ひき逃げ犯人が 娑婆に出て来れば
バナナマンへの集中砲火
やっと終わるかな~ (^_^;)
ひき逃げ犯人が 娑婆に出て来れば
バナナマンへの集中砲火
やっと終わるかな~ (^_^;)
爺「あれは平成最後の夏じゃった・・・」
家族「(また始まった)」
200人超の死者が出た未曾有の豪雨
大阪での大地震
主人公金足農業
台風21号による関空沈没
北海道大地震・・・」
家族「(いくらなんでも盛りすぎでしょ)」
家族「(絶対あれ色々混ぜて覚えてるわよ)」
今年は子孫に語り継ぐ事件が
とても多い年でしたね (^_^;)
吉澤ひとみ(33)の「実刑判決→刑務所収監」が現実味を帯びてきた。
かつては一日警察署長を務めたこともある“優等生アイドル”吉澤ひとみが一転、実刑判決で塀の中へ。
「担当マネージャーや幹部は、吉澤ひとみが刑務所に入ることを前提にして弁護士と話を進めているそうです。もはや解雇は免れず、いずれにしても二度とタレント活動はできないでしょう」
とは、吉澤ひとみが所属する芸能事務所の関係者だ。
交通ジャーナリストが事件の特異性を語る。
「前日の夜12時までに缶チューハイを3本だけ飲んだと供述していましたが、その量と時間の経過を考えて、呼気から0.58ミリグラムものアルコールが検出されるのは有り得ない。警察が行なうアルコール検査の正確性が100%完全とは言い切れませんが、吉澤ひとみ容疑者がウソをついている可能性は濃厚」
警視庁元刑事もこう言って断罪する。
「逃走中の15分間に証拠隠滅を図ったとなると、今回の犯行は極めて悪質。吉澤ひとみは昨年にも事故を起こしているので、一般人なら確実に実刑。もし執行猶予がついたら、『芸能人だから許されるのか?』と世間も黙っていません。そうした社会的影響も考えて、1年程度の収監となるでしょう」
近日中にも、留置先の東京・原宿署から一時保釈される見通しの吉澤ひとみ。
今後の実刑判決の先には、地獄の刑務所生活が待っている。
酔っ払い運転 ひき逃げ 証拠隠滅 虚偽供述
信号無視 事故2回目 救護義務違反 反省希薄
これだけそろえば まさに完璧ですね (;´Д`)
能楽 舞囃子「融」(宝生流)
小倉健太郎(シテ)、武田孝史、水上優、金森良充、川瀬隆士(地謡)
藤田貴寛(能管)、住駒充彦(小鼓)、佃良太郎(大鼓)、小寺真佐人(太鼓)
人間五十年 下天の内をくらぶれば 夢幻のごとくなり
一度生を得て 滅せぬ者のあるべきか (^_^;)
個性派俳優としてテレビドラマやCMなどで活躍、お茶の間の人気者だった
樹木希林(きき・きりん、本名内田啓子=うちだ・けいこ)さんが15日午前2時45分、東京都渋谷区の自宅で死去した。
75歳。東京都出身。
葬儀・告別式は30日午前10時から東京都港区南麻布4の11の25、光林寺で。
1961年に文学座に入り、悠木千帆の芸名でデビュー。
テレビドラマ「七人の孫」のお手伝いさん役で有名になった。
文学座を退団後、主にテレビドラマで活躍。
ユニークな脇役として強い個性と存在感を示した。
ホームドラマ「寺内貫太郎一家」では小林亜星さんが演じた主人公の母親を演じた。
全身ガンの割には元気そうだったので
このまま天寿を全う
かと思っていたのですが・・・ (T_T)
▲まったくためらうことなく猛スピードで逃げてます (;´Д`)
これは9月6日の午前6時57分、山手通りの東中野駅近くで発生したひき逃げ交通事故を記録したビデオだ。
車を運転していたのは、元『モーニング娘。』のリーダー・吉澤ひとみ容疑者(33)。
事故の瞬間を捉えた決定的なドライブレコーダー動画を入手した。
現場に居合わせ、ひき逃げ人身事故を目撃したという人物はこう証言する。
「急に車が横断歩道に進入してきて、『ドーン!』という大きな衝撃音が鳴ったんです。
そのまま、自転車に乗っていた人がはねられました。
巻き添えを食って、別の歩行者もすごい勢いで路上に放り出された。
事故を起こした車は、猛スピードで逃げていきました。
ブレーキをかけたような雰囲気はなかったですね。
あの衝撃音からすると、打ち所が悪ければ死亡事故。恐ろしくなります」
事故の15分後、吉澤ひとみ容疑者は「自転車をひいた」と自ら通報。
この15分間に、飲酒をごまかすために大量の水を飲んだとも言われている。
そのまま自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ、酒気帯び運転)の疑いで逮捕された。
元アイドルが起こしたひき逃げ事件とあって、報道直後から日本中で驚きと失望の声があがっている。
「事故後の捜査員とのやり取りにも罪悪感が見受けられなかったといいます。
そのため飲酒運転は初めてではなく、日常化していたのではと疑われている。
捜査当局は『今回の事故は非常に悪質だ』と怒っていますよ。
事故当日は練馬で朝9時半からイベントがあり、彼女は会場へ向かう途中でした。
吉澤容疑者は逃走について『周囲に車が多くて停車できなかった。気が動転していた』と供述しています」(警視庁記者クラブ記者)
だが彼女の供述は、真っ赤なウソだった。
写真を見れば一目瞭然だが、事故の瞬間、吉澤ひとみ容疑者の運転する車の近くに別車両は走っていなかった。
停めようと思えば、いつでも停車できる状況だったのだ。
ドライブ・レコーダーが普及したので
交通事故で下手なウソをつくと
簡単にバレる時代になりましたね (^_^;)
1991年にアメリカの科学雑誌により創設されたイグノーベル賞は、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」を対象にしたノーベル賞のパロディです。
歴代の受賞研究は「何を思ってこんな研究をしたのか?」を首をかしげたくなるものばかりですが、なんと日本人の研究者は2007年から2017年まで11年連続でイグノーベル賞を受賞しており、もはや常連国となっています。
