあるほど
ドイツ人のユーモアセンスの無さは有名です
それにしてもなぜあと2日、待てなかったんだろう?
(・_・?)
フォルクスワーゲンのアメリカ法人は3/30、
「社名を ボルツワーゲン に変更する」
とホームページなどで明らかにしました。
「ボルツワーゲン」とは、新型の電気自動車の発売に合わせ、電圧の単位である「ボルト」と「フォルクスワーゲン」を組み合わせた名前だとしています。
この発表を受け、フォルクスワーゲンの株価が5パーセント近く上昇するなど、株式市場にも影響が出ました。
しかしその後、フォルクスワーゲンは、この発表がエイプリルフールに先駆けた冗談だったと発表。
広報担当者は
「新モデルの電気自動車を話題にしてもらうための
マーケティングの一環だった」
と釈明しています。
主役は狩野祐一さん(→)
25歳 イケメン
のえるさんのお稽古の先生
(^_^;)
▼喜多流の能「絵馬 女体」
シーザーサラダも
ローマ帝国の英雄とは関係なくて
コックのなんとかシーザーさんが発明した
というのを何かで読んだことがあります
(^_^;)
フレンチトースト
「フレンチトースト」の語源については、アメリカ合衆国で1724年に、ニューヨーク州オールバニの酒屋の店主ジョーゼフ・フレンチが命名したとされている。
アメリカ、ヨーロッパの一部、アジアの一部の国・地域などで、朝食や軽食、デザートとしてよく食べられているパン料理の1種である。
溶いた鶏卵と牛乳などの混合液をパンに染み込ませ、フライパンなどにバターや植物油を熱して焼いたもので、パンがしっとりした食感に変わる。
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▼調べたら、やっぱりそうだった (^_^;)
シーザーサラダ
ロメインレタス、またはレタスを主体にしたサラダ。
名前の「シーザー」は、メキシコのレストラン「シーザーズ・プレイス」のオーナーであったイタリア系移民の料理人・シーザー(チェーザレ)・カルディーニ(Caesar Cardini)に由来する。
ジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)の好物であったという説が散見されるが、全く根拠のない俗説である。
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▼これも面白い (^_^;)
スパゲッティ・ナポリタン
トマトケチャップで味付けし、炒めた日本独自のスパゲティ料理。
昭和20年代に、横浜のホテルニューグランドで考案されたといわれている。
喫茶店や洋食屋、レストランで、老若男女に愛される定番のパスタ料理。
類似の名を持つイタリア料理の「スパゲッティ・アッラ・ナポレターナ」とはまったく異なる。
ひし美ゆり子
『ウルトラセブン』の「友里アンヌ隊員」役で知られる。
アンヌ役は、映画出演決定を理由に降板した豊浦美子の代役として急遽決まり、撮影の前日に突然呼ばれたため、当然コスチュームの製作が間に合わず、やむを得ず豊浦のサイズに合わせて製作してあったものを着用した。
しかし菱見には小さすぎ、身体にぴったりとフィットしたものになったという。
いまどきテレビなんか見てるのは
ネットが使えない後期高齢者ばかり
業績が先細りなのは当然ですね
(^_^;)
日本民間放送連盟会長の大久保好男(日テレ)は3/18、都内で定例会見を開き、民放各社の3月決算の厳しい見通しを語った。
民放連研究所の調査によると、テレビはマイナス14・5%、ラジオはマイナス16・4%だとし
「いずれもリーマンの時を超えている。
過去最大の落ち込みで厳しい状況です」
と語った。
また、総務省の官僚が放送事業者から接待を受けていた問題については
「私自身、いろんな方とお会いし、意見交換はする。
私どもの事業を理解してもらうのは、会長としての役割だと思う。
ただ、個別の会合については具体的には控えたい」
とした。
2月の末、お天気が良かったので
芝公園の周辺をお散歩していたら
こんな案内板(↓)を見つけました
もうすぐ桜が咲きますね
(^_^;)
▼建設中の東京タワー 1958年ころ
相対性理論は、時間が伸び縮みするなど、それまでの物理学を根底からひっくり返すような斬新な理論でした
公表された当時、これを理解出来る人は世界で数人しかいないと言われていたそうです
もちろん今では理学部の大学生でも、常識として理解しています
(^_^;)
1931年に二人の天才が交わした言葉:
アインシュタイン
「あなたの作品の最も素晴らしいところは、その普遍性ですよ。
一言も言葉を発しなくても、
世界中の人々に理解されているなんてね」
チャップリン
「その通りです。しかしあなたのほうがはるかに凄い。
あなたの理論を誰ひとり理解していなくとも、
世界で人気があるのですから」
▲映画「独裁者」より
▲ヒトラーの演説
チャップリンとヒトラーは、わずか4日違いで同年齢です(アインシュタインは10歳上)
ヒトラーも時代が生んだ、一種の天才かもしれません
いま、日本の近くの大陸には、ヒトラーより危険な独裁者がいます
((((;゚д゚))))
「ウルトラマンさ~ん
電話ですよ~」
「ジュワッキ!」
(^_^;)
男の子なら、誰もがウルトラ怪獣を好きになったことがありますよね?
好きな怪獣は人によってさまざまですが、やはりウルトラマンたちを苦しめた強い怪獣の人気は高いものです。
昭和世代で強い怪獣と言えば、必ず挙がる名前はやはり「ゼットン」。
ウルトラマンに完全勝利した怪獣だけに、誰もが「強敵」「最強」と認めていました。
〇〇怪獣でなく「宇宙恐竜」というセンスのいい別称。
目や口が記号化しているポーカーフェイスな顔。
ウルトラマンの銀に対して黒いボディ。
そして「1兆度の火炎」というオーバースペックなパワー。
だいたいの男の子はゼットンで「兆」という単位を知りました(笑)。