主役は狩野祐一さん(→)
25歳 イケメン
大野さんのお稽古の先生
(^_^;)
▼喜多流の能「絵馬 女体」
主役は狩野祐一さん(→)
25歳 イケメン
大野さんのお稽古の先生
(^_^;)
▼喜多流の能「絵馬 女体」
「ダ埼玉」などと言われて
とことん馬鹿にされても
一向に気にしない心の余裕
素晴らしいですね~
(^_^;)
人気漫画「翔んで埼玉」に登場し、実写映画版でも使われた名ぜりふ
「埼玉県人には、そこらへんの草でも食わせておけ!」
にちなみ、「そこらへんの草」を食材に使ったと称する「そこらへんの草天丼」を同県春日部市のスーパーが商品化した。
「ご当地グルメにしたい」と担当者。
埼玉を痛烈にこき下ろした作品を「ネタ」にしたユニークな発想が当たり、連日完売するほどの人気という。
そこらへんの草天丼は、春日部市の「みどりスーパー」が1パック334円(税込み)で4月1日に販売を始めた。
天丼に乗せている天ぷらの材料は地元産の大葉やマイタケ、葉タマネギなどで、まさに「そこらへんの」食材だ。
開発した総菜部部長の河内みどりさん(54)は、2年前に「そこらへんの草」の天ぷらを考案した経験を持つ。
新型コロナウイルスの感染拡大が長期化して外食に出かけにくい風潮が広がる中、おもしろく気分が盛り上がる総菜を売り出そうと考え、今度は天丼の商品化に取り組んだ。
狙いが的中し、天丼は発売直後から会員制交流サイト(SNS)などで話題に。
埼玉県松伏町から買い求めに訪れた50代のパート従業員の女性は「新鮮でおいしい。ユーモアもあっていい」。
春日部市の30代の女性会社員は「夫に楽しんで食べてもらいたい」と笑顔で話した。
ちょっと不気味だけど良いアイデアですね
ただ、こうゆう斬新な新商品は
想定外の欠点があるかもしれないから
少したって評価が定まってから
買った方がいいかもよ
(^_^;)
衣類を着せれば乾く乾燥機 「アイロンいら~ず2」 。
人の上半身型と下半身型のエアバッグを温風で膨らませます。
ズボンで使うと、映画『犬神家の一族』(→)の名シーンそのものでインパクト大。
家の中で100分も倒立している姿は、かなりシュール。
パンパンに膨れるのでシワが伸びるため、アイロンがけの手間がなくなります。
シャツ用の上半身はMとLの2サイズがあり、襟も立てればシワが伸びます。
またシャツを着せずとも、中の骨組みに靴下やパンツやハンカチなども干せるので、一石二鳥。
▲映画『犬神家の一族』予告編 2分
▲映画『犬神家の一族』本編 135分
昨日はひろゆき氏(2ちゃんねる創設者)のYouTube動画をいっぱい見ました
このひろゆきという人は、辛口で話し方が面白いので、YouTubeでは人気タレントなんですけど、いろいろ観てみると、ちゃんとした大人の良識をもった人で、非常にマトモなことを言ってるなぁと感じました
さてその中で、大塚家具の家具屋姫(大塚久美子)を論じている(disってる)上の動画が面白かったです
なにしろ父親が一代で築いた大塚家具という、黒字で含み資産たっぷりの優良大企業を、娘に甘かった父親から乗っ取り(父親を追い出し)、毎年トンデモない超巨額の大赤字(毎期数十億円)を出し続けて、わずか数年でヤマダ電機に身売りするところまで、大塚家具を徹底的に破壊し尽くしました
聞くところによると、父親が育てた幹部社員でも、彼女に少しでも意見すると左遷されたりするので、優秀な社員がボロボロと辞めていったそうです
なかなか出来ることじゃないし、清々しい(すがすがしい)ほどの無能(馬鹿)です
信玄なきあと、あっという間に滅びた武田氏を連想します(武田勝頼は優秀だったという説も最近は有力ですが)
ちなみに、この身売り買収先探しで、買収される側の大塚家具が当初出した条件は
「買収後も大塚久美子が社長をつとめる」
というものだったので
「もれなく久美子が付いて来る!」
と失笑されてました
なお、ヤマダ電機に買収された大塚家具は、早くも黒字化のメドが立っているそうです
それで当然ですが、家具屋姫(大塚久美子)は大塚家具の経営陣から追い出されることになり(形式的には辞任)、いま新たにコンサル会社(クオリア・コンサルティング)を始めてるそうです
いくらなんでも、コンサルビジネスを、ナメ過ぎじゃない?