2018年9月13日に行われた2018年のイグノーベル賞授賞式において、日本の研究者が医学教育賞を受賞して12年連続受賞の栄誉に輝きました。
Here are your 2018 Ig Nobel Prize winners | Ars Technica
イグノーベル賞の授賞式はハーバード大学のメモリアルホールで行われることになっており、毎年多くの聴衆が詰めかけます。
1991年から続くイグノーベル賞において、日本とイギリスは常連国。
その理由については諸説ありますが、「日本とイギリスの研究者は『イグノーベル賞を受賞したいかどうか』の打診を断りにくい」というものがあるそうで、日本とイギリスの研究者はジョーク的なものに寛容なのかもしれません。
なお、イグノーベル賞の受賞対象は研究者個人だけでなく、「たまごっち(1997年経済学賞)」や「バウリンガル(2002年平和賞)」といった商品も対象になっています。
東アジアに ノーベル賞が欲しくて死にそうな国があります
その国の大統領による 極めて大胆な最低賃金政策に
イグノーベル経済学賞 差し上げてはどーでしょー? (^_^;)
朝日新聞は、従軍慰安婦に関する悪質な記事ねつ造を30年以上も続けてきたことを2014年に認めたが、その検証記事の英語訳の一部が、インターネット上で検索できない仕組みになっていた。
ネット上では「卑怯(ひきょう)」「日本の恥」などと糾弾されているが、元朝日新聞の敏腕記者、長谷川ひろし氏も、古巣を一刀両断した。
「朝日新聞は、何も反省していない。検索回避を故意にやっていたとすれば、重大な話だが、問題の核心は別のところにある」
長谷川氏は、取材にこう強調した。
朝日新聞は、2014年8月に吉田清治氏(故人)の「済州島で慰安婦を強制連行した」とする証言を虚偽(ねつ造)と認め、過去の記事を撤回した。
今回、吉田証言の虚偽を検証した記事の英訳版など2本が、グーグルで検索できない状態になっていた。
長谷川氏は「4年前に記事を取り消してから、海外の主要紙に向け、虚偽の認定と記事の撤回を伝える社告をいまだに出していない。最低限の義務を怠り、『不正』を続けている」と非難した。
批判の矛先は、「forced to provide sex」(性行為を強制された)という朝日新聞デジタル英語版の表現にも向く。長谷川氏は次のように訴えた。
「『forced』は多義的で、強制性のニュアンスを残したいという姿勢が表れている。曖昧な表現ではなく、『旧日本軍による慰安婦強制連行は無かった』ことを、英語で明確に示すべきだ」
報道機関には ウソの無い事実だけを
伝えて欲しいものです (;´Д`)
HTML文の中にメタコード(noindex)を入れると、グーグル検索されなくなります
当ホームページでも、不特定多数の閲覧を防止するために、入れてあります (^_^;)
「すんごい昔の人でしょ、それ」
キャスターの安藤優子が2018年8月27日放送の情報番組「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、「Perfume」にそう言及したことが、ツイッターなどで話題になっている。
安藤優子は一体、誰と勘違いしたのか。はたまた、本心でそう言ったのか――!?
番組では、第12回U18アジア野球選手権(9月3日開幕・宮崎)に出場する高校日本代表の金足農・吉田輝星投手が継承した「カナノウイズム」について特集。
番組のアナウンサーがフリップで吉田投手の情報を説明していた。
吉田投手の「好きな歌手」の話になった時だった。
司会の安藤優子が、高橋克実さんに「克実さんに当ててもらおう」と正解を予想するよう促す。
高橋さんが「世代的なものですからね。きっと…」と女性3人組「Perfume」を挙げると、安藤優子は驚きの一言を放った。
「えぇーーー!? すんごい昔の人でしょ、それ」
中田ヤスタカさんプロデュースのPerfumeは、8月15日に新アルバム『Future Pop』をリリース。
27日付のオリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得した今作をひっさげ、9月21日から全国アリーナツアーに入る。
とても「昔の人」とは呼べないほど、今まさに精力的に活動している。
こうして安藤優子のアホ発言には、ツイッターなどインターネット上で視聴者からツッコミが相次ぐことに。
具体的には、以下のようなものだ。
「PUFFYと勘違いしてるんじゃないのかなー?」
「パフュームを昔の人って!! おかしなこと言ってた。安藤優子、誰と間違えたんだ?」
「安藤さんは…今を煌めくPerfumeと何を勘違いしたのだろうか…」
「相手がPerfumeであろうと誰であろうとその発言はNGじゃない…」
「失礼すぎでしょ。Perfumeのこと昔の人って」
番組では安藤優子の発言を受け、三田友梨佳アナウンサーが「今、大人気ですよ!」とすかさず指摘し、コメンテーターのお笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司さんも「どうしちゃったんですか、安藤さん」とツッコみ、スタジオは笑い声に包まれていた。
ネット上では、安藤優子が女性2人組「PUFFY」とPerfumeを間違えたのではないかとの声が多い。
「安藤優子さんの件、PUFFYと勘違いしてるんじゃないのかなー?」
「安藤さんpuffyと間違えたのかなーって思ったけど、だとしてもpuffyにめっちゃ失礼で草」
Perfume と PUFFY 間違えると
自分が「すんごい昔の人」だとバレます
気を付けましょう (^_^;)