世の中には物好きな経営者もいるから、そんなにものスゴい無能なら一度呼んで顔を見てみたい、などという需要があるのかもしれませんけど
(^_^;)
昨年秋に読んだ桜玉吉のマンガ「日々我日記」の続編とも言うべき最新刊が出たようです
桜玉吉さんも還暦を過ぎて、カラダのアチコチにガタが来ているらしい
三鷹の漫画喫茶暮らしから一転、伊豆の一軒家へと居を移した玉吉先生の、悲哀に満ちた日常
実に味のある画風なので、早く読みたいです
(^_^;)
子どものころ近所に東宝系の映画館があって
その広告を貼る掲示板が我が家にあった
そのお礼に映画の入場券がもらえたので
若大将シリーズいっぱい見ました
(^_^;)
個性派俳優の田中邦衛(たなか・くにえ)さんが3/24、老衰のため亡くなった。88歳だった。
映画「若大将」シリーズやテレビドラマ「北の国から」などで活躍した。
* * * * * * * * * *
田中邦衛(たなか・くにえ)
1932年(昭7)11月23日、岐阜県生まれ。
1955年に俳優座養成所入り。
1958年の初舞台「幽霊はここにいる」で主役に抜てきされる。端役で数多くの映画に出演。
1961年にスタートした東宝「若大将」シリーズで敵役の青大将を演じて一躍人気者に。
1965年から東映「網走番外地」シリーズにも出演。
1966年フジテレビ「若者たち」で好演。
1972年に俳優座を退団。
1976年日本テレビ「泣かせるあいつ」で連続ドラマ初出演。
1981年フジテレビ「北の国から」で演じた黒板五郎が当たり役に。
1983年の映画「居酒屋兆治」でブルーリボン助演男優賞、1986年「ウホッホ探検隊」で同賞主演男優賞を受賞。
1999年(平11)紫綬褒章を受章。
長女淳子さん(54)はNHK職員で、同局で女性初の海外特派員、ワシントン支局長などを歴任。
有り得ないものの代名詞として
「ドイツ人のコメディアン」
というジョークがあるほど
ドイツ人のユーモアセンスの無さは有名です
それにしてもなぜあと2日、待てなかったんだろう?
(・_・?)
フォルクスワーゲンのアメリカ法人は3/30、
「社名を ボルツワーゲン に変更する」
とホームページなどで明らかにしました。
「ボルツワーゲン」とは、新型の電気自動車の発売に合わせ、電圧の単位である「ボルト」と「フォルクスワーゲン」を組み合わせた名前だとしています。
この発表を受け、フォルクスワーゲンの株価が5パーセント近く上昇するなど、株式市場にも影響が出ました。
しかしその後、フォルクスワーゲンは、この発表がエイプリルフールに先駆けた冗談だったと発表。
広報担当者は
「新モデルの電気自動車を話題にしてもらうための
マーケティングの一環だった」
と釈明しています。
主役は狩野祐一さん(→)
25歳 イケメン
のえるさんのお稽古の先生
(^_^;)
▼喜多流の能「絵馬 女体」
シーザーサラダも
ローマ帝国の英雄とは関係なくて
コックのなんとかシーザーさんが発明した
というのを何かで読んだことがあります
(^_^;)
フレンチトースト
「フレンチトースト」の語源については、アメリカ合衆国で1724年に、ニューヨーク州オールバニの酒屋の店主ジョーゼフ・フレンチが命名したとされている。
アメリカ、ヨーロッパの一部、アジアの一部の国・地域などで、朝食や軽食、デザートとしてよく食べられているパン料理の1種である。
溶いた鶏卵と牛乳などの混合液をパンに染み込ませ、フライパンなどにバターや植物油を熱して焼いたもので、パンがしっとりした食感に変わる。
* * * * * * * * * *
▼調べたら、やっぱりそうだった (^_^;)
シーザーサラダ
ロメインレタス、またはレタスを主体にしたサラダ。
名前の「シーザー」は、メキシコのレストラン「シーザーズ・プレイス」のオーナーであったイタリア系移民の料理人・シーザー(チェーザレ)・カルディーニ(Caesar Cardini)に由来する。
ジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)の好物であったという説が散見されるが、全く根拠のない俗説である。
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▼これも面白い (^_^;)
スパゲッティ・ナポリタン
トマトケチャップで味付けし、炒めた日本独自のスパゲティ料理。
昭和20年代に、横浜のホテルニューグランドで考案されたといわれている。
喫茶店や洋食屋、レストランで、老若男女に愛される定番のパスタ料理。
類似の名を持つイタリア料理の「スパゲッティ・アッラ・ナポレターナ」とはまったく異なる。
ひし美ゆり子
『ウルトラセブン』の「友里アンヌ隊員」役で知られる。
アンヌ役は、映画出演決定を理由に降板した豊浦美子の代役として急遽決まり、撮影の前日に突然呼ばれたため、当然コスチュームの製作が間に合わず、やむを得ず豊浦のサイズに合わせて製作してあったものを着用した。
しかし菱見には小さすぎ、身体にぴったりとフィットしたものになったという